« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月29日 (水)

春は近くまで来ている

2012022901真冬に戻ってしまったような寒い日が続いたが、昨日からの雨が今朝になってすっかり上がり、午後から急に日差しが強くなって、春のようなポカポカ陽気になってきた。公園のシカたちも、寒くて体を寄せ合っているという感じではなく、少しずつ身体を離して、まんべんなく日光浴しているようである。

2012022902雨上がりのまぶしい日差しも、この暖かさでは、それがむしろ心地よい。鳥が寒さや暖かさをどう感じているのかわからないが、それでもなんとなく真冬よりは気持ちよさそうに見える。もっともこのクジャクは、私を見つけると、ここから飛び降りて、いつものように突進してきたが。

2012022903遠くから見ると、枝だけになってしまった、殺風景な桜の木も、こうして間近で見ると、つぼみがいっぱいついている。考えてみれば、あと1か月もしないうちに開花するだろうから、植物はもう春の準備に入っているというわけだ。

| | コメント (4)

2012年2月22日 (水)

ネコの日にお墓ネコたちを

2012022201昨日に続いて暖かかったので、今日はネコの日でもあるし、お墓ネコたちの様子を見に行ってきた。この暖かさなら、きっと外で遊んでいるだろう。というわけで、いきなりクッキー柄がやってきた。いつも私に向かって突進してくるので、なかなかうまく写真に収められないのだ。相変わらず健康そうでコロコロである。

2012022202私に甘えているクッキー柄を、ちょっと離れたところから見ている、前回出会った美形ネコ。まだ人間に触られるのは怖いようだが、なんとなく私にかわいがられているクッキー柄がうらやましそうでもある。気長に待てば、そのうちこの子もモフれるかもしれない。

2012022203美形ネコは、お姉ちゃん(クッキー柄)が大好きなようで、こうしてお姉ちゃんの後ろから、ずっと様子をうかがっており、私が離れると、すぐにお姉ちゃんにじゃれ付いて来るのだ。クッキー柄もそれをまったく嫌がらず、かわいい弟(多分男の子だと思う)の面倒を見ている感じである。

今日はもう1匹見かけたのだが、とても警戒心が強く、近所の人が用意してくれたキャットフードを急いで食べて、あっという間にどこかに隠れてしまった。もうそろそろ寒さの辛い季節が終わるから、この子たちにとって、過ごしやすい季節がやってくる。

| | コメント (4)

2012年2月21日 (火)

久しぶりの市内散策

久しぶりに暖かい1日だったので、歩いて昼食を食べに行き、あちこち寄り道しながら、写真を撮ることにした。まずは公園に立ち寄るが、いつものクジャクが妙に落ち着かない様子で、ケージの中を行ったり来たり。

http://youtu.be/-Y4ua61NSDw

こういう時に限って、なかなか野良ネコに遭遇しないので、今日は市内の、以前から気になっていたところを写真に収めることにした。

2012022101ここは MR2 墓場。修理工場の横に、初代 MR2 AW11 型の廃車が所狭しと並んでいる。おそらく部品取り用のストックだろう。私も一度だけ運転したことがあるが、この見事なカッコ悪さと裏腹に、まるでカートのように敏感なハンドリングは、まさに軽量ミッドシップスポーツの神髄である。トヨタは 86 とか、つまらない車を作っていないで、こういう安価で楽しいスポーツカーを、もう少しカッコ良く作るべきなんじゃないだろうか。

2012022102続いて、なぜか住宅街に突如出現する観音様。私自身、この観音様の存在は、最近まで知らなかった。かつてはここに観音堂が建っていたのだが、例の歴史から抹殺された東南海・三河大地震の時に倒壊し、その後50年を経て、観音像だけが再建されたらしい。

2012022103地元の童話作家、新美南吉のイラストが描かれた、喫茶店の壁。「ごんぎつね」や「おぢいさんのランプ」、「手袋を買いに」のお話は、多くの小学校の教科書に載っているが、もうすっかり内容を忘れてしまった。またそのうち図書館の児童文学のコーナーにでも行ってみようか。

2012022104最後に、いつもの獣医科のカラカル。今日は珍しく台の上に登って、外の様子を見ていたので、下から見上げるようにして撮った。決して吠えているわけではなく、ネコらしく全身を毛づくろいをしている最中に、ペロッと口の周りを舐めまわした時の写真である。猛獣ではあるけれども、こういう姿は、本当にネコそのもので、実にかわいらしい。

| | コメント (4)

2012年2月16日 (木)

ネコは忘れない

2012021601もう何年も会っていなかったから、亡くなったのだと思っていたが、久しぶりに出会った、近所の美人ネコ。ブログに初登場したのが2007年1月12日で、その時にすでに出会ってから5年ほど経っていたので、もう10歳にはなるはずだが、相変わらず元気で安心した。

2012021602最初は私もまさか同じ子だとは思わず、様子を見ながら近づいたので、向こうも警戒していたが、すぐに私のことを思い出してくれて、鳴きながらすり寄ってきた。何年も会っていない相手を思い出す時間は、人間もネコも変わらないということか。

この子は神社の近くの家で飼われている女の子で、完全に室内飼いされているわけではないので、時々外に出て遊んでいるのだが、なぜか真冬の夕方にしか見かけない。毛の密度が高く、大柄で肉付きもいいので、寒さには強いが、暑いのが苦手なのだろう。

しばらくモフモフして遊んでやり、「じゃあ帰るからね」と言うと、やはりいつも通り少しだけ追いかけて、その後またもといた場所に帰って行く。人懐っこいし、聞き分けもいい。きっとこうしていつも家族や近所の人にかわいがられて、幸せに生きているのだろう。まだまだ長生きしてもらいたいものだ。

| | コメント (4)

2012年2月14日 (火)

まだイルミネーション?

2012021401久しぶりの名古屋駅前。ミッドランドスクエアには、クリスマスイルミネーションのように明るく飾られた樹木が並んでいた。まだ年末年始のイルミネーションの続きなのか、年間を通して、この辺りはこうしてライトアップされるのかはよくわからないが、まだまだ陽の短いこの季節には、人通りの絶えない時間帯くらいは、こうしてライトアップされていてもいいかもしれない。

| | コメント (4)

2012年2月12日 (日)

平面に同化する光景

2012021201看板やポスターを、正面から歪みのないように正確に撮って、ふちを揃えてトリミングすれば、それは「複写」であって、写真ではない。しかし看板やポスターを主体とした情景描写は、まったく違った意味を持つ。それが貼られている場所と、そこにあるものや人とのかかわりが、看板やポスターとともに、2次元に同化されてしまうからだろうか。

| | コメント (6)

2012年2月 3日 (金)

UHS-I の SDHC カード

Nikon D7000 を半年間使ってみて、やはりこれは D300 の置き換えにはなり得ないと判断した。巷ではほぼすべてのスペックで D300s を上回っている D7000 があるのだから、もう D300s の後継機は発売されないのではないか、との噂もあったが、ここにきてようやく D400 とも D9000 ともいわれる、新たな DX フォーマットの上位機種に関する情報も漏れだしてきている。タイの洪水で、ニコンやソニーのデジタルカメラの新製品発売が、大幅に遅延しているが、まもなく D4 のオートフォーカスモジュールや、測光回路を流用した、D300s の後継機が発表されるだろう。

D7000 の何が不足かというと、まずはシャッターのレスポンスである。精密な測定をしたわけではないので、数値的には比較できないが、レリーズした瞬間のレスポンスは、明らかに D300 とは違う。人間の反射神経に、まるで追いつかない感じなのだ。それに加えて、オートフォーカスの速度が、決定的に不足している。こちらに向かって走ってくるネコを、正面から捉えるようなシーンでは、D7000 は、ほとんど使い物にならない。そしてさらに決定的なのが、バッファメモリの不足である。D200 でも D300 でも、RAW + JPEG で20枚ほど連続で撮影できたから、私の使い方では、今までバッファフルを経験したことがなかったのだが、わずか9枚しか撮影できない D7000 では、いいリズムで撮影していると(決して連写モードでシャッター押しっぱなしではない)、ここぞという時にバッファフルになり、撮影が中断してしまうのだ。この感覚は、まさに D70 を使っていた時のもの。やはり D7000 は、D70 から続く、ミドルレンジのカメラでしかない。

2012020301というわけで、D7000 を使っていて、最もストレスのたまるバッファフルを、少しでも解消するために、値崩れしてきたサンディスクの Extreme UHS-I を導入することにした。当初は 8GB のものを購入する予定だったのだが、Amazon のマーケットプレイス最安値で、8GB のものが1,500円前後であるのに対し、16GB のものが 2,200円ほどで買えてしまったので、こちらを選ぶことにした。容量に余裕があれば、ビデオ撮影も楽しめるだろう。

商品が届いたので、簡単に性能測定してみる。まずは連続撮影枚数だが、以前購入した、TDK の Class10 のカードが9コマ。このカードでは10コマ。つまり、9コマ撮影中に、1コマ分のメモリが解放されるということだ。この差は小さいが、バッファフルになった後の差が歴然としている。次のテストは、30秒間シャッターを押しっぱなしにして、何コマ撮れるかのテスト。最初の9コマないし10コマは、連続で撮影できる。そこでバッファフルになると、撮影が止まり、バッファが1コマ分解放されるごとに1コマ撮れることになる。実際には D7000 のバッファ処理アルゴリズムは、2コマ分ずつ処理するようで、バッファフルになって以降は、数秒待っては2コマ連続で撮れる。この結果、TDK のカードは30秒で19コマ。本カードはなんと47コマ撮れることが分かった。

バッファフル後の動作を見ていると、TDK のカードは5~6秒待っては2コマ撮れる。しかしこのカードでは、1.5秒待っては2コマ撮れる感じだ。これならなんとか撮影のリズムを崩さずに撮り続けられる。もちろんバッファが完全に解放されるまでの時間も、大量の撮影画像を消去する時間も、半分以下だ。

今後も水族館のイルカショーや、航空祭などを撮るときには、迷わず D300 を持っていくだろうが、これで D7000 を日常的にメインカメラとして使うことをためらわずに済む。

| | コメント (2)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »