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2012年5月 5日 (土)

COOLPIX と Nikon1 を使い分ける

2012050501最近すっかり使用頻度が減ってしまった COOLPIX S6000 だが、やはりポケットやカバンの隙間に入るカメラはこれしかないので、カメラを単独で持ち歩かない時には活躍する。夕方立ち寄った近所のケーキ屋の前で。気に入った風景に出会ったとき、確実に写真に残しておくための、最低限の保証としては、十分な性能だ。

2012050502今日は、普段の満月よりも一回り大きいといわれる、最接近の満月。試しに Nikon1 J1 に望遠ズームを付けて撮ってみた。これはその写真を寸法比で2分の1にトリミング(つまり面積で4分の1)したもの。さすがに35mmライカ判換算で300mmの望遠では、十分な大きさに撮ることはできないが、それでも月の表面の様子を写すことはできる。スポット測光が可能なので、背景を無視して月だけを基準に露出が決められるのは、安価なコンパクトカメラでは絶対に不可能な撮影である。

やはりこの2台のカメラは、大きさ、少なくとも前面投影面積のみで比較すれば、大きな違いはないが、カメラとしての性格には、明らかな隔たりがある。今更どちらか一方だけというわけにはいかないようだ。

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コメント

コンデジもイチデジもそれぞれに良さがあって
それを上手く使いこなせ、ってことね
私も、どっちも使いこなしてない感があるので
もっと勉強しなくっちゃ!

投稿: ゆりあ | 2012年5月 8日 (火) 18時07分

ゆりあ さん

コンパクトデジタルカメラは、確かに大きく引き伸ばすとがっかりな画質ですが、そういう欠点を理解したうえで、それを補って余る魅力もあると思います。
フィルムカメラ時代と比較しても、小さく軽いし、最近では電池も十分長持ちしますから、とにかく常に持ち歩いて、シャッターチャンスを逃がさないこと。これに尽きるのではないでしょうか。

投稿: 内藤敦司 | 2012年5月 8日 (火) 18時53分

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