2018年6月24日 (日)

Coffee Lake パフォーマンス

2018062401 前回の記事に載せた Coffee Lake Core i5-8400 のパソコンであるが、毎日少しずつアプリケーションをインストールし、ハードディスクにデータを移しながら、本稼働に向けて準備を進めている。特にベンチマークテストをしたわけではないが、やはり今使っている Core i3-2125 のパソコンに比べると、圧倒的に速い。CPU の性能差よりも、ストレージを SSD に変えたことによる差の方がはるかに大きいと思うが、CPU 依存度の高い処理で性能測定をしてみた。
ゲームをやるわけではないので、私がパソコンを使う上で一番重い処理は、やはりデジタルカメラで撮影した RAW データの現像だろう。Core i3 パソコンを導入した2011年の秋に、私が使っていたカメラは1200万画素の Nikon D300 と1600万画素の Nikon D7000、それから1000万画素の Nikon1 J1 である。現在私が使っているカメラは2000万画素の Nikon D500 と D7500、1800万画素の Nikon1 V3 である。つまり処理するデータ量が2倍近くになった。当時特に遅いと感じていなかった現像処理も、今ではやや不満がある。そこで Core i5 導入でどれくらい速くなったか、簡単なテストをしてみた。D500 で撮影した画像一コマを、普段の一般的な処理(トーンカーブの修正とレンズの収差補正とビネットコントロール)を加えて JPEG に現像してみた。結果、古いパソコンでは20秒弱かかっていたものが、新しいパソコンでは7秒強で完了した。2.5倍から3倍くらいというところか。一般的な Core i5-8400 と Core i3-2125 のベンチマークでもパフォーマンスはほぼ3倍になっているので、まあ順当なところだろう。
ところで、新しいパソコンの OS であるが、手持ちの Windows8 Pro をインストールして(Coffee Lake は正式には Windowd10 しかサポートしていないので、Windows8 のインストールはちょっと面倒だったが) Windows10 Pro にアップグレードしたら、そのままライセンス認証されてしまった。ネットでいろいろな情報を探してみると、どうやら Windows7 以降の正規のライセンスで認証されたパソコンであれば、今でも問題なくアップグレードできるらしい。マイクロソフトとしては、過去に正規の手続きで購入したライセンスであれば、すべて Windows10 にアップグレードして、サポートを1本化したいようだ。

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2018年6月14日 (木)

最強ゲームしないパソコン

2018061401 久しぶりに自作熱が再発したので、PC パーツを一式そろえてみた。記録をたどると、デスクトップ機を新規に組み立てるのは2011年の秋以来だから、約7年ぶりである。今使っているメイン機は第2世代の Core i3-2125 を中心としたシステムだが、これまで全くパワー不足を感じていなかったので、デスクトップにはしばらく興味を失っていたのだ。その分ここ数年はモバイル PC などという軟弱なものにうつつを抜かし、7年間で Surface を含む、ノート機を4台も購入してしまった。なぜ興味を持たなかったかと言うと、Core i 系の CPU は、第2世代からずっと、プロセスルールがわずかずつ縮小されるだけで、大きな変化がなかったからである。私が第2世代 CPU が出た時にパソコンを新調したのは、この世代から GPU が統合されるという、大きな変化があったからだ。過去に私が経験したパソコンのトラブルの大半は、グラフィックボードのトラブルによるものだったので、これが CPU に統合されるというのは、何とも魅力的な変化だったのである。
そして今回は何と言っても、Core i シリーズ始まって以来の、コア数の増加。Core i3 が1年前の Core i5 と実質同じになってしまったのだ。そして、Core i7 と i5 は6コアに繰り上げられた。
私としては、第2世代の Core i3 の CPU パワーに不足を感じていなかったのだから、今回も Core i3 で十分なはずだが、7千円くらいの差額で Core i5 が買えるので、今度は Core i5 を買うことにした。Core i7 は価格差がありすぎて、コストパフォーマンスがよろしくないので対象外。というわけで、パーツ構成は以下の通り。
CPU : Intel Core i5 8400
第8世代の Core i5 としてはローエンドだが、上位機はクロック数がわずかに上がるだけで、他に差はないのでこれで十分。
マザーボード : ASRock B360M Pro4
第8世代用のコンシューマ向けチップセットは価格順に Z370、H370、B360、H310 と揃っているが、Z370 はオーバークロック対応なので、クロック固定の Core i5 8400 では無意味。H370 と B360 の一番大きな違いは、オンボードで RAID に対応するかどうかであるが、サーバ機を組むわけではないので、H370 は不要。しかし H310 だと、メモリスロットが2個しかないとか、SATA コネクタが4個しかないとか、M.2 スロットがないとか、いろいろと制限が多すぎるので、ちょうどいいところで、B360 に決定。ASRock のこの機種は安価な割にはビデオ出力が HDMI、DVI-D、RGB と揃っていたので、画面系のトラブル時に対応策を取りやすい。
メモリ : CFD W4U2400CM-8G
DDR4-2400 で 8GB2枚組の合計16GB。これが一番悩ましかった。何しろ今 DRAM が高い。相場は1年前の3倍である。しかし今使っている機種が8GB実装しているので、これを大幅にパワーアップするのが目的だから、どうしても16GBは欲しかった。そこで DDR4-2666 は諦めて、1ランク下の DDR4-2400 にした。私の経験上、メモリ同期クロックの1割の差は、実用上体感できない。
SSD : Samsung 860EVO MZ-76E500B/EC
今回パソコンの新調に踏み切ったきっかけは、3月末に購入した ASUS のノートパソコンのストレージが、eMMC だったことに端を発する。CPU はほとんどローエンドなのに、あまりにも動作が速いのである。CPU 負荷の大きな処理をさせるのならともかく、少なくとも OS やアプリケーションの起動に関しては、数倍の CPU パワーを持つ、Core i3 機よりはるかに速い。だったらハイパワーの CPU を使って、ストレージを SSD にしたら最強じゃないか、と思い購入に踏み切ったのだ。M.2 接続のものにしなかったのは、もしかしたら、将来的に Optane メモリを使うかもしれないと思ったので、拡張のために M.2 を空けておきたかったからである。
HDD : WesternDigital Blue WD40EZRZ-RT2
4TB も絶対にいらないのだが、4TBモデルが9千円弱、2TBモデルが7千円弱だと思うと、つい容量単価の差に負けて、不要にデカいものを買ってしまった。
電源 : 玄人志向 80 PLUS Bronze KRPW-N500W/85+
グラフィックボードを組み込む予定はないので、これで十分すぎるだろう。
CPUクーラー : Scythe 白虎 SCBYK-1000I
TDP 65W の Core i5 ならリテールファンで十分だと思うが、低負荷時の回転数が低く、騒音が少ないというので、久しぶりにサードパーティー製のファンを別途購入。
というわけで、今週末にテスト稼働までさせたい。しかし本格運用は1か月以上先になるだろう。なぜならデータ保存用の HDD を、同じ容量のものをもう1台用意して、バックアップ用にしなければならないからである。職業上ハードディスクだけは、必ず2台にしないと、安心して使えないのだ。しかし同じ製品を同時に2台購入すると、故障時期が重なったり、ロット不良だったりする危険性があるので、しばらく後で追加購入する予定。そしてもう一つの問題は、テスト動作が終わったら、OS を購入しないいけないということだ。もちろん Windows10 に決まっているのだが、どのエディションのどの提供方法のものにするかは、まだ未定。
2018061402 話は変わって、先日近所のパソコンショップで、こんなものを発見した。懐かしい、Intel の 8086 である。と言うのはウソで、Core i7-8086K という、限定販売のスペシャルエディション。こんなもの秋葉原でしか手に入らないと思ったら、こんな地方のパソコンショップにも入荷していてびっくり。本当に限定生産か?

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2018年5月18日 (金)

大須で買い物

2018051801 数年ぶりに大須商店街に行った。自作パソコンに凝り始めた1990年頃から10年間くらいは少なくとも月に1度は通っていたし、名古屋まで定期券で通勤していた時にはほぼ毎週のように行っていた。1990年代の後半には秋葉原の多くのショップも大須に出店し、パソコンに関してはなんでも揃うようになったのだ。
2018051802 しかしパソコンパーツが近所の大型電気店で買えるようになってからは、よほど特殊なものでない限り大須まで来る必要はなくなってしまったし、Amazon で日常的に買い物をするようになってからは、なんでも自宅で買えるようになってしまった。やがて大須のパソコン店も少しずつ減っていき、今ではすっかりファッションとグルメの街になってしまったが、この雑多な空気だけは相変わらずだ。
2018051803 取り敢えず遅い昼食を食べに、バーガーキングへ。ここは名古屋2店舗目であるが、私がバーガーキングに来たのは、25年ぶりくらいである。ワッパーのような体形の店員さんがいて、ワッパーのような体形の外国人客が次々入ってくる。マクドナルドはすっかり日本のレストランだが、ここはまだまだアメリカの空気が漂っている。
2018051804 前回バーガーキングに来たのは、一度日本から撤退する前、東京に出張に行った時に食べたのだが、その時はあまり空腹でなかったので、名物の巨大ハンバーガー「ワッパー」は食べていない。そこで今回はもちろんワッパーセットを注文。このトマトの輪切りが普通サイズであるから、いかに大きなハンバーガーかわかるだろう。レタスやオニオンもたっぷり入って、本当においしい。やはりハンバーガーはソースの味付けで食べるものではなく、肉と野菜のバランスで食べるものだと思わせるメニューだ。
2018051805 さて、大須に何を買いに行ったかと言うと、これも7年ぶりに新調する PC ケース。もちろん Amazon でも買えるのだが、こればかりは実際に触って、内部のレイアウト等を確かめてみないと、自分の使用目的に合うかどうかわからないのだ。今回はドスパラオリジナルのミドルタワータイプ。実は近いうちにデスクトップ機を更新しようと思っていて、パーツ構成はほぼ決めてあるので、あとはケースを選ぶだけとなっていた。ケースなら早めに買っても値落ちはしないし、買ったまま放置しておいても、初期不良が後から発覚する可能性もないので、あとはゆっくり他のパーツをそろえることにする。

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2018年4月28日 (土)

Microsoft Compact Optical Mouse

2018042801 ノートパソコンのバッグのポケットに AC アダプタと一緒に入れてもかさばらないほどの、コンパクトな有線マウスがないものかと、あちこち探していたら、Amazon でピッタリなものを見つけたので、まとめて2個買ってしまった。購入者の評価を見ると、小さすぎるとか、ケーブルが短すぎてデスクトップ機の背面端子に届かないとか、散々な評価であるが、それこそまさに私が求めていたものなのである。
2018042802 商品が届いてみると、想像以上の小ささにびっくり。どれくらい小さいかと言うと、この写真の通り。全長が指の長さくらいしかない。写真ではわからないが、高さも 3cm ほどしかないので、バッグのポケットに入れてもそれほど膨らまないのだ。最近は小型になった AC アダプタと同じくらいの感じ。しかもケーブルが 70cm しかないので、持てあますことがない。耐久性はそれほど高くなさそうなので、とりあえず2個買ったが、使い勝手が良ければさらにまとめて何個か買っておくつもりだ。何と言っても600円台で買えるから、パソコンパーツショップで売っている、怪しげなバルク品と変わらない。

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2018年4月 3日 (火)

VivoBook E203NA を使ってみて

2018040301 一昨日届いたノートパソコン ASUS VivoBook E203NA を昨日今日と使ってみてのファーストインプレッション。今日はモバイルマシンとしての評価をすべく、マクドナルドの Wi-Fi を使ってこの文章を書いてみた。
まず使用感は今まで使っていた、同じ ASUS の X200MA と基本的には変わらない。キーボードがとても使いやすいので、タブレットタイプに比べればはるかにタイプミスが少ないし、リズムよく入力できる。ノートパソコンの中でも13インチクラスのものに引けを取らない。ただ本体がかなり薄くなったせいか、X200MA に比べると、打鍵時の剛性感がやや足りない気がする。ディスプレイも特別視野角が広いわけではないが、一人で使う分には全く問題がない。また、CPU 性能にかかわる処理速度に関しては、スペック上は X200MA よりよくなっているはずだが、体感上はほとんど変わらない。
さらに X200MA と比べてよくなった点を挙げればきりがない。まずほんのわずかの大きさの違いが、モバイルとしては圧倒的に持ち運びしやすい。そして eMMC のストレージは HDD よりかなり速い。電源を入れてから、Windows10 のログイン画面が表示されるまでの時間は、X200MA の半分くらいである。大きなファイルを連続的にコピーするような使い方なら HDD の方が早いかもしれないが、モバイルでそういう使い方は少ないので、やはりランダムアクセス性能がモノを言うようだ。それからバッテリーの持ちがかなりいい。まだ本格的に長時間稼働で計測したわけではないが、私の使い方なら十分1日使えると思う。特に ASUS 独自の充電管理ツールである Battery Health Charging というソフトが素晴らしい。AC 接続したときの充電を目的に応じて管理してくれるもので、フルチャージするモード、80% 程度の充電量を維持するモード、ほとんど家庭内で AC 電源で使う人のために 60% 程度の充電量を維持するモードが選べる。リチウムイオンバッテリーの寿命は、ほぼフルチャージの回数で決まるといわれているので、通常は AC アダプタを繋ぎっぱなしにしておくと、満充電になったのちちょっと減ったらまたフルチャージを繰り返してしまい、著しく寿命を縮めることになる。これを避けるために、AC アダプタを繋いでいるときは、容量の中間の充電を維持するためのツールである。しかし 60% 程度しか充電していないと、急に持ち出した時に充電が足りないので、80% の充電量を維持するモードがあるのだ。
総じて3年分の進歩は著しく、X200MA を完全に凌駕しているが、では X200MA はもう必要ないかというと、そうでもない。先に書いた通り、本体の大きさ(特に厚み)のせいで、E203NA は打鍵時の安定感では一歩譲る。それにストレージ容量が圧倒的に足りないので、取り敢えず使うかもしれないソフトは全部入れておく、という使い方はできない。X200MA では Microsoft Office はもちろん、Visual Studio までインストールしてあるが、この E203NA では Office は入れていない。ビューア として Office Mobile をインストールして、どうしてもデータの編集が必要な時には、Office Online を使う予定である。X200MA が基本的にスタンドアロンの運用を前提としているのに対し、こちらはあくまでインターネットの端末という位置づけである。場所と電源が保証され、デスクトップの作業環境を持ち出したいような場面では、迷わず X200MA を選ぶだろう。

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2018年4月 1日 (日)

ASUS VivoBook E203NA

2018040101 一昨日オンラインショップで注文したノートパソコン ASUS VivoBook E203NA-464W が届いた。初代 Microsoft Surface の OS アップデートが終了してしまい Windows8.1 のままなのと、ARM 版のアプリケーションがほとんど更新されないので、そろそろ引退させようと思っていたので、それに代わる薄型軽量のパソコンを探していたのだ。しかし Surface を5年ほど使って分かったのは、キーボードを外してタブレットモードで使うことなどまったくなく、Surface のウリである、キーボードを外さなくても本体裏側に折りたたんでタブレットとして使う、ということもほとんどない。キーボードがついていれば、わざわざそれを使わないような運用はあり得ないということだ。ということで、今回はなるべく薄型の、ゼロスピンドル(光学ドライブも HDD も搭載しない)でファンレスタイプのノートパソコンから探すことにした。なぜなら HDD 内蔵で冷却ファンが付いているなら、今持っている ASUS のノートパソコン X200MA で十分だからである。3年前のモデルだが、私はこれに非常に満足している。ということで、条件を設定して検索すると、同じ ASUS のE203NA が見つかったというわけだ。似たようなスペックのノートパソコンはいくつがあったが、どれも微妙に満足できない。結局比較検討する機種は見つからなかった。
2018040102 詳細なスペックはメーカのサイトに書かれているが、CPU は2コアの Celeron N3350、メモリは 4GB でストレージは 64GB の eMMC、ディスプレイは 1366*768 ピクセルの 11.6 インチ。ということで、X200MA の直系の子孫である。CPU が最新になり、ストレージが eMMC になった以外はほとんど変わらない。何よりこの余裕のあるキー配列に慣れているので、迷わず使えるのがいい。今回ボディカラーは白にした。ほかに紺色とピンクがあって、せっかく薄型軽量のパソコンにしたのだから、色も明るくポップな感じがいいと、ピンクにしようと思ったのだが、ピンクの場合キーボードが黒くなってしまうのだ。それが残念すぎて、白を選んだ。
2018040103 X200MA が 1.2kg なのに対して E203NA は 980g。差はあまりないようだが、持った時の軽さが全然違う。もちろんファンレスだから、使っているときも全く無音だ。それにディスプレイサイズが同じなので、フットプリントはほとんど変わらないのに、ボディの厚さが半分くらいしかないのだ。今回私が求めていたのは、まさにこの薄さなのである。最後にもう一つ、X200MA の最大の欠点が Bluetooth を内蔵していなかったこと。仕方なく USB のレシーバを入れっぱなしにしてあるが、これが微妙に出っ張るのだ。もちろん E203NA は、Bluetooth 内蔵である。本日は Windows Update が終わりそうもないので、使用感などについてはまた後日。

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2018年3月23日 (金)

超小型 Wi-Fi ルータ

2018032301 我が家のネットワーク環境は、ほぼ各部屋に Ethernet の RJ-45 コネクタを設置してあるのだが、Wi-Fi アクセスポイントは1階と2階に1台づつ。2階は2部屋しかないのでそれで十分なのだが、1階は電話回線の引き込みが西側の端にあって、そこに ADSL モデムと Wi-Fi ルータが設置してあるので、東の端の私の部屋では、かなり電波が弱いのだ。パソコンを家の中で使うなら Ethernet 接続すればいいのだが、LAN コネクタのないタブレットやスマートフォンの使い勝手が非常に悪い。机の上でも、置く位置によって Wi-Fi が繋がらなかったりするのだ。そこで家の東側にアクセスポイントを増設しようと思っていたところ、今日イトーヨーカドーの処分品売り場で、手のひらサイズの超小型 Wi-Fi ルータが、税別1,000円で売られていたので、その場で購入した。
多摩電子工業という、あまり聞きなれない会社の TSK15W という機種である。802.11b/g/n に対応し、ルータモードとアクセスポイントモードに切り替え可能など、最低限の機能は備わっているようだ。しかし家に帰って開封してみると、SSID やパスワードの設定などの管理情報は説明書には一切書かれておらず、メーカのホームぺージからダウンロードするよう注意書きがあった。
ダウンロードした説明書に従い、まずは WAN 側を接続せずにルータモードで起動し、スマートフォンからルータの IP アドレスに接続して、管理者モードでログインし、SSID とパスワードを我が家の共通のものに設定した後、再起動。パスワードが変わったのでスマートフォンからは接続できなくなる。その後電源を切って(スイッチがないので電源ケーブルを抜く)、底面のモード切替スイッチをアクセスポイントに切り替えて、Ethernet ケーブルを接続し、再度電源を入れる。
無事に Wi-Fi ブリッジとして起動した。スマートフォンのアクセスポイント一覧から新しい SSID を選んでパスワードを入力し、今度はインターネットにルーティングされていることを確認。これで我が家には Wi-Fi の不毛地帯がほぼなくなった。

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2018年2月19日 (月)

モバイルバッテリー

2018021901 今まで特に必要性を感じていなかったのだが、有効期限切れ間近の某通販ポイントが1000円ほどあったので、ほぼ追い金をせずに買えるものを探していたら、あやしげなブランドのモバイルバッテリーが見つかったので、試しにポチッてみた。5インチクラスのスマートフォンとほぼ同じ大きさで、厚さが10mmほどしかなかったので、これならカバンの中に入れてもかさばらないだろうと思ったのである。購入者の評価も、20000mAhという容量はウソっぽい、というものを除いておおむね良好だったし、トラブルも少なそうだったので、タダならいいだろうと思って、この機種を選んだ。
すぐに届いて、ほぼ満充電状態だったので、早速スマートフォンや携帯電話を充電してみる。特に私の持っている機器で相性の悪いものはなさそうだ。本体の充電がかなり遅いらしいが、それほど頻繁に使うこともないので気にしない。何度か充電をしてみたが、2300mAhの Zenfone2Laserを、4回くらいは充電できそうだ。容量はやはり10000mAh弱くらいか。スペックはウソだが、1000円のバッテリーなら十分な容量だ。
表面は安っぽいギラギラのヘアライン加工されたアルミで、これも1000円相当だが、問題はエッジがかなりとがっていて、カバンの中のものを傷つけそうなので、100均で買ったスマフォケースに入れておくことにした。
 

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2018年2月 3日 (土)

スマートフォンを交代

2018020301 メインで使うスマートフォンを、Windows Phone の Lumia640 から、Android の Zenfone2Laser に交代した。交代といっても、SIM カードを入れ替えるだけなのだが、それに伴ういろいろのセットアップで、そう簡単には終わらなかったのである。
Microsoft が Windows Mobile のアップデートを公式に終了したので、どこかで交代しなければいけないなとは思っていたのだが、最近 Lumia の日本語入力が不調になって、長文入力にえらく苦労するようになったのと、Android 用のマクドナルドの公式アプリのクーポン画面がスクリーンショット不可になってしまい、クーポンをコピーして Lumia に転送できなくなってしまったので(Windows 用はない)、思い切って昨日の夜、SIM カードを入れ替えることにしたのだ。すでに Microsoft の Windows アプリは、ほとんど Android 用に移植されており、不都合はない。
今まで Lumia は ocnモバイルone の通話可能な SIM を、Zenfone には nuroモバイルのパケットと SMS だけの sim を入れていたので、これを入れ替え、Zenfone で通話可能にしようとした。また LINE は1台のスマートフォンでしか使えないので、Lumia の LINE を無効にして、Zenfone に LINE をインストールしなければならない。双方の電源を切って SIM カードを入れ替え、再び電源を入れて、APN の設定をし直すだけ。Lumia の方はそれであっさりと通話不可のスマートフォンに切り替わったのだが、Zenfone でトラブルが発生。なんと電話アイコンがないので、電話がかけられないのだ。
別の電話から Zenfone にかけてみると、ちゃんと着信するし、その着信メッセージからリダイヤルすると電話もかけられる。しかし電話アイコンがないから、それ以外の方法で電話をかける手段がない。そういえば、初めて Zenfone を買った時、通話不可の SIM カードを使うのだからと、不要なアプリと一緒に通話関係のアイコンも全部無効にしてしまったような記憶がある。ただ電話アプリはアンインストールできないので、アプリ一覧には表示されているのだ。
昨日の夜はとりあえずここまで。深夜になってしまったのでいったん寝たのだが、どうにも気持ち悪い。あまりぐっすり眠れず、今日また続けて挑戦。同じ機種を持っている知人に聞いて、二人の電話の何がどう違うのかを、一つ一つ確認していったところ、向こうには電話アプリとは別に連絡先というアプリがある。これはシステム組み込みのアプリではないため、私の Zenfone からは完全にアンインストールしてあったのだ。というわけで、取り敢えずこの連絡先というアプリを再インストールしたら、無事電話アプリのアイコンも表示されるようになった。
どうやら双方のアプリは二つで一組になっていて、どちらか一方だけ使うということはできないようだ。なのに一方だけアンインストールできるというのはどうかと思うが。取り敢えず SIM  の入れ替えは2日かかってようやく完了した。
 

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2017年1月12日 (木)

粗大ゴミにさせないために

2017011201 正月早々に届いた2,980円プリンタ、キヤノンの PIXUS iP2700 だが、インクを抜き取ってしまえばただの粗大ゴミ。なんとかコストをかけずに使い道はないかなと考えて、詰め替えインクとリサイクルインクを買ってみた。顔料ブラックは、奥さんが使いきったカートリッジに詰め替えできるサンワサプライのもの。3色カラーはエコリカのリサイクルインク。二つ合わせて2,000円ほどだったので、純正インクの半額以下。本体より安く買ったので、なんとかギリギリ納得の値段である。カラーインクをなぜ詰め替えにしなかったかというと、過去に一度だけ詰め替えカラーインクを使って、がっかりな結果だったので、あれはもう使わないことにしたのだ。
インクを入れ替えてテスト印刷すると、まあ十分な品質である。写真を専用用紙に印刷すると、さすがに現代のカラープリンタの水準には及ばないが、文字を中心とした一般的なドキュメントなら全く問題はない。カラーはほとんど使わず文字が中心なら、詰め替え黒インクのおかげでランニングコストもかなり低く抑えられそうだ。
さらにネットでこのプリンタについて、いろいろと調べてみると、現行品では名刺サイズの用紙に直接印刷できる、数少ない機種だとわかった。そういえば手持ちの名刺が少なくなってきたなと思い、ダイソーで50枚入りの名刺用紙を買ってきた。今まではA4サイズで10枚綴りの名刺用紙を使っていたのだが、名刺サイズの用紙なら、1枚単位で印刷できるし、ダイソーで50枚入り100円で買えるので、非常に安い。
プリンタの構造が単純で、給紙から排紙まで、ほとんどストレートに紙が送られるので、こんな小さな用紙でも、非常に紙送り精度が高いのだ。10枚ほど連続して印刷したが、まったく傾くことなく、実にきれいに仕上がった。ネットではこのプリンタを名刺印刷専用に導入したという人も結構いるようで、多機能なプリンタが失ってしまった基本的な性能の良さが幸いしたといえるだろう。
 

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