2019年3月12日 (火)

お墓に流れ者か?

2019031201 今日はロドリゲスの月命日なので、お墓参りに行ってきました。もう5か月が過ぎてしまいました。この動物のお墓は市の職員に定期的に掃除されているようで、今日はお供え物はほとんどありませんでしたが、相変わらず花はいっぱいでした。ここだけは無縁墓地になることはないでしょう。
2019031202 最初に顔を見せてくれたのは、白黒ネコのうちの一匹。大きな丸い顔とがっしりした身体つき、右耳がカットされているので男の子です。この子が今はお墓ネコたちのボスなのでしょうか。しかし地域ネコとしてかわいがられているので、ここまで近づいても逃げません。モフモフはさせてもらえなかったけど。
2019031203 次に現れたのは、今まで見たことのないネコ。痩せこけでボロボロです。これは多分喧嘩の痕でしょう。耳カットもされていないので、あちこちで喧嘩をしながらここに流れ着いた野良ネコでしょうか。先ほどの雄ネコと喧嘩にならなければいいのですが。地域ネコは人間に世話をされながら平和に生きているので、野良ネコのように喧嘩は強くないのです。

| | コメント (2)

2019年2月11日 (月)

春が近づいている

2019021101 夕方6時過ぎているのに、まだ西の空がうっすらと明るい。外に出ると肌を刺すような寒さだが、毎日確実に陽が長くなっているのを感じる。休日の午後、歩いて図書館まで行った帰り道、駅横の踏切を渡ると、退避ホームに貨物列車が停まっていた。

| | コメント (2)

2019年1月19日 (土)

近所のうどん屋に初めて入る

2019011901 駅前にある老舗のうどん屋、私が物心ついたころから営業しており、40年ほど前の都市計画で駅前が整備されて、ほとんどの商店が移転したが、この店もわずかに場所を変えて、現在に至る。ネットで検索してすぐ見つかるほど、市内では有名な店ではあるが、実は私は今までに一度も入ったことがなかった。週に何度もこの店の前を通っているのにもかかわらず。店の営業時間が昼食は午後2時までで、休日にのんびり出かけると、閉店ギリギリであきらめたこともあるし、そもそも私が外食でうどんを食べることがほとんどないということもある。
2019011902 しかし今日は朝食も早かったし、午後1時頃に入ることができたので、生まれて初めてここで昼食を食べることにした。店の間口は狭いが、店内は思いのほか広く、昼食のピークを過ぎていたので、私を含めて3組の客しかいなかった。一昔前の、昭和後期の雰囲気が漂っている。
2019011903 定番メニューの定食を注文したが、やはり名物のうどんは腰があってとてもおいしかったし、天ぷらも丁寧に揚げられていて、値段も安く(税別700円)、満足できる昼食だった。もう少し地元に目を向けないといけないなぁ...

| | コメント (2)

2018年12月30日 (日)

年末の動物たち

2018123001 年末になって急に寒くなり、ついに昨日はこの地方でも雪が舞った。しかし今日は寒いながらも雲一つない快晴で、部屋に閉じこもっているわけにはいかなかったので、午後からちょっと散歩。かろうじて残っていた神社のもみじは見事に紅葉している。
2018123002 獣医さんのところのアビシニアコロブス。もうここにきて何年になるだろうか。子供は動物園に引き取られてしまったようだ。もともと暖かい国のサルなので、さすがにこの寒さだと、ヒーターのある小屋の中から出てこない。
2018123003 カワウソはやっぱり人の気配を感じて中から出てきた。相変わらず人間を見るとぎゅうぎゅう鳴いて駆け寄ってくる。かわいい顔をしているが、魚の食い散らかし方が野獣だ。爪は丸くて小さいが、牙はかなり大きいから、噛まれたら大変である。まあ滅多に人を噛んだりはしないが。
2018123004 家に帰ると、我が家のやんちゃ坊主(♀)は、私の部屋で気持ちよく日向ぼっこしていたようだ。衣食住を保証された野獣たちは、この寒さの中、みんな幸せそう。

| | コメント (0)

2018年12月14日 (金)

今年もデンパークのイルミネーション

2018121401 正面は例年通りの記念撮影コーナー。あまりここで撮ってる人はいなかったけど、遠くから来たカップルはとりあえずここで1枚。ただ、今年はこのあたりのイルミネーションがちょっと寂しい感じ。もう少し明るくてもよかったと思うが。
2018121402 広い園内全体にこんなイルミネーションが施されているので、明かりの数は相当なものだろう。ここはおそらく園内で一番大きなクリスマスツリー。巨木が一面に装飾されていて、近くで見ると圧巻である。
2018121403 温室内名物の、アンデルセンの人魚姫のブロンズ像。ここはちょうど中心で、一番賑やかなところだ。今日は平日なので、まだ人が少なく、通行人が途切れたところを狙って撮影できたが、休日だと撮影が困難なくらいだろう。
2018121404 そして恒例の白いクリスマスゾーン。白系の LED 照明と、白っぽい植物でいっぱいのエリアだ。雪を模した演出と相まって、とてもきれいなのだが、温室内の一番奥にあるので、案外知らない人もいるのかもしれない。

| | コメント (0)

2018年11月 2日 (金)

お墓参り

2018110201 ロドリゲスが亡くなって、ちょうど3週間が過ぎました。一昨日ロドリゲスの骨が霊園の動物のお墓に入ったはずなので、今日は初めてのお墓参りに行ってきました。10年前に長女ネコの雅子もこのお墓に入ったので、これからはずっと二人のお墓参りです。
2018110202 そしていつも通りここで暮らす地域ネコたちが迎えてくれました。今日はこの二人だけ。ほかの子たちはどこかに遊びに行っているのでしょうか。明け方はかなり冷えるようになりましたが、まだ外にいるネコたちにはそれほど厳しい季節ではないので、お天気がいい時には、どこかで日向ぼっこをしているのでしょう。
この場所はめるを保護したところでもあります。8月に亡くなった、写真の黒ネコのお母さんが、生後すぐに捨てられためるを、私が保護するまで見守っていてくれたのです。そして今度はロドリゲスがきっとこの子たちを見守っていてくれるでしょう。

| | コメント (0)

2018年10月21日 (日)

久しぶりのお墓ネコたち

2018102101 今日は地域猫活動のボランティアで霊園の掃除。久しぶりにお墓ネコたちの様子を見てきた。まずはここで一番若いネコ。最近仲間に加わったらしい。毛並みがきれいでフサフサ。飼いネコにしか見えないが、どこからやって来たのだろうか。慣れていないから、まだちょっと人見知り。
2018102102 この子は以前からいる白黒のうちの1匹。その中でもちょっと警戒心の強い方なので、あまり近寄れない。とはいっても、いつも世話をしに来るおばさんにちゃんと手入れされているようで、汚れてはいない。
2018102103 いつも近寄ってきてモフモフさせてくれる2匹。白黒の方は長老だったクッキー柄からここのネコ代表を引き継いだ感じで、ボランティアの人が来ると、まず顔を見せてくれるし、まるで仲間のネコたちの近況報告をしてくれているかのようだ。黒猫はクッキー柄に次いでここの長老の母黒ネコの息子。そしてその母黒ネコは8月5日に亡くなったらしい。かなり高齢だったが、たくさんの子供を産んで、育ててくれた。我が家のめるもここに捨てられていた時に、私が保護するまでずっと見守っていてくれたのだ。偉大なるお母さんネコに感謝と追悼の意を表します。

追伸
ロドリゲスは今月末にこの霊園の動物共同墓地に入ります。私の弟のいるお墓もこの霊園内にあるし、これからはお姉ちゃんや私の弟と一緒に、ずっとここでお墓ネコたちを見守っていてくれることでしょう。

| | コメント (2)

2018年8月19日 (日)

名鉄渡刈駅跡を探訪

2018081901 YouTuber の Aokuma さんが動画で紹介していた、旧名鉄挙母線の渡刈駅跡を見に行ってきた。3日前、ここに Aokuma さんが駅ノートを設置した動画をアップしていたので、早速記入しようと思ったのだが、すでに3ページほど書き込まれていた。恐るべしインターネットの情報伝達力。
2018081902 これは愛知県豊田市と岡崎市を結ぶ名鉄挙母線の廃線跡がそのまま道路沿いにきれいに残っているところを緑道化し、駅舎風の休憩所を建てたもの。1973年まで運行していた路線らしいので、私が小学生の時はまだ存在していたはずなのだが、まったく記憶にない。私が生まれてから今までに名鉄のかなりのローカル線が廃止されており、これからもますます減るだろう。

| | コメント (2)

2018年7月 9日 (月)

母ネコボロボロ

2018070901 久しぶりにお墓ネコの写真を撮った。とはいっても暑さのせいか、黒ネコの母ネコしか出て来てくれなかったが。骨折した両足は、足首から先が動かないまま固まってしまったし、以前から両耳は耳血腫でつぶれているうえに、地域猫活動の避妊手術で左耳を切られてしまっているので、見た目は汚れてボロボロである。しかし私が行くと必ず顔を見せてくれるし、ナデナデさせてくれるし、じっとこっちを見て、話を聞いてくれている。
めるが捨てられていた時に、この子が見守っていてくれなかったら、わずかの時間にどうなってしまったか。めるを本当に救ったのは、私ではなくてこの母ネコなんじゃないかと、今でも思っている。「あの時の赤ちゃんは、すっかり大きくなったよ。」と報告して別れた。

| | コメント (2)

2018年4月 4日 (水)

N700系に乗って浜松へ

ここ数年新幹線に乗っていないので、最後に乗ったのが 700 系車両。実はまだ N700 系は未体験なのだ。と言っているうちに N700A が就役し、既存の N700 系も、ほぼすべて N700A に改装されてしまった。そして今年 N700S がロールアウトしたので、間もなく N700A も順次 N700S に切り替わるだろう。というわけで、旧 N700 は逃したが、スタイルの同じ N700A には今のうちに乗っておきたいと思って、今日は地元の三河安城駅から学生時代に暮らした浜松まで行くことにした。我が家の最寄り駅は JR 安城駅なので、まずはそこから一駅東海道本線に乗り、三河安城で新幹線に乗り換えて、浜松に向かうことにする。こだまではまだ 700 系が運用されているので、事前に時刻表で調べて、間違えないように N700 で運行される列車に乗る。N700A は新型のラージ A か、旧型の改装スモール A かは、時刻表ではわからないが、こだまはまだほぼすべてスモール A のようだ。安城駅から浜松駅までの動画はこちら。
2018040401 午前中に浜松に着いたので、まずは徒歩で浜松城公園に向かう。1週間前なら満開の桜に囲まれた浜松城が見えただろうが、残念ながら今日はほぼ葉桜状態。浜松城は浜松市の中心部、市役所の隣に建つ小さな城であるが、高台の上に築城されているので、天守閣からの眺めは素晴らしい。浜松に住んでいるときにここに来たのは1度だけで、それ以来一度も来ていないので、実に35年ぶりとなる。
2018040402 更に徒歩で北に向かい、わが母校に到着。学生時代でも何度かは駅から大学まで歩いたことはあるが、ほとんどはバスを利用した。さすがにこれだけ歩くと疲れるので、帰りはバスにしよう。校舎がかなり増築され、古い校舎も耐震工事や改装が重ねられ、もはやまったく別の風景である。
2018040403 3階の角部屋に私の研究室があった校舎も、そのまま残ってはいるが、見違えるほどきれいになってしまった。壁も窓もピカピカで、ブラインドも壊れていないし、換気扇周りも汚れていない。昔は国立大学と言えば、ボロくて汚いと決まっていたのに。
2018040404 さて、大学を後にしてバスで浜松駅まで戻る。驚いたのは遠鉄バスの料金が、35年前とほとんど変わっていなかったこと。そして次に向かったのが、以前から一度行ってみたかった、楽器博物館。ここには世界中の古今東西あらゆる楽器が展示されている。私が大学を卒業して浜松を離れてからできたので、なかなか来る機会がなかったのだ。
2018040405 なにやらよくわからない民族楽器もあれば、ピアノやチェンバロがずらっと並んだフロアもある。2段鍵盤の大型チェンバロなんて、今ではなかなか見られるものではないし、現在の大量生産の工業製品ではない、凝った手作りのピアノもたくさんある。
2018040406 しかし今回私が一番見たかったのはこれ。トーンホイールのハモンド C-3 である。B-3 は何度か見たことがあるし、ちょっとだけ弾いたこともあるが、C-3 の実物を見るのはこれが初めて。ジョン・ロードやキース・エマーソンがゴリゴリ弾いていた、あの C-3 である。
2018040407 こちらはもちろん定番の B-3。ジミー・スミスがガリガリ弾いていたやつ。レスリー 122 も並べて展示してある。B-3 スタイルのオルガンは電子化された物が、B-3000、XB-3 そして New B-3 と、現在にわたって継続して生産されている。
2018040408 そしてこれも日本では非常に珍しい A-100。上記の C-3 と B-3 と A-100 は中身は同じであるが、キャビネットの違いによって、それぞれ販売先が分けられていた。B-3 は主にアメリカでジャズミュージシャンを中心に、C-3 は主にヨーロッパでホールや教会等に、スピーカ内蔵の A-100 は学校や家庭用に。
2018040409 浜松にはヤマハ、カワイ、スズキ、ローランドといった電子楽器の世界的メーカーがそろっているので、ここには LM 系の電子楽器や電気楽器も豊富に展示されている。ハモンドだけでなく、あの名機やあの名機がずらり。どれもデジタル楽器で代用できるものではないのだ。
 

| | コメント (2)

より以前の記事一覧