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2014年6月 1日 (日)

寂しい空き部屋

2014060101緑がまぶしい公園。このところ30度を超える真夏日が続いているが、間もなく梅雨に入るから、人間も動物たちも、今のうちに休日を楽しむべし。というわけで、まだ木陰は十分涼しいので、日差しを避けて散歩した。クジャクは相変わらず私を追いかけて、鳴きまくっているし、シカは人間を見れば、誰にでも寄ってきて、何か食べ物はないかとねだる。

2014060102しかし今日は残念な発見をしてしまった。アライグマの檻に「アライグマ」のプレートがないし、もちろん中にアライグマはいない。前回(4月24日のブログ)見に来たときにヨタヨタだったアライグマは、ついに亡くなってしまったようだ。私がここに写真を撮りに来るようになってからでも、10年以上は経つから、相当な高齢だったことは間違いないが、やっぱり空の檻は寂しい。実は前回見に来たとき、ほんのちょっとであるが、鼻を指先でつんつんしてやり、背中を撫でてやれたのだが、あれが最初で最後になってしまった。もちろん若いアライグマなど、危険すぎて、鼻先をつんつんなんて絶対にできないのだが。

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コメント

凶暴なアライグマがおとなしく撫でられたのは
もう最期が近かったからでしょうね。
でもアライグマを無責任に捨ててしまう人間が居る中で
この日当たりの良さそうな場所できちんとご飯をもらえた一生はまあまあ悪くなかったでしょう。

投稿: ちろ | 2014年6月 2日 (月) 13時37分

ちろちゃん

割と広い檻の中で、週末にはいつも子供たちの人気者でしたから、幸せな一生だったと思います。
去年までの数年間は、木の上で寝てばかり。1年ほど前からは、木に登れなくなったのか、人間の近くに来て寝るようになってました。ちょっと人恋しくなってたんでしょうかね。

投稿: 内藤敦司 | 2014年6月 2日 (月) 15時11分

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