年末の不運
ここ数日ポカポカ陽気が続いているが、いつまた寒くなるかわからないので、今日思い切って今年最後の洗車とコーティングをすることにした。
ところが洗車の準備をして、車を車庫から出そうとすると、なんと左前輪がパンクしているではないか。これはすぐに修理しなければ、とは思っても、すでに洗剤をバケツに入れてしまっているし、実に中途半端な状態だ。よく見ると、まだ完全に空気が抜けているわけではないし、少なくとも昨日の夕方から車を運転していないので、パンクしてから半日以上過ぎていることになる。ならばあと数時間で抜けきることもなかろうと判断して、急いで洗車することにした。
コーティングの後、昼食を食べて乾燥を待ち、乾いたコーティング材をふき取って、そのまま徒歩で近所のガソリンスタンドへ。今日は年末の日曜だし、そのスタンドですぐにパンク修理をしてもらえるかどうか、確認しなければならないからだ。もしそこが無理なら、テンパータイヤに履き替えて、別のスタンドかオートバックスにでも持っていかなければならない。
幸い徒歩5分のところにあるスタンドはいつもどおり営業しており、すぐに修理できるということだったので、家に帰って車をゆっくり運転してスタンドへ。車を降りて、もう一度左前輪を確認してみると、なんと大きな木ネジが垂直に根元まで刺さっていた。こんなに太いものが垂直に刺さるには、まっすぐタイヤで踏まなければならないだろう。パンク自体避けられない不運であるが、こうも見事なパンクも珍しい。10分ほどで修理を終え、代金2650円を支払って帰ってきた。
そういえば、昔はパンクというと、タイヤを外し、内側からゴムを貼り付けたものだが(さらにそれ以前のチューブタイヤの時代を私は知らない)、いつ頃から外側から簡単に修理できるようになったのだろう。


















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