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2013年1月21日 (月)

真冬のお墓ネコ

このところ夜明け頃には氷点下になることが多いので、お墓ネコたちの様子が心配になって、仕事の後に立ち寄った。最近かなり陽が長くなったので、仕事が早く終わった時は、明るいうちに写真を撮ることができる。

2013012101クッキー柄は相変わらず元気で、私にすり寄ってきた。抱き上げると肉付きがよくコロコロしている感じだ。これならこの冬も乗り越えられるだろう。野良ネコにしてはずいぶん高齢だし、身体も小さいのでか弱く見えるのだが、一時は死にそうになっても、こうして見事に回復したし、きっと丈夫な子なのだろう。

2013012102牛柄はどんどん成長していて、抱き上げるとすでにクッキー柄より重い。男の子だから、これからももっと大きくなるだろう。相変わらず落ち着きがなく、動き廻っているので、なかなか鮮明な写真を撮ることができない。

2013012103_2ボスは縄張り争いでもしてきたのか、ボロボロである。しかし近所のおばさんが持ってきてくれたキャットフードを、すごい勢いで食べていた。食べている間は、私が呼んでも背中を撫でても見向きもしない。やはりこの食欲と体力がボスをボスたらしめているのだろう。あまり無茶をして、大けがをしないでもらいたいものだ。

2013012104そしてこの大柄な美ネコは、やっぱりまったく触らせてくれない。しかし好奇心いっぱいで、私のそばからは離れないのだ。世話をしてくれるおばさんには懐いているようなので、食べ物には不自由していないのだろう。

気になるのは、隻眼の男の子が、ここ1週間くらい行方不明らしいということ。毎日のよう交代で世話に来る近所のおばさんたちが心配しているようだ。交通事故とか、病気で死んでいたという話も聞かないので、男の一人旅に出てしまったのかもしれない。こういう野良ネコ社会では、成長したオスは群れては生きていけないのだ。

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コメント

ネコは縄張りもあるから難しいですね。
元気でやってくれてるといいんですが。
ボス猫はやはり神経が太いんですね。
さすが、って感じです。

投稿: ちろ | 2013年1月26日 (土) 13時30分

ちろちゃん

本来単独で生きるネコ科(ライオン以外)ですが、野良ネコの場合、生息数と行動範囲の関係で、どうしても押しネコ同士の衝突がありますからね。
食べるものに困っていないとしても、動物の本能はなかなか変えられないので、難しいところです。

投稿: 内藤敦司 | 2013年1月27日 (日) 00時32分

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