« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月23日 (木)

レンズのフィールドテスト

2017032301 一昨日入手した AF-S DX NIKKOR 18-140 F3.5-5.6G ED VR のフィールドテスト。D500 に取り付けて、公園を散歩してみた。実は D500 を屋外に持ち出すのも久しぶりである。今回は主に望遠端付近での撮影が中心。まずは池のアヒルから。アヒルが流れ落ちてくる水を飲んでいるという、珍しい光景である。コントラストが強い構図となったが、ギリギリ白飛びしていない。

2017032302 人間を警戒せず、かといって落ち着くこともなく、あちこちに歩き廻っているハトを、ピントぴったりでとらえることができた。D500 の爆速 AF に十分ついてこられるだけの AF モーターを内蔵しているようだ。

2017032303 残念ながら一番の友人である、この腕白クジャク。鳥インフルエンザ対策で、未だ広いケージには出られず。隣のオオヅルと一緒に自分の部屋に入れられたまま。私が声をかけると、気付いてはいるのに返事をしない。しかし私がこの場所を離れようとすると、大声で鳴く。

2017032304 公園内をくまなく探したが、桜はまだ一つも開花していないようだった。しかしつぼみは大きく膨らんで、今にも咲きそうなものがいくつもあった。

| | コメント (2)

2017年3月21日 (火)

AF-S DX NIKKOR 18-140 F3.5-5.6G ED VR

2017032101 外出時の便利ズームとして、18-140mm を調達した。以前この機種の前身ともいえる 18-105mm を持っていたのだが、D7000 と一緒に手放してしまった。あのレンズはやや望遠が足りないし、手ぶれ補正があまり効かないし、画質も 16-85mm や D500 とセットで買った 16-80mm には大きく劣るので、途中からほとんど使わなくなってしまったのである。しかしこのレンズは発売直後から画質も非常に評判が良く、手ぶれ補正も1世代違うので、まったく性能が違うと言われていた。それに 16-80mm では、屋外でやや望遠寄りに撮りたい時には、どうしても不足するので、このクラスの高倍率ズームが欲しかったのである。もちろんさらに高倍率な 18-200mm とか、18-300mm などもあるが、私の使い方からすれば、DX フォーマットで200mm を超える焦点距離が必要な場合は、明らかに望遠主体の撮影なので、すでに所有している 70-300mm があれば十分なのだ。というわけで、まさにこの 18-140mm という焦点域は、待ち望んでいたものなのである。
2017032102 あいにく今日は1日中雨だったので、肝心の屋外での望遠撮影はできなかったが、取り敢えず室内でのテスト。AF 微調整も必要ないくらいピッタリだったし、解像度も 16-80mm に劣らない。やや口径が小さいので、今後室内で使うことはほとんどないと思うが、外出時には強い味方になりそうだ。

| | コメント (2)

2017年3月16日 (木)

春先のデンパークを散策

2017031601 術後の回復を早めるためには、とにかく食べて歩いて眠るしかないので、今日はカメラを持ってデンパークを散策。園内を半分くらい見て回るだけでも数kmは歩くことになるので、リハビリのための軽い運動にはちょうどいい。そろそろ春の花も咲いている頃だし。
2017031602 天気が良かったので、温室内はとにかく明るくて暖かい。花も一番色鮮やかな季節だ。平日なので、一部養生中で入ることができない区画があったが、園内はかなり賑わっていた。
2017031603 チューリップにはまだ早いので、ここにしか咲いていなかったが、姉妹提携している富山県砺波市より一足早く、間もなくチューリップだらけになるだろう。相変わらず赤いチューリップは色飽和してしまって、撮影が難しい。
2017031604 園内には数種類の桜があって、早いものはそろそろ咲き始めている。名物の薄墨桜はまだだったが、この河津桜は見事に満開だった。

| | コメント (4)

2017年3月10日 (金)

入院6日目

2017031001 今日で退院である。午前中に退院できたのだが、奥さんにバスで迎えに来てもらわないといけないので、余裕をもって午後にしてもらった。のんびり気分で、朝食はパンとごはんが選べるようなので、今日はパンにした。パンも温めてあったし、スープはシチューのように濃厚でおいしかった。
2017031002 荷物も大方整理し、いよいよ最後の食事である。が、最後の最後に魚の中でも大嫌いな赤魚、そして混ぜご飯の中でも大嫌いなわかめごはん、もういじめとしか言いようがない。半分残して退院後に何か食べに行ってもよかったのだが、まあこれも経験だと思って、頑張って完食した。
病室に戻って着替えをし、入院費の精算してもらって、間もなく奥さんが来たので、腕のバーコードを切り取り、入院費を支払って、人生初の外科手術入院を終了した。
2017031003 帰りのバスの時間にはまだ余裕があったので、病院の近くのイトーヨーカドーに行き、フードコートでまずはマックシェイク。お昼ご飯を食べたばかりだが、赤魚の恐怖を頭から追い出したくて、チーズバーガーを注文。生き返るなぁ...

| | コメント (2)

2017年3月 9日 (木)

入院5日目

2017030901 手術から3日が経過し、傷跡の痛みもずいぶん楽になった。今日から食事もおかゆではなくて、普通のご飯の常食になった。朝食前にはどうしても牛乳を飲みたいので、あらかじめ買っておいた牛乳を飲んでから朝食。相変わらず量はたっぷりだが、特に嫌いなものはないので、何とか完食。牛乳を飲んだので、ジョアは残して部屋に持ち帰り、数時間後に飲んだ。
朝食後の回診で、手術痕のわき腹に刺さったドレインチューブを抜いてもらい(きわめて細い注射針なので、痛みはほとんどなかった)、いよいよ治療も終盤である。今朝の血液検査の結果も良好だったので、明日退院できることになった。看護師さんと時間を調整して、明日の昼食後に退院手続きをすることに決定。まだ起き上がるのに一苦労で、くしゃみなどをすると腹筋の痛みでうめき声が出てしまうほどなのに、退院して大丈夫なのかと思うが、病院としてやることはやったので、後は自分でリハビリしろということだろう。
2017030902 昼食はこれまた驚くほどのボリューム。酢豚風の肉団子の甘酢炒めは中華料理店の定食並みの量である。しかし今の自分に必要なのは、食べて動いて寝ることだけなので、これも残さず食べる。
2017030903 そして最後の夕食。自分では絶対に選ばない煮魚だが、まあブリは魚の中でもなんとか食べられる方なので、皮を残して頑張って完食。魚って煮ちゃったら食感が変わるし、だしの味がしみ込んで、どれも同じ味になってしまうと思うのだが、魚好きの人は煮魚が好きなのが不思議。退院したら煮魚なんてずぇ~ったいに食べないけどね。
 

| | コメント (2)

2017年3月 8日 (水)

入院4日目

2017030801 昨日は食事のために起き上がるのが精いっぱいだったので、食べた後は疲れて寝てしまい、他にはトイレ以外に起きることもほとんどなかったのだが、今日は少し身体が楽になったので、病棟内を徘徊したりしてみる。できるだけ歩いた方が回復も早いらしい。ということで、改めて自分のベッド。今回も南向きの窓際の部屋なので、昼間はすごく暖かい。夏は大変そうだが。
2017030802 朝食もたっぷりと用意され、牛乳も付いていたので、全部食べることができなかった。それでも9割ほどは食べたが。牛乳の付かない日には自分で買って用意しておこう。何十年もの生活習慣で、朝食前に牛乳を飲まないと、その後の食欲が出ないのだ。
2017030803 そして体調もさらに良くなり、ついに昼食は完食できそうかと思ったら、最悪の献立が待っていた。サバの塩焼きと、里芋と人参の煮つけである。日常だったら絶対に食べないものばかり、よくもここまで揃えてくれたなという感じ。唯一食べられそうなきゅうりとエビのゴマ和えを武器に、味をうまくごまかしながら食べ物を口に運ぶ。サバはさすがに少し残したが、里芋と人参、頑張って全部食べたよ。もう一生分食べた。
2017030804 夕方4時に点滴を終了して、ようやくワイヤレス人間になる。まあワイヤード人間は3日間だけだったが、これほど不自由なものはない。解放感に満ちた気分で、夕食は食堂で食べることにした。昼食に人生最悪のメニューに出会ったから、もうあれ以下のものはないだろうと、安心して食堂に向かう。手のひらくらいある巨大豆腐ハンバーグ、おいしかったよ。
 

| | コメント (2)

2017年3月 7日 (火)

入院3日目

ICU で目が覚めた。お腹に開けた穴が痛いし、尿道に入れられた管も痛い。自分の血圧と心拍と心電図のデータがディスプレイに映し出されている。まるで本物の病人みたいだ。本物の病人だけど。しかし一番つらいのは、ほとんど姿勢を変えられないので腰が痛くてたまらないこと。唯一自由に動かせる足を上げたり下げたり、左右に曲げたりして、なんとか腰を動かしながら、朝の回診を待つ。
術後の経過は順調なようで、午前中に ICU から出ることになったが、自分でトイレに行けるようにならないと、尿道に入った管を抜くことができない。看護師さんに寄りかかってなんとか起き上がり、ICU の廊下を数メートル歩行する。これで準備は完了。予定通り午前10時頃に ICU を出て一般病棟に移り、トイレに入ったついでに、若くてかわいい看護師さんに、ちんぽこから細い管をぬぽっと抜かれる。痛いよ。
2017030701 で、さっそく昼食である。しばらくはおかゆだけかと思っていたのに、トレーが届いてびっくり。これ、普通のランチじゃん。健康なときでもこれだけ食べたら満腹でしょ、というくらい。まだカメラやスマートフォンは ICU のロッカーの中だったので、写真は撮れなかったが、後から献立票を撮っておいた。数時間前まで ICU にいた身体で、とても全部は食べられず、なんとかそれぞれを半分ずつくらい食べて終わり。
2017030702 手術後の点滴は、生食にブドウ糖が入ったものに交換。栄養補給が第一だから当然だろう。しかし食事制限もないので、以前絶食時に投与されていた点滴に比べると、カロリーは低めである。食事がおかゆから普通食になる頃にはこの点滴もなくなるだろう。ワイヤード人間は何かと不便なので、早くワイヤレスになりたいものだ。
2017030703 夕食もボリュームたっぷり。魚は苦手だが、タラの甘酢あんかけは結構おいしくて、ほとんど食べられた。昼食時に比べると、身体もずいぶん楽になっているので、完食は無理だったが、ほぼ8割ほど食べることができた。

| | コメント (0)

2017年3月 6日 (月)

入院2日目

2017030601 いよいよ手術の日である。昨日から絶食状態だが、手術後の回復を早めるためということで、高カロリーの栄養ドリンクを朝食代わりに飲まされる。看護師さんには「ポカリスエットみたいなものですから、結構おいしいですよ」なんて言われたが、飲んだことないでしょ? ゲキマズというほどでもないが、指示されなければ飲みたくない代物だった。1個125mlで100kcalらしいので、一般的なコーラなどの2倍の糖分が含まれている計算。
2017030602 朝食が終わるとシャワールームに入って、全身と髪を洗わされた。手術時に傷口からの感染を防ぐための措置だという。お腹に穴をあけるので、へその周りの毛も剃られた。一通りの準備が終わると、手術室に入る前に点滴を入れられる。これは栄養補給のためではないので、ほぼ生理食塩水で、ブドウ糖はなし。手術中に麻酔やいろいろな薬を投与するために、血管にパイプを通しておく必要があるのだろう。
午後1時に手術室に入り、点滴に麻酔を注されると、数秒で意識がなくなった。人生初の外科手術の始まり。目が覚めたら ICU にいるはず。
2017030603 目が覚めると朦朧とした意識の中で、担当の先生から無事終わりましたよと告げられる。はっきり見えなかったが、ずいぶん大きな胆石を見せられたことを記憶しているが、その後またすぐに眠ってしまった。後から撮った写真がこの巨大胆石、長径4cm、短径2cmほどもある。一瞬アボカドの種かと思った。

| | コメント (0)

2017年3月 5日 (日)

入院初日

2017030501 胆嚢切除の外科手術のために再び入院することになった。事前に通院して手術前検査をしているので、今日は入院手続きだけ。明日の午後手術の予定である。この病院は前回入院した病院と違って市街地にあるので、病棟からの眺めもそれほど良くはない。
残念ながら入院患者用の無線 LAN 設備はなく、食堂にあるイーサネットのコネクタにパソコンをつなげなければ、ネットに接続できない。まあほかに使っている人もいないようなので、手術が終わったら、食堂でゆっくり過ごすことにしよう。いつでも暖かいお茶が飲めるようだし。
今夜はもう何もやることがないのと、手術の後でいったん ICU に入り、それから改めて一般病棟に移ることになるので、その時に荷物をまとめて引っ越ししなければならず、今はあまり荷物を広げたくないので、持ってきた本でも読みながら、消灯時間までボーっとする予定。
 

| | コメント (4)

2017年3月 2日 (木)

近所の踏切で大事故

2017030201 朝からこの界隈をパトカーやヘリがぐるぐる廻っているから、てっきり強盗殺人犯が近所に潜伏しているのだろうかと思っていたら、ネットニュースを見て(日中はテレビをほとんど見ないので)びっくり。すぐ近所の踏切で大事故があったようだ。遮断機を無視して踏切に進入した乗用車と名古屋方面行の下り列車が衝突して、乗用車が大破し運転手が即死、列車も先頭車両が脱線して、東海道本線が上下線とも不通らしい。徒歩7~8分ほどの距離なので、事故から数時間後に現場を見に行ったら、まだ下り線上に列車が停止したままだった。
2017030202 後発の列車と連結させて、引っ張り上げるようだ。私が現場に来た時、ちょうど引き上げ用の列車が到着したところで、すぐに連結作業が始まった。通常の連結と違って、反対側の先頭車両が脱線しているので、かなりゆっくりと慎重に連結が行われた。
2017030203 脱線した車両の、車輪とレールの間には、何やら見慣れないオレンジ色の冶具が組み込まれている。これで車輪をわずかに持ち上げて、レールにうまく落とし込むのだろう。Nゲージでも車両をレールに落とし込むのはすごく面倒なのに、1両が20t以上もある本物の車両の場合、安全性を考えて、ものすごく大変な作業になりそうだ。
2017030204 結局上下線とも運転再開したのは、この後さらに数時間後で、事故から半日以上経ってからなので、私は1時間ほどで野次馬を切り上げて帰ることにした。事故現場近くの邸宅に住む、人懐っこいイヌ。私がこの前を通るたびに、柵から顔を出してくんくんしてくるのだが、今日はいつもと違う近所の気配に「ねぇ、何があったの? 何があったの?」と問いかけているような気がしないでもない。

| | コメント (2)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »