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2013年9月13日 (金)

P330 フィールドテストの続き

2013091301カメラ購入から1か月も過ぎてしまった。暑さと日差しの強さで、なかなか屋外で撮影する気になれず、天候も不安定で、撮影条件にも恵まれなかったが、今日ようやくデンパークに行ってきた。カメラの各種設定や露出補正などは、今までの撮影でかなり慣れてきたので、前回の公園でのテストよりは、カメラの性能を引き出しているはずである。

2013091302とにかくこういうコントラストの強いシーンでは、1/2.3インチ型のカメラとは比較にならないくらい、ラチチュードの広さを実感する。ハイライトからシャドウまで、破綻なく写し込むことができるのだ。RAW で撮影して、CaptureNX で補正すれば、さらに追い込むことができるかもしれないが、一眼レフや Nikon 1 シリーズのような、圧倒的な情報量は持っていないので、基本的には今後も JPEG オンリーで撮影することにした。

2013091303地味なカラーの場合でも、質感がいいのは、階調表現が豊かだからだろう。カメラの大きさは従来の COOLPIX とそれほど変わらないし、GPS を使わなければ、電池の消耗も気にならない。各種操作のレスポンスが、最近のカメラとしてはやや遅いが、致命的と言うほどでもない。取り敢えず大きな欠点の見つからない、それでいて画質はコンパクトデジタルとしては、圧倒的に高品質である。やや気になる点としては、画面にハイライトが入ると、その周りに青白いハレーションが起こりやすいということだろうか。しかしその大きさは極めて小さいので、等倍鑑賞しない限り、ほとんどわからない程度ではあるが。

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