« いつものおもしろ動物たち | トップページ | 真冬の公園で »

2017年12月17日 (日)

地域ネコ活動に参加して

2017121701 地域ネコのボランティアで今日は霊園の清掃。久しぶりにネコたちに会ったが、ちゃんと覚えていてくれて、みゃうみゃうう言いながらすり寄ってくる。まずは両足を骨折してしまった母ネコ。もう足はほとんど動かなくなってしまったが、鼻水も目ヤニも出ていなくて健康そうでひと安心。歴代のここの長老は本当に人懐っこくていい子たちばかりだ。
2017121702 続いて息子の黒ネコ。みんな元気でおいしいものをもらっているせいかコロコロに太っていたが、とても野良ネコとは思えない堂々たる体つき。毎日来るおばさんに手入れしてもらっているとはいえ、ツヤツヤである。
2017121703 牛柄子供たちの一人、ヒゲ印の雄ネコ。この子もかなり大きくて、まるまると太っている。以前は雄の野良ネコは縄張り争いで地域に1匹しか生き残れなかったのだが、地域ネコ活動で去勢するようになってからは、みんなで仲良く暮らしている。
2017121704 この子もここではずいぶん長い、キジトラの女の子。性格がおとなしいので、我先にと撫でてもらいに来たりはしないが、逃げるわけでもなく、ポーズをとって写真を撮らせてくれる。身体は男の子たちに比べると一回り小さいが、やっぱり肉付きが良くコロコロだ。
2017121705 そして野良にしておくのがもったいないくらいの美しいブルーアイ。ちょっと警戒心が強いので、なかなか触らせてくれないが、いつもカメラ目線で写真を撮らせてくれるから、過去にもいいショットがいっぱいある。
2017121706 元気よく木登りしている女の子。見て分かる通り、お腹はフサフサで真っ白である。避妊、去勢を徹底してから、本当にネコたちがきれいになった。こういう美しいネコを見ると、やっぱり地域ネコ活動は重要なんだと思う。
今回霊園の掃除に参加してハッキリわかったのは、確かに野良ネコは時々道路にフンをしたりするが、ここの霊園を汚しているのは、人間が捨てたゴミや吸い殻の方が、はるかに多かったということ。排除すべきはネコじゃなくて、質の低い人間なのは間違いない。

|

« いつものおもしろ動物たち | トップページ | 真冬の公園で »

コメント

みんな元気そうで福々しい。冬場はネコには辛いと思いますが頑張って欲しいです。地域ネコ活動をしている方々には頭が上がりません。たまにネコがいる場所に行くと張り紙がたくさん貼ってあって、どうやら避妊や去勢をせずにひたすら餌だけを与える人たちと地元民が揉めてる模様。ちゃんと避妊や去勢をする活動であれば、少しでも寄付しようかなと思えるのですが。ネコが嫌われ者になるのは納得がいきません。

投稿: ちろ | 2017年12月28日 (木) 13時50分

ちろちゃん

行政の貼り紙とか、餌やり住民との話し合いとかもしています。最近では寄付もかなり集まってます。
ここの霊園も、地域ネコ欠道を始めてから、本当にみんなきれいになりました。

投稿: 内藤敦司 | 2017年12月28日 (木) 21時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いつものおもしろ動物たち | トップページ | 真冬の公園で »