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2014年1月13日 (月)

寒いけど晴天なので

2014011301ここ数日全国的にとんでもなく寒い日が続いているが、この地方はわずかに雪がちらついた程度で、生活に支障が出るような事態にはなっていない。しかし寒いものは寒いので、つい部屋にこもりがちになってしまうため、今日は公園までいつものコースを散歩してきた。クジャクは私の顔を見るなり走ってきたが、今日はずいぶんおとなしくしていたので、しっかり写真を撮ることができた。

2014011302寒さのせいか、シカたちはほとんどがかたまって座っていたのだが、中には元気な奴がいるようで、こうして走り回ったり、子供たちからパン屑などをもらったりもしていた。エサはいつでも十分にあるのだが、落ち着いて自分たちのエサを食べるのが好きな奴と、見物人から直接もらうのが好きな奴がいるようだ。

2014011303隣の市役所旧庁舎の耐震工事がほぼ完了していた。この建物は築40年は経過しているので、現代の安全基準を満たしていないのだろう。鉄筋コンクリートの建物の、窓枠の部分に、鉄骨の筋違を組み込むだけで、耐震効果は十分なのだろうか。よく見ると、下の階ほど筋違の数も多く、鉄骨も太くなっている。

2014011304現在市街地の中心部が再開発でとんでもないことになっている。古い商店や民家がどんどん撤去され、駅前から市役所に向かう何もないところに、広い道路だけができているのだ。もちろんまだ開通していないので、人も車もいない。

1940年代から駅前を中心に、商店や公共施設が次々と建てられて発展したわが街は、1970年代の終わりから80年代にかけて大規模な都市計画が行われた。その時は駅前商店街の整備が中心だったため、古い商店を取り壊して総合ビルに変え、少しずつ道路を拡張していったのに、今回の都市計画では、駅前商店街がどんどん過疎化しているので、このように大胆に、全部壊して道路だけ先に作ることができるのだ。そして商店街のなくなった市の中心部に、かつての都市計画で郊外に移転した、中央図書館などの公共施設が戻ってくるらしい。郊外に巨大なショッピングモールがいくつもできて、さらにそこまで行かなくても、ネット通販で何でも買える時代に、市の中心部に必要なのは、商店街ではなくて、公共施設なのだろう。

街の姿と言うものは、時代とともに常に変化し続けている。

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