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2014年10月17日 (金)

お墓ネコの社会問題

2014101701お墓ネコは、1~2か月前に生まれた赤ちゃんが、母ネコから離れて走り回っていて、まさに子ネコパラダイスである。せっかくボスたちを去勢したのに、雌ネコの避妊手術をする前に、どこかから流れてきた雄ネコに、やられちゃったか。そんな中で、今日は生後1年弱くらいの、新入りネコを発見した。世話をしに来ているおばさんに聞くと、どうやら2~3日前にここに来たか、捨てられたらしい。人間から距離を置きつつも、何か食べ物をもらおうと思って、遠くには逃げないので、きっと飼いネコだったか、半野良状態だったのだろう。しかしここはボスを頂点とした社会なので、なかなか仲間に入れてもらえないらしい。ボスや母ネコたちが警戒して、ご飯を食べている子ネコたちに近づけないのだ。仕方がないので、おばさんたちが持ってきたキャットフードや魚を小皿に分けて、この子の近くに持って行ってやると、よほどお腹がすいていたのか、あっという間に食べてしまった。顔も体も野良とは思えないくらいきれいなので、きっと最近まで誰かに世話をしてもらっていたのだろう。ここの仲間になるよりは、新しい飼い主さんに拾ってもらう方がいいのだが、人間を警戒していて、触らせてはくれない。

2014101702夏バテで激痩せしていたボスは、すっかり食欲も回復して、元気になり、冬毛の生え変わりもあって、モコモコになってきた。上のネコがエサ場に入ってこないように、ずっと睨みを聞かせており、ボスの地位はしっかり守っているようだ。でも上のネコがもし誰にも拾ってもらえないようなら、早く仲間に入れてやってほしいものだ。

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