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2015年11月 7日 (土)

1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6

2015110701久しぶりにレンズを1本追加した。Nikon1 用の高倍率ズームである。ヤフーオークションでの落札だったが、使用感はほとんどなく、オプションのフードまで付いて、格安で入手できた。このレンズは Nikon1 J3 とセット販売されたとき、黒とシルバー以外に、赤、白、ベージュも限定販売されたのだが、それらはまったく人気がなかったようで、ずいぶん長い間安売りされていた。おかげで中古価格も異様に安い。

2015110702手元に届いてみると、光沢のある深い赤の鏡胴は、ブラックボディの Nikon1 V3 に結構似合っているような気がする。すでに V3 とセットだった、10-30mm PD-ZOOM も、J1 とセットで買った 30-110mm もあるので、焦点域は完全に重複するのだが、PD-ZOOM の望遠側の画質がまったく満足できなかったので、このレンズを追加することにしたのだ。100mm域を中心に使うのなら、30-110mm の方がコンパクトで性能もよさそうなので、このレンズは、V3 につけっぱなしの、標準レンズとして使う予定。

2015110703実際に撮影してみると、広角端では PD-ZOOM と変わらない解像度だが、30mm域の解像度は、圧倒的にこちらの方がいい。PD-ZOOM は、小型化のために、望遠域の画質をかなり犠牲にしているように思う。もちろん30mmを超えて、超望遠域までズーミングできるので、撮影範囲はうんと広がる。

2015110704総金属製の鏡胴ということもあって、大きさ、重さはかなりのものだが、V3 のずっしりとしたボディと組み合わせると、ちょうどバランスが取れるかもしれない。もはやコンパクトとは言い難いが、それでも一眼レフを持ち歩くことに比べればはるかに小さいので、これくらいは気にならない。

2015110705一つ使ってみて気付いた欠点は、前玉が巨大(フィルタ径55mmもある)なため、動物園の檻越しに撮ると、多くのシーンで影が出てしまう。口径の小さな PD-ZOOM の場合、コンパクトカメラのように、檻の隙間から撮ることができたのだが、画質と利便性の両立はなかなか難しいものである。

それから、これは買う前からわかっていたことであるが、このレンズを付けると、カメラの内蔵フラッシュは、どの焦点域でもレンズの影でケラレてしまって、全く使いものにならない。

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