« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月30日 (木)

TAMRON A16N II が去った

20100930012年半使ったレンズ、TAMRON SP AF17-50mm F2.8XR Di II LD ASPHERICAL (IF) Model A16NII をオークションで売った。私が持っているレンズの中で、一番新しいレンズを何故? もちろん同じタムロンの手ブレ補正付き、SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] Model B005 に買い替えるためである。

A16(手ブレ補正なし)を買った時には、まとめて手放した単焦点レンズの代わりとして、他に選択肢がなく、単焦点には手ブレ補正などついていないのだから、これで十分と思っていたのだが、実際に他の手ブレ補正付きズームレンズと組み合わせて使うと、大口径ほど手ブレ補正が活きると感じるようになってきた。そこに、新型の B005 の登場である。

最初は値段が高いので、無視していたのだが、発売後1年を経て最安値が定価の半額近く、35,000円程度にまで落ちてきた。A16 の最安値と1万円も変わらない。そこで、A16 のオークション相場を調べてみると、ほぼ2万円弱で落札されていることが分かった。これなら、うまくいけば15,000円の投資で、B005 が買える。というわけで、A16 に保護フィルタをおまけで付けて、即決価格20,000円で出品すると、わずか2日で落札された。

落札者から代金が支払われたので、昨日 A16 は私の手元を去り、現在は B005 をどこで買うか検討中である。次のブログは B005 のファーストインプレッションかもしれない。

| | コメント (2)

2010年9月21日 (火)

D7000 に触れてみた

201009210110月末に発売予定の D7000。今日、名古屋のニコンサービスセンターで、実機を触ってきた。カタログスペックを基にしたインプレッションなら、あちこちに書かれているので、とりあえず、私が触った印象を。

大きさや重さは D90 とほとんど同じ。トップとバックのカバーはマグネシウム合金らしいが、D200 や D300 ほどの剛性感は感じられなかった。もちろん D2、D3 クラスはまたさらに硬い感じだが。

シャッターの感触は、カタログスペックは D300 と変わらないのに、実際に撮影してみると、ほとんど D90 である。このあたりも、やはりカメラの格が違うというところか。もちろんシャッターの感触でいい写真が撮れるわけではないので、カメラを触るのが趣味、と言う人でない限り、撮影の幅は D90 をはるかに超えて、D300 並に広がることだろう。

いちばん驚いたのは、やはりライブビュー関係である。コントラスト AF が恐ろしく早い。なぜ位相差 AF に最適化された、AF レンズを使って、カメラ側のソフトウェア制御だけで、こんな高速動作ができるのか不思議でならないが、とにかく、実用上まったく不足のない速度だと言える。そして今回、レリーズシーケンスが改良され、ライブビューでレリーズしても、ミラーがアップダウンすることなく、ワンストロークで撮影できるようになった。

もちろんライブビュー撮影の性能だけを追求するなら、一眼レフである必要はまったくないわけだが、このカメラのレスポンスを見る限り、マイクロフォーサーズの、一眼レフに対する性能上のアドバンテージは、それほどあるとは思えない。少なくとも一眼レフで、ミラーレス機と同等の使い勝手は実現しているし、ミラーレス機では、どうやっても一眼レフの代わりはできないからだ。

10年以上先を見たら、ミラーレス機の可能性は否定できないが、現時点ではやはり一眼レフこそカメラの究極の形式だと言わざるを得ない。そしてもちろん、ミラーレス機で今後導入される技術の殆どは、一眼レフのライブビュー撮影にそのまま応用できるわけであるから、ミラーレス機が一眼レフと同等になることはあっても、追い抜くことは難しいのではないかという気がする。

いずれにしても、こんなに小さなボディの中に、よくこれだけの機能と性能を収められたものだ。私が初めて手にしたデジタル一眼レフから、まだ6年しかたっていないのに、もはや別次元のカメラである。

2010092102日中は真夏のような暑さの名古屋市内。1か月前に名古屋に行ったときに比べて、外にいるだけで、気絶するほどの暑さということはなくなったが、普通の猛暑である。しばらく歩くごとに、ペットボトル1本分の水が必要になる。秋分の日を過ぎても、しばらくこの暑さが続きそうだ。

 

2010092103なぜかオフィスビルの前に白馬が。最近、日本の都市にもこういうちょっとした遊び心ができてきて、写真を撮るのが楽しくなる。

| | コメント (4)

2010年9月20日 (月)

随分夕陽が早くなったと思ったら

2010092001もう今週末は秋分の日だ。すでに日照時間は1日の半分ほどしかないのだな。なのにこの暑さは一体どういううわけだろう。夜はエアコンなしで寝られるようになったとはいえ、日中は連日30度を超える真夏日で、秋の気配はまるでない。

夕方ちょっと外出するつもりが、あっという間に陽が落ちて、運転中に見事な夕焼けが見えたので、持っていた COOLPIX S620 を最大望遠にして、片手で撮影。運転中にこんな写真を撮っても、まったくブレないほど、このカメラの手振れ補正は強力だ。

| | コメント (6)

2010年9月14日 (火)

猛暑の去った後のお墓ネコ

2010091401気温は30度を超えているのに、今日は朝から乾燥した涼しい風が吹いて、実に気持ちいい。確実に秋の気配である。お墓ネコたちも、そろそろ出てきているだろうと(暑いとどこかに隠れている)、様子を見に行った。さっそく私を姿を見て寄って来た美人ネコ。ちょっと左目の汚れが気になる。

2010091402美人ネコに話しかけていると、植え込みの中から様子を見に出てきた巨大ネコ。そういえば、このネコを見るのは久しぶりだが、相変わらず健康状態は良さそうだ。このネコだけが、ここの常連で雄であることを差し引いても、明らかに他のネコより毛並みがきれいで体力もありそうだ。

2010091403そしていつものように、私にすり寄ってくる舌出しネコ。顔は汚れているが、元気そうである。やはり写真を撮ろうとすると、私に向かってくるので、なかなか正面から撮ることができない。これは貴重な1枚である。

2010091404美人ネコは毎回最初だけ警戒するのだが、すぐに私にすり寄ってきて、好きなだけモフらせる。あっちもこっちもモフってちょうだい、とばかりに、身体をグネグネさせるので、隅々までモフってやった。目の汚れをふき取ってやっても、逃げようとしない。すっかり信用されているようだ。

2010091405飼いネコでもここまでダラけないだろうというくらいに、モフられまくる舌出しネコ。ひっこまない舌が、さらに気持ちよさそうに、伸びてしまう。この子も手足に付いた枯れ葉を取ってやっても、逃げようとしない。

2010091406そしてやっぱり警戒して、植え込みの中に隠れてしまう巨大ネコ。なのにこれより奥には入らず、ここで鳴いているのだ。素直にモフらせればいいのに。どうもネコの世界でも、女の子の方が、甘え上手なようである。雄ネコは、甘えるより先に、人間を敵視して警戒してしまうのだろう。

今日はクッキー柄ネコを見かけなかったが、元気だろうか。もう少し涼しくなったら、また様子を見に行こう。

| | コメント (4)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »