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2015年10月21日 (水)

京ぽんの終焉か

2015102101前回の機種変更から2年が過ぎたので、PHS を変えることにした。京セラの最新機種、402KC である。本当はストレート型のもっとコンパクトなものにしたかったのだが、価格が実質どれも変わらないとなると。やはり機能てんこ盛りの機種を使ってみたくなる。昨年「スーパーだれとでも定額」を契約したので、パケット通信も時間やデータ量を気にせず使えるようになったから尚更。

まず今までの WX03SH に比べると、パケット通信速度が圧倒的に早い。カタログスペックでは最大で2倍だが、通常のサイトなら、何とか実用に耐えうる速度。もちろん LTE のスマートフォンを使っている身としては、あくまでも緊急用ではあるが。

そして通話感度が非常に高い。Bluetooth でカーナビに接続して、一般道路を運転しながら通話してみると、3G 携帯電話で通話するのとほとんど変わらない。少なくとも私の日常の行動範囲では、通話が途切れるようなことはまずない。

さらに一番驚いたのが、バッテリーの持ちである。単純な機種変更なので、電話の使用頻度は今までと変わらず。パケット通信速度が速くなったので、Web 閲覧などはやや多くなったくらい。カメラの性能も実用レベルになったので、これで撮影することもしばしば。だが充電間隔は今までの WX03SH の2倍以上になっている。ほぼ1週間から10日に一度で十分なのだ。PHS という省電力なシステムとはいえ、フルブラウザやSMTP メールクライアント、500万画素デジタルカメラ、JavaVM まで装備した現代の通信端末としては、驚くべき省エネである。

Y!mobile は、最近 PHS の新機種を発売しておらず、この世代が最後になるのではとも言われているが、まさに「京ぽん」の最終世代となった、この 402KC は、究極の PHS 端末かもしれない。

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