« サイクリングカメラが不在 | トップページ | ガレージの親子ネコ »

2011年8月31日 (水)

D200 を手放した

2011083101Yahoo! オークションで、Nikon D200 を売った。5年間使った、愛用のデジタル一眼レフである。もちろん現在主力で使っているのは、この次の機種の D300 なので、ここ数年間は D200 は、予備機材として、普段は外に持ち出さずに、もっぱらネコ撮り専用だったので、特に不便はない。もちろん急に D300 が故障したりした場合の、予備機材としての役割が欠けてしまうので、早急に代わりのカメラを調達するつもりではいるのだが、まだ候補を絞り込めていない。

なぜ D200 を手放したかというと、まさに予備機材として、各部が固着してしまったり、オイル切れを起こさないように、「できる限り定期的に使う」ことが面倒になってしまったからである。D200 と D300 は、スタイルはもとより、大きさも重さもほとんど変わらない。ベランダでネコを追い回しているうちに、腕が痛くなってくるほどの重さのカメラを、保守のために使うのは、いささか苦痛である。しかも、画質や機動性は明らかに D300 の方が優れているので、D200 でなければならない使い道は、全くない。そのうえ D200 のバッテリー消費は激しく、D300 の2倍以上のサイクルで電池交換しなければならないのだ。これがもちろん D200 を1台だけ所有しているというのなら、状況はまるで違う。発売から6年過ぎた現在でも、十分通用する性能と、画質。バッテリ消費が激しいと言っても、日常的に使っているのなら、常に充電を心がけておけばいいだけの話なので、何の問題もない。

D200 を主力で使っているときの、サブカメラであった D70 では、話が全く違う。画質は D200 と D300 の差よりもはるかに大きく、同じ条件で撮影した写真を、パソコンの画面で見るだけでも、明らかに違いが判るのだが、D70 は D200 に比べて、はるかに小さく軽い。その上バッテリー消費が極めて少なく、サブカメラとして何か月も待機させておいても、電池切れの心配がないのだ。

今回 D200 の放出に踏み切ったのは、D200 を売った金額で、D3100 や D5100 などの、現行の小型一眼レフが買えそうだということ。そういうカメラなら、サブカメラというよりむしろ、D300 を持って出かけるのをためらうようなシーンでも、手軽に持ち出せる軽快さ。さらに最新機種であれば、画質は D300 を凌駕しているだろうから、D300 のレスポンスや耐候性を必要としない場面では、積極的に使いたくなるだろうということ。そういうことを想定して、近いうちに小型の一眼レフを買うつもりでいたのである。

ただし、ここにきて、そういう目的のサブカメラであれば、必ずしも一眼レフである必要もないと気づき、マイクロフォーサーズや(好みの問題で NEX は対象外)、大型センサの高級コンパクトカメラなども、ターゲットに入ってきている。悩んでいる間に、D300 が故障したりしないことを祈るばかりだ。

2011083102D200 で最後に撮った写真。満足の1枚である。

|

« サイクリングカメラが不在 | トップページ | ガレージの親子ネコ »

コメント

上手い人がいいカメラで撮るとちゃんと写りますね。
ネコのブログを覗いていると
アツジさんのようにすごく綺麗に撮れてる人から
ピンボケや幽霊のような画像を載せてる人まで
いろいろあって面白いです。

投稿: ちろ | 2011年9月 1日 (木) 18時07分

ちろちゃん

ペットのブログを見ていると、あまりに写真が下手で、動物の可愛らしさが全然伝わってこないサイトが結構あります。本人はそれでも満足しているのでしょうが、やはりインターネットで公開しているのですから、写真を一工夫するだけで、飼っている動物の可愛らしさを、多くの人に伝えられるのに、と思うと残念でなりません。
私のブログを見て、気に入っても気に入らなくても、どうせ撮るなら、自分はもうちょっとちゃんと撮ってあげようと、そう思ってくれる人が一人でもいたらいいと思っています。

投稿: 内藤敦司 | 2011年9月 1日 (木) 22時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サイクリングカメラが不在 | トップページ | ガレージの親子ネコ »