2015年10月 9日 (金)

床からカボチャ

2015100901今年も10月に入ったので、もうハロウィンのネタも解禁だろう。ショッピングモールはおそらくどこもカボチャだらけのはず。この巨大カボチャは、電動でぐるぐる回っていた。しかし10年前なら珍しがって子供が騒いでいただろうが、もうハロウィンのディスプレイも、この季節にはあって当たり前のものになってしまった感じがする。

2015100902しかし今年はもう一工夫されていた。店内のあちこちに、ハロウィンおばけのトリックアートが描かれている。トリックアートが大好きな私はさすがにこれは見逃せない。特にこれは傑作で、まるで床の下に、夜の街が広がっていそう。子供の頃、よくこういう絵を描いて、地下室への除き穴気分に浸っていたのを思い出した。

2015100903これはカボチャのお化けが、床板を食い破って、地上に出てきたイメージか。作者はカボチャが飛び出した雰囲気を出したかったのだろうが、やはり上の絵のような、床の下に広がる風景の方が、高所恐怖症の私には、ちょっと緊張感があっていい。この向こうの柱の前には、何もない空間に突然現れた、おばけの世界への扉が描かれている。

2015100904店内のドーナッツショップも、意味もなくハロウィンムード。売ってる商品には、ほとんど変わりはないのだろうが、デコレーションがちょっとスペシャルバージョン。来月からは、これがそっくりそのままクリスマスバージョンになるのだろうか。

2015100905私はといえば、今週発売されたペプシゴースト・ミステリーフレーバーを買って帰った。ペプシのあやしげなフレーバーは、一応全部飲んでおきたいので、とりあえず試しに1本。飲んでみての感想は、「軟弱なドクターペッパー」という感じか。味はわずかに酸味があるものの、甘ったるいだけで、普通のコーラのさわやかさはないし、ドクターペッパーのような、飲む人を選ぶほどの刺激的なフレーバーもない。もうちょっとミステリーにしてほしかったぞ。

| | コメント (0)

2015年9月 6日 (日)

ハロウィンていつだっけ?

2015090601今年もショッピングモールにハロウィンが来た。まだ9月になったばかりなんだけど。ちょっと前までこの場所には水着や子供プールが展示してあったし、このジバニャンも浮き輪と一緒だったはずなんだが。あまりハロウィンを盛り上げると、またガブニャンが出るぞ~

2015090602ショーウィンドウの中も "Autumun Museum" らしいが、今この姿で外に出たら、暑くてたまらない。

| | コメント (0)

2015年3月 4日 (水)

ショッピングモールも強制的に春

2015030401自然の摂理に従って、公園には春が来るが、ショッピングモールには強制的に春が来る。新入社、新入学の大売出しだ。もう桜だって満開だぞ。しかも公園の桜と違って、花びらが落ちないし、鮮やかなピンク色だ。もはやショッピングモールの大型ディスプレイは、日本の風物詩と言っていいだろう。

2015030402吹き抜けホールでは、ホワイトデーセールだ。しかも何やらアナウンスが流れている。ホワイトデーには、もらったチョコレートよりも少し高価なお返しをするのが礼儀だそうだ。いつからそんな話になったのだろう。バレンタインデーにもらったチョコレートのお返しをしたら、それって恋愛成就だろ。

| | コメント (2)

2014年5月24日 (土)

青くてデカいやつ

2014052401 自転車で近所のスーパーに買いものに行った帰り、とんでもない車が止めてあったので、写真を撮ってしまった。 1952年型キャデラック・クーペ・デビルである。博物館ならともかく、地元のナンバーを付けて、普通に走っている様子なのだ。

すぐに持ち主がやってきたので、いろいろと話を聞くと、エンジンをシボレーのV8に交換し、エアサスペンションにしてある以外、ボディはオリジナルのままだという。よく見れば、あちこち小さな錆は見つかるが、62年物であることを考えれば、驚異的な状態だろう。

もうそろそろタイヤやパーツの入手が困難になってきたので、あとどれだけ乗ることができるかわからないと言っていたが、ここまで乗っていれば十分だろう。今まで私が乗った車は、最長8年半である。

| | コメント (4)

2012年9月29日 (土)

レヴェントンも買った

2012092901アヴェンタドールに引き続き、レヴェントンも買っちゃった。実車の大きさが微妙に違うので、今回のトミカは65分の1。

実車の完成度から言ったら、ムルシエラゴがベースとなっているレヴェントンに比べたら、まったく新規に開発されたアヴェンタドールの方がはるかにいいのだろうが、スタイリングだけを比較したら、そこはやはり量産車のアヴェンタドールと、わずか20台しか生産されないレヴェントンでは、造形のレベルが違う。アヴェンタドールなら、事業で大成功でもすれば、将来的に絶対に買えないわけでもないだろうが、レヴェントンは一生手に入らないだろうから(そもそも日本に1台しかない)、トミカを買っておくしかないのだ。

それにしてもステルス機を模したという、光沢感のないメタリック塗装とか、左右で形状の違うエアインテークとか、実によく再現されている。なぜかランボルギーニのモデルだけは、パッケージにランボルギーニのライセンスステッカーが貼ってあるのだ。おそらく車の意匠そのものをライセンス販売しているのだろう。タカラトミーが1台につきいくら支払っているのかわからないが。

もう一つ驚いたことは、トミカのすべての車種には、モデルナンバーが振られているのだが、アヴェンタドールとムルシエラゴは同一で、レヴェントンは別の番号だった。つまりメーカが実車をモデルチェンジした場合は、同一モデルナンバーを引き継いでいるというわけだ。おそらくディアブロもカウンタックもアヴェンタドールと同じなのだろう。

| | コメント (0)

2012年9月25日 (火)

ふたばネコカレンダー

2012092501ふたば★ちゃんねるネコ掲示板の常連で、ロシアンブルーの美ネコ「つやけし様」の飼い主、ガルフストリームことマイミクのコーキー氏から、2013年のふたばネコカレンダーが届いた。ネコ掲示板の常連ネコ12匹の写真が載っている豪華版。ロドリゲスは6月に登場する。ちょうど6月はロドリゲスが我が家にやってきた月である。

コーキー氏には去年もワンダーフェスティバルに出品するロドリゲスのミニチュアを作ってもらったが、そのクオリティは大メーカーの量産品レベルをはるかに超えている。今回のカレンダーもインクジェット出力やフロンティアによる写真出力などではなく、オフセット印刷の本格的なものである。

このカレンダーはふたばの常連さんに販売されるようだが、申し込みは直接コーキー氏のブログへ。

http://tsuyakeshisama.blog.fc2.com/

| | コメント (4)

2012年9月 7日 (金)

アヴェンタドールを買った

2012090701といっても、68分の1のトミカだけど。

それにしても見事なスタイルだ。ここ数年間に発売された自動車の中で、一番美しいと思う。日本国内での価格は、あのレクサス LF-A とほとんど同じなのに、あっちは車を作るのに精いっぱいで、スタイリングにまで時間と予算が回らなかった感じで、デザインはほとんど幼稚園児のラクガキ並みである。しかしさすがにこっちは、カウンタックから40年を経て、車の見せ方がわかっている、というか、いろんな角度や距離から車を眺めた場合、見る人にどんな印象を与えるかということが、実物大模型を作る前からわかっている感じである。

こういうことはインダストリアルデザインではすごく重要で、机の上で三面図を眺めているだけでは、絶対に不可能なのだと思う。それにしても最近のトヨタのデザインはひどすぎる。かといって、かつてのメルセデスのように、美しさなど一切追求せず、機能だけを徹底的に追及しているかというと、そうでもない。いかにも紙の上に無意味な線をごちゃごちゃ引いていて、時間切れになったからここまで。みたいな感じなのだ。(そんな中でもバカ売れしているアクアのスタイルがちょっとマシなのが救い)

ランボルギーニを買収してからのアウディのデザインは、実に明快でわかりやすい。今トヨタに必要なのは、BMW からディーゼルエンジンを買うことではなくて、イタリアやイギリスのブランドから、官能美を学ぶことだと思う。

ちなみに、このアヴェンタドール、走っている実物は、数か月前に一度だけ見たことがある。皮肉にもトヨタ自動車本社工場前の国道248号線ですれ違った。実物の美しさは、トミカの比ではなかったぞ。

| | コメント (4)