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2015年8月31日 (月)

公園で鳥三昧

2015083101いつもの公園で、前回見つけた新しい鳥のしっぽがかなり長くなっていてびっくり。わずか1か月の間に、10cm以上も成長するのだろうか。最初は全く違う鳥だと思ったくらいである。まだ公園になれていないらしく、カメラを持って近づくと、逃げて行ってしまうので、なかなか正面から撮ることができない。

2015083102しかしコイツは相変わらず。真正面から突進してくる。今日は噛まれたり飛び蹴りを食らわされたりはしなかったが。そういえばクジャクも年に数回羽を切られているが、すぐに元通りに戻ってしまうので、鳥の羽の成長は、かなり早いのかもしれない。

2015083103同じ公園の鳥でも、ハトは別だ。こいつらはシカやポニーの餌を勝手に食べたり、人が与えてくれる餌を狙って、いつもたむろしている。そもそも野性の鳥が、こんな具合に、どかっと腰を下ろしていたら、危険を察知してもすぐに逃げられないだろう。腹を出して熟睡している飼いイヌや飼いネコと一緒ではないか。

2015083104公園からしばらく歩いていくと、消防署があるが、その隣に小さな児童公園があって、そこでなんとも素敵な遊具を発見。

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2015年8月29日 (土)

郊外の公園に立ち寄る

2015082901以前から気になっていた、市内の外れにある公園。国道23号線を走っているときに、下に見えるのだが、近くにインターチェンジ(23号線は自動車専用道路)がないので、なかなか降りて近くまで行く機会がなかったのだ。

今日はすぐ近くを通ったので、寄り道してみた。遊具は大型のものが1基しかなかったが、散歩道は広く、隣にはナイトゲーム設備まで備えた大きな野球場があってびっくり。このあたりは工場ばかりで住宅が少なく、土曜日の午後だというのに、孫を連れたおじいちゃんと、何やらダンスの練習をしている女子高生二人がいただけ。この野球場は、社会人チームが借りて練習や試合をしたりするのだろうか。

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2015年8月17日 (月)

Preppy 透明化

引き続き筆記具ネタ。ボールペンのインクを考えているうちに、かつての万年筆の青インクを思い出し、黒インクより断然ノートが映えることに気付いて喜んでいたら、実は数年前にプラチナ万年筆のプレピー(Preppy)を買ったことを思い出した。たった200円で本格的な書き味を謳った当時の新製品である。あの時は久しぶりの万年筆が懐かしくてつい買ってしまったが、すでに仕事ではペンで字を書くこともほとんどなく、メモ書き程度なら圧倒的にボールペンやシャープペンシルの方が便利なので、結局ほとんど使わず、インクが詰まってしまう前に丁寧に水洗して保存しておいたのである。

しかしそのプレピーを使わなくなってしまった理由は、考えてみればボールペンの方が便利だったからだけではない。透明軸の本体に無粋に印刷された商品ロゴや説明文があまりにも目障りだったのだ。商品ロゴだけならまだデザインのうちだと思えば我慢もできるが、バーコードだけはどうにも我慢できない。消しゴムや鉛筆などの消耗品ならともかく、バーコードがついたままのペンには愛着を持てない。

2015081701ネットで検索してみると、同じように考えている人は少なくないらしく、「ごく初期のプレピーの印刷は簡単にはがせた」とか「プレピーの印刷を丁寧に磨いて削り取った」とか「マニキュア除光液で消したら本体が曇ってしまった」とか書いてある、個人のブログをいくつも見つけた。そこで考え付いたのは、万能磨き液ピカールである。本来金属用だが硬質プラスチックを侵食しないのは確認済み。ボロきれにピカールを染み込ませてゴシゴシ磨いてみた。結果は写真の通り、すべての印刷がきれいにはがれて、完全に透明なプレピーの完成である。

2015081702早速プラチナの青インク(BlueBlack)を買ってきて、数年ぶりにプレピーを復活させた。私にとってはおそらく30数年ぶりの青インクの万年筆である。残念ながら思い出はすっかり美化されていた、というよりその後次々と改良されたボールペンインクに見慣れてしまったので、鮮やかで濃い発色は、ジェットストリームやゲルインクの青に遠く及ばない。まあこれからは時々万年筆を使ってみよう(使うかな?)。

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2015年8月16日 (日)

文字は青インクで書け

普段ペンで文字を書く仕事はほとんどないが、書く必要があるときは三菱鉛筆のジェットストリーム一択。水性インクやゲルインクは、インクの出はいいのだが、インク自体に潤滑性がなく、あのゴリゴリとした書き味が好きではないし、インクが乾燥したあとの万年筆のような色ムラが嫌(万年筆なら問題ない)。ただ、そういうことは別にして私は字が下手な上に、そもそも字を書くことがあまり好きではないので、自分が書いた字を読むのが嫌なのかもしれない。

日本では現在筆記用のインクというと、黒が中心だが、欧米では青インクを使う人が多いらしい。そういえば日本でも万年筆が主流だった頃は、青インクを使う人が圧倒的に多かったと思う。私が子供の頃、中学生になると万年筆を持つことが、大人の仲間入りをするような気がしていた。旺文社の中一時代とか、学研の中一コースなどの年間購読の景品に、必ず万年筆と手帳がついていたので、それを喜ぶ子供が少なくなかったのだろう。当然その万年筆にも青インクが付属していた。

そうやって昔を懐かしんでいると、いろんなことを思い出してきた。当時国産万年筆というとパイロット、プラチナ、セーラーが三強で、雑誌付録の安い万年筆も、三社いずれかのカートリッジインクを使うものだった。私のかすかな記憶では、パイロットとセーラーのインクは黒っぽい青だったのに対し、プラチナの青インクはいくらか青紫がかった明るい色だったように思う。私の友人がプラチナの万年筆を使っていたので、なんとなくその青インクがうらやましかったのだ。

さて、話は現代に戻って、ボールペンのインク。私が使っている何本かのジェットストリームのインクは、もちろんすべて黒。小さな文具店やコンビニでは、そもそも単色のボールペンは黒と赤しかないし、ジェットストリームの単色は、一番安いスタンダードモデル以外は、黒インクのものしか売っていないのだ。

2015081601私が一番気に入っているジェットストリームは、ラバーボディと呼ばれる、全体がエラストマー樹脂で覆われたもので、高級品ではないが適度な軸の太さと持ちやすさ、ノックの感触や金属クリップの安定感、デザインの良さで、スタンダードモデルより100円高いだけの価値はあると思っている。しかしもちろんこのモデルは黒インクしかないし、ボール径も0.7mmしか選べない。しかし替え芯はスタンダードモデルと共通なので、今回は0.7mmの青インクに入れ替えてみた。すると、この青はかつてのプラチナ万年筆の青インクよりさらに鮮やかな青紫ではないか。ノートに試し書きしてみると、紙面が一気に明るくなり、自分が書いたへたくそな字に、暗い気分にならないで済むし、いくらか字も丁寧に書くようになった。

2015081602ボールペンで書いたノートを見るのが嫌だったのは、味気ない黒インクにも原因があったのだ。そして味気ない字を書きたくないので、ますます書くことが嫌いになる。鮮やかな青インクを使えば、初めて万年筆を持った時のような気持ちで、楽しく字を書けるかもしれない。そうなると、普段仕事で使っているボールペンにも青インクを加えたくなる。仕事では以前はジェットストリームの2&1、つまり黒赤2色のボールペンに、0.5mmのシャープペンシルを加えた多機能ペンを使っていたのだが、インクが減ってきたのを機会に、最近スタイルフィットの3色ホルダに切り替えた。リフィルは今まで通り黒と赤のジェットストリームにシャープペンシル。これに青を加えるには、4色ホルダはないので、5色ホルダに変えるしかない、と思って文具店に行くと、ちょっと高級なスタイルフィットマイスターという5色ホルダを見つけた。これの何がすばらしいかというと、シャープペンシルを選んだ時に、ペン軸のお尻をノックして芯を出せるということである。リフィル交換式のペンでは、シャープペンシルの芯出しは、リフィルの選択ボタンをノックしなければならないものが多いのだが、あれが非常に使いにくい。5色フォルダに、黒青赤、シャープペンシルのリフィルを入れたので、あと1色何かを加えたいのだが、残念ながらスタイルフィットのジェットストリームリフィルはこの3色しかない。仕方がないので、シグノの緑色のリフィルを入れた。ジェットストリームの緑色のリフィルは、何としても商品に加えてほしいものである。

かくして私のボールペンは、基本色が黒から青に切り替わり、これから順次、モノクロの地味~なノートから、鮮やかな青インクのノートに変わっていく、はずである。青インク最高!

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2015年8月14日 (金)

Windows10 一気に4台

2015081401Windows10 ダウンロード提供開始日の7月29日には、普段まったく使っていない、Lenovo ideaPad S10-3 をまずアップデートした。このネットブックと呼ばれていた小さな PC は、ディスプレイの解像度が1024*600ピクセルしかないので、Windows8 のサポート対象外だったのだ。したがって Windows7 のまま放置してあった。しかし Windows10 では、最低解像度が1024*600ピクセルまで引き下げられたので、この PC を甦らせようと、早くからダウンロード予約をしておいたのだ。

そして先週末に3台の PC を一気に Windows10 にアップデートした。まずは一番新しいノート PC の ASUS X200MA。これはメーカも正式に Windows10 対応を表明しているし、すでにタッチパッドのデバイスドライバも、Windows10 対応のものがメーカサイトにアップロードされているので問題ないだろう。しかしその前にやるべきことがある。この PC は、購入時に Windows8.1 with Bing がインストールされており、これは Windows10 にアップデートされる。しかし私は手持ちの PC の OS を、Windows10 Pro に統一したいので、まずは持っている Windows8.1 Professional のライセンスで、インストールしなおさなければならない(ideaPad はすでに Windows7 Professional に変更済み)。さらにこの時不要なリカバリ領域等を削除し、C ドライブと D ドライブに分割されていたパーティションも統合したいので、まず Windows8.1 Professional のインストールメディアで起動したのち、diskpart コマンドで、ハードディスク内のパーティション再設定から始める。時間はかかるが、慣れた作業なので、順序通り進めて、Windows8.1 Professional のクリーンインストールを完了する。再起動するといきなり Windows10 へのアップデートを勧められるので、迷わずこれを選択。すぐに Windows10 のダウンロードが始まった。あとは ideaPad の時と同じ手順で、Windows10 Pro のもっともクリーンインストールに近い形で完了した。やはりタッチパッドの動きが怪しいので、あらかじめダウンロードしておいたデバイスドライバーをインストールして、無事完了。

次はもっとも古いノートパソコンである、Lenovo ideaPad S9e。すでに ideaPad S10-3 が問題なくアップデートできたので、これも Windows10 で延命させようと、ダウンロード予約をした。こちらはプリインストールされていた OS は WindowsXP だったが、すでに Windows7 Professional に変更しておいたので、そのまま Windows10 Pro にアップデートできる。ダウンロード予約から実際にダウンロードが始まるまで、半日以上待たされたが、無事にインストールまで終了。ただし事前にアプリケーションはすべてアンインストールしておいたので、これもほとんどクリーンインストールに近い状態である。

2015081402最後の1台は、デスクトップ PC のサブ機である自作機。PentiumDualCore E6300 に、メモリ4GB のマシンであるが、Windows8.1 に Office2013 や VisualStudio2013 などがインストールされている。これはメイン機とほぼ同じアプリケーション構成なので、このマシンで Windows10 に環境が引き継ぎできれば、のちにメイン機も安心して Windows10 にアップデートできるという考えだ。こちらはそのための先行テストでもあるので、あえて大量のアプリケーションをインストールしたままアップデートしてみた。ノートパソコンと違い、無線 LAN ではなく、Ethernet 接続なので、6GBものインストールイメージのダウンロードもあっという間に終わり、CPU 性能も ideaPad などよりずっと余裕があるので、インストール時間もかなり短かった。再起動後、すでにスタート画面にアプリケーションのアイコンがいっぱい並んでおり、これからそれら一つ一つを動作確認して、問題がなければ数か月以内にメイン機も Windows10 に移行する予定である。

ところで、今回思わぬ拾いものをした。古すぎて放置状態だった、2台の ideaPad だが、S10-3 のディスプレイは10インチ、S9e のディスプレイは9インチである。そして Windows10 と同時にリリースされた無料の Office Mobile。これは10.1インチ未満のディスプレイをサポートしている、本来はタブレットやスマートフォン(まだ Mobile 版 Windows10 はリリースされていないが)向けのユニバーサルアプリである。2台の ideaPad はその小さなディスプレイゆえに、Windows10 で甦り、さらに無料で最新の Office まで手に入れてしまった。

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2015年8月13日 (木)

さよならクッキー柄

2007032401私が10年近くもカメラで追い続けてきた、お墓ネコのクッキー柄、ボランティアで世話をしている人たちの話によれば、7月末から姿を見せていないらしい。その直前には、ダンボールハウスの中からほとんど出てこなくなってしまったようだし、おそらく一人で天国に旅立ったのではないかとのこと。ずっと昔から世話をしている人の話では、もう15年も住んでいたらしいので、野良でなかったとしても長生きだといえる。悲しいけれども天寿を全うしたといえよう。

2015070901新入りの捨てネコや迷いネコ、ここで生まれた赤ちゃんたちの世話をして、ここの小さなネコ社会に秩序をもたらせていたとも思える、賢くて人懐っこいネコだった。そして数か月前から、クッキー柄の2代目ともいえる、とても人懐っこい牛柄のネコが、今また世話をしに来る人たちと、新しいコミュニケーションを築いているのだ。この牛柄の子は、去年生まれた若いネコで、いつもクッキー柄のそばにいて、いろんなことを教えてもらっていたような気がする。人が来るとほかのネコたちは、みんな逃げるように散ってしまうのに、牛柄だけはクッキー柄のそばにいて、一緒にかわいがってもらっていた。

写真は、8年前に私が初めて出会った頃のクッキー柄と、先月撮った牛柄。

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2015年8月 2日 (日)

カッコよすぎるぜ新型ロードスター

2015080201新旧アテンザを購入した東海マツダに、新型ロードスターを見に行ってきた。発売直後からあちこちで見かけるので、この種のスポーツカーとしては、かなり売れているようだ。とにかくカッコよすぎる。衝突安全基準などで、初代NA型から、だんだん大きくなってしまったが、4代目ND型にして、一気にダウンサイジング。

2015080202しかし面白いことにただ小さくしたのではない。全長は歴代最短なのに、全幅は歴代最大なのである。先代までのやや細長い印象から一転、幅広で筋肉質なスタイルになった。初めて実車を見たときの感想は、ジャグワーFタイプの流麗なデザインから、贅肉をそぎ落とし、全身を引き締めたような印象である。

2015080203室内は質素で高級感はないが、決して退屈なデザインではなく、狭い空間をうまくまとめている。逆に傾斜した3連メーターは、なんとなく最終型RX-7 FD3S を思わせる。しかし左端のメータは、液晶パネルで、ここに水温計や燃料計、各種警告などがグラフィカルに表示され、2015年のダッシュボードであることをうかがわせる。控えめに200km/hまで刻まれたスピードメーターが印象的。

今日は展示車を見るだけのつもりだったが、試乗車があるというので、運転することができた。現時点では手動ソフトトップのみの設定だが、運転席にいながら、無理な姿勢を取らなくてもトップの開閉ができる。さすがに走行中は無理だが、交差点で停止中でも、10秒もあれば開閉できる。エンジン音はトップを閉じていてもかなり入ってくるが、これは意図的らしい。

何よりもいいのはわずか1.5リッターのNAエンジンが、すごくトルクがあって、市街地の試乗コースでも、楽に走れる。もちろんフル加速も高速走行もしていないが、とにかく運転しやすいし、4000rpmくらいに持ち込めば、小排気量なりにかなりの加速感が得えられる。

ちょっとびっくりしたのは、クラッチをいっぱいに踏み込まないと、スターターボタンを押せないので、こんなにクラッチが深いと運転が大変だぞ、と思いシートをかなり前のほうに動かして運転を始めたのだが、クラッチのミートポイントはそんなに奥ではないので、軽く踏めばシフト操作はできる。まだ新車のせいか、ちょっとシフト操作が渋く、誤って1速から4速に入れてしまったりしたが、しばらく走って慣れてきたら、コツがつかめてきた。

ハンドリングはかつてのRX-7ほど過激ではないので、コーナリングで怖い思いをするようなことはないだろうが、それでも普通のセダンと比べたら、まるで自分の手足のように動く。日頃カバのような不細工なミニバンに乗っている人には、ぜひ一度運転してもらいたい。もちろん、正直言って室内は相当狭い。トップを閉めていたら、私の身長でも乗り降りは大変だから、180cm以上、80kg以上の運転手には、かなり苦痛だろう。しかしやっぱりスポーツカーは何よりカッコよくないとダメだ。そのために乗り降りに苦労するくらい、我慢できる、そういう人間が買う車なのは間違いない。

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