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2013年5月 8日 (水)

残念な発見

2013050801しばらく会っていなかった、お墓のクッキー柄ネコ。写真の通り、完全に右目を失っていた。半年ほど前から、右目の具合がよくないのはわかっていたが、この1か月ほどで化膿が急激に進行してしまったのだろう。飼いネコならば、炎症を発見した時点で、エリザベスカラーを付けて、抗生物質を投与すれば、たいていは完治するのだが、かゆくて自分の爪で掻いてしまうから、野良ネコには、目を失う子が多いのだ。

2013050802しかしこの子は推定7~8歳以上と、野良にしては異常に長生きなので、他に障害がなさそうなのは、むしろ奇跡的かもしれない。一度動けなくなるほどの大病を患っているにもかかわらずだ。もう目の痛みなどはないようで、以前のように私に甘えてすり寄ってくるし、失った右目あたりに触れても、嫌がることもない。これから何年生きられるかわからないが、せめてここで平和に天命を全うさせてやりたいものだ。

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コメント

そうなんだ~
なんだか切なくなっちゃうね
残る人生(猫生?)平和に幸せに生きてほしいね

投稿: ゆりあ | 2013年5月 9日 (木) 07時27分

ゆりあ さん

過去のブログを検索したら、この子は2006年にはもう登場していたので、私との付き合いも7年以上になります。
人間にも懐いて、子ネコの世話もして、自分より若いネコを、今まで何匹も見送っています。もう少し恵まれた環境で生きてもらいたいですね。

投稿: 内藤敦司 | 2013年5月 9日 (木) 22時53分

残った方の目がこれから先病気にならないことを祈るばかりです。
こんなに人懐こくて健気なのだから
誰か飼ってくれる人現れないかな。

投稿: ちろ | 2013年5月11日 (土) 08時55分

ちろちゃん

人間に捨てられたこの子たちにとって、この環境が幸せなのか不幸なのかはよくわかりませんが、近所のお年寄りたちが交代で面倒を見てくれているので、お任せするしかないようです。

投稿: 内藤敦司 | 2013年5月11日 (土) 23時23分

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