2019年3月 3日 (日)

ギガビットイーサネット導入、まさかの...

先日サブ PC (Core i5-3470)の動作が怪しくなってきたので、システムドライブを SSD に換えて、OS からクリーンインストールすることにした。これでメイン PC (Core i5-8400)に見劣りしないキビキビした動作になったのだが、データのバックアップに半日以上かかってしまった。過去に撮った写真のライブラリを中心に400GBほどを LAN 経由でコピーしたのだ。メイン PC もサブ PC も、LANチップはギガビットイーサネットに対応しているのに、私の部屋のスイッチングハブが 100Mbps のままだったので、この速度は妥当なものだろう。
2019030301 というわけで、そろそろ我が家の LAN の完全ギガビット化(ルータ直下で各部屋に分岐させているハブは、かなり以前からギガビット対応済み)に着手した。と言ってもスイッチングハブを1台買ってくるだけなのだが。昨日近所の電気店に行ってみると、5ポートのものならすでに1,980円(税別)で買えることに驚き、なぜもっと早く買っておかなかったのだろうと後悔、しても仕方ないので、すぐに買って帰ることにした。
2019030302 早速今まで使っていたハブと入れ替えるも、なぜかリンク速度が100Mbpsのまま。サブ PC の方は1000Mbpsと表示されているので、ハブの不良ではなさそう。となると疑うべきは LAN ケーブルしかない。まさかカテゴリ3のUTPケーブルなんて使っていなかったはずだが。取り敢えずケーブルを交換しようとしたのに、ちょうどいい長さのものがない。自作用に数十メートルの端子なしのケーブルはストックしてあるが、取り付ける RJ-45 端子のストックがない。仕方がないのでギガビット化は1日あきらめて、今日 LAN ケーブルを買ってきた。
2019030303 最近は LAN ケーブルにもいろいろな種類があって、きしめん状のものやそうめんのように細いものから、2重シールドされた極太のものまで。今回は、以前から気になっていたきしめんケーブルを購入。ハブが2,000円しないのに、ケーブルが5mで1,000円はちょっと高い気もするが仕方ない。もちろんカテゴリ6であることを確認して。家に帰ってケーブルを繋ぎ換えてみると、見事にリンク速度が1000Mbpsになっていた。試しに大量のデータをコピーしてみると、最大で90MBpsほどの転送ができている。つまりアプリケーションレベルで720Mbps。プロトコルのヘッダやフレームの隙間を考えると、ほぼ理論通りのスピードが出ていることになる。やはりギガビットイーサはすごい。
ところで問題のケーブルだが、カテゴリ5かどうかの問題ではなく、なんと4芯ケーブルだった。ずいぶん昔から使ってはいるが、まさかまだ我が家にこんなものが残っていたとは。1995年頃に 10Base-2 の導入から始まったわが家の家庭内 LAN も、ついに全面的に 1000Base-T に移行した。10Mbpsで半二重コリジョンネットワークだった通信網が1Gbpsで全二重スイッチングネットワークにまで成長したのである。

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2019年1月26日 (土)

Crucial MX500

2019012601 Amazon のタイムセールで、Crucial の SSD、MX500 の 500GB が約7,000円で売り出されていたので、すぐにポチってしまった。去年の6月に、同じ500GBの Samsung 860EVO を14,000円ほどで買ったことを考えると、1年足らずで半額である。タイムセールでなければ、どのメーカのものも現在9,000円くらいなので、今年の夏には7~8,000円くらいになるだろう。

私が初めて内蔵用のハードディスクを買ったのは、1992年頃。SCSI インタフェースの500GBのものが、ようやく10万円を切った時だった。当時まだ ATA には相性問題があって、確実に動作させるなら Adaptec の SCSI コントローラで接続する方が安全だった。そしてこの25年間で、ディスクがフラッシュメモリになり、インタフェースが SCSI から SATA になり、容量が1000倍になって、値段は14分の1になった。ハードディスク同士で比較するなら、現在4TBのものが1万円くらいなので、容量は8000倍、値段は10分の1である。

10年ほど前まで、フラッシュメモリがハードディスクを容量単価で追いぬくことは絶対にないと思っていた。だから、カメラのメモリーカードのように、耐衝撃性を求めるものでない限りは、フラッシュメモリがハードディスクを置き換えることなどありえないと思っていたのだが、ハードディスクもフラッシュメモリもその容量が「使い切れない」レベルに達したとき、容量単価は問題ではなくなってしまったようだ。もちろん容量単価は相変わらずハードディスクが絶対優位だが、パソコンのメインストレージが1万円以下で買えて、実質的に使いきれない容量であれば、それ以上の容量はどうでもよくなって、アクセス速度や耐久性が重要になってくる。その代わり現在ハードディスクは、サーバに永久保存するデータを「消去する必要もなく」溜め続ける用途に使われている。個人が撮影した動画のファイルを、YouTube が無制限に預かってくれるのだから、ハードディスクの需要も尽きることはないのだろう。

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2018年9月30日 (日)

サブ PC の CPU を換装

2018093001 今年の6月に Core i5-8400 を中心に新規に PC を組み立てたので、それまでメインで使っていた Core i3-2125 のマシンは予備機になった。実はその予備機をパワーアップしようと、オークションで Core i5-3470 を落札しておいたのだ。事前に調査したら、マザーボードが第3世代の Core i シリーズまで対応していることが分かったので。まずは CPU を取り外し、グリスをエタノールできれいに拭き取る。そしてこれから交換する3,600円で落札した Core i5 と並べたところ。
2018093002 CPU を交換してパソコンを再起動したところ、BIOS の画面が表示されたが、すべてのハードウェアを正しく認識していたので、そのまま設定を保存して再起動。グラフィックコントローラが異なるので、最初は 1024×768 ピクセルで表示されたが、ドライバが自動的に更新され、間もなくフル HD モードに切り替わった。そして Windows の再認証を求められることもなく、完全に新しいパソコンとして生まれ変わった。
さて恒例の性能評価だが、最新バージョンの Nikon Capture NX-D で、D500 の RAW データを Jpeg に変換したところ、従来の Core i3-2125 では、1枚当たり約21秒かかっていたのが、Core i5-3470 では約12秒に短縮された。因みにメインマシンの Core i5-8400 では、約7秒である。この程度の差なら、サブマシンで RAW 現像しても、イライラさせられることはなさそうだ。それからもう一つ。今回は CPU クーラーをインテルのリテール品から、サイズの垂直型のものに交換した。外観はリテール品にそっくりだが、冷却性能が全然違って、CPU 温度が10度ほど下がり、驚くほどの静音マシンになった。

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2018年7月24日 (火)

携帯電話を解約

2018072401 2008年1月に契約して9年半使った SoftBank の携帯電話 SH922 を今日解約してきた。途中一度も機種変更することなく、1台の電話機を9年半も使ったのはこれだけ。契約した当初は知人で SoftBank の携帯電話を持っている人が多く、SoftBank 同士の通話が無料になるとか、Yahoo!BB の IP 電話から SoftBank の携帯電話に発信すると24時間無料になるとか、1か月の固定電話や PHS の通話料の合計よりもはるかに安い料金で契約できたので、すごく重宝したのだが、各社の携帯電話に通話定額プランができたり、Skype や LINE 電話を使うのが一般的になって、交換回線で電話をすることがほとんどなくなってしまったので、毎月1,300円ほどの基本料金も無視することはできず、ついに解約することにした。
手続きをしてくれた店員さんが、不思議そうに電話機を眺めまわして、「僕はこの店で3年半働いてますけど、この機種は見たことがないです。ソフトバンクの電話なんですか? これ、どうやって電話かけるんですか?」などと散々質問された。フルキーボードがついた携帯電話なんて、これ1機種だったからね。もちろん私はそれが気に入って契約したわけだが。

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2018年7月 3日 (火)

パソコンを光らせてみた

2018070301先月組み立てた Core i5-8400 パソコンは、グラフィックカードやサウンドカードなどのゲームデバイスが何もないし、マザーボードもメモリもベーシックなモデルで、派手な LED 照明は一切ない。しかしドスパラで買ったケースには、現代的な透明アクリルパネルが組み込まれている。つまり中は丸見えなのに、真っ暗で何も見えないのだ。最初はパソコン内部の照明など何の興味もなかったのだが、セットアップで毎日いじくりまわしているうちに、なんとなく物足りなくなってきた。しかし LED コントローラなどを組み込んでまで派手に光らせるつもりもない。ならば部品交換だけで簡単に光らせられる LED 付きのファンに交換しよう、というわけで Amazon で注文した。2個セットでも3個セットでもあまり値段が変わらなかったので、3個セットを買って、取り敢えず電源が足りないので、まずは2個を接続。
2018070302アクリルパネル付きのふたを閉めると、結構カッコよく光ってるぞ。しかしなんとなく下のほうが暗いなぁ。よし今度は LED ストリップテープを貼りつけて、ケースの下側から照らしてみよう。内部がスカスカだから、派手に光るグラフィックカードを入れてみるか、といつの間にか目的がすり替わりそうな気配。

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2018年6月24日 (日)

Coffee Lake パフォーマンス

2018062401 前回の記事に載せた Coffee Lake Core i5-8400 のパソコンであるが、毎日少しずつアプリケーションをインストールし、ハードディスクにデータを移しながら、本稼働に向けて準備を進めている。特にベンチマークテストをしたわけではないが、やはり今使っている Core i3-2125 のパソコンに比べると、圧倒的に速い。CPU の性能差よりも、ストレージを SSD に変えたことによる差の方がはるかに大きいと思うが、CPU 依存度の高い処理で性能測定をしてみた。
ゲームをやるわけではないので、私がパソコンを使う上で一番重い処理は、やはりデジタルカメラで撮影した RAW データの現像だろう。Core i3 パソコンを導入した2011年の秋に、私が使っていたカメラは1200万画素の Nikon D300 と1600万画素の Nikon D7000、それから1000万画素の Nikon1 J1 である。現在私が使っているカメラは2000万画素の Nikon D500 と D7500、1800万画素の Nikon1 V3 である。つまり処理するデータ量が2倍近くになった。当時特に遅いと感じていなかった現像処理も、今ではやや不満がある。そこで Core i5 導入でどれくらい速くなったか、簡単なテストをしてみた。D500 で撮影した画像一コマを、普段の一般的な処理(トーンカーブの修正とレンズの収差補正とビネットコントロール)を加えて JPEG に現像してみた。結果、古いパソコンでは20秒弱かかっていたものが、新しいパソコンでは7秒強で完了した。2.5倍から3倍くらいというところか。一般的な Core i5-8400 と Core i3-2125 のベンチマークでもパフォーマンスはほぼ3倍になっているので、まあ順当なところだろう。
ところで、新しいパソコンの OS であるが、手持ちの Windows8 Pro をインストールして(Coffee Lake は正式には Windowd10 しかサポートしていないので、Windows8 のインストールはちょっと面倒だったが) Windows10 Pro にアップグレードしたら、そのままライセンス認証されてしまった。ネットでいろいろな情報を探してみると、どうやら Windows7 以降の正規のライセンスで認証されたパソコンであれば、今でも問題なくアップグレードできるらしい。マイクロソフトとしては、過去に正規の手続きで購入したライセンスであれば、すべて Windows10 にアップグレードして、サポートを1本化したいようだ。

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2018年6月14日 (木)

最強ゲームしないパソコン

2018061401 久しぶりに自作熱が再発したので、PC パーツを一式そろえてみた。記録をたどると、デスクトップ機を新規に組み立てるのは2011年の秋以来だから、約7年ぶりである。今使っているメイン機は第2世代の Core i3-2125 を中心としたシステムだが、これまで全くパワー不足を感じていなかったので、デスクトップにはしばらく興味を失っていたのだ。その分ここ数年はモバイル PC などという軟弱なものにうつつを抜かし、7年間で Surface を含む、ノート機を4台も購入してしまった。なぜ興味を持たなかったかと言うと、Core i 系の CPU は、第2世代からずっと、プロセスルールがわずかずつ縮小されるだけで、大きな変化がなかったからである。私が第2世代 CPU が出た時にパソコンを新調したのは、この世代から GPU が統合されるという、大きな変化があったからだ。過去に私が経験したパソコンのトラブルの大半は、グラフィックボードのトラブルによるものだったので、これが CPU に統合されるというのは、何とも魅力的な変化だったのである。
そして今回は何と言っても、Core i シリーズ始まって以来の、コア数の増加。Core i3 が1年前の Core i5 と実質同じになってしまったのだ。そして、Core i7 と i5 は6コアに繰り上げられた。
私としては、第2世代の Core i3 の CPU パワーに不足を感じていなかったのだから、今回も Core i3 で十分なはずだが、7千円くらいの差額で Core i5 が買えるので、今度は Core i5 を買うことにした。Core i7 は価格差がありすぎて、コストパフォーマンスがよろしくないので対象外。というわけで、パーツ構成は以下の通り。
CPU : Intel Core i5 8400
第8世代の Core i5 としてはローエンドだが、上位機はクロック数がわずかに上がるだけで、他に差はないのでこれで十分。
マザーボード : ASRock B360M Pro4
第8世代用のコンシューマ向けチップセットは価格順に Z370、H370、B360、H310 と揃っているが、Z370 はオーバークロック対応なので、クロック固定の Core i5 8400 では無意味。H370 と B360 の一番大きな違いは、オンボードで RAID に対応するかどうかであるが、サーバ機を組むわけではないので、H370 は不要。しかし H310 だと、メモリスロットが2個しかないとか、SATA コネクタが4個しかないとか、M.2 スロットがないとか、いろいろと制限が多すぎるので、ちょうどいいところで、B360 に決定。ASRock のこの機種は安価な割にはビデオ出力が HDMI、DVI-D、RGB と揃っていたので、画面系のトラブル時に対応策を取りやすい。
メモリ : CFD W4U2400CM-8G
DDR4-2400 で 8GB2枚組の合計16GB。これが一番悩ましかった。何しろ今 DRAM が高い。相場は1年前の3倍である。しかし今使っている機種が8GB実装しているので、これを大幅にパワーアップするのが目的だから、どうしても16GBは欲しかった。そこで DDR4-2666 は諦めて、1ランク下の DDR4-2400 にした。私の経験上、メモリ同期クロックの1割の差は、実用上体感できない。
SSD : Samsung 860EVO MZ-76E500B/EC
今回パソコンの新調に踏み切ったきっかけは、3月末に購入した ASUS のノートパソコンのストレージが、eMMC だったことに端を発する。CPU はほとんどローエンドなのに、あまりにも動作が速いのである。CPU 負荷の大きな処理をさせるのならともかく、少なくとも OS やアプリケーションの起動に関しては、数倍の CPU パワーを持つ、Core i3 機よりはるかに速い。だったらハイパワーの CPU を使って、ストレージを SSD にしたら最強じゃないか、と思い購入に踏み切ったのだ。M.2 接続のものにしなかったのは、もしかしたら、将来的に Optane メモリを使うかもしれないと思ったので、拡張のために M.2 を空けておきたかったからである。
HDD : WesternDigital Blue WD40EZRZ-RT2
4TB も絶対にいらないのだが、4TBモデルが9千円弱、2TBモデルが7千円弱だと思うと、つい容量単価の差に負けて、不要にデカいものを買ってしまった。
電源 : 玄人志向 80 PLUS Bronze KRPW-N500W/85+
グラフィックボードを組み込む予定はないので、これで十分すぎるだろう。
CPUクーラー : Scythe 白虎 SCBYK-1000I
TDP 65W の Core i5 ならリテールファンで十分だと思うが、低負荷時の回転数が低く、騒音が少ないというので、久しぶりにサードパーティー製のファンを別途購入。
というわけで、今週末にテスト稼働までさせたい。しかし本格運用は1か月以上先になるだろう。なぜならデータ保存用の HDD を、同じ容量のものをもう1台用意して、バックアップ用にしなければならないからである。職業上ハードディスクだけは、必ず2台にしないと、安心して使えないのだ。しかし同じ製品を同時に2台購入すると、故障時期が重なったり、ロット不良だったりする危険性があるので、しばらく後で追加購入する予定。そしてもう一つの問題は、テスト動作が終わったら、OS を購入しないいけないということだ。もちろん Windows10 に決まっているのだが、どのエディションのどの提供方法のものにするかは、まだ未定。
2018061402 話は変わって、先日近所のパソコンショップで、こんなものを発見した。懐かしい、Intel の 8086 である。と言うのはウソで、Core i7-8086K という、限定販売のスペシャルエディション。こんなもの秋葉原でしか手に入らないと思ったら、こんな地方のパソコンショップにも入荷していてびっくり。本当に限定生産か?

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2018年5月18日 (金)

大須で買い物

2018051801 数年ぶりに大須商店街に行った。自作パソコンに凝り始めた1990年頃から10年間くらいは少なくとも月に1度は通っていたし、名古屋まで定期券で通勤していた時にはほぼ毎週のように行っていた。1990年代の後半には秋葉原の多くのショップも大須に出店し、パソコンに関してはなんでも揃うようになったのだ。
2018051802 しかしパソコンパーツが近所の大型電気店で買えるようになってからは、よほど特殊なものでない限り大須まで来る必要はなくなってしまったし、Amazon で日常的に買い物をするようになってからは、なんでも自宅で買えるようになってしまった。やがて大須のパソコン店も少しずつ減っていき、今ではすっかりファッションとグルメの街になってしまったが、この雑多な空気だけは相変わらずだ。
2018051803 取り敢えず遅い昼食を食べに、バーガーキングへ。ここは名古屋2店舗目であるが、私がバーガーキングに来たのは、25年ぶりくらいである。ワッパーのような体形の店員さんがいて、ワッパーのような体形の外国人客が次々入ってくる。マクドナルドはすっかり日本のレストランだが、ここはまだまだアメリカの空気が漂っている。
2018051804 前回バーガーキングに来たのは、一度日本から撤退する前、東京に出張に行った時に食べたのだが、その時はあまり空腹でなかったので、名物の巨大ハンバーガー「ワッパー」は食べていない。そこで今回はもちろんワッパーセットを注文。このトマトの輪切りが普通サイズであるから、いかに大きなハンバーガーかわかるだろう。レタスやオニオンもたっぷり入って、本当においしい。やはりハンバーガーはソースの味付けで食べるものではなく、肉と野菜のバランスで食べるものだと思わせるメニューだ。
2018051805 さて、大須に何を買いに行ったかと言うと、これも7年ぶりに新調する PC ケース。もちろん Amazon でも買えるのだが、こればかりは実際に触って、内部のレイアウト等を確かめてみないと、自分の使用目的に合うかどうかわからないのだ。今回はドスパラオリジナルのミドルタワータイプ。実は近いうちにデスクトップ機を更新しようと思っていて、パーツ構成はほぼ決めてあるので、あとはケースを選ぶだけとなっていた。ケースなら早めに買っても値落ちはしないし、買ったまま放置しておいても、初期不良が後から発覚する可能性もないので、あとはゆっくり他のパーツをそろえることにする。

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2018年4月28日 (土)

Microsoft Compact Optical Mouse

2018042801 ノートパソコンのバッグのポケットに AC アダプタと一緒に入れてもかさばらないほどの、コンパクトな有線マウスがないものかと、あちこち探していたら、Amazon でピッタリなものを見つけたので、まとめて2個買ってしまった。購入者の評価を見ると、小さすぎるとか、ケーブルが短すぎてデスクトップ機の背面端子に届かないとか、散々な評価であるが、それこそまさに私が求めていたものなのである。
2018042802 商品が届いてみると、想像以上の小ささにびっくり。どれくらい小さいかと言うと、この写真の通り。全長が指の長さくらいしかない。写真ではわからないが、高さも 3cm ほどしかないので、バッグのポケットに入れてもそれほど膨らまないのだ。最近は小型になった AC アダプタと同じくらいの感じ。しかもケーブルが 70cm しかないので、持てあますことがない。耐久性はそれほど高くなさそうなので、とりあえず2個買ったが、使い勝手が良ければさらにまとめて何個か買っておくつもりだ。何と言っても600円台で買えるから、パソコンパーツショップで売っている、怪しげなバルク品と変わらない。

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2018年4月 3日 (火)

VivoBook E203NA を使ってみて

2018040301 一昨日届いたノートパソコン ASUS VivoBook E203NA を昨日今日と使ってみてのファーストインプレッション。今日はモバイルマシンとしての評価をすべく、マクドナルドの Wi-Fi を使ってこの文章を書いてみた。
まず使用感は今まで使っていた、同じ ASUS の X200MA と基本的には変わらない。キーボードがとても使いやすいので、タブレットタイプに比べればはるかにタイプミスが少ないし、リズムよく入力できる。ノートパソコンの中でも13インチクラスのものに引けを取らない。ただ本体がかなり薄くなったせいか、X200MA に比べると、打鍵時の剛性感がやや足りない気がする。ディスプレイも特別視野角が広いわけではないが、一人で使う分には全く問題がない。また、CPU 性能にかかわる処理速度に関しては、スペック上は X200MA よりよくなっているはずだが、体感上はほとんど変わらない。
さらに X200MA と比べてよくなった点を挙げればきりがない。まずほんのわずかの大きさの違いが、モバイルとしては圧倒的に持ち運びしやすい。そして eMMC のストレージは HDD よりかなり速い。電源を入れてから、Windows10 のログイン画面が表示されるまでの時間は、X200MA の半分くらいである。大きなファイルを連続的にコピーするような使い方なら HDD の方が早いかもしれないが、モバイルでそういう使い方は少ないので、やはりランダムアクセス性能がモノを言うようだ。それからバッテリーの持ちがかなりいい。まだ本格的に長時間稼働で計測したわけではないが、私の使い方なら十分1日使えると思う。特に ASUS 独自の充電管理ツールである Battery Health Charging というソフトが素晴らしい。AC 接続したときの充電を目的に応じて管理してくれるもので、フルチャージするモード、80% 程度の充電量を維持するモード、ほとんど家庭内で AC 電源で使う人のために 60% 程度の充電量を維持するモードが選べる。リチウムイオンバッテリーの寿命は、ほぼフルチャージの回数で決まるといわれているので、通常は AC アダプタを繋ぎっぱなしにしておくと、満充電になったのちちょっと減ったらまたフルチャージを繰り返してしまい、著しく寿命を縮めることになる。これを避けるために、AC アダプタを繋いでいるときは、容量の中間の充電を維持するためのツールである。しかし 60% 程度しか充電していないと、急に持ち出した時に充電が足りないので、80% の充電量を維持するモードがあるのだ。
総じて3年分の進歩は著しく、X200MA を完全に凌駕しているが、では X200MA はもう必要ないかというと、そうでもない。先に書いた通り、本体の大きさ(特に厚み)のせいで、E203NA は打鍵時の安定感では一歩譲る。それにストレージ容量が圧倒的に足りないので、取り敢えず使うかもしれないソフトは全部入れておく、という使い方はできない。X200MA では Microsoft Office はもちろん、Visual Studio までインストールしてあるが、この E203NA では Office は入れていない。ビューア として Office Mobile をインストールして、どうしてもデータの編集が必要な時には、Office Online を使う予定である。X200MA が基本的にスタンドアロンの運用を前提としているのに対し、こちらはあくまでインターネットの端末という位置づけである。場所と電源が保証され、デスクトップの作業環境を持ち出したいような場面では、迷わず X200MA を選ぶだろう。

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