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2018年6月24日 (日)

Coffee Lake パフォーマンス

2018062401 前回の記事に載せた Coffee Lake Core i5-8400 のパソコンであるが、毎日少しずつアプリケーションをインストールし、ハードディスクにデータを移しながら、本稼働に向けて準備を進めている。特にベンチマークテストをしたわけではないが、やはり今使っている Core i3-2125 のパソコンに比べると、圧倒的に速い。CPU の性能差よりも、ストレージを SSD に変えたことによる差の方がはるかに大きいと思うが、CPU 依存度の高い処理で性能測定をしてみた。
ゲームをやるわけではないので、私がパソコンを使う上で一番重い処理は、やはりデジタルカメラで撮影した RAW データの現像だろう。Core i3 パソコンを導入した2011年の秋に、私が使っていたカメラは1200万画素の Nikon D300 と1600万画素の Nikon D7000、それから1000万画素の Nikon1 J1 である。現在私が使っているカメラは2000万画素の Nikon D500 と D7500、1800万画素の Nikon1 V3 である。つまり処理するデータ量が2倍近くになった。当時特に遅いと感じていなかった現像処理も、今ではやや不満がある。そこで Core i5 導入でどれくらい速くなったか、簡単なテストをしてみた。D500 で撮影した画像一コマを、普段の一般的な処理(トーンカーブの修正とレンズの収差補正とビネットコントロール)を加えて JPEG に現像してみた。結果、古いパソコンでは20秒弱かかっていたものが、新しいパソコンでは7秒強で完了した。2.5倍から3倍くらいというところか。一般的な Core i5-8400 と Core i3-2125 のベンチマークでもパフォーマンスはほぼ3倍になっているので、まあ順当なところだろう。
ところで、新しいパソコンの OS であるが、手持ちの Windows8 Pro をインストールして(Coffee Lake は正式には Windowd10 しかサポートしていないので、Windows8 のインストールはちょっと面倒だったが) Windows10 Pro にアップグレードしたら、そのままライセンス認証されてしまった。ネットでいろいろな情報を探してみると、どうやら Windows7 以降の正規のライセンスで認証されたパソコンであれば、今でも問題なくアップグレードできるらしい。マイクロソフトとしては、過去に正規の手続きで購入したライセンスであれば、すべて Windows10 にアップグレードして、サポートを1本化したいようだ。

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