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2012年12月28日 (金)

年末のホームセンターネコ

2012122801急ぎの買い物でホームセンターまで出かけたら、道路も駐車場も大渋滞である。いよいよ年末も押し迫ってきた感じで、にぎわうホームセンターの中。いつもより却って閑散としているペットショップで、年末セールと称し、大安売りされていたネコやイヌたちに遭遇。

できれば年内に在庫処分したいのだろうが、もちろんこの子たちはそんな自分の立場を理解していない。値下げしたとはいえ数万円のペットが、そう簡単に売れるものではないだろう。ホームセンターで動物を売るなど、欧米の先進国では到底考えられない話だが、日本では未だにイヌネコは法律上家畜扱いなのだ。

この子たちの運命は、自分自身ではなく人間が完全に握っている。早くいい飼い主が見つかって、不幸な運命をたどらないことを祈るばかりである。

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2012年12月24日 (月)

アクアってすごいの?

2012122401知人から新車のアクアが納車されたと聞いたので、今日はちょっと運転させてもらった。自分でこの車を買うことはないだろうが、かつてないトヨタの大ヒット車に、一度はじっくり乗ってみたいと思っていたのだ。何よりここ数年の目も当てられないトヨタ車の酷いスタイリングのなかでは、奇跡的にカッコイイ。テールライトのサイドの無意味なクリアパーツとか、ヘッドライトの無意味な意匠とか、細かいツッコミはあるにせよ、このサイズの4ドアハッチバックという条件の中では、非常にバランスのいいフォルムで、ちょっとフランス風な感じである。

私が最後にハイブリッド車に乗ったのは、2代目プリウスの新車発表会の時だったから、もうずいぶん昔になるが、あの時の印象と比べると、トヨタのハイブリッドも圧倒的に進化していると感じた。スロットルやブレーキ、パワーステアリングなど、運転しているときのいろいろな不自然さが消えて、特別な車ではなくなっている。特に以前のプリウスで嫌だったのが、回生ブレーキが作動するときの、「カチッ、ピュー」っというスイッチ的な感触がほぼ消えて、メカニカルブレーキと違和感なく両立している。

肝心の燃費は、燃費計の値を信じる限り、とにかく予測しにくいというのが、正直な気持ち。あまり渋滞していない市街地を、50km/hくらいの速度を上限に走っていると、回生ブレーキによる充電と、EV走行を繰り返して、どんどん燃費が良くなるが、渋滞で停車時間が長くなると、エアコン動作のためにエンジンが回り始め、みるみる燃費が低下する。エコ運転のコツは、とにかく加速は短時間で済ませ、遠くの信号を予測して、できる限り惰性で走るように心がけることのようだ。まさに電車である。

高速道路は走らなかったが、自動車専用の高架道路を走ってみると、60km/hを超えたあたりからは、EVでは走れないので、常時エンジンが回っている。その状態では、どうやっても20km/lを超えられないようで、70km/hを超えたあたりから、どんどん燃費は低下する。やはりこの車はシティーコミューターであり、地方の高速道路を100km/h前後で巡航するのは苦手なようである。それでもちょっとした下り坂では、スロットルを戻してやると、すぐにエンジンが停止し、緩やかに回生ブレーキが作動し始めるので、減速できるチャンスがあれば、迷わずペダルから足を離してしまった方が良い。

乗り心地に関しては、車重1トンの小型車としては、まあふつうであるが、軽い車重とエコタイヤのせいか、コツコツとした振動が結構ドライバーに伝わる。1000kmほど走ったら、もう少し滑らかになるだろうか。

運転していて、ひとつだけ、どうしてもいただけなかったのは、背後からメーターパネルに夕陽が当たると、EL表示パネルの全セグメントが白く反射してしまい、どのセグメントが点灯しているか、まったくわからなくなってしまうことだ。ぜひともパネル前面にもう少し濃いフィルターを付けてほしい。それに、できればセグメント表示のELパネルではなく、ドットマトリックスのカラー液晶か、有機ELにして、見やすいフォントで表示してもらいたかった。

カローラよりワンランク上の値段なのだから、細かいところにいろいろと注文したい部分はあるが、それでもいかにもハイブリッド車ですというような、奇妙なスタイルにせずに、そこそこオシャレで、若い女性から老人まで、抵抗なく乗れる車に仕上げたのは見事だと思う。これだけ売れている理由がわかったような気がする。

あとは、この車に10万km乗った時、トータルでどれくらいコストがかかるのか。それは10年後にならないとわからないが、ディーゼルや小排気量過給エンジンに目もくれず、ハイブリッドに開発資源を集中させてきたトヨタの未来が、この車にかかっていると言っても過言ではないだろう。

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2012年12月17日 (月)

冬至が近いお墓ネコ

先週は初雪が降ったり大雨になったりで、お墓ネコたちのことが気になり、久しぶりに様子を見てきた。もうすっかり陽が落ちてしまっているので、コンパクトカメラの内蔵フラッシュでは、撮影が困難であるが、なんとか今日も全メンバーの写真を撮ってくることができた。

2012121701まずは、クッキー柄。なぜか今日はダンボールハウスの中から出てきてくれない。鼻水や目ヤニは出ていなかったので、体調が悪いというわけでもなさそうだが、毛布まで敷いてもらったダンボールが、よほど気に入ったのだろうか。

2012121702相変わらずコロコロ太ってきれいなキジトラ。いつも飼いネコかと思うほど汚れていない。時々世話をしに来る近所のおばさんたちには、すごく懐いているのだが、なぜか私のことは警戒しているので、いつも距離を置いた撮影しかできない。

2012121703そしてこちらも相変わらずビビリの牛柄。この子は人懐っこく、私にも触らせてくれるのだが、誰かほかのネコが近くにいて、そのネコが私に懐いていないとダメなのだ。体も同時期に生まれたほかのネコより小さいし、このまま元気に成長してくれるだろうか。

2012121704隻眼の子は、すっかり私に懐いて、自分からスリスリしてくる。こんな美形の長毛種は、捨てられさえしなければ、片目を失うこともなかっただろうに。今日は目ヤニが多く、肛門の周りも汚れていたので、ちょっと風邪をひいてしまったようだ。これからもっと寒くなるから心配だ。

2012121705最後は植込みの中に隠れていたボスを発見。隠れていたというより、ここがボスの定位置らしい。私が頭を撫でても、カメラのフラッシュを炊いても、まったく動じない。顔は傷だらけだが、目ヤニはついていないので、健康状態はいいらしい。相変わらずふてぶてしい表情だが、撫でてやると喜ぶのだ。

数か月前から、茶トラの女の子を見ない。世話をしに来るおばさんたちも、まったく見かけないらしい。病気で死んだり、交通事故で死んだ子は、おばさんたちの情報網で把握されているようだが、茶トラの子は目撃情報が一切ないらしい。

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2012年12月 9日 (日)

油圧ジャッキを買った

2012120901何十年も前に、初めて車を買ったころから、ずっと憧れていた油圧ジャッキ。しかしどう考えてもほとんど使い道はない。重くて大きいから、パンタグラフ式の代わりに、車のトランクに入れっぱなしにしておくわけにはいかないので、これは緊急時のタイヤ交換用というより、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの交換用。ということは、1年に2回、タイヤ8本分しか活躍するチャンスがないから、いらないと言えばまったくいらない。

というわけで、なかなか手が出なかったのだが、昨日近所のホームセンターで安売りされていたので、つい買ってしまった。もううれしいのなんのって。まだタイヤ交換の必要もないのに、ちょっと車を持ち上げてみた。

レバーを5~6回、キコキコするだけで、見事に車が持ち上がる。しかもまったく力が要らない。当たり前だけど。これはいいね。今まで苦痛でしかなかったタイヤ交換が、むしろ楽しくなっちゃうかも。

それにしても、油圧メカっていうのは、どうしてこうもカッコイイのだろうか。

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2012年12月 7日 (金)

デンパークの紅葉

2012120701秋のデンパークといえば、なんといっても正面ゲート前のセコイヤ並木の紅葉である。正面ゲートの左右に数百メートルにわたって、等間隔にセコイヤが2列に植えられており、歩道を歩けば、落ち葉をサクサクと踏んで気持ちいいし、2列の間を歩けば、見事な紅葉のトンネルである。

2012120702やや陽が落ちて、空の青さを残したまま、太陽が少し黄色っぽくなる時間が一番の見どころ。しかもゲートの外側なので、ここなら駐車場に車を止めて、ダタで好きなだけ楽しめる。残念ながら、ここを手をつないで歩いているカップルを、未だに見たことがないのだが、若い市民はいったいどこで何をやっているのだ。

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