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2015年10月12日 (月)

ハロウィンとともにヨーロッパの文房具が押し寄せて来た

2015101201前回のブログの店とは別の、もう少し近いショッピングモールが、夏頃から改装が始まり、1階の食品売り場やカフェに続き、2階の日用品売り場まで、一新された。もちろんここにもハロウィンが来ていたが、新しい売り場は、商品分類ごとというより、利用目的ごとに陳列され、買った商品を使うイメージがしやすくなっている。

2015101202驚いたのは、ステーショナリーのコーナーが数倍に拡大され、以前は事務用品、学用品売り場という感じだったのに、これはもう完全に趣味のフロアである。もちろんプライベートブランドの安価な商品もたくさんあるが、女子高生が喜びそうな(本当に喜ぶのかどうか、おやじにはわからん)カラフルなものから、リタイヤした年寄りが喜びそうな(こちらも本当に喜ぶかどうかは不明)、万年筆とその関連商品まで揃っている。

2015101203パイロットを始め、ペリカンやラミーなど、内外の万年筆は3万円以上のものが、ずらっとケースに並べられていて、ここは本当にスーパーマーケットか? と目を疑いたくなる。ボトルインクや吸入式コンバーターなど、もはや文房具ではなく、パイプや帽子、ステッキなどと同じジャンルだと思うのだが。

2015101204もちろん実用的な文房具もどっさり。しかしファーバーカステル、ビック、ステッドラー、スタビロなどなど、実用品とはいえ、ヨーロッパ製の鉛筆やボールペンが、三菱やトンボの製品と一緒に並べられて、似たような値段で自由に選べるなんて、10年前なら大都市の専門店でも難しかったのに。最近は文房具の売り上げがすごく伸びているというが、こんなに大きな市場になっていたとは驚きである。

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