« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月27日 (日)

掛け時計の交換

201111270120年以上動き続けた、私の部屋の掛け時計。実はコレ、以前勤めていた会社のオフィスが入っていたビルの1階の電気店の開店記念品として、タダでもらったものである。だからおそらくダイソーで売っている100円相当のものだろうが、今まで1年に1分以内の誤差で、正確に動き続けた。安っぽいポップなカラーとシンプルな文字盤が気に入っていたので、まったく買い替える気が起きなかったのだが、このところちょっと動作が怪しくなってきて、数か月で1分ほど遅れるのだ。それでもクォーツ時計の標準的な精度には収まっているのだが、ある日気が付いたら数分遅れていた、というのが一番怖いので、ついに引退してもらうことにしたのだ。

2011112702代わりの時計は、もちろん同様にシンプルな文字盤とポップなカラーで、とにかく近視の私でも、部屋の隅からしっかり時刻が見えることが重要。掛け時計にお金をかける趣味はないので、予算はせいぜい2~3,000円程度。ということで選んだのが、マルマンの1,480円の電波時計。今までのものより文字盤が一回り大きく、文字も大きいので、いっそう見やすいかと思ったが、針が細いのでそれほどでもなかった(見えなくはないので問題はない)。それから、秒針が銀色なので、私の目ではまったく見えない。これは誤算だった。もっとも赤い秒針の掛け時計など、それこそ100円ショップの時計以外には手に入らないだろうから、まあこれは仕方ないだろう。

実用性だけを追求した商品というのは、案外商売にならないものなのだな。

| | コメント (4)

2011年11月22日 (火)

空気の冷たさがむしろ心地よい

2011112201少し寒かったが、あまりにもいい天気だったので、昼食を食べに、ちょっと離れたところまで歩いて行った。途中、いつもの公園に立ち寄ると、雲一つない青空に、紅葉と松の対比が鮮やかだった。散歩している人は結構いたが、画面に誰も入らないように構図を決めると、ポニーとハトの存在感が増す。

2011112202さらに周りを歩いてみると、公園の隣の小学校の校庭に、イチョウが黄金色に光っていた。気温は低かったが、日差しのおかげで、むしろ外で歩いている方が暖かく、11月の下旬とは信じられないような快適な午後だった。

| | コメント (6)

2011年11月20日 (日)

さらにゲゲボな缶コーヒーを

2011112001数日前に見つけた、ジョージアの新製品。このネタを書くべきか、書かざるべきか、しばし迷っていたのだが、知人の「結構おいしかった」という報告を受けて、自信を持って書くことにした。

この缶のデザインといい、ミルク砂糖入りのコーヒーと抹茶という組み合わせといい、誰が見てもおいしい飲み物は想像できない。何年も掃除していない下水管や側溝の、みどちゃいろのでろでろした液体を思い浮かべてしまうのだ。それでも抹茶もコーヒーもそれぞれには大好きな飲み物だし、それを混ぜたところで、危険な塩素ガスや硫化水素が発生するわけでもないので、とにかく1本買ってみることにした。

そして最初の一口、何の変哲もない、ただのコーヒーである。人工甘味料を使っていないし、砂糖をやや抑えてあるので甘すぎない、まあ悪くない味だ。しかし感動はその後にくる。コーヒーを飲み込むと、苦みの後に、さわやかな渋みを伴った、抹茶独特の風味が鼻から抜けるのだ。それが缶コーヒーのしつこさを和らげ、爽快な後味をもたらす。しかし、見た目はやっぱりみどちゃいろのでろでろな液体だろうと思って、中身を数滴こぼしてみたら、これはただのコーヒーだった。

総評:はっきり言ってうまいのだ。今までに飲んだ砂糖ミルク入り缶コーヒーの中でもトップクラスかもしれない。

| | コメント (0)

2011年11月12日 (土)

他人にはゲゲボでも、私は好き

最近発売された、あやしげなドリンク2点。

2011111201ピンクペプシはずいぶん前からアナウンスされていたので、発売日にコンビニで手に入れた。表記通りいちごミルクフレーバーのコーラである。いちごミルク「味」ではないところに注目。もちろん成分にはいちごもミルクも入っていない。

キャップを開けると、ふわ~んといちごミルクの甘い香りが鼻を刺激する。あの「いちご牛乳」と同じ香りである。だから当然味も同じものを連想するのだが、飲んでみると全く違う。酸味がやや強く、カラメルの苦みがまったくない、クリアコーラ系の味なのだ。しかし喉を通った直後、またあのあまったるいいちごミルク風味が、強烈に鼻から抜ける。

人間は食べ物の「香り」を、味と勘違いして、味覚を楽しんでいるが、実は本当の「味覚」はそれほど敏感ではない。小学校の時に習ったように、甘い・しょっぱい・苦い・すっぱい、に加えて、うま味(=アミノ酸)の5種の味覚について、それぞれ数段階の分解能しか有していないのだという。なのにいちごとみかんを区別できるのは、非常に敏感で複雑な成分を認識できる嗅覚のおかげなのだ。

そして、このピンクペプシは、まさに嗅覚で味覚をごまかす、究極の飲み物である。ためしに鼻をつまんで飲んでみると、まったくいちごミルクの味などしない。以前、チョコレート風味のサイダーが発売されたが、あれもまったくチョコレートが含まれていない、チョコレートフレーバーだけの飲み物で、酸味を抑えて、やや苦みの成分を加えることにより、まるでチョコレートを飲んでいるような錯覚に陥った。わたしはこういう、味と香りのバランスが狂った、キワモノドリンクが大好きなのだ。このピンクペプシは、私の中ではきわめて高評価。後日アピタで98円で売っていたので、さっそく大人買いしてしまった。ただし、キワモノ好きとはいっても、昨年発売されたモンブランペプシとあずきパプシはいただけないが。

2011111202続いて、こちらは逆にホンモノ勝負のトマト炭酸、その名もトマッシュ。トマト果汁にレモンとジンジャーを加え、甘みを抑えた炭酸飲料。成分だけを見ても、私が好きになりそうなものばかり。飲んでみると、まさに思い描いた通りの味だ。トマトジュースもジンジャーエールもレモンスカッシュも大好きで、日頃炭酸飲料は甘すぎると思っていた私を、十分満足させる味である。こちらはまだコンビニで売っているだけなので、大量買いはしていないが、スーパーに並んだら、全部買い占めたいくらいである。

まあどちらも定番商品になるようなものではなさそうなので、今のうちに飲めるだけ飲んでおこうと思っている。ただし、このブログを読んで、ためしに飲んでみてゲロを吐いても、私は責任は持てない。

| | コメント (6)

2011年11月 8日 (火)

公園ネコたちの日向ぼっこ

2011110801急に秋が深まった感じで、今日は久しぶりに肌寒い1日となった。公園の木々も、いい感じで色付いてきている。平日だが、弁当を持ってきて、遅い昼食を楽しんでいる家族や、小さな孫を連れた、若いおばあちゃんたちがあちこちにいて、今が一番散歩が楽しい季節かもしれない。

2011110802暑いときは夕方4時半で公園が閉鎖されて(閉鎖されるのは動物園部だけで、公園には自由に入ることができる)、騒がしい子供たちがいなくなってからしか、ここのネコたちは姿を現さないのだが、今日は何匹か日向ぼっこを楽しんでいた。

2011110803この子たちは公園から出ないようなので、夕方になると餌をやったり、遊んでやったりする人が何人かいるが、とくに問題にはなっていないようだ。ただし、そういう人に聞いても、普段この子たちがどこに隠れているのかわからないらしい。みんな警戒心が強く、人間とは一定の距離を置いている。

2011110804実にきれいな、日本ネコらしい三毛。これが、ここにいるほとんどのネコたちの母親である。このネコだけは、子供たちのために、人間との距離を詰めて、確実に食べ物をもらえるようにしているようだ。運が良ければモフらせてもくれる。

| | コメント (2)

2011年11月 1日 (火)

ようやくコスモスを撮りに出かける

2011110101毎朝通勤途中に眺めるだけだったコスモス畑に写真を撮りに行ってきた。満開に気づいてから、もう2週間ほど過ぎているので、そろそろ枯れ始めているが、休日は天気が悪かったり、別の用事があったりで、車なら10分ほどで来られるのだが、仕事でなければこの方向に来る機会がなかったのだ。

2011110102今日は快晴の上に汗ばむような陽気だったので、絶好の撮影日和。しかも風が弱く、コスモスを撮るにはピッタリで、花が大きく揺れることもなく、ミツバチも花粉まみれになって、蜜をむさぼっていた。私は足が5本以上の動物がどうにも苦手なのだが、こんなシーンを撮ると、コイツらもかわいらしく見えてしまう。

| | コメント (2)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »