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2010年6月10日 (木)

セントレアで紫外線攻め

2010061001真夏の日差しの中、1年ぶりに中部国際空港に写真を撮りに行ってきた。2005年の万博に合わせて開港以来5年。昨今の社会情勢もあるが、それにしてもこんな大きな国際空港が、こんなに閑散としていていいものだろうか、と心配になるほど、のどかな午後だった。

2010061002気温はそれほど高くないのに、日差しが強く滑走路が熱せられて、タキシング時は陽炎が強くて、なかなか鮮明な写真が撮れない。こうして離着陸を狙うしかないのだが、これもまた日差しが強すぎて、海面の反射が邪魔になる。滑走路の配置の関係で、午後は逆光になるので、やはりこの次は午前中に来ることにしよう。

2010061003それでも今日は面白い飛行機が撮れた。「ボーイング747ドリームリフター」。飛行機の胴体や主翼のアセンブリーを空輸するための、超大型輸送機である。この機体は、おそらく新型機ボーイング787の、日本で作られたパーツを、アメリカに運搬するためのものだろう。数年後には、あの奇妙な形をした、プラスチックでできた旅客機が、世界中の空を飛ぶことになる。

2010061004そしてもうひとつ。なんと警備員がパワードスーツで巡回しているではないか。スゲーッ!!

ターミナルビルの1階に、このスーツが展示してあった。愛知万博でトヨタ館に出品されていたものに比べると、大幅に改良され、限定的な範囲ならすでに実用化されているそうである。もちろんバッテリーの稼働時間が短いのはどうにもならないので、展示品と2台で、交代で充電しながら運転しているらしい。まあ一般人の通勤の足には、100年かかってもなり得ないだろう。

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コメント

パワードスーツ?・・へエ~~ッ
面白いですね、はじめて見ました。

こんなものに乗って巡回するのですか、
いざ事が起きたとき瞬時に対応できる装置が装備されているのでしょうか、

チョッと乗ってみたい!

投稿: アンポンタンのママ | 2010年6月11日 (金) 12時30分

アンポンタンのママ さん

これがパワードスーツかと言われると、なんとも答えようがありませんが、お巡りさんがみんな武装したこれに乗って巡回するようになれば、まさに甲殻機動隊の世界ですね。
今のところミサイルは出ません。

日本の法律では、自立して動く(漕がなくても)乗り物は、自動車とみなされ、道路交通法や道路運送車両法の適用を受けます。
つまりナンバープレートを取得しなければならないということ。そのために灯火装置や制動装置やらの詳細な規定があります。
アメリカで大人気のセグウェイが日本で売れないのも、公道を走れないから。

一人乗りのコミュータで、街の中をスイスイという時代は、少なくとも日本では法律を大幅に改訂しないと、いくら夢の技術が実現してもダメでしょうね。

投稿: 内藤敦司 | 2010年6月11日 (金) 13時38分

飛行機、素敵・・・と思いながらすすんでいくと
パワードスーツ!!
それにくぎ付けになりました
乗ってみたいなぁ~ (*´ー`*人)☆.*

投稿: ☆ジーナ☆ | 2010年6月17日 (木) 21時15分

☆ジーナ☆さん

愛知万博のトヨタ館で展示されていたものが、改良されて実際に運用できるレベルにまでなったそうです。
運転はできないけど、シートに座らせてはくれますよ。
歩くよりも遅いですけどね。

投稿: 内藤敦司 | 2010年6月17日 (木) 22時02分

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