2009年11月 9日 (月)
2009年11月 8日 (日)
そろそろ秋も深まってきたので
2009年11月 1日 (日)
2009年10月25日 (日)
訳あって話せません
25年来の外道な友人 w-mute 氏に、15年ぶりに会いに行ってきた。
おやじどうしのむさ苦しい再会なので、記念撮影などあるはずもないのだが、横浜の彼の生息地に向かう途中、東名高速道路の浜名湖サービスエリアで、珍妙なる白蛇に遭遇したので、証拠写真を撮っておいた。
奇妙なエアロパーツを取り付けた、光岡自動車の大蛇である。しかもボディカラーは見る角度によって色が違って見える、蛇のウロコのような白。後ろに写っているミニバンとしてはかなりヘンな形の、メルセデス B クラスが、まったく普通の車に見えてしまう。この大蛇の周りで、外国人旅行者がたくさん集まって、写真を撮り合っていた。さすがに、フェラーリだってここまで人だかりはできない。そういう意味では、光岡はいい車を作ったと言えるだろう。
ところで、15年ぶりに再会した w-mute 氏とは、夕食を食べながら、最近話に花が咲いたのだが(われわれ技術者は昔話などしないのだ)、その内容については、相当ヤバイものもあるので、ここでは割愛する。
2009年10月11日 (日)
2009年9月25日 (金)
2009年9月 5日 (土)
2009年8月 5日 (水)
傾いた便座の謎
私が時々利用する、あるビジネスホテルチェーンの、客室のバスルーム。
ユニットバスの多聞に漏れず、かなり窮屈である。どれくらい窮屈かというと、便座がまっすぐ取り付けられないほど窮屈なのだ。
写真のとおり、便器に対して、便座がオフセットされている。そうしないと、便座を持ち上げたとき、洗面台にあたってしまうからであろう。
さて、問題は、私がここでうんこするとき、自分が便器に対してまっすぐに座るべきか、便座に対してまっすぐに座るべきか、とても悩ましいということである。
お尻が乗るのは便座なのだから、便座に対してまっすぐ座ったほうが、座りやすいに決まっているが、そうすると、おしっこは便器に対して斜めに放出されることになるし、うんこはまっすぐ穴に落ちないかもしれないではないか。
2009年7月26日 (日)
2009年7月16日 (木)
2009年7月10日 (金)
VHS はいずこ?
奥さん専用のビデオデッキが壊れてしまった(酷使したために、ヘッドベースがヘタって、トラッキングできなくなってしまったようだ)ので、名古屋のビックカメラへ。DVD プレーヤも、DVD-R や -RW の読み取りエラーが多発するようになったので、VHS + DVD 一体型を買うことにした。
しかしそういう商品自体、もう役割を終えているようで、店頭には LG の9,980円のもののほかに、国内ブランドのものが3種類。商品を選べる状態ではないのだ。国内ブランドのものも、ボタンの配列やテープ挿入口から中のメカを見てみると、1台は LG のものと全く同じ。残り2台は、LG のものとは違っていたが、それぞれ全く同じであることが分かった。LG の OEM でなければ、SAMSUNG あたりだろう。おそらく世界中で、ビデオデッキを作っているのが、LG と SAMSUNG だけになってしまったのだろうと考えられる。
というわけで、電気製品はできるだけ OEM 元のメーカブランドのものを買う主義の私は、迷わず LG のものを選んでレジに並んだ。これが我が家で最後のビデオデッキになるかもしれない。
ところで、ビデオデッキや VHS + DVD 一体型には、とうぜん地デジチューナが内蔵されていない。+5,000円でチューナが内蔵されているのなら、そちらを買うが、残念ながらそんな商品は存在しておらず、HDD + DVD レコーダ + VHS + 地デジチューナなどという、使い道のない複合機は6万円もするのだ。まったく話にならない。
もっとも2011年7月にアナログ放送停止など、絶対に不可能だと思っているので、アナログ映像機器を購入することに躊躇はしていない。NHK のデジタル放送が人口カバー率100%にならない限り、アナログ停波できないのだよ。現時点で90%程度といわれているのに、あと2年で100%なんてあり得ないだろう。残り10%をカバーするのに、送信アンテナの設置は現在の2倍は必要なはずだからね。
2009年6月24日 (水)
2009年6月14日 (日)
2009年4月 7日 (火)
2009年3月27日 (金)
腕時計世代交代
11年間愛用した腕時計を買い換えた。左側が今まで使っていた、セイコー AGS、右側が新しく購入した、シチズンエコドライブ電波時計である。
セイコー AGS は、後にキネティックと呼ばれるようになった、いわゆる自動巻き発電のクォーツ腕時計である。ゼンマイ式の自動巻き腕時計のメカニズムを応用して発電し、その電力を蓄電して、半永久的に電子時計を動かそうという発想だ。当時のセイコーの広告のコピーが洒落れていた。「世界には冬の間日が昇らない地域(北極圏)がある。そこでは太陽光発電は役に立たない。」という意味だったと記憶している。対するシチズンは、太陽光発電が主力だった。
このコピーに惚れて、高級時計に興味のない私にとっては、かなり高価な時計だったが、思い切って買ってしまった。
しかしながら、10年も愛用していると、肝心の蓄電池が劣化してくる。購入当初は十分に発電した後、まったく振らなくても1週間以上動き続けたのに、ここ数年は、金曜日に家に帰ってはずしてしまうと、月曜日の朝には止まっている有様で、オフでは腕時計をしたくない私にとっては、発電するためだけに、週末も付けっぱなしにしておかなければならない、厄介者になっていたのだ。
これに対して太陽光発電の方は、どんどん性能が向上し、夜間の蛍光灯や白熱電球の下でも、動き続けるのに十分な発電ができるようになった。これなら北欧でも1年中使えるというわけだ。セイコーもカシオもやがて主力商品を太陽光発電に移し、さらに電波時計を組み込むことによって、使っていても使わなくても正確に動き続ける腕時計を発売するに至った。
というわけでこの1年ほど、太陽光発電の電波時計で手頃なものを探していたのだが、腕時計というのは機能ばかりでは決められない。普段身に付けるものだけに、自分の好みのスタイルでないと、長年使えないのだ。
私のコダワリは、1. 文字盤にアラビア数字がない(ローマ数字なら可)、2. カレンダーは日付だけ、3. ケースの側面が弧ではなくS字カーブを描く。4. 傷が付きにくいサファイアガラス、5. 5気圧以上の強化防水、この5つに加えて、できればチタンケースで軽量なものがいい。
1, 2, 3 は単に好みの問題。4 は、ケースはともかくガラスに細かい傷が入ると、乱反射して非常に読みにくくなる。5 は夏場に時計を水洗いしたいからだ(必然的に革ベルトは不可)。薄型時計の3気圧の日常生活防水というのは、防水として機能しない。なぜなら、水道管内の静圧は4気圧以上あり、時計を水道水で洗おうとすると、蛇口付近では4気圧程度の動圧が発生するためだ。
一見簡単な条件のようだが、これらをすべて満足させる仕様のものが、なかなか見つからなかったのである。今回偶然にも買い物に行った先のショッピングモールで偶然に立ち寄った時計売り場で、1, 2, 3, 4, 5 の条件を満たすこの時計を発見した。しかもなぜかこの機種だけ特価品だったのだ。残念ながらチタンケースではないが、手に取ってみると、意外と軽い。これなら重さが苦になることはなさそうだ。
これでようやく週末は腕時計なしで過ごせるようになる。時計を買って、ようやく時計なしの生活が満喫できるとは、まったく皮肉なものであるが。
ところで、私は他にもいくつか手放せない腕時計を持っている。いずれも電池式のクォーツで、それほど高価なものではないが、同じスタイルの時計は二度と発売されないものなので、どれも数年に1回の電池交換を余儀なくされている。
そのなかでも特に大切にしているのが、このセイコーのデジタル時計である。一時はデジタル時計が腕時計の主流になりかけて、数千円のものから10万円以上のものまで、色とりどりだったのであるが、今ではデジタルと言えばダイソーの100円商品か、カシオの G-SHOCK だけになってしまった。ステンレス側の、シンプルでフォーマルなデジタル時計が全くないのである。この時計はサファイアガラスではないため、表面が傷だらけだが、代用品がないので捨てられない。
時計を機能だけで評価したら、間違いなくデジタル表示の方がいいと思う。電車の時刻表、運動会の進行プログラム、手帳のスケジュール... 時刻に関する印刷物や看板の表記はすべてデジタルなのである。当然時計もそれらに合わせてしかるべきではないか。
紙に時刻をメモするとき、3針のアナログ表記をする人など、絶対にいない。なぜわざわざ時計を見て3針のアナログ表示を、数値に置き換えてメモしなければならないのか。まったくもって無駄な処理である。
2009年3月16日 (月)
2009年2月24日 (火)
サンキューセットふたたび
マクドナルドで今月9日から、平日のランチタイムに限り、チーズバーガー/ハンバーガーにドリンクとフライドポテトをセットにしたメニューが390円で販売されている(チーズバーガー/ハンバーガー以外のバーガー類のセットは490円)。
バブル崩壊以降、日本経済の乱高下を象徴するかのように、マクドナルドは1990年頃から商品価格を頻繁に変更しているが、これほど明確な値下げは久しぶりである。しかし私にとって印象深いのは、マクドナルドの株価でもなければ、売り上げでもない。この390円という価格そのものなのだ。
1987年、戦後緩やかに成長し続けてきた日本経済が、急激に膨張する、いわゆる平成バブルに突入する直前、マクドナルドは日本進出以来、初めての商品値下げを行った。それがサンキューセットと呼ばれる、ハンバーガーにフライドポテトとドリンクをセットにした、390円の商品である。この企画は現在のように、売り上げの低下を食い止めるためのものではなく、利益率を下げても、販売数を圧倒的に伸ばそうという、マクドナルドの経営方針の完全な転換だったと思う。
サンキューセットが発売される直前のマクドナルドは、私の記憶する限り、ハンバーガーが210円、ドリンクのSサイズが180円。これにフライドポテトを加えると、600円以上のランチとなる。決して安い食べ物ではなかったのだ。それに比べると、当時の吉野家の牛丼は一杯400円。ランチとしてはこちらの方が圧倒的にボリュームがある上に、はるかに安い。
ところがサンキューセットの登場によって、牛丼とハンバーガーの価格バランスが完全に崩壊してしまった。その後の日本の外食産業の混迷は知っての通り。吉野家は最終的に牛丼一杯290円にまで値下げした挙句に破綻した。吉野家だけではない。ラーメン屋、弁当屋、街の定食屋、そういう庶民の昼食を支えていた日本の外食産業が、すべてマクドナルドの価格戦略に歩調をあわせざるを得なくなってしまったのだ。
バブル経済が崩壊し、外食産業はどんどん整理統合され、20年かけてようやく安定した価格になってきた。日本人はもう20年も景気が悪いと言い続けているが、ここでちょっと振り返ってみて欲しい。マクドナルドがサンキューセットを発売する前の、日本の物価(外食に限らず)と、平均的な家庭の収入、これらを比較してみると、明らかに現在の方が、暮らしやすいことが分かるだろう。
バブル経済そのものがなかったと考えれば、日本人の生活は、この20年で随分裕福になったはずなのだ。
2009年2月 7日 (土)
チーズ&トマトクリーム
普段カップめんはほとんど食べない。子供の頃、初めて食べた初期のカップヌードルが、とてもまずかったせいもあるが、カロリーや味の濃さの割りに、食べた後の満足感がないのである(最近は低カロリー化しているが)。
それでも学生時代から贔屓にしている銘柄がひとつだけある。日清の「チリトマトヌードル」だ。なぜかスーパーでは滅多に売られていないし、コンビニで1.5倍もの値段で買う気も起きないので、贔屓にしているとはいても、1年に数回食べる程度であるが。
ところが、そんな私の20年来の嗜好にピリオドを打つときが来たかもしれない。先日コンビニで見つけて、今日初めて食べてみた、同じく日清の「チーズ&トマトクリームヌードル」である。むしろヌードルはいらないから、スープと野菜の具だけにして欲しい、と思うくらい絶妙な風味のスープだった。これはうまい!
ところで、カップヌードルの包装セロファンて、どうしてこんなに開けにくいんだろう。底にシールが付いてから、それでも随分開けやすくはなったが、シールを引っ張ってはがす途中で、セロファンが破れてしまうともういけない。手も足も出なくなるのだ。
そういうときには、その辺にいるネコを無理矢理捕まえて、指をつまんで爪を引き出し、セロファンにプツッと刺して、そのままスーッと引く。これで見事に開けられるのだ。こういうのを昔から「ネコの手も借りたい」と言う。
2009年1月17日 (土)
うる星やつら 激辛コーンスナック
セブン・イレブンの、半額ワゴンに大量に積まれていた、フリトレーのコーンスナック。パッケージに惹かれて、思わず全部買ってしまった。
買ってから車の中でパッケージをもう一度良く見ると、「激辛」ってなに?
そういえば、コミックの中でも、ラムちゃんが星型のスナックをポリポリ食べてたなぁ。それを地球人が食べると、すごく辛いんだった。当時はまだ「激~」なんて表現はなかったけど。
まあお菓子だし、カラムーチョみたいなものでしょう、と思って、家に帰った。
そして夕食の後、1個食べた途端に、ラムちゃんの電撃が走ったぞ。こりゃ売れ残るわけだ。お菓子の辛さじゃない。
しかし考えてみれば、ラムちゃんのパッケージに惹かれて、これを買うようなやつは、30代後半以上の男ばかりだろうから、企画としてはそういう意図だったのかも。ただし、誤って子供に食べさせたら大変だ。
2008年12月26日 (金)
ハイオク100円か!
そろそろ年末の給油でスタンドが混雑しそうなので、今日、今年最後の給油をしてきた。なんとハイオクが1リッター102円である。レギュラーは92円。
私の住む愛知県西三河地区は、全国でもガソリンの値段が安い方なのだが、今の値段は過去10年間の最安値に迫っているのではないか? 今年の夏には、確か最高値190円くらいで給油した記憶がある。あの時は、ハイオク仕様(レギュラーに対応しているが、明らかにノッキングが増える)の愛車を恨めしく思ったものだが。
それでも軽油と灯油は相変わらず高い。以前ならハイオク100円の時には、軽油は60円、灯油は18リッターで700円くらいだったが、今日は軽油が82円、灯油は1100円くらいである。流通業は相変わらず経費が苦しいだろう。
国家レベルで石油備蓄が1週間くらいしかないわが国は、燃料価格の乱高下は防ぎようがないからな。こればかりは民間では対策の立てようがない。
2008年12月12日 (金)
2008年11月28日 (金)
KURUTOGA
筆圧によって芯が少しずつ回転し、常に一定の太さで書き続けられる、ハイテクシャープペンシル。
子供の頃から字が下手だったし、社会人になると、仕事柄鉛筆で文字を書くことがほとんどなくなった。どうしても手書きしなければならない書類は、ボールペンが必要だろうし、家にいるときはほぼ間違いなくパソコンの電源が入っており、外出時にはスマートフォンを持ち歩いているので、自分でも読めるかどうか怪しい手書きのメモを残すよりは、キーボードから文字を入力した方が速いし確実なのである。だからますます字が書けなくなるのだ。
しかし、それだけに筆記具に対するコダワリが強い。モンブランの万年筆なんかより、特にハイテク筆記具に弱いのだ。
まさにこれなどは、スーパーの文具売り場で見た途端にめまいがした。0.5mmのシャープペンシルで、1mmくらいの線が引けてしまったときの苛立ちは、誰でも経験したことがあるだろう。これならそんな苦労は一気に解決である。
で、使ってみた感想はというと、
子供の頃、建築家だった父親に、うるさく言われたものだ。「鉛筆は廻しながら使え」と。今も父親が生きていたら、こんなものを買ったバカ息子を、再び怒鳴りつけたに違いない。
「鉛筆は自分で廻せ」と。
2008年11月22日 (土)
2008年11月20日 (木)
スタッドレスは必要か?
19歳の時に免許を取って29年。社会人になって自分の車を買い、通勤で使うようになって(勤務地の関係で週末にしか乗らなかった時期も数年あるが)25年。総走行距離は30万kmを越えているだろう。(航空機パイロットの経験は飛行時間で計るのに、なぜ自動車免許は取得後年数なのか未だ不明)
ところがこの30万kmで、私は一度も雪対策をしたことがないのだ。つまりチェーンもスタッドレスタイヤも使ったことがない。
もちろん免許取得後の生活は、ほとんど愛知県の平野部だったので、通勤の障害になるような降雪は、せいぜい年に2~3回。その程度の地域では、当然私同様雪対策をしていない車が多いために、雪が降れば自分がどれだけ対策をしていようとも、道路は大渋滞でノロノロ運転。パトカーが大量に出動し、幹線道路の先頭を走って、速度を抑えてくれることも多い。
というわけで、この地方では雪が降れば、十分仕事に遅れる言い訳になるのだが、だからといって、雪対策をしなくても良いことにはならない。もちろん雪が降れば休日は外出しないと決めておかねばならない。もちろん楽しみにしていた休日の外出が、雪のおかげでキャンセルになった、などということは1年に1回あるかないか、という程度なので、そのためだけに冬の間だけスタッドレスタイヤを履いて、ほとんど毎日、雪のない路面で悪い乗り心地を我慢するのは、無駄なことだともいえる。
しかし考え方を変えれば、その我慢は保険でもあるわけで、保険とはそもそもかけ捨てるものなのだから、1年に数回の危険回避のために、普段少し我慢することは、無駄なことではないともいえる。ただ、外出を我慢すればいいだけの話にしては、スタッドレスタイヤを4本用意しておくコストは高くつく。そう考えて、今までは保険を無視してきた。
ところが今年は少し状況が違う。夏のブログに書いたように、私はタイヤを標準装備の15インチから16インチに換えた。ホイールはオークションで1本あたり千円程度で買ったものだ。そのため、我が家の地下倉庫では、現在15インチのホイールが4本余っている。だからスタッドレスタイヤを用意するコストは、タイヤ4本分の代金とバランス料だけで済む。ちょっと調べてみると、これがまたチェーンを2本用意する金額と大して変わらない。
というわけで、今年の冬は人生で初めて、スタッドレスタイヤを用意してみようかな、と現在悩み中なのである。速度表示が V から Q になってしまうのがちょっと不安だったが、メーカのホームページを検索したら、Q の最高速は160km/h。まあ伊勢湾岸自動車道で最高速を試したりしない限りは、スタッドレスでも普通に高速走行できそうだし。
2008年11月13日 (木)
ETC 初体験
長年の沈黙を破って、ついに ETC 導入。
通販で本体を購入、セットアップしてもらい、自分で設置したので、今日動作確認のために、伊勢湾岸道路をテスト走行した。改めて思ったのだが、あそこを減速せずに通過するヤツは、ただのバカだな。私は20km/hでも恐怖を感じた。カードが正しく認識されており、ETC 本体とゲートのアンテナが正常に通信しており、車両が正しく認識されたとしても、ゲートが絶対に開くという保証は、絶対にないのだ。なぜなら、故障しない機械というのは、絶対にあり得ないのだから。
ETC のあり方については、私は完全に反対で、それゆえ自分は導入しないと決めていたのである。そもそもインターチェンジの渋滞緩和、人員削減が目的なら、ETC 利用者を割引するのは意味がない。ETC を無料配布して、全国の料金所を一斉に無人化し、ETC を利用しなければ通行できないようにすべきなのである。ETC と現金支払いが混在するということは、ETC のみの場合だけでなく、現金支払いだけの場合よりも経費がかさむ。その上 ETC 利用者に割引を適用するくらいなら、ETC 本体を無料配布する費用など知れているではないか。
もちろんそんな正論は誰だってわかっている。ETC によって発生する、あらゆる「手数料」と言うヤツが、どこかに流れ込んでいるのだ。そして、この流れを止めるためには、ETC を使わないことしかない。
そんな私のささやかな抵抗だったのだが、ちょっとした私自身の心境の変化で、「ETC 使った方がトクじゃん」と思うようになり(そんなことはわかりきっていたのだが)、とりあえずクレジットカード会社に、先週 ETC カードの発行を申し込んだ。
そして、知り合いの20歳の女の子の「ETC 使った方がゼッタイにいいですよぉ! o(^ ^)o」のひとことで、「うん、そうだね」と、あっさり48歳の男の信念は折れてしまった。
まあ、信念なんてそんなもんですが。
2008年11月 2日 (日)
色彩は個人のものか
昨日、紅葉を見に行ったと言う知人から、メールで送られてきた写真を見たことがきっかけで、今まで漠然と考えていたことを、ここにまとめて記す。この写真はその知人が写真を撮ったのとほぼ同時刻に、私が近所で撮ったもの。
写真や絵を見るとき、まず輪郭で捕らえる人と、まず色彩で捕らえる人がいる、と言うのが私の持論である。私は圧倒的に色彩で捕らえる方で、写真を撮るときも、「何が写っているか」よりも「どんな配色が美しいか」を考える。これはモノクロームでも同じことで、色彩が3次元(明度・彩度・色相)か、1次元(明度)かの違いだけである。
送ってもらった写真を見て、その知人も私と同様に、色彩で見るタイプだなと確信したわけであるが、では次に、どんな色彩を「きれい」と感じるか、というのが問題になってくる。よほどシュールレアリズムに傾倒していない限り、赤一色の絵とか、そういうものはないだろうから、ここではもちろん1枚の写真、あるいは絵の中に、どんなバランスで色彩がちりばめられたものを美しいと感じるか、ということである。ところがこれが実に普遍性がないのだ。他人に「これきれいだね」と言われても、なかなかピンと来ないことが多い。逆もまた然りで、私の写真の配色をきれいと思わない人も多いだろう。私はこの原因が、好みとか趣味の問題ではなく、目に写った色が、脳に何色として認識されるかという問題ではないかと考えるのだ。
色の違いを識別するのに、絶対的な色のパレットを持つ必要はない。相対的な色相の差を認識できればいいのだ。中学校の美術室にあった色相環を思い浮かべてもらいたい。あの中で純色の「赤」と「青」は120度の差があるが、「赤」と「青」が120度ずれていることだけ認識できれば、すべての人に共通な色認識は可能なのである。「この赤はやや青みがかかっているねえ」といえば、色相環において赤の位置から、10度ほど青側にずれた場所を示しているということになる。このときこの会話をしている二人の脳が、その色を「同一の色」として捉えている必要は全くないのだ。
ところが「美しさ」となると、まるで話は違ってくる。ある人には、「赤」と「やや青よりの赤」の配色が脳で認識されていたとして、別の一人には、同じ色が「青」と「やや緑よりの青」の配色と認識されているのだとしたら、話は噛み合うが、美しいとか気持ちいいとかいう感覚は共通のものではなくなってしまう。
だから、写真や絵を一緒に楽しむためには、先の「輪郭派」か「色彩派」かということのほかに、お互いが共通の色認識をしているか、ということがすごく重要な気がするのである。もちろんこの話には何の科学的根拠もないし、他人の脳で自分のソフトウェアを起動することでもしない限り、確認のしようがないので、単なる私の戯言であるのは言うまでもない。でも「コイツ、本当に俺と同じ色が見えているのか?」とか「おおっ、彼女はまさに俺と同じ色が見えている!」と感じることは少なくない。
誤解して欲しくないのは、目の黒い日本人と青い白人とでは色彩感覚が違う、という話とは全く別問題である。これは純粋に目のハードウェア的な差異である。私の話は、脳のソフトウェア処理の問題だ。
この話はここまで
さてこの話に関連して、というほどでもない、この話がきっかけで、もうひとつ普段から気にしている、色の話を。こちらは医学的には解明されているかもしれない。
人間の視神経は「赤」「緑」「青」の3原色に感度を持つ細胞で構成される。これらは「赤」なら「赤」だけに感度を持つのではなく、「赤」を中心とした前後の波長に、正規分布のような感度を持つのだ。そして3原色の細胞の感度は、お互いに重なり合っている。つまり、人間には「黄」に感度を持つ細胞はないが、「赤」と「緑」に感度を持つ細胞が、それぞれ少しずつ「黄」に感度を持つことによって、合成された「黄」を認識することができる。
ところが犬や猫はそうではない。犬は色を識別する視神経をほとんど持っていないらしいので、明るさしかわからない(最近は非常に弱い色彩感覚があると言われている)が、猫は色をしっかり認識することが知られている。ところが、猫の視神経には、「緑」に感度を持つ細胞と、「青から紫外線」に感度を持つ細胞の2種類しかないらしいのだ。
つまり「赤」から「オレンジ」にかけての感度がほとんどない。ということは、そういう色はほぼすべて黒く見えるということだ。そして、ここで問題は、輝線スペクトルを猫がどう感じるかと言うこと。
蛍光灯は人間には太陽光と同じ色に見える。ところが太陽光と同じスペクトルは持っていない。太陽光は赤外線から紫外線まで均一な分布を持ったスペクトルであり、人間の目にはこれらすべての色が混ざり合って、「白色光」に感じる。ところが、人間が「白」を感じるために、こんな贅沢な光は必要ない。「赤」と「青」と「緑」が同じ強さで混ざっていれば、人間には「白」である。そして白色蛍光灯というのは、まさにそういう、人間に「白」く感じられるように、複数の輝線スペクトルが混合されている。
その「赤」「青」「緑」を猫が見たらどうなるか。もうお分かりだろう。猫には「青から紫外線」と「緑」しか見えない。つまり白色蛍光灯は、この2色を混合した「かなり緑寄りのシアン」に見えるはずなのだ。陽が落ちてきたからといって、カーテンを閉め蛍光灯を付けると、猫にとっては緑から紫外線にかけて均一に拡がっていた(これが猫にとっての「白」)太陽光が、いきなり緑の強い光に変わってしまうはずなのである。
我が家の猫たちはそれに文句は言わないが、もしかしたらすごく我慢しているのかもしれない。
2008年10月30日 (木)
2008年10月27日 (月)
ランボルギーニ エストーケ
パリモーターショーで発表された、ランボルギーニの新型セダンである。写真は無断転用だが、すでにあちこちで同じものが公開されているので、許されると思う。解像度はやや落とした。
なんというか、もうここまで来るとお笑いでしかない。クーペのカタチをした、4ドアセダン? 前回のモーターショーで展示されたレヴェントンがあまりにもかっこよかっただけに、ちょっと調子に乗りすぎ?
同じコンセプトの車と言えば、アストンマーティンが、DB9 をベースにした4ドアクーペ、ラピデ(写真)を発表しているし、ポルシェも最近パナメーラの発売計画を正式発表した。
今、何故ヨーロッパのメーカが、ここまでいびつな車を発売したがるのか。それはおそらくメルセデスの CLS がそれなりに売れたからだろう。メルセデス CLS はセダンの E クラスをベースに、やたら低い車高と、同社のクーペモデルの顔を組み合わせて、4ドアクーペとして売り出したもの。それでベースのセダンより2割増しの価格がつけられるのだから、オイシイ話である。
しかしそのテの商売と言うのは、実は25年前にわが国で、天下のトヨタがやったことではないか。私と同年代の男性なら、多分誰でも覚えているであろう歴史的珍車、カリーナ ED である。同時発売のセリカ、コロナクーペと同じプラットホームに、4ドアボディを載せて、完全なクーペスタイルの4ドアとして売り出した。
多くの人の目には、それがドアを4枚つけたクーペではなく、やたら低くてカッコイイセダンに見えた。おかげであの車は家族連れにまで売れまくった。そしてどのメーカもその市場に参入し、80年代後半には、日本中がカリーナ ED と、そのコピーモデルばかりになってしまったのだ。
ところがある日突然、後席に乗れない4ドアクーペは売れなくなった。同じボディサイズならホンダのオデッセイの方がはるかにゆったり乗れるし、はるかに小さなボディのマツダデミオの方が室内が広いことに、多くの人が気付いたからだろう。
もっともランボルギーニを買う顧客が、室内の広さなどというケチなことを考えるとは思えないが(別にリムジンを買えばいいし)、それだったら2ドアのクーペの方がずっとカッコイイ。やっぱりこのブームは、「金持ちがちょっとヘンな車に乗ってみたくなった」ということで終わってしまうのではないだろうか。
ところで、現実的な話に戻るが、マツダ以外の国内メーカは、もう普通にカッコイイ2ドアのクーペを作ってくれないのか。この少子化時代に、本当に需要がないのだろうか。ミニバンを一人で運転して通勤するサラリーマンは、あまりにもみすぼらしいと思うのだが。
2008年10月22日 (水)
もう野良じゃありません
とうとうこの日がやってきた。母ネコが自らおばさんの家の飼いネコになったのである。
これからの季節に、寒さに震えて夜を過ごさなくてもいいし、おばさんがカリカリをくれるまで、お腹をすかせて待たなくてもいいし、雄ネコに追われて、辛い出産を繰り返さなくてもいい。
なぜおばさんの家の子になるのに、こんなに時間がかかったかというと、それには深いワケがある。実はこの家のおばさん、今年の2月に15年以上一緒に暮らした老ネコを亡くしているのだ。しかもその翌月、家の前の神社に住み着いた、この母ネコの娘が交通事故に遭い、最初に発見したおばさんが、葬儀までやってくれたのである。
だからおばさんは続けてネコを飼うことをためらっていたらしい。
しかし今年の夏頃から、警戒心の強いこの母ネコが、おばさんの家の玄関まで遊びに来るようになり、少しずつだが警戒を解くようになってきた。それでも今までの日記に書いたように、自分から飼いネコになろうとはせず、おばさんが出かけるときには、自分で外に出て行ってしまうという具合だった。
ところが数日前から、玄関から部屋の中に入り、とうとう先住ネコの場所だった、この棚の上に乗って、窓から外を眺め、ここを自分の場所と決めるようになったらしい。
それを見ておばさんも、ようやくこの子が自分から飼いネコになる決心をしてくれたと思い、自分の飼いネコにすると決めたようだ。
2008年10月15日 (水)
2008年9月 8日 (月)
歯を大切に
おそらく10数年ぶりに、歯の治療をした。1か月ほど前から、古い治療痕が痛み出したので、先月末に数回通院し検査をした。特に異常はないが、噛み合わせが経年で微妙にずれて痛みを感じることもあるというので、少し削ってもらったのだが、数日後にその治療痕の一部が欠けてしまい、今日完全に治療し直してもらったのだ。
レントゲンでも歯科医の目視でもわからなかった治療痕の微妙な劣化が、私の歯の神経には痛みとして感じられたのだろう。わずかなクラックによって、おそらくマイクロメートル単位のズレが発生していたに違いない。人間の感覚というのが、いかに精密なものかわかるというものだ。
私は永久歯になって以来、虫歯の治療は数回しか経験していない。10年に一度くらいの間隔だ。前回の治療もその前も、虫歯になったのではなく、やはり古い治療痕の劣化が原因で、再治療してもらったのだ。それ以外には、2年に一度くらい、自主的に虫歯の検査と歯の掃除で通院するくらいだ。この30年間虫歯は増えていない。だから治療するたびに、歯科治療器具が見たこともないものに入れ替わっていて驚く。
今日はなにやらブラックライトのようなものを照射しながら治療をされた。きっと紫外線硬化性の接着剤などを使っているのだろう。これなら熱硬化性のものより、耐久性に優れるだろうし、揮発性の接着剤のように、しばらく妙な臭いに悩まされることもない。
それから麻酔注射がさらに痛くなくなっていた。注射の時間が長かったので、おそらくきわめて細い注射針を使って、ゆっくり麻酔薬を注入するのだろう。小学生のとき、初めて歯茎に麻酔を打たれ、あまりの痛さに、歯を削られる恐怖など忘れてしまったほどだ。
10年度にさらに進歩した治療技術で、今日の治療痕を再治療してもらうために、自分の歯をしっかり守らなければいけないと感じた。
2008年8月28日 (木)
2008年8月16日 (土)
ハヤクオキロ
昨日からくしゃみが止まらず、ひどい頭痛に襲われ、食事も喉を通らない。もしかしてこれは風邪? そういえば、思い当たるフシがひとつ...
ここ数日、あまりの暑さに、風呂に入る前に部屋のエアコンをやや強めにして、風呂から上がると、バスタオルでしっかり拭かずに、冷え切った部屋に入って、しばらく裸でネットをやっていたのが原因か?
というわけで、今日はどこにも外出せず、エアコンをごく弱めに調整した寝室で(暑すぎると眠れないので)、身体を冷やし過ぎないように気を配って、ほとんど1日寝て過ごした。おかげで夕方には随分体調がよ良くなったが、ネコたちにもこの環境が気持ちよかったようで、気が付くと隣の奥さんのベッドで寝ていた。写真は手元に置いておいた PHS で撮ったもの。
多分寝込んでいる私のことを心配していたのではなく、時間になったらちゃんと晩ご飯をくれるのだろうかと、不安だったに違いない。
2008年8月 9日 (土)
ハローキティ クリスタルバッグ
今マクドナルドでバリューセットを注文すると、このハローキティ・クリスタルバッグを650円で売ってくれる。単品のハンバーガ類を買っても売ってもらえないというのは、いかにセットメニューのドリンクやフライドポテトの利益率が高いかということであるが、まあそれはともかく。
W-ZERO3 を買って以来、キッチンの無線 LAN アクセスポイントに接続して、食事の前やテレビを見ながらでも、短時間でメールをチェックしたり、ブログのコメントを読んだりと、何かと重宝しているのだが、まだ一度も外に持ち出して、公衆無線 LAN アクセスポイントに接続したことがないのだ。そういう目的のために、W-ZERO3[es] と無線 LAN カードを持ち歩いているのだから、それはそれでいいのだが、やはりこの大きさの画面で、フル VGA 表示でブラウザを使うのは気持ちがいい。休日にはマクドナルドで Web してみたいものだ。しかし W-ZERO3 を入れる手頃なケースがない。
と思っていたら、まさにこのバッグがぴったりなのである。おそらく em-one では入らないだろうし、iPhone では大きすぎるに違いない。W-ZERO3 専用に設計されたのではなかろうか。
問題は、このバッグを持って外出する勇気がないことである。
2008年8月 7日 (木)
ネコでもわかる熱力学
最近ペットショップで「ひんやり〇〇〇」などという、インチキ商品を見かける。大抵はアルミや大理石の板で、触るとひんやりするので、ペットの冷房代わりになるらしい。
さて、ここ数日の中部地方の最高気温は、37度前後で猛暑日が続いている。人間にとっては完全に体温を上回っているし、イヌやネコの体温を上回ることもあるだろう。こういう日にこそ毛皮を脱げないペットの温度対策は大切である。
ところで、暑いとか寒いとか感じるのはなぜか。これは皮膚表面の熱移動が原因である。体内から体外へ熱が流出する場合は寒く感じ、体外から体内に熱が流入する場合は暑く感じるのだ。そして、どんな場合にも熱は温度の高い方から低い方へ流れる。やがて双方が同じ温度になると、熱の移動は止まり、熱平衡の状態となる。
しかし生物の場合、生物活動で必要な栄養をエネルギーに変換した後、最終的に熱として体外に排出しないといけないので、熱平衡よりもかなり気温が低い状態でないと暑さを感じる。人間のように大量に汗をかかないイヌやネコの場合、汗の蒸発による気化熱として、熱を排出できないので(それでもかなりの量の水分を蒸発させていると思うが)、暑さ対策は大切である。
そこで、例の「ひんやり〇〇〇」であるが、アルミや大理石を触ってひんやりと感じるのは、それらの温度が体温より低い場合に限られる。どんなものでも長時間大気中に放置すれば、大気と熱平衡な状態になるので、20度の部屋に放置したアルミは20度である。では何故20度の大気より20度のアルミの方が冷たく感じるかと言うと、それは熱伝導度の違いである。ふたつの異なる材質の間に、温度差が生じた場合、どれくらいの速度で熱移動が起こるかというと、それは材質の組み合わせによって異なる。さらに材質が固体ではなく液体や気体である場合、熱伝導のほかに対流による熱移動が発生し、それに加えて高温になると輻射による熱放射が起こる。それらすべてをまとめて、高温の物体から低温の物体に温度が移動する速度を求めるために、総括伝熱係数を計算しなければならない。
難しい話はここまでにして、結論から言うと、「体温より温度が低いときにひんやり冷たいアルミや大理石は、体温より温度が高いときに触るととても熱い。」ということである。今日のような猛暑日にはアルミ板は「あつあつパネル」になっているのだ。
もちろん我が家のネコたちは、その程度の熱力学は先刻ご承知なので、今日のような暑い日には、できるだけ総括伝熱係数を下げるべく、厚手のカーペットの上に寝転がり、できる限り体内からの排熱を少なくするために、ひたすらゴロゴロと過ごすのである。
2008年7月29日 (火)
2008年7月11日 (金)
タイヤ交換
わが愛車マツダアテンザ23Cのタイヤを交換した。車に付いていたタイヤはグッドイヤー EAGLE NCT5 というエコノミータイヤだったので、現在までに4万kmを走ってもなおスリップサインは出ていないが、さすがに残り後わずかなのと、タイヤのゴム自体が劣化してきており、さらに9月にタイヤメーカ各社一斉値上げが発表されるに至って、今が交換時期と判断した。そして近所のオートバックスに立ち寄ると、偶然にも今週末タイヤ2割引セールを開催中だったので、そこで交換することにした。
今日選んだのはヨコハマのエコノミータイヤ DNA ECOS である。特にハイグリップタイヤでない限り、メーカや銘柄による違いなどほとんどないと考えているので、長寿命のタイヤならなんでもいいのであるが、以前履いていたミシュランの8万kmを保証するグリーンタイヤは、タイヤの山を使い切るずいぶん前に、ゴムが劣化してしまったので、私の年間走行距離では、そこまで長寿命である必要はない。
ところで、今回のタイヤ交換はサイズも変更した。今まで使っていたのは 195/65R15 91H だったが、今度は 205/55R16 89V で、一回りインチアップである。ホイールはかなり以前、オークションで手に入れたものを、我が家の地下室に保管しておいたのだ。
私の旧型アテンザは、ホイールサイズが15インチから17インチのモデルまであるのだが(18インチのモデルもあるがタイヤ外径が異なるためスピードメータが専用となる)、私がアテンザを買った2004年時点では、扁平率60%以下のタイヤにはエコノミータイプがなく、3万kmも走れそうにないものばかりだったので、通勤で使うことを考えれば、必然的に15インチモデルを選ぶしかなかった。しかし今まで私が乗ってきた車に比べると、やや小ぶりなアテンザは、思いのほかハンドリングが軽快で、ワインディングを走ると、ステアリング操作に対して、ぐにゃっと幾分心許ない応答を示す15インチタイヤに不満があったのも事実である。
ところが近年普通乗用車の標準的なホイールサイズが15~16インチになり、60%や55%の扁平率でも4万km走れるタイヤが増えてきたので、次のタイヤは16インチにしようと決めていたのだ。
来週1週間の通勤で慣らしを終え、ロードインプレッションはその後で。
2008年7月 3日 (木)
PEPSI Blue Hawaii
一昨年の PEPSI BLUE、昨年の PEPSI ICE CUCUMBER に続く、青いペプシの第3弾、PEPSI Blue Hawaii 。先月末に買ったのだが、今年の6月はあまり暑くなかったので、冷蔵庫に入ったままだったものを思い出して、今日初めて飲んでみた。
ハッキリ言って、うまくもなんともないし、まずいと言えるほど味に個性がない。先代がそれぞれかなり個性的な味だったのに対し、これは甘いだけ。ラベルにはパイナップル、レモンフレーバと記されているが、そういう果実系の刺激はまるで感じられなかった。わずかにパイナップルっぽい香りは感じるが、酸味はほとんどない。これで透明ならただの「砂糖水」である。
2008年6月22日 (日)
2008年6月15日 (日)
梅雨の谷間の小山のような天気
我が家の庭の紫陽花。私はもう少し鮮やかな濃い色のものが好きなのだが、それはどうも品種が違うらしい。赤紫になるか、青紫になるかは、土壌の pH に依存するというのは有名な話である。
pH が低い土壌では青が濃くなり、高い土壌では赤が濃くなるらしい。我が家では赤紫系の花(実は萼が変化した装飾花)は咲かないので、どちらかというと酸性ということか。周囲をコンクリートで囲ってあるので、アルカリ化するのではと思ったのだが、そう単純な話でもないようだ。
ところで、なぜ紫陽花の色が土壌の pH に依存するのか。その本当の理由は諸説あって、まだ完全には解明されていないらしい。発色物質はアントシアニンであるけれども、それ自体は赤紫色である。これに溶解したアルミニウムイオンが反応すると、錯体を生成して赤から青に変化する。そしてそのアルミニウムの溶解が、pH に依存するということだが、実際に赤い紫陽花と青い紫陽花の色素を分析してもアルミニウムの含有量はほとんど変わらないという。
2008年6月11日 (水)
クマ生還
ふたばちゃんねるのねこ掲示板で有名な巨大ネコ「クマゴロウ」が帰ってきた。
一部のネコ好きの間では非常に有名で、海外にもファンサイトのある、名古屋在住のネコ、「クマゴロウ」。いつも飼い主「とうちゃん」の自転車のかごに乗って、名古屋市内を徘徊しており、行く先々でのスナップを、「とうちゃん」が画像掲示板ふたばちゃんねるに投稿しているのだ。
自転車に乗っていることから、海外では「BIKECAT」と呼ばれており、検索すれば、いくつものページがヒットする。特にロシア人が更新していると思われる、このページが有名。
http://sovietrussia.org/cats/res/20.html
ふたばちゃんねるで公開された写真が、すぐに転載され、全部保存されている。
そのクマゴロウが、今年の1月22日の投稿を最後に、消息を絶ってしまったのだ。この数か月間、メタボで死んだのではとか、飼い主のとうちゃんが入院したのでは、などと憶測が流れたのだが、ふたばちゃんねる以外には全く投稿がないため、その真相は謎のまま、多くのクマゴロウファンが心配し続けていたのである。
かく言う私も、3月末に可愛がっていた子ネコを交通事故で失い、その母親も長い間現われず、その上投稿を楽しみにしていたクマゴロウまでいなくなってしまったのかと、随分心配していたのだ。
そして、そのクマゴロウの新しいスナップが、何のコメントもなく突然6月9日に投稿され、今日、改めて飼い主とうちゃんのコメントとともに、元気な姿で登場したのである。
この半年間、クマゴロウや父ちゃんに何があったのかは、まだ詳しく公開されてはいないが、とにかくクマゴロウは元気に生きていることが確認できた。早速ロシア人のサイトにも新しい写真が転載されており、おそらく世界中のクマゴロウファンが、胸をなでおろしていることだろう。
2008年5月30日 (金)
2008年5月26日 (月)
タカラダニ
数年前から我が家の玄関のコンクリート手すりに大量発生している、赤い小さな虫。しかし非常に短い期間しか活動していないらしく、じっくり観察しようと思っていても、次に気になったときにはもうどこにも見当たらないので、ついそのまま忘れてしまっていた。
今回はなんとか写真を撮ることができたので、「赤い小さな虫」で検索をかけてみると、これは6本足に見えるが昆虫ではなく、タカラダニというダニの一種らしいとわかった。
初夏の日中にだけ活動するという以外、ほとんど詳しい生態もわかっていないらしい。なるほど、注意して観察しないと、すぐにいなくなってしまうわけだ。
もともとは昆虫に寄生していたのだが、近年なぜかコンクリートの表面を歩き回っているのだという。何を食べて、どうやって繁殖しているのか、夜はどこに隠れているのか、そういうこともまだわかっていないということだ。ただし毒性はまったくなく、アレルギーを起こすには大きすぎるということで、人間やペットには無害らしい。それになぜかコンクリートの表面だけしか歩かないので、部屋の中にはまず入ってこないのだ。
捕まえてみようと指を差し出すと、てんとう虫のように登って来ることはなく、逃げてしまうし、つまもうとすると簡単につぶれて、赤い液体になってしまうので、プレパラート標本が作れない。動きはかなり早いので、写真に撮るときも、あらかじめピントを固定して、画面に入ってきたところですかさずシャッターを切らないといけない。
さて、コイツらはいったいこの灼熱のコンクリート上で、何を忙しそうに走り回っているのだろうか。
2008年5月23日 (金)
2008年5月 5日 (月)
2008年4月26日 (土)
炭酸ゼリー
謎の炭酸ゼリー飲料「ファンタふるふるシェイカー オレンジ味」。自動販売機で見かけたので気にはなっていたのだが、今マクドナルドでシャカシャカチキンを買うと、オマケに付いてくるので、試してみた。
味はファンタオレンジそのもの。食感は最近流行のゼリー飲料そのもの。しかしそのゼリーが、口の中でシュワーっとなる。
炭酸飲料の缶を振ったら、大爆発しそうなのだが、なぜかそうはならない。缶の中を覗いて見ても、なかで泡が出ているわけでもないのに、ゼリーが口の中に入った時だけ泡が出るのだ。
同じ120円を払うのならコーラを飲むから、今後これを買うことはないだろうが、なにかまたいろいろとヘンなものが出てきそうな予感。
2008年4月18日 (金)
2008年3月11日 (火)
Lamdash
値段の高いものにこだわるつもりはないので、1万円以下で買えるものを狙っていたのだが、ナショナルのラムダッシュの、一番気に入ったスペックのものが見つかったので、3年ぶりに電気剃刀を新調した。
まだ数回しか使っていないが、今まで使っていたサンヨーの2,000円のやつに比べたら、断然使い心地がいい。ただし、剃り味がまるで違うかというと、残念ながら電気剃刀の性能は、メーカが誇大広告するほどには違いがない。毎日使うものだけに、剃り味が悪いものは論外として、剃り味以外の部分で我慢しなければならない機種は、できれば避けたいのである。
私は金曜日の夜から週末にかけて基本的に髭は剃らないし、毎週日曜日の夜、風呂で剃刀を使って髭を剃るので、電気剃刀を使うのは1週間のうち4日ほどである。したがって、この使い方を前提に電気剃刀を選ぶことにしている。
まず第一に充電だ。金曜日の朝、最後に使ってから、翌週の月曜日の夜か火曜日の朝に使おうとしたとき、電池切れになってしまうのが一番困る。だからとりあえず交流電源で直接使えるものがいい。実は今まで使っていた2,000円のものは、充電中は使用できないタイプだったので、これだけは譲れなかった。
それから髭を剃らない週末に、電気剃刀を水洗するので、防水タイプでないと困る。しかし洗剤を付けて、水を流しながら剃刀を動かしても、それほどきれいにはならないのだ。だから必ず外刃も内刃もはずして、歯ブラシを使って髭くずを丁寧に取っていた。この作業が結構面倒なのである。しかしこれをこまめにやらないと、すぐに剃り味が落ちてしまうし、髭剃り中にたまった髭くずで服が汚れるのだ。
最近の高級機は自動洗浄器と乾燥機と充電器が一体になっていて、この作業を全自動でやってくれるものがあるのだが、これだけは避けたい。当然のことであるが、洗浄用のアルコールの交換(これがまたカートリッジ式で不当に高い)と、洗浄器の洗浄が必要になるからだ。便利のためならどんな不便でも甘んじて受けようという気持ちがなければ、こんなものは絶対に使えない。
このラムダッシュも、剃刀本体は全く同じなのに、洗浄器の機能によって、何種類ものバリエーションがある。もちろん私が買った機種は、洗浄器など付いていない、一番安い機種である。しかし内刃の往復駆動にリニアモータを使用するこのシリーズには、洗浄のための非常に効果的な機能がある。超音波洗浄モードというやつだ。通常の髭剃り用の2倍くらいの振動で内刃を細かく振動させ、髭くずをふるい落とすのだ。洗浄器などなくても、洗面器に水と洗剤を入れて、超音波洗浄モードで振動させると、見事に髭くずが落ちる。外刃や内刃をバラして、歯ブラシで洗う必要が全くなくなってしまった。
2008年3月10日 (月)
Jetstream
ジェットストリームと言っても、日本最長寿の FM 番組でもないし、ヤン・ハマー・グループの名曲でもない。ただのボールペンである。しかもアルミやステンレス軸の高級品でもない。1本150円の、コンビニでバルク販売しているボールペンである。
しかし2006年の発売以来、ネットや雑誌でも話題になった、ベストセラーのボールペンである。私は仕事柄それほど文字を書くことはない。書類はほとんどパソコンを使っての印刷であるため、話題は知っていても、今まで使ったことはなかったのだが、実際に数mmの線を引いただけで、こんな小さな文房具に、ものすごいテクノロジーが詰まっていることがわかる。それほど驚異的な書き味なのだ。チラシの裏にメモ書きしていた奥さんに貸すと、一文字も書かないうちに「何これ? すごい!」と言わせた。
これが水性インクやゲルインクのボールペンなら、この書き味もアリだろう。しかしこれはれっきとした油性インクのボールペンである。公文書に記述できるし、水に濡れても流れないし、水性インクのように強い筆圧でもガリガリすることなく、カーボン紙にも滑らかに書くことができる。そして普通の紙に文字を書く限り、まるで 2B の鉛筆のように、軽い筆圧で、すべるように書ける。紙にインクがスラスラと乗っていく感じだ。
私が仕事でボールペンを使って文字を書くのは、せいぜい1日に数回だが、それでももはやこのジェットストリームを手放す気にはなれない。
2008年3月 2日 (日)
新型アテンザ
マツダのディーラから DM が届いていたので、新型アテンザを試乗してきた。まだ買い換える予定はないが、自分の車の新型はどうしても興味がある。
試乗したのは2.5リッターエンジンと18インチのタイヤを組みあわせたハッチバックスタイルの Sport 25Z、専用の大径ブレーキを供えた、アテンザとしてはスポーツスペシャルモデルである。本当は17インチタイヤの標準モデルに乗りたかったのだが、まあすぐに買うわけではないので、無理な注文も出来ない。
私が今乗っているアテンザは、旧モデルの Sport 23C、2.3リッターエンジンながら、15インチタイヤを履き、エアロパーツを付けないプレーンなモデルである。この自分の車との比較になるので、かなり性格は異なるはずだが、まず 225/45R18 などという巨大なタイヤを履いている割には、非常に静かになったということ。いわゆる高級セダンを持たないマツダとしては、最大級のセダンボディを持つアテンザを、フォーマルユースにも販売しなければならないので、ボディの大型化や静音化は必須課題だったと思われる。さらに数値的なものよりも、内装や視界のチューニングで、より一層大きな室内に感じられるのも、設計の意図したところだろう。つまり比較的コンパクトなスポーティセダンという旧型の印象とは明らかに異なるということだ。
しかしコストダウンはしっかり行われているようで、なんとダッシュボード上面のビニールレザーは、助手席側にだけウレタンパッドが入っていて、見かけはそっくりなのに、運転席側はパキパキのプラスチックである。そのためにダッシュボードを左右に分割する中央に、センタースピーカボックスがある。
短い試乗でひとつだけ気になったのは、18インチタイヤを履くこのモデルだけなのかどうかわからないが、結構トルクステアを感じるということである。現在私が乗っている旧型アテンザはトルクステアを全く感じないのだが。
新型がどうなのか整備書を見ないとわからないが、旧型アテンザは195/65R15 を履く 6J ホイールのみオフセットが 50mm で、それより幅広の16インチ、17インチ、18インチホイールはオフセットが 55mm である。これはもちろん幅広タイヤを履いた場合に、フェンダークリアランスを確保するためであろうが、同じサスペンションジオメトリでホイールのオフセットを変えるというのはどう考えてもおかしい。特に FF の前輪オフセットは、スクラブ径に直接影響を与えるから、安易に変更できないはずだ。新型でも16インチから18インチまでのホイールがあり、タイヤの幅もホイールの幅もそれぞれ異なるので、オフセットもまた違っていると思われる。もし幅広タイヤを履くために、オフセットを深くして、そのためにスクラブ径が変化して、トルクステアが発生するというのであれば、本来ならサスペンションそのものをタイヤサイズごとにチューニングする必要がある。でなければ一つのサスペンションに最適なホイールやタイヤのサイズは1種類しか存在しないはずなのだ。はたしてどのサイズのタイヤを基準としてサスペンションを設計したのか、基準より幅の広いタイヤは単に営業サイドからの要求で、アンマッチなタイヤとわかって採用しているのか。このあたりはメーカの開発者のみ知るところだろうが、少なくとも、わざわざダブルウィッシュボーンのロアアームを2本に分けて台形配置にして、仮想転舵軸をアームとハブの接合軸よりも外側に出すなどという、凝ったサスペンションを採用しておきながら(トヨタの FF 車など、未だにただの並行2本アームのストラットである)、ホイールのオフセットが車種によって異なるなどという不可解なモデル構成はメーカの信用にかかわるのではないだろうか。
2008年2月22日 (金)
ネコの日スナップ
引き続き新しいレンズのテスト、まずは我が家のネコたち... とは言うものの、あまりの暖かさに動く気配もない。
起こすのもかわいそうなので、寝顔だけ撮って、このまま外に出かけよう。
しかしさすがに手ぶれ補正 VR II だ。室内で感度を上げずに被写界深度を稼ぐには、これしかない。85mm という、デジタルでは中望遠域で、シャッター速度1/15秒や1/8秒を手持ちで使えるのはすごい。
手ぶれ補正よりも明るいレンズの方がいいという意見も多いが、この距離からネコを撮るとなると、F5.6 より絞りを開けるのは現実的ではない。意図的に瞳にだけピントを合わせるような写真ならともかく、日常を記録するスナップで、鼻の先にしかピントの合っていない写真など撮れても仕方ないのである。
家から出て30秒も歩くと、いきなり昨日の白ネコ。今日は野良ネコたちにとっても、すごしやすい1日だろう。このネコはまだ警戒心が強く、近づくことが出来ない。今度は望遠レンズで挑戦しよう。
続いて神社の母ネコ。やはり道路を挟んで神社の向かい側にある家の庭に住み着いているようだ。母ネコは娘のいる神社には居座らないし、娘はこの家の庭には入っていかない。
しばらくすると娘がやってきた。母ネコのいる家の垣根の前である。この微妙な距離が、自立した子ネコと親ネコの関係を表しているのだろうか。
2008年2月 9日 (土)
2008年1月 4日 (金)
正月風景
何か正月らしい写真を、とカメラを持って名古屋にパソコンパーツ探しに行った。
今日は仕事始めだが、明日が土曜日のため、多くの会社で7日の月曜日を仕事始めにしているらしい。そんなわけで、この写真が JR 名古屋駅から名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅に通じる歩道の人ごみである。
肝心のパソコンパーツ探しであるが、今の仕事が一段落してから、マシン強化を順番にやろうと思う。もしパーツ交換などをして、起動不能になり、OS 再インストールなどと言うことになると、仕事が止まってしまうので、そういうリスクは避けなければならない。
実は2年以上手持ちのパソコンのパーツ交換はほとんどしていなかったので、最近の PC 情勢は全く知らなかったのである。まずメモリの価格がこの1年で4分の1以下になったことを知った。もはや DDR2-SDRAM 2GB Dual Channel 構成で、4GB 実装以外に選択肢はないようだ。
CPU に関しては、Intel がいよいよ Net Burst アーキテクチャに見切りを付けて、全面的に Core テクノロジに切り替えたこと。これも名前は知っていたが、中身はほとんど知らなかった。要約するとノートパソコン用に開発された省電力の Centrino テクノロジが基本になっており、20段などと言うスーパーパイプラインをやめ、より低いクロックで、多くの命令を処理する技術らしい。しかしこれはマイクロプログラムによる CISC プロセッサの技術ではなく、多分 Itanium の開発で培われた VLIW の技術がベースとなっているのだろう。先読みして微細化した x86 命令を、最適に再構成して巨大命令化しているものと思われる。
AMD は本格的に4コア CPU Phenom を投入してきた。しかしネット上のウワサによると、この Phenom は、2コアをふたつ並べただけの Core2Quad と、性能はたいして変わらないらしい。Intel のマルチコアが、お互いのメモリアクセス情報を交換してコヒーレンシを確保しているのに対し、AMD のマルチコアテクノロジは各コアをハブ接続して制御している。2コア程度ならどちらの方式でも差はないが、4コアとなると、インテル方式では理論上 CPU 間の制御情報が増大し、メモリアクセスのトラフィックに影響が出てくるはずだ。しかし現実的には4コアでもほとんど違いはなかったと言うことか。AMD としては、早急に自社方式の優位性を証明するために、8コアや16コアの CPU を開発せざるを得ないだろう。
ということで、お金さえかければ、現時点で4コアの CPU に 4GB のメモリ、500GB の RAID1 システムが容易に組めることはわかった。私としては、現在のマシンで唯一 RAW データの現像処理だけが不満なので、今ある2台の常用マシンのうち、少なくとも1台を2コアの CPU と 4GB のメモリにして、もう1台はできるだけお金をかけずに(今のパーツをなるべく流用して)、最大限の性能アップを図る予定である。
2008年1月 2日 (水)
2008年1月 1日 (火)
2007年12月25日 (火)
Merry Christmas
クリスマスケーキというのは、本当に厄介な代物である。いわゆる店頭で予約販売しているタイプを真似て作ると、後でどうにもならなくなってしまうのだ。
一般にケーキ屋さんでカットして売られるケーキは、ホールを8等分から12等分するのが普通であるが、これだけカットするためには、ホールケーキの中心部には、一切のデコレーションができない。ショーウィンドウの中のケーキを見てみるといい。フルーツやチョコレートなどは、ほぼホールケーキの外周に沿って並べられているのだ。しかしクリスマスケーキはそうではない。店頭ではカットされずに、ホールのまま持ち帰ることが前提のクリスマスケーキでは、ホールケーキの状態での見栄えを最優先するため、中心部ほど豪華なデコレーションが施されている。子供のいる家族で、あのケーキを兄弟で均等に切り分けるのは絶対に不可能だろう。しかしながら、ここで「真ん中のイチゴは切れないから、お父さんが食べてあげよう。」などと言おうものなら、子供たちは泣き叫ぶこと必至である。
カットするのに邪魔にならず、ホールでも見栄えがするように、中心部にカット可能なデコレーションを施す。これこそが今年の手作りクリスマスケーキの課題であった。そして私はその難題を見事にクリアし、写真のように、イチゴを周辺部に並べ、中心部はイチゴペーストで鮮やかにデコレーションしたのである。これなら美観を損ねることなくカットでき、カットした後もその造形を楽しむことができるだろう。
ついでにもうひとつジャンボイチゴケーキを。ジャンボなイチゴが載ったケーキではなく、イチゴが載った特大サイズのネコ型ケーキである。しかしこれ以上デコレーションして撮影を続けると、キレそうな気配だったので、今日はここまで。
2007年12月24日 (月)
都市伝説
2006年押井守作品「立喰師列伝」を観た。この地方では劇場上映されなかったので、レンタル DVD である。
内容はごく一部のマニアのみに向けられた作品なので、ここで説明はしないが、映画の中で語られるいくつかの都市伝説にドラえもんの最終回の話と、サザエさんの最終回の話が出てくる。
「え? サザエさんの最終回の話は、俺の作り話だぞ!」と、思わず叫んでしまった。私が自分自身のホームページのネタとして、2003年に書いたストーリーである。
Google で検索してみると、なんといつの間にかサザエさんの最終回は広く知られる都市伝説として、Wikipedia にまで登録されているではないか。関連するページを読んでみると、どれも2005年以降に書かれているようで、やはり私の話がオリジナルのようだ。
しかしこれらのサイトで語られている最終回の話と決定的に異なるのは、私の書いた話は、最終回そのものではなく、最終回の1週間前の放映の予告編のタイトルのみであるという点。私は「最終回」そのものに関しては何も語っていない。どのような結末になるのかは、読者の想像次第というわけである。
2007年10月28日 (日)
食料品とクリスマスとネコ
近所のショッピングモールにて。
私たち夫婦が普段ここで買うのは、食料品かせいぜい衣料品くらいであるが、同じモール内に100円ショップから数十万円の宝石を扱う(数百万円もあるかもしれない)アクセサリーショップまで混在している。まさに日常と非日常の入り混じった世界だ。
まだ10月末だというのに、この店はクリスマスグッズ一色である、と思ったらハロウィングッズの売れ残りも特価品だったり。それにしても、こんなものを買って、一体どうするのだろうか。我が家のクリスマスを彩るのは、10年落ちの小さなクリスマスツリーだけだ。
同じモール内のペットショップ。生後2か月のメインクーンは105,000円だった。成長するとかなり大きくなるはずだ。しかし1歳まで売れなかったら、処分されてしまうのだろう。この子の運命は神様ではなく、人間が握っている。確かに野良ネコなら1年も生きられないかもしれないが、ガラスケースの中ではなく、生存競争の中を戦うことはできる。早く誰かに買って(飼って)もらえるといいね。
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2007年10月14日 (日)
2007年9月28日 (金)
2007年9月19日 (水)
リッチドーナッツ
今日発売のミスタードーナッツの新製品、「リッチドーナッツ」。日本でドーナッツ市場を開拓したのは間違いなくダスキンの展開するミスタードナッツであるが、最近東京に進出した、某高級ドーナッツ店が連日行列を作っているのを無視できなかったのだろう。ハニーディップとそのバリエーションをグレードアップした高級ドーナッツらしい。
確かにすごくうまいと思った。しかし明らかにこれは生地に大量のバターを使ったうまさである。一段と高カロリーになったであろうことは間違いない。こんな、ほとんど空気を食っているようなドーナッツ1個で、ハンバーガー1個分のカロリーを超えているのだから、1個食べるごとに寿命を縮めているようなものだ。
ミスタードーナッツが日本に外食ドーナッツ市場を開拓したのは間違いないが、日本人の肥満と成人病を助長させたことも間違いない。さらに超高カロリーのこのドーナッツは、果たして日本に根付くのか。
それにしても、このメタボリックなジャンクフードを、なぜ時々無性に食べたくなってしまうのだろう。そういえばあの超高カロリーシナモンロールのシナボンはどこへ行ってしまったのだろうか。
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2007年9月15日 (土)
クモ男爵
実は私はコイツが嫌いである。嫌いというより恐怖である。そしてなぜかここ数日、夜中になると私の仕事部屋にコイツがやってくるのだ。昼間はどこに隠れているのか知らないが、家族の中で私一人が起きている時間帯になると、必ずコイツは私の部屋に来るのだ。
クモは益虫だから殺しちゃイカンと、子供の頃父親に言われて育ったが、どうしてもこれだけは耐えられない。あまり毎晩現れると、ノイローゼになって殺しちゃうぞ。
しかし私はまだお前に恐怖を感じているので、お前は私から逃れるチャンスがある。殺そうと思っても、そう簡単には近づけないかららだ。しかし我が家には夜行性の猛獣が3頭もいる。あいつらに見つかったら、お前などひとたまりもないぞ。速いし容赦ないし、何よりもあいつらは怖いものなしだからな。
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2007年9月 1日 (土)
2007年8月21日 (火)
2007年8月18日 (土)
2007年8月13日 (月)
2007年8月 7日 (火)
2007年8月 2日 (木)
2007年7月28日 (土)
2007年7月22日 (日)
2007年7月15日 (日)
2007年7月13日 (金)
2007年6月24日 (日)
子ネコ元気
今日は終日かなり強い雨が降っている。
午後9時くらいから、外で仔猫の鳴き声がするので、気になって様子を見に行くと、我が家の玄関で、生後2か月くらいの猫が雨宿りしている。
しかし私が近づくと、走って逃げていってしまったので、助けを求めているというわけでもなさそうだ。それにあれほど元気に走っていったのなら、体力も十分にあるだろう。何より、あの状態で保護してもなついてくれそうにない。まあ我が家にもう一匹増えても困るのだが。
野良ネコとして元気に生きていってくれることを祈るばかりだ。
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2007年6月22日 (金)
美しきチャレンジャー
近所(徒歩10分くらい)のボーリング場に、奥さんと行ってきた。現地に着くと、今日はボーリングの日とかで、一人2ゲーム分無料らしいので、二人で3ゲームずつやってしまった。ボーリング3ゲームというのは、普段やっていないと、結構疲れるものである。私自身6年ぶりくらいだし、奥さんの方は何十年ぶりだとか。
私の仕事の都合で、平日のわりと早い時間に行ったためでもあるだろうが、プレイしている客は、どう見ても私たち夫婦より一世代歳上の、初老の人たちばかりなのである。いまやボーリングと言うのは、高齢者のスポーツなのだ。
私が初めてボーリングをやったのは、小学校5年生のとき。1971年頃だろうか。もちろんあのテレビドラマの影響で、日本中が大ブームの時である。当時安城市には、1フロア100レーンを超える、超巨大ボーリング場があったのだ(今は食品工場)。今日、楽しくプレイしていたおじいちゃんおばあちゃんたちは、あの当時ボーリングに熱中した、ナウなヤングだったに違いない。
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2007年6月16日 (土)
2007年6月 9日 (土)
2007年6月 3日 (日)
2007年5月 6日 (日)
進歩はあるのか?
連休最終日は終日雨模様だったので、安城歴史博物館に行ってきた。ちょうど「くらしを変えた電化製品」という企画展をやっていて、見に行きたいと思っていたのだ。
私が生まれる少し前からの家電品の歴史中心で、子供の頃、まだ我が家に置かれていた真空管ラジオや、手回し式脱水機の付いた洗濯機など(いずれも物心が付いたときには粗大ゴミと化していたが)、記憶にはあるが、懐かしいとも言えないようなガラクタが多数展示されていた。
写真は展示会場の前にあったテレビ。中央がモノクロの後期のもの、右がカラーの初期のもの、この2台はほぼ同時代だろう。左が最新型と思われる液晶タイプだ。
地上デジタル放送時代になれば、また評価も変わるだろうが、現時点では、どのテレビも、投影する内容に違いはない(当然だ)。確実に退化したと思われるのは、液晶やプラズマの場合、ネコがぶつかって倒れただけで、簡単に破損してしまうということ。
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2007年5月 4日 (金)
みどりの日
今日は連休の真ん中、みどりの日。あれっ!? 5月4日は「国民の休日(祝日ではない)」、みどりの日は、確か4月29日だったのでは? 昭和天皇が崩御されて、1989年以降、天皇誕生日が12月23日となり、4月29日はみどりの日となったと記憶していたのだが、私の勘違いだろうか。まさか、いつの間にか変わっていたのを、私だけが知らなかったとか。でも祝日を変更するのなら、国会で法案が可決され、公布された後、一定期間後に施行されるはずなのだが。
どうにも腑に落ちないので、Wiki などで調べてみたら、やはり2005年5月13日に参院本会議で可決されていたそうな。もしかして私以外の国民の皆様にはすでに常識ですか。
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2007年4月 9日 (月)
2007年3月15日 (木)
2007年3月12日 (月)
初雪
仕事中、あまりに寒いので(もちろんエアコンは稼動しているのだが)、ふと外見ると、なんと雨がいつの間にか雪になっている!
今シーズンは、雪を見ないまま春になってしまうのかと思っていたが、自然はそれほど甘くはないようだ。しかし、3月中旬になって初雪とは...
ところで、年末に雪が降った場合、「今年の初雪」という言葉は、正しい言い方ではないな。大抵はその年の1月か2月に雪が降っているから。今回も3月に初雪が降ってしまったから、今年の年末に雪が降っても、「今年の初雪」にはならない。「今シーズンの初雪」が正しい。
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2007年3月10日 (土)
2007年3月 2日 (金)
2007年2月27日 (火)
2007年2月25日 (日)
2007年2月22日 (木)
2007年2月19日 (月)
2007年2月17日 (土)
2007年2月12日 (月)
2007年2月 4日 (日)
2007年2月 2日 (金)
2007年1月31日 (水)
本当に150円でいいの?
仕事の帰りに寄ったスーパーで見つけた商品。何これ? 「わけありソニー製品」と書かれたワゴンに、電池類、テープ、CD、DVD などが山盛りになっていたが、特にこれは破格。このほかに、電池のコーナには、単三型のニッケルマンガン電池(ZR6)の4本パックが\100だったが、ニッケルマンガン電池は、オキシライドのストックがまだ20本以上あるし、賞味期限もあるから買わなかった。
それにしてもニッケル水素電池が4本\150はおかしいだろ。一体どこが「わけあり」なのだろうか。ロット不良なら、そのままメーカに返品だろうから、商品としては使えるはずである。確かにパッケージはやや汚れているし、最近ソニーからも、サンヨーエネループ対抗の、自己放電が少ない 2000mAh タイプが発売されたので、何かと評判の悪い 2500mAh タイプが人気薄なのはわかる。私も 2500mAh タイプの充電器は持っていないので、この電池の容量を活かしきることはできないのだが、それでも4本\150は安すぎる。1回だけ使ったとしても、通常のアルカリ乾電池よりも安いぞ。
まさか同一ロットに爆発した固体があったので、全品回収したものの横流しとかではないだろうな。まあニッケル水素電池は、充放電に不良があっても、リチウムイオン電池のように、爆発方向には反応しないので、そこまで心配はしていないのだが。
それよりも問題は、現在私は、単三ニッケル水素電池を常用する機器を、ほとんど使用していないということだ。勢いで3パックも買ってしまったが、動作テストすら目処が立たない。先日落札したストロボで使ってみようか。しかしストロボ用には、まだまだ劣化していないニッケル水素電池が一組あるしなぁ。
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2007年1月28日 (日)
2007年1月27日 (土)
2007年1月21日 (日)
エクセルシオールといっても宇宙船のことではない
ここ数年で、日本中にアメリカ風エスプレッソの店ができたが、元祖スターバックスや、タリーズ、シアトルズベストと違って、ここエクセルシオールは、ドトールが展開する、純日本のエスプレッソチェーンである。メニューや味はどこも似たり寄ったりだが、スターバックス、シアトルズベストが基本的に全面禁煙なのに対し、タリーズは完全分煙、エクセルシオールは喫煙可だったので、私はエクセルシオールには一度しか行ったことがなかったのだが、最近近所にできたエクセルシオールは、ガラスで区切られた分煙となっているので、今日までに何度か行ったことがある。できればタリーズのように、喫煙室にしっかりドアをつけて、完全分煙としてもらいたいものだ。
ピザもスパゲティも本来はイタリア料理なのに、日本に入ってきたのはアメリカ経由。だから日本のピザはふわふわのパン生地に、これでもかと言うくらいトッピングを乗せて、バイクで運んでくるし、パスタ専門店とか言いながら、スパゲティにタバスコを添えて出す、奇妙な店が多い。
エスプレッソもかつては、一部のコーヒー好きが、専門店で深入りの豆を買い、直火式のポットで、やけどの危険性を顧みずに淹れていたのだが、アメリカ経由でスターバックスが日本に進出してからは、すっかりファーストフードになってしまった。
エスプレッソは本来ラテやカプチーノでもかなり苦いものなのだが、アメリカ風エスプレッソチェーンのものは、なぜか甘みが強く、まったく苦くないのだ。それが不満で私が頼むメニューは、いつもダブル・ショート・ラテ、つまりカフェ・ラテに、エスプレッソをワンショット追加したものである。
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2007年1月 6日 (土)
これは何?
名古屋にある、イオン熱田ショッピングセンター。ここの4階にあるペットショップは、隣にペットの美容室と獣医科病院があるために、ペット連れの客がかなり多い。しかもイヌやネコだけではなく、かなり珍しい動物を連れてくる人も良く見かける。
今日、ここにいたのが、コイツだ。飼い主に許可を得て、何枚か写真を撮らせてもらった。人懐っこくて、カメラのフラッシュも平気。撮影している私に擦り寄ってくる始末だ。正面から迫られると、鼻の大きさがウチのネコくらいあって、ちょっと引くが、肉食動物のような獰猛さはまったく感じない。飼い主の話によると、散歩も必要ないし、留守番しているときは寝ているだけなので、イヌやネコより、ずっと手がかからないらしい。
哺乳類というのは、どれも基本的には同じような価値観や、感情を持ち合わせているのだろうか。
ところでこれは一体何だ? ミニブタ? ブタはもうちょっと丸くて太っていると思うのだが。コイツの身体は精悍すぎる。もしかしてイノシシ? イノシシの体毛は、もう少し濃くて硬いと思う。
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2007年1月 5日 (金)
2007年1月 1日 (月)
初詣風景
私は色彩のない、アブストラクトなモノクロ写真があまり好きではないので、カラー画像をモノクロ化するような加工はほとんどしたことがないのだが、学生時代、冬休みと言えば、一日中部屋にこもって暗室作業をしていたことを思い出しつつ、久しぶりにモノクロ処理をしてみた。もちろんパソコンの中のデジタル暗室だ。有害な廃棄物が出ないし、しもやけもできないので、今更化学処理には戻れない。それにニコンの現像ソフト CaptureNX を使うと、赤や緑のフィルタ効果を、実際に確認しながら後処理できるのが、なんともありがたい。
写真はいずれも徒歩30秒の近所にある神社の境内。カラーで撮ると、かなりキレイに改装されていてピカピカなのだが、モノクロならそういう違和感もない。あまり大きな神社ではないし、時間も正午近かったので、もう参拝者は少なく、写真は無人状態であるが、それでも周りには結構人がいる。二組に一組は、イヌの散歩を兼ねている様子だ。
こうしてカラー原版をモノクロ化して、改めて驚いたのは、モノクロの現像処理の難しさである。カラーならほとんどカメラ任せで撮ったままの写真でも、それなりに見られるのだが、モノクロ化すると、相当手を加えないと、どうにもならない。この3枚も、モノクロ化してからの露出補正と、コントラストを、かなり大胆にいじっている。
化学処理していた頃も、いつも手元に2号から4号までの印画紙を用意しておいて、それでも後から露出補正はできないので(プリント時間を調整することはできるが、ネガでヌケていたりするとどうにもならない)、泣く泣くボツにした写真がどれだけ多かったことか。
しかしこれだけ努力して仕上げても、やっぱり自分は色彩で見せる写真が好きなので、モノクロ写真は満足できないのである。
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2006年12月24日 (日)
マクドナルドとスタートレック
数日前に、近所に開店したマクドナルド。最近はこういう内装のファーストフードショップが多い。ダークトーンでやや照明を落とすのが流行なのか。ちょっと前までは、明るいウォームトーンの店が多かったのだが。
ファーストフードショップの内装と、それぞれの時代のスタートレックの歴代 U.S.S. エンタープライズのブリッジの内装は、よく似ていると思うがどうだろうか。
1960年代から70年代にかけては、初代エンタープライズ NCC-1701 のブリッジ。赤や黄色を使った、アメリカンポップなイメージ。日本に進出した頃の、マクドナルドやミスタードーナッツの店舗がそんな感じだった。
1980年代後半からは、派手さがやや落ち着いて、ベージュやブラウンを基調とした、暖かいイメージ。ピカード艦長の乗るエンタープライズ NCC-1701-D のブリッジ。
2000年頃から、写真のようなダークトーンで明るさを落とした内装。これは明らかに最新型エンタープライズ NCC-1701-E のブリッジだ。
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2006年12月16日 (土)
クリスマス用品?
近所のショッピングモールにて。クリスマス用品全品30%引きらしい。クリスマス用品って一体何? と思ってしまった。売り場を良く見ると、どうやらクリスマスシーズンに部屋を飾る小物らしい。
ケーキならイヴの夜になってようやく値下げするのに、なぜクリスマス前に割り引きなのだろうと一瞬意味がわからなかったが、よく考えたら、こういうものはクリスマスの少し前から、クリスマスまで飾るので、そろそろ賞味期限切れ間近ということか。
我が家では毎年小さなクリスマスツリーを1か月間飾るが、それ以外には何も変わったことはしない。こういう小物を部屋いっぱいに飾り付けして、クリスマスを迎えるのは一般的なことなのだろうか。今安売りをしているということは、すでに今までそれなりに売れているということだろうから。
あるいは、もっとたくさん売れることを見込んで仕入れたのだが、さっぱり売れなくて、在庫処分に踏み切ったということだろうか。
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2006年12月 4日 (月)
2006年12月 3日 (日)
失神寸前
我が愛車のマツダアテンザ 23C、2度目の12か月点検(つまり購入後2年)で、初めてエアコンのフィルタを交換してもらった。
取り外したフィルタは見事に真っ黒だった。そういえば最近、エアコンのスイッチを入れると、時々匂うことがあるなぁと、原因はこれだろうか。ちょっと鼻を近づけてみたら...
キョーレツ!! <---------- \(+ o +)/ ----------> な
靴下の匂いがした。
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2006年11月20日 (月)
2006年11月17日 (金)
2006年11月13日 (月)
2006年11月12日 (日)
おうちが決まりました
ショッピングモール内のペットショップにて。アビシニアンの女の子。
ガラスケースに「おうちが決まりました」と貼り紙がしてあった。こういうのを見るとほっとする。隣のケースに入っていた、ロシアンブルーの男の子は、まだ売れていないようだったが、早くいい飼い主に買われてもらいたいものだ。
ネコが欲しい人には、本当はペットショップで買うのではなくて、野良ネコを拾ってもらいたいのである。ペットショップである特定の品種がよく売れると思われると、どんどん繁殖させられて、結局売れ残って大人になってしまったネコや犬は、誰からもかわいがられることもないまま処分されてしまうのだ。
せめて保健所で処分される前の、かわいそうな子たちの中から選んであげて欲しい。
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柿が嫌い
柿が嫌いである。理由ははっきりしている。子供の頃、我が家の庭には柿の木があった。毎年秋になると結構な数を実らせ、父親がそれを私に食べさせようとしたからだ。
子供心に、なぜ我が家には柿の木があるのに、みかんの木がないのかと思ったものだ。みかんは大好きだったので。おかげでただでさえ酸味のない柿の実は、全然おいしいと思わなかったのに、さらにそれが大嫌いになってしまったのだ。
今思えば、みかんの栽培はかなり難しく、柿の木ならば、ほとんど手入れをしなくても、食べられる実が生ることはわかるのだが。
今、我が家の庭には柿の木がない。相変わらず隣の庭には柿の木があって、こうしてカラスのおやつになっているようだ。
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2006年11月 7日 (火)
2006年11月 4日 (土)
2006年10月16日 (月)
オンラインアルバム
何も書くことがなくても、写真を撮ることはあるかもしれないので、不定期更新の オンラインアルバムを作成し、このブログからリンクした。
サイドバーの下のほうの「From Here」というリンク集の「Four Seasons (Online Album)」というタイトルがそれである。
ブログとオンラインアルバムの両方とも長期間更新されていなければ、私が死んでいるのかも。
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2006年10月 6日 (金)
望遠鏡を覗きたい
明日が満月らしいが、夕方から晴れてきて、すっかり雲が切れたので、ほぼ満月を撮ってみた。
1000mm の望遠レンズとかを持っているわけではないので、もちろんトリミングである。
AF Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6G の望遠端。カメラは D200、1/160 F6.3 ISO100 で、等倍からトリミングした。
小学生の時、ちょっとした天体望遠鏡(口径40mmくらいの屈折型アクロマートだから、ほとんどオモチャだけど)を買ってもらって、初めて月を見たときの感動は、今でもしっかり覚えている。満月の夜に、つい写真を撮りたくなるのは、あのときの気持ちを思い出したいからかもしれない。
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2006年9月14日 (木)
受話器
ようやく手に入れた。WILLCOM の京ぽんじゃなくて、ヘッドセット(と言うのか? これ)の方である。少なくともハンズフリーではない。一番わかりやすく言うと「受話器」だ。
10年ほど前、駅の売店で見つけて、急いでいたのでこの次に買おうと思っていたら、いつの間にかどこでも見かけなくなってしまった。そのときは確か\980だったように思う。今日見つけたのは、そのときのものとメーカは違うが、在庫処分のワゴンセールで\500だった。
まったく役に立たないシロモノである。しかし役に立たなさで言えば、携帯電話にカメラがついていたり、ゲームがダウンロードできたり、というのも同レベルである。そんな中で一番センスが光っているのはこれだろう。なんと言っても電話に受話器である。
この次はぜひとも、電話機のカタチをした、携帯電話ホルダーが欲しい。そしてそのホルダーの上部には、この受話器をガチャンと置けるようになっていれば言うことはない。
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2006年8月11日 (金)
「100人に1人タダ」
ビックカメラで D70 の液晶保護パネルを買った。以前一度紛失しているし、この間も落としてしまったので(すぐ気づいて拾ったけど)、予備として確保しておきたかったのだ。落とさないように紐を通す穴があいているのだが、いくらなんでもあれはブサイクすぎる。
レジでポイントカードを渡し、代金\1,080を支払ったら、カランカランと例の鐘が鳴り、代金全額払い戻しされた。しかも全館に「ただいま地下1階カメラ用品売り場であたりがでましたぁ!」と放送されてしまうのである。
「オレだよオレ、千八十円だけどね」と、大声で叫びながら、ゆっくり店を出て行った。黙っていたくはないけど、金額を言わないと、逆恨みで誰かに殴られるかもしれないので。
カメラ買っとけばよかったなぁ... とか、意味のない想像を禁じ得ない一瞬でもあった。
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2006年8月 4日 (金)
最高値更新中
給油した。ハイオク1リッター147円(ちなみにレギュラーは137円)。前回は140円だったはずだ。このまま10円/月くらいの割合であがっていくのだろうか...
私が初めてガソリンを入れたのは、日本史上最高値といわれた1984年の9月。レギュラー1リッター145円だった。だから私自身はガソリンの値上げに対して、比較的寛容だったのだ。130円とか140円になっても、自分としては「昔より安い」という意識があったので。しかしそろそろ自己の過去最高値を更新しそう。来月あたり、きっと声に出して言ってしまいそうだ。
「ガソリン高すぎるぞ!」
そのうち日本の物流や公共交通機関、タクシーなどの社会基盤が崩壊するのではなかろうか。
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2006年7月31日 (月)
洗車、粘土、コーティング
梅雨も明けたし、久しぶりに洗車とコーティングをやった。コーティングはカーラック(ポリラックのクルマ用パッケージ)を使っている。月1回は洗車するよう心がけているのだが、雨の合間にムキになって 洗車しても仕方ないし、確か入梅前の5月末に、洗車とコーティングをしておいたので、なんとか雨に耐えている。今回の洗車は2か月ぶりということになる。
それから、今のクルマに買い換えて、1年半になるため、そろそろ塗装面のザラザラが気になり始めたので、今回は思い切って、コーティング前に、粘土処理(洗車後、鉄粉取り用の粘土で塗装面をこする)をやった。あれは表面が新車のようにツルツルになって、とても気持ちいいのだが、とにかく疲れるため、なかなか踏み切れない。しかしようやく粘土の使い方のコツが掴めてきた。ワックスやコーティング剤を塗るときは、グルグル円を描いてはいけないというのが定説だが、粘土処理はあまり力をいれずに、軽くクルクルやるのがよい。往復運動は禁物なのだ。粘土を往復させると「返し」のところで、粘土そのものがボディに付着してしまい、これは粘土でこすらないとなかなか取れない。それを取るために、粘土でこすっているうちに、別の場所に「返し」で粘土が付く。ところがクルクル円を描けば、「返し」がないので、粘土がまったく付着しないのだ。もちろん、ボディを水浸しにしておくことを忘れてはならない。洗車後のボディが少しでも乾き始めたら、粘土処理を中断して、すぐに水をかける。
明日から梅雨時の泥だらけのクルマではなくて、ピカピカツルツルのクルマに乗れるぞ。
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2006年7月30日 (日)
なぜ夕陽は赤い?
写真関係のホームページをいろいろと見て回っていて、夕陽のきれいな写真を見つけた。そこにコメントとして、厚い空気の層を通過してきた光は、青い成分が拡散され、赤い成分だけが地表に届く... という、お決まりの言葉が書かれていた。
このデタラメな話、世界中で信仰されているのだろうか。これがウソだという指摘も、赤い夕陽の真相も、ネットはおろか百科事典にだって書かれていないのだ。
これがウソだということは、小学生でもわかる。なぜなら、地平線近くに沈んで、厚い大気の層を通過してくる光は、何も太陽だけではないからだ。夜空の星すべて(厳密に言えば、太陽と同様なスペクトルを持っている、6000K 前後の主系列星)が、同じ条件なのだ。もし厚い大気の層が原因で、夕陽が赤くなるなら、夜空の星は、天頂から水平線に向かって、だんだん赤くなっていなければならない。
しかしプラネタリウムの映像だって、キャンプ地で実際に天体望遠鏡を覗いた星空だって、水平線まできっちりと白く輝いている。つまり大気の層の厚さは、地表に届く星の色には関係ないということだ。
じゃあ、なぜ数百億とか言われる銀河の恒星の中で、太陽の光だけが、水平線近くで赤くなるのか。私の子供のときからの疑問に、正確に答えてくれる文献は、いまだかつて見たことがない。一体誰が、何の目的で、全世界の人間を騙しているのだ。なぜ小学校であからさまにウソを教えるのだ。
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2006年7月15日 (土)
36度超えてますが
日中外に出ると、気温が体温を上回っているので、何に触っても熱いのだ。自動販売機とか、公衆電話ボックスとかの金属類はもちろん、駅のホームのプラスチックのベンチに座っても、いきなり尻が熱い。もう怒涛の熱伝導という感じだ。熱伝導を肌で感じるたびに、総括伝熱係数を求める学生実験の課題を思い出す。測定値と計算量がやたら多く、一晩の徹夜では完成しない、最強のレポートだった。
駅のベンチで尻を焦がし、その後電車に乗ると、とんでもない家族と電車に乗り合わせた。とっちゃん坊やのような父親と、まるまるふとった母親、小学生らしい男の子二人。最初は子供の一人が、先頭車両の運転席の後ろから、ずっと前方を眺めていて、もう一人の子供は駅に停車、通過するたびに、とまっている電車や貨物を指差して、キハだのコキだの言っているし、父親はそれにうなずいたり訂正したり。
新幹線と併走する区間になると、二人の子供は窓にぴったりくっついて離れない。母親が「ほら、新幹線が来たよ」というと、「あっ... でもあれは700系だから」とかなんとか。とどめは最後の母親の一言、「ほら、今度は500系が来たよ」って、一家4人みんなでディープな鉄っちゃんかよ。
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2006年7月10日 (月)
眞鍋も困っているのか?
しばらく更新していないうちに、ココログが大変なことになっているようだ。システムに負荷がかかりすぎて、時間帯によっては更新画面すら開けないこともあるらしい。7月11日から13日にかけてシステムのメンテナンスを行い、データベースをバージョンアップするそうだ。
確かに今までもかなり反応が遅く、途中で書き込みをあきらめたこともあった。私は毎日更新を目的にしているわけではないので、後から書けるときに書けばいいと思っていたのだが、ブログ本来のスタイルが公開日記なわけだから、こういう事態は深刻だろう。眞鍋かをりが目的でココログ始めたファンとかも、きっとイライラしてるだろうし。
あ、私がブログを始めるにあたって、ココログを選んだのは、眞鍋かをりと同じサイトにしたかったからではなくて、もう15年も nifty の会員だからです。でも眞鍋かをりはわりと好きですよ。
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2006年6月18日 (日)
ここから始めます
blog を始めた。ホームページを持っているのに、blog など必要ないと思っていたのだが、ホームページという形式では、未完成ネタを保存しにくいのである。
というわけで、この blog は、日記として公開するという目的よりも、自分のホームページのためのネタ帳である。ここで書いた内容が、後日ホームページのコンテンツに重複して掲載されるかもしれないことを、ご了承願いたい。
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