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2011年7月10日 (日)

B787 を撮る

2011071001当初の予定を変更して、今日1日中部国際空港に寄港することになった、ボーイングの最新型旅客機 B787 Dream Liner の1号機。今回は空港側も特別にスペースを確保して展示するということだったので、猛暑の中野次馬の仲間入りをしてきた。

2011071002B787 見学のために、無料の臨時駐車場を開放してくれていたし、フェンスのすぐ前に駐機している機体は、エンジンのメンテナンスハッチを開いて、内部のロールスロイス製 Trent 1000 エンジンまで覗けるようになっていた。

2011071003空港側の計らいで、B747 Dream Lifter と並んで見学できた。Dream Lifter は、日本で製造した B787 のカーボンコンポジット製の主翼を、そのままアメリカに運搬するために、ジャンボジェット B747 をベースに製造された、超大型輸送機である。

さて、機体の50%近くを、金属ではなく複合材料で作られた、いわばプラスチック製の飛行機。これが当初の目標通り、大型機並みの航続距離で、中型機による遠距離国際路線を、効率よく運用できるようになるのかどうか。

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コメント

抜けるような青空と海、そして普段なかなか見られない飛行機
これはカメラを持っておでかけするっきゃないですね
素敵な写真で、私も内藤さんと行った気になりました、ありがと

投稿: ゆりあ | 2011年7月12日 (火) 08時00分

ゆりあさん

この飛行機は、全日空の国際線が就航する各空港に、離着陸テストのために来ました。
就航するのは2年後くらいになりそうですが、おそらく歴史上もっともたくさん製造される旅客機になりそうなので、いずれどこの空港でも見られるようになるでしょう。

ただし、テスト飛行で安全性に問題がなければ、の話ですけどね。
飛行時に、プラスチック製の主翼が弓なりにねじれるのを見ると、やはり少し不安になります。

投稿: 内藤敦司 | 2011年7月12日 (火) 23時20分

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