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2015年10月 3日 (土)

ジェットストリームその後

2015100301スタイルフィットマイスターの5色軸に、ジェットストリームの黒・青・赤とシャープペンシルのリフィルを入れて、残る一つにシグノの緑を入れていたのは以前のブログに書いた通り。しかしやはりどうしても緑もジェットストリームにしたくなってきた。もちろんシグノの書き味は悪くない。私の水性、ゲルボールペン嫌いは、どうやら書かず嫌いだったようで、最近のゲルボールペンの技術に驚いたくらいだが、それでもどうにも油性とゲルを組み合わせて使うことが気持ち悪いのだ。そんな時、偶然立ち寄った文房具店で見つけたのが、ジェットストリーム4&1の限定色のグレーメタリック。もう完売してしまったと思っていたら、Amazon の最安値と同じくらいで売っているではないか。これで緑色もジェットストリームが使えると、即決してしまった。そしてその後、三菱鉛筆のお客様相談室に電話して、補修部品としてピュアモルトグリップを注文。これで私だけの限定色ピュアモルトが完成した。

2015100302さて、残ったスタイルフィットマイスターをどうするか。ネットでいろいろと検索してみると、シグノのブルーブラックインクが、まるで万年筆のようだと評判がいい。リフィル1本100円程度だし、すでに緑は持っているのだから、ここは4色すべてシグノにしてしまおうと思い、ジェットストリームの黒・青・赤を抜いて、シグノのブルーブラック・青・赤と入れ替えた。さすがにゲルインクの青や赤は、発色が明るく、油性の多色ペンとは違った楽しみがある。仕事で使う黒インクは油性だけでいいので、今回は黒の代わりにウワサのブルーブラックを選んだ。確かに万年筆のような色あいだ。このスタイルフィットマイスター5色軸を改造して、先のジェットストリーム4&1のゴムグリップを取り付けた。適度な重さが加わって、非常に書きやすい。

2015100303最後に残ったのは、取り外したジェットストリームのスタイルフィット用リフィル3本。これはスタイルフィットのホルダ以外に適合するものがないのである。もったいないからスタイルフィットの3色軸、しかも最高にカッコイイ金属製のマイスターを買ってしまえ、と Amazon で検索したら、発売当初から欲しかったメタリックグリーンの軸だけ、なぜかほかの色より1割ほど安い。ここでついに人生最高値のボールペン(しかも軸だけ)をポチってしまった。余っていたジェットストリームの黒・青・赤を入れてみると、う~ん、うっとりするほどカッコイイ(<- バカ)

2015100304実はここで後日談。ピュアモルト化したジェットストリーム4&1、ゴムグリップ化したスタイルフィットマイスター5色、そしてスタイルフィットマイスター3色、どれもリフィルを含めたら1000円をはるかに超える、私としてはえらく高価なボールペンとなってしまった。万年筆と違って、ボールペンを高級筆記具とは考えていない私にとっては、どれも高すぎて、通勤時にカバンに入れて持ち運ぶならともかく、ポケットに手帳とペンだけを入れて持ち歩くにはリスクが大きい。しかし一度味わってしまった多色ペンは手放せない。と思っていたら、なんと最近普通のプラスチック軸のジェットストリーム4色が500円ほどで発売されたらしい。これなら高価なペンを持ち歩いているという不安はない。近所のスーパーで見つけたときに買ってしまったのだ。

2015100305さらにとことんバカな自分。このジェットストリーム4色には、ちょっと前に限定色が発売されていて、今はもう在庫分しかないとのこと。その中でもひときわ目をひく、この鮮やかなピンク。名古屋の大きな文房具店で見つけて、思わず買ってしまった。というわけで、わずか2か月ばかりの間に、ボールペンに5000円ほども投資してしまったのだ。全部のインクがなくなるのは、何年後だろう。それにしても、どんだけピンクが好きなの? 自分。

2015100306ボールペンの話ついでにもう一つ。ジェットストリームを買いすぎたので、久しぶりに引き出しの中にある、無駄なペンを整理しようと、景品でもらって、そのまま放置して書けなくなってしまったペンなどを選別していると、身に覚えのない高級そうなボールペンを発見。ペンケースにホンダクリオの刻印があるので、10年以上前に乗っていたホンダインスパイアを買ったディーラーでもらったものらしい。もちろん全く書けない。バラしてみると例によってクロスのリフィル。画像検索で引っかかった情報を集めてみると、中国だか台湾の製造で、販促品などに多く使われるものらしい。とはいっても軸と同じローズウッドのペンケース込みで、3000円から5000円はするようだし、作りもしっかりしていて、捨てるのはもったいない。しかしクロスのリフィルなど、買い替えてもどうせまたすぐに書けなくなってしまう。なにか代替品はないものかと調べてみると、国産では唯一三菱の SK-8 というリフィルが使えるらしい。早速近所の文房具店を何軒か回ってみるも、在庫はなし。試しに Amazon で検索すると、リフィル1本だけでも送料無料で購入できるマーケットプレイスを発見。迷わずここで注文した。数日後に届いたリフィルは、スタイルフィットのようなプラスチックケースに収まっており、クロスのリフィルとピッタリ。私にとってはもっとも高価なボールペンが蘇った。ジェットストリームほどではないけど、さすがに三菱の油性インクは書きやすい。これはインクの容量も多く、減りも少ないから、また10年は持つだろうなぁ。使い道があれば、だけど。

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