2017年8月 1日 (火)

JETSTREAM に SMART-GRIP

2017080101 社会人や大学生なら、一人1本は持っているんじゃないかというほど売れまくっている多色ボールペン、JETSTREAM 4&1。私も限定色のダークグレーと頂き物のピンクの2本持っていて、ダークグレーの方は0.7mm、ピンクは0.5mmである。しかしこのボールペン、書きやすさとは裏腹にゴム製のグリップが気持ち悪くていけない。Dr. Grip のようなぷにぷにのシリコンゴムではないが、微妙に柔らかくて表面がねちょっとしている。そこで話題になっているのが、UNUS というブランドのアルミ削り出しのグリップ SMART-GRIP である。ローレット加工のものとぐるぐるの溝タイプのものがあるが、私はローレットタイプのものを入手した。既製のグリップと交換するだけである。
2017080102 ダークグレーの方は三菱鉛筆から直接取り寄せた PUREMALT のグリップを付けているので、今回はピンクの方に SMART-GRIP をつけてみた。高級な工具のような触り心地でとても気持ちいい。それに既製品がおそらく真鍮製なのに対し、こちらはアルミ製なのでわずかに軽くなって、重量バランスがさらに良くなった感じ。さらにペン先のテーパーが既製品よりもシャープになっていて、私はこちらのデザインの方が好きだ。
ちょっと値段は高いけど、輸入品のボッタクリ価格に比べれば納得できる値段だし、アルミの切削加工やアルマイト処理などの工数を考えたら、決して高い値段ではないだろう。ゴムグリップ嫌いには、これは絶対にお勧めである。因みにこの SMART-GRIP はもう一つのベストセラーボールペン、PILOT FRIXION BALL の多色ペンにも使える。

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2017年5月28日 (日)

ジェットストリーム スタイラスがすごい

2017052801 スマートフォンなどの画面が感圧パネルの時代には、タッチペンを使って操作するのが当たり前だったのだが、静電容量式になってからは、ほとんどタッチペンを使っていない。使わなくても操作できるということもあるが、どうにもあのぶにゅぶにゅしたゴムのペン先が気持ち悪く、特に画面上を滑らせるようなスクロール操作には向いていないと思っていたのだ。導電繊維を織り込んだザルをひっくり返したようなペン先のものは、いくぶんマシではあるが、それでもぎゅっと押し付けないと反応しなかったりして、かなりストレスがたまる。そこで以前から気になっていたのが、導電繊維を植毛したパンクヘッドのようなタッチペンが、ジェットストリーム スタイラスである。しかし3色ペンで1800円という高価なものしかなく、すでにジェットストリームは4色ペンを何本か持っているので、これ以上多色ボールペンは不要で、使ってはみたいが値段に躊躇していたのだ。
今回発売されたのは、導電塗装されたプラスチック軸に単色(0.7mmの黒のみ)ボールペンを組み合わせたもので350円。これなら試しに買ってみてもいいと思い、発売日翌日に入手した。実は数年前に iPhone 用の液晶保護フィルムとセットで発売されたものの単品販売である。
ネット上での評判は知っていたが、確かにこれはすごい。画面にペンを押し付けなくてもスラスラ操作できるので、手書きアプリなどでも使いやすいだろう。スマートフォンには不要かもしれないが、タブレットはかなり使いやすくなりそうだ。特に画面を立てて使う Surface のようなキーボード付きのタブレットには最適である。指先で操作するには画面の角度によっては非常に操作しずらいし、マウスを持ち歩くとなると邪魔になるが、ボールペン1本ならケースに一緒に入れておいても問題ない。というかこれ1本ポケットに入れておけば、スマートフォンだろうがタブレットだろうが紙の手帳だろうが、すべてに使えるというのがいい。

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2016年2月16日 (火)

初めてのリフィル交換

2016021601 この1週間に、立て続けにボールペンのインクがなくなった。仕事柄赤インクのボールペンは添削で使うので、1年に1本くらいの割合で、三菱の油性インクのものを買い替えているが、プライベートでメモ用に使うボールペンのインクがなくなったことなど、生まれて初めての経験である。
まずは7年前に初めて買ったジェットストリームのスタンダードタイプ。これは机の引き出しに入れておいて、ちょっとした電話のメモくらいにしか使っていなかったのだが、そんな状態で最後の1滴まで書き続けられたボールペンが今までになかった。最初期のジェットストリームだが、品質は7年間安定していた。
2本目は去年の8月に青インクに入れ替えた、ジェットストリームラバーボディ。手帳と一緒に持ち歩いていたものだが、半年間でボールペン1本使い終えたことなど、今までになかった。ジェットストリームのインク流量が普通の油性インクよりもかなり多いのは事実だが、このペンの書き味と、軸の持ち味が気に入っていて、ずっとこればかり使っていたのが大きな要因である。
そして最後は驚きの、去年の11月末から部屋でのメモ書きに使い始めた、シグノRT1の0.5mm。絵を描いたり、無駄に塗りつぶしたりしたことなど一度もないのに、3か月足らずで使いきってしまった。ゲルインクボールペンは、これを使うまで食わず嫌いだったのだが、あまりの書き心地の良さに、机の中に散乱している他のシャープペンシルなどを使わなくなってしまったのが原因である。それにしてもゲルインクの消費は早い。これは事務仕事をしている人はもったいなくて使えない。
2016021602 入れ替えたリフィルは写真の通り。見事に最後まで使いきっている。子供の頃の印象では、ボールペンのインクなんて、絶対に最後まで使いきる前に書けなくなってしまうものだったのだが、インク流量の多い最新テクノロジーのボールペンの方が、結局はエコなのかもしれない。
 

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2015年10月12日 (月)

ハロウィンとともにヨーロッパの文房具が押し寄せて来た

2015101201前回のブログの店とは別の、もう少し近いショッピングモールが、夏頃から改装が始まり、1階の食品売り場やカフェに続き、2階の日用品売り場まで、一新された。もちろんここにもハロウィンが来ていたが、新しい売り場は、商品分類ごとというより、利用目的ごとに陳列され、買った商品を使うイメージがしやすくなっている。

2015101202驚いたのは、ステーショナリーのコーナーが数倍に拡大され、以前は事務用品、学用品売り場という感じだったのに、これはもう完全に趣味のフロアである。もちろんプライベートブランドの安価な商品もたくさんあるが、女子高生が喜びそうな(本当に喜ぶのかどうか、おやじにはわからん)カラフルなものから、リタイヤした年寄りが喜びそうな(こちらも本当に喜ぶかどうかは不明)、万年筆とその関連商品まで揃っている。

2015101203パイロットを始め、ペリカンやラミーなど、内外の万年筆は3万円以上のものが、ずらっとケースに並べられていて、ここは本当にスーパーマーケットか? と目を疑いたくなる。ボトルインクや吸入式コンバーターなど、もはや文房具ではなく、パイプや帽子、ステッキなどと同じジャンルだと思うのだが。

2015101204もちろん実用的な文房具もどっさり。しかしファーバーカステル、ビック、ステッドラー、スタビロなどなど、実用品とはいえ、ヨーロッパ製の鉛筆やボールペンが、三菱やトンボの製品と一緒に並べられて、似たような値段で自由に選べるなんて、10年前なら大都市の専門店でも難しかったのに。最近は文房具の売り上げがすごく伸びているというが、こんなに大きな市場になっていたとは驚きである。

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2015年10月 3日 (土)

ジェットストリームその後

2015100301スタイルフィットマイスターの5色軸に、ジェットストリームの黒・青・赤とシャープペンシルのリフィルを入れて、残る一つにシグノの緑を入れていたのは以前のブログに書いた通り。しかしやはりどうしても緑もジェットストリームにしたくなってきた。もちろんシグノの書き味は悪くない。私の水性、ゲルボールペン嫌いは、どうやら書かず嫌いだったようで、最近のゲルボールペンの技術に驚いたくらいだが、それでもどうにも油性とゲルを組み合わせて使うことが気持ち悪いのだ。そんな時、偶然立ち寄った文房具店で見つけたのが、ジェットストリーム4&1の限定色のグレーメタリック。もう完売してしまったと思っていたら、Amazon の最安値と同じくらいで売っているではないか。これで緑色もジェットストリームが使えると、即決してしまった。そしてその後、三菱鉛筆のお客様相談室に電話して、補修部品としてピュアモルトグリップを注文。これで私だけの限定色ピュアモルトが完成した。

2015100302さて、残ったスタイルフィットマイスターをどうするか。ネットでいろいろと検索してみると、シグノのブルーブラックインクが、まるで万年筆のようだと評判がいい。リフィル1本100円程度だし、すでに緑は持っているのだから、ここは4色すべてシグノにしてしまおうと思い、ジェットストリームの黒・青・赤を抜いて、シグノのブルーブラック・青・赤と入れ替えた。さすがにゲルインクの青や赤は、発色が明るく、油性の多色ペンとは違った楽しみがある。仕事で使う黒インクは油性だけでいいので、今回は黒の代わりにウワサのブルーブラックを選んだ。確かに万年筆のような色あいだ。このスタイルフィットマイスター5色軸を改造して、先のジェットストリーム4&1のゴムグリップを取り付けた。適度な重さが加わって、非常に書きやすい。

2015100303最後に残ったのは、取り外したジェットストリームのスタイルフィット用リフィル3本。これはスタイルフィットのホルダ以外に適合するものがないのである。もったいないからスタイルフィットの3色軸、しかも最高にカッコイイ金属製のマイスターを買ってしまえ、と Amazon で検索したら、発売当初から欲しかったメタリックグリーンの軸だけ、なぜかほかの色より1割ほど安い。ここでついに人生最高値のボールペン(しかも軸だけ)をポチってしまった。余っていたジェットストリームの黒・青・赤を入れてみると、う~ん、うっとりするほどカッコイイ(<- バカ)

2015100304実はここで後日談。ピュアモルト化したジェットストリーム4&1、ゴムグリップ化したスタイルフィットマイスター5色、そしてスタイルフィットマイスター3色、どれもリフィルを含めたら1000円をはるかに超える、私としてはえらく高価なボールペンとなってしまった。万年筆と違って、ボールペンを高級筆記具とは考えていない私にとっては、どれも高すぎて、通勤時にカバンに入れて持ち運ぶならともかく、ポケットに手帳とペンだけを入れて持ち歩くにはリスクが大きい。しかし一度味わってしまった多色ペンは手放せない。と思っていたら、なんと最近普通のプラスチック軸のジェットストリーム4色が500円ほどで発売されたらしい。これなら高価なペンを持ち歩いているという不安はない。近所のスーパーで見つけたときに買ってしまったのだ。

2015100305さらにとことんバカな自分。このジェットストリーム4色には、ちょっと前に限定色が発売されていて、今はもう在庫分しかないとのこと。その中でもひときわ目をひく、この鮮やかなピンク。名古屋の大きな文房具店で見つけて、思わず買ってしまった。というわけで、わずか2か月ばかりの間に、ボールペンに5000円ほども投資してしまったのだ。全部のインクがなくなるのは、何年後だろう。それにしても、どんだけピンクが好きなの? 自分。

2015100306ボールペンの話ついでにもう一つ。ジェットストリームを買いすぎたので、久しぶりに引き出しの中にある、無駄なペンを整理しようと、景品でもらって、そのまま放置して書けなくなってしまったペンなどを選別していると、身に覚えのない高級そうなボールペンを発見。ペンケースにホンダクリオの刻印があるので、10年以上前に乗っていたホンダインスパイアを買ったディーラーでもらったものらしい。もちろん全く書けない。バラしてみると例によってクロスのリフィル。画像検索で引っかかった情報を集めてみると、中国だか台湾の製造で、販促品などに多く使われるものらしい。とはいっても軸と同じローズウッドのペンケース込みで、3000円から5000円はするようだし、作りもしっかりしていて、捨てるのはもったいない。しかしクロスのリフィルなど、買い替えてもどうせまたすぐに書けなくなってしまう。なにか代替品はないものかと調べてみると、国産では唯一三菱の SK-8 というリフィルが使えるらしい。早速近所の文房具店を何軒か回ってみるも、在庫はなし。試しに Amazon で検索すると、リフィル1本だけでも送料無料で購入できるマーケットプレイスを発見。迷わずここで注文した。数日後に届いたリフィルは、スタイルフィットのようなプラスチックケースに収まっており、クロスのリフィルとピッタリ。私にとってはもっとも高価なボールペンが蘇った。ジェットストリームほどではないけど、さすがに三菱の油性インクは書きやすい。これはインクの容量も多く、減りも少ないから、また10年は持つだろうなぁ。使い道があれば、だけど。

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2015年8月17日 (月)

Preppy 透明化

引き続き筆記具ネタ。ボールペンのインクを考えているうちに、かつての万年筆の青インクを思い出し、黒インクより断然ノートが映えることに気付いて喜んでいたら、実は数年前にプラチナ万年筆のプレピー(Preppy)を買ったことを思い出した。たった200円で本格的な書き味を謳った当時の新製品である。あの時は久しぶりの万年筆が懐かしくてつい買ってしまったが、すでに仕事ではペンで字を書くこともほとんどなく、メモ書き程度なら圧倒的にボールペンやシャープペンシルの方が便利なので、結局ほとんど使わず、インクが詰まってしまう前に丁寧に水洗して保存しておいたのである。

しかしそのプレピーを使わなくなってしまった理由は、考えてみればボールペンの方が便利だったからだけではない。透明軸の本体に無粋に印刷された商品ロゴや説明文があまりにも目障りだったのだ。商品ロゴだけならまだデザインのうちだと思えば我慢もできるが、バーコードだけはどうにも我慢できない。消しゴムや鉛筆などの消耗品ならともかく、バーコードがついたままのペンには愛着を持てない。

2015081701ネットで検索してみると、同じように考えている人は少なくないらしく、「ごく初期のプレピーの印刷は簡単にはがせた」とか「プレピーの印刷を丁寧に磨いて削り取った」とか「マニキュア除光液で消したら本体が曇ってしまった」とか書いてある、個人のブログをいくつも見つけた。そこで考え付いたのは、万能磨き液ピカールである。本来金属用だが硬質プラスチックを侵食しないのは確認済み。ボロきれにピカールを染み込ませてゴシゴシ磨いてみた。結果は写真の通り、すべての印刷がきれいにはがれて、完全に透明なプレピーの完成である。

2015081702早速プラチナの青インク(BlueBlack)を買ってきて、数年ぶりにプレピーを復活させた。私にとってはおそらく30数年ぶりの青インクの万年筆である。残念ながら思い出はすっかり美化されていた、というよりその後次々と改良されたボールペンインクに見慣れてしまったので、鮮やかで濃い発色は、ジェットストリームやゲルインクの青に遠く及ばない。まあこれからは時々万年筆を使ってみよう(使うかな?)。

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2015年8月16日 (日)

文字は青インクで書け

普段ペンで文字を書く仕事はほとんどないが、書く必要があるときは三菱鉛筆のジェットストリーム一択。水性インクやゲルインクは、インクの出はいいのだが、インク自体に潤滑性がなく、あのゴリゴリとした書き味が好きではないし、インクが乾燥したあとの万年筆のような色ムラが嫌(万年筆なら問題ない)。ただ、そういうことは別にして私は字が下手な上に、そもそも字を書くことがあまり好きではないので、自分が書いた字を読むのが嫌なのかもしれない。

日本では現在筆記用のインクというと、黒が中心だが、欧米では青インクを使う人が多いらしい。そういえば日本でも万年筆が主流だった頃は、青インクを使う人が圧倒的に多かったと思う。私が子供の頃、中学生になると万年筆を持つことが、大人の仲間入りをするような気がしていた。旺文社の中一時代とか、学研の中一コースなどの年間購読の景品に、必ず万年筆と手帳がついていたので、それを喜ぶ子供が少なくなかったのだろう。当然その万年筆にも青インクが付属していた。

そうやって昔を懐かしんでいると、いろんなことを思い出してきた。当時国産万年筆というとパイロット、プラチナ、セーラーが三強で、雑誌付録の安い万年筆も、三社いずれかのカートリッジインクを使うものだった。私のかすかな記憶では、パイロットとセーラーのインクは黒っぽい青だったのに対し、プラチナの青インクはいくらか青紫がかった明るい色だったように思う。私の友人がプラチナの万年筆を使っていたので、なんとなくその青インクがうらやましかったのだ。

さて、話は現代に戻って、ボールペンのインク。私が使っている何本かのジェットストリームのインクは、もちろんすべて黒。小さな文具店やコンビニでは、そもそも単色のボールペンは黒と赤しかないし、ジェットストリームの単色は、一番安いスタンダードモデル以外は、黒インクのものしか売っていないのだ。

2015081601私が一番気に入っているジェットストリームは、ラバーボディと呼ばれる、全体がエラストマー樹脂で覆われたもので、高級品ではないが適度な軸の太さと持ちやすさ、ノックの感触や金属クリップの安定感、デザインの良さで、スタンダードモデルより100円高いだけの価値はあると思っている。しかしもちろんこのモデルは黒インクしかないし、ボール径も0.7mmしか選べない。しかし替え芯はスタンダードモデルと共通なので、今回は0.7mmの青インクに入れ替えてみた。すると、この青はかつてのプラチナ万年筆の青インクよりさらに鮮やかな青紫ではないか。ノートに試し書きしてみると、紙面が一気に明るくなり、自分が書いたへたくそな字に、暗い気分にならないで済むし、いくらか字も丁寧に書くようになった。

2015081602ボールペンで書いたノートを見るのが嫌だったのは、味気ない黒インクにも原因があったのだ。そして味気ない字を書きたくないので、ますます書くことが嫌いになる。鮮やかな青インクを使えば、初めて万年筆を持った時のような気持ちで、楽しく字を書けるかもしれない。そうなると、普段仕事で使っているボールペンにも青インクを加えたくなる。仕事では以前はジェットストリームの2&1、つまり黒赤2色のボールペンに、0.5mmのシャープペンシルを加えた多機能ペンを使っていたのだが、インクが減ってきたのを機会に、最近スタイルフィットの3色ホルダに切り替えた。リフィルは今まで通り黒と赤のジェットストリームにシャープペンシル。これに青を加えるには、4色ホルダはないので、5色ホルダに変えるしかない、と思って文具店に行くと、ちょっと高級なスタイルフィットマイスターという5色ホルダを見つけた。これの何がすばらしいかというと、シャープペンシルを選んだ時に、ペン軸のお尻をノックして芯を出せるということである。リフィル交換式のペンでは、シャープペンシルの芯出しは、リフィルの選択ボタンをノックしなければならないものが多いのだが、あれが非常に使いにくい。5色フォルダに、黒青赤、シャープペンシルのリフィルを入れたので、あと1色何かを加えたいのだが、残念ながらスタイルフィットのジェットストリームリフィルはこの3色しかない。仕方がないので、シグノの緑色のリフィルを入れた。ジェットストリームの緑色のリフィルは、何としても商品に加えてほしいものである。

かくして私のボールペンは、基本色が黒から青に切り替わり、これから順次、モノクロの地味~なノートから、鮮やかな青インクのノートに変わっていく、はずである。青インク最高!

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2008年3月10日 (月)

Jetstream

2008031001ジェットストリームと言っても、日本最長寿の FM 番組でもないし、ヤン・ハマー・グループの名曲でもない。ただのボールペンである。しかもアルミやステンレス軸の高級品でもない。1本150円の、コンビニでバルク販売しているボールペンである。

しかし2006年の発売以来、ネットや雑誌でも話題になった、ベストセラーのボールペンである。私は仕事柄それほど文字を書くことはない。書類はほとんどパソコンを使っての印刷であるため、話題は知っていても、今まで使ったことはなかったのだが、実際に数mmの線を引いただけで、こんな小さな文房具に、ものすごいテクノロジーが詰まっていることがわかる。それほど驚異的な書き味なのだ。チラシの裏にメモ書きしていた奥さんに貸すと、一文字も書かないうちに「何これ? すごい!」と言わせた。

これが水性インクやゲルインクのボールペンなら、この書き味もアリだろう。しかしこれはれっきとした油性インクのボールペンである。公文書に記述できるし、水に濡れても流れないし、水性インクのように強い筆圧でもガリガリすることなく、カーボン紙にも滑らかに書くことができる。そして普通の紙に文字を書く限り、まるで 2B の鉛筆のように、軽い筆圧で、すべるように書ける。紙にインクがスラスラと乗っていく感じだ。

私が仕事でボールペンを使って文字を書くのは、せいぜい1日に数回だが、それでももはやこのジェットストリームを手放す気にはなれない。

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