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2010年5月30日 (日)

涼しいビーチランド

2010053001真夏の日差しなのに、相変わらず涼しい1日。今年は開園30周年で、大きく改装された南知多ビーチランドに行ってきた。例年ならこの季節は、もう暑くてのんびり園内を見ていられないのに、今年は紫外線対策さえしておけば、まるで初春のような涼しさである。おかげで園内は大盛況。今までに行った中では、最高に混雑していた。

2010053002もちろん一番人気のイルカショーも、開演前に座席がすべて埋まるほどだった。改装されたプールは、最前列に手摺がなく、水面ギリギリまでイルカに近づくことができるようになった。ただし、演技の中でイルカが観客に向かって、尾びれで水しぶきをかけるので、全身水浸しになる覚悟が必要である。もちろんカメラは防塵防滴でないと安心して撮っていられない。

2010053003水族館もあちこち改装されていたが、大水槽はそのまま。イルカショーは20分足らずで終わってしまうが、こちらは何時間でも眺めていられそうだ。視界のすべてが水槽になってしまうので、まるで自分が南の海でダイビングしているような気分になれるのである。

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2010年5月28日 (金)

ポニーが戻ってきた

2010052801天気はいいが相変わらず寒い。とても5月末の日中だとは思えない。しかし太陽の位置は高く、紫外線は強いのだ。

というわけで、公園の鹿たちも、どうしていいかわからないのではないだろうか。もうすっかり夏の毛に生え換わったのに、この寒さだから、日向ぼっこしたい。日向ぼっこすると、身体は寒いのに、陽の当る所だけが焼けるように熱いはず。

2010052802という話はともかく、隣の檻になんと去年8月に亡くなったはずのポニーがいるではないか。私は幽霊を見ているのか?

と思ったら、まだこの公園に来たばかりの、新人らしい。なるほど、すごく緊張しているようで、檻の真ん中あたりでじっと動かず、外の人間や隣の鹿を、怖そうに見ているようだ。

それにしても、まるで先代の生まれ変わりのようなポニーである。先代はすごく人懐っこく、檻越しに人間にスリスリして、20年以上も生きたので、この子にもここで長生きしてもらいたいものだ。

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2010年5月26日 (水)

弘法も筆を選ぶというが

連日の雨が上がって、目の醒めるような青空が広がった午後、仕事帰りにお墓ネコの様子を見に行こうとしたら、普段持ち歩いている COOLPIX S620 が電池切れ。一昔前のカメラと違って、いつ充電したか忘れてしまうほど電池が長持ちなので、カメラをしばらく使わない時に、電池残量をチェックすることを怠っていたのだ。仕方なく WILCOM03 のショボいカメラで撮影。画質の悪さに愕然とする。

2010052601まずはいつも態度のデカイ巨大ネコ。盛んに何か訴えて鳴きまくるくせに、触ろうとすると離れてしまう。かと言って逃げるわけでもないのだ。「かわいがりたいのなら、美味しいものを持ってこい」とでも言っているのだろうか。

2010052602続いて舌の引っ込まない、人懐っこいネコ。相変わらず私を見つけると、すぐにすり寄ってきて離れない。お腹を見せてゴロゴロし始めるので、思いっきりモフってやる。額、後頭部、喉、お腹、背中、と全身くまなくモフられたいらしい。

2010052603それから美人ネコ。去年の秋頃からようやく触らせてくれるようになったが、今では上のネコに負けず劣らずの甘えっぷり。今日もこの2匹の両側からのスリスリ攻撃に、5分ほど身動きが取れなくなる。もうちょっと写真を撮りたいのだが。

2010052604今日はここまでかと思ったら、なんと1年ぶりのクッキー柄ネコ。最後に見たのは去年の5月だったから、もしかしたらもう死んでしまったのかと思っていたのだが、相変わらず元気で、すぐに私のことを思い出してくれた。一体どこに隠れていたのだろうか。

画質だけでなく、レスポンスの悪い携帯電話のカメラでネコを撮るのは、やはりストレスがたまる。いつでも写真が撮れるようにコンパクトデジタルを持っているのだから、電池のチェックだけは頻繁にやっておこう。

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2010年5月15日 (土)

観覧車からの眺めを想像する

2010051501とにかく写真を撮らなければ、と思わせる晴天だったので(それでも例年の同じ時期に比べると、ずいぶん寒いが)、カメラを持って車に乗った。

伊勢湾岸自動車道の側道が整備されて、刈谷ハイウェイオアシスまで一直線の道路になったので、久しぶりに観覧車のある風景を撮りに行くことにした。

2010051502私のように重度の高所恐怖症となると、高いところから見下ろすだけでなく、低いところから高いものを見上げるのも辛くなるのだ。とくにやや高いところから、さらに高い建造物を見上げると、そのまま後ずさって、足を踏み外してしまいそうな気分になる。この写真のフェンスの部分は、地上2階程度の展望台なのだが、そこから観覧車を見上げると、完全に腰が抜けてしまう。

2010051503その展望台から、なるべく上を見ないように撮った写真がこれ。観覧車に一人で乗るなど言語道断と言えるが、そもそもこのハイウェイオアシスは、広大な農地の中にできたものなので、観覧車から眺めても、見えるのは田んぼだけのはず。

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2010年5月12日 (水)

初夏のお墓ネコ

2010051201ずいぶん陽が長くなったから、まだ明るさの残っている仕事帰りに、墓地に寄ってネコたちの様子を見てきた。3日連続で雨が降ったせいもあるが、とにかく肌寒い。あと1か月ちょっとで夏至だなんて信じられない。案の定風邪をひいていて、いつもは高貴な美人なのに、今日は目鼻が汚れている。

2010051202この子の舌は、以前ひどい病気になって以来、引っ込まなくなってしまった。一時は全く動けないくらい衰弱していたのだが、今はそんな心配はないようだ。しかしこっちも今日は顔がボロボロ。やはりくしゃみばかりしている。

2010051203しかし2匹はとても仲がいい。というか、世代交代の激しい野良の世界で、かなり長生きしているので、こうして寄り添うようになったのだろう。白い方が多分1年くらいお姉さんだ(両方とも女の子)。仲がいいうえに、2匹とも人懐っこいから、近所の人が世話をしに来た時も、おそらく最初においしいものをもらっているのだろう。この後、私はこの子たちに取り囲まれて、しばらくスリスリ攻撃を受けた。

2010051204私が帰ろうとすると、この子は追いかけてくる。でも必ずここで立ち止まって見送ってくれる。連れて帰りたい衝動に駆られるが、この墓地がこの子たちの世界なのだ。早く暖かくなってくれるといいね。

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2010年5月 4日 (火)

連休ネコなど

2010050401春を通り越して、突然初夏になってしまった、連休中の地方の中小都市は閑散としている。駅前に2店ある銀行が閉まっている上に、普段ほとんどの乗客は通勤・通学なので、駅前には人影が少ない。これでも画面に車が一番たくさん写っているショットを選んだのだ。

2010050402こういう時は市内を散策するに限るので、まずはいつもの公園へ。ツツジがきれいな季節だが、ここも人がまばらで、ちょっと寂しい感じがする。しかし写真を撮っていて、不用意に人が画面に入ってくる心配がない。この池にいる鴨も亀も鯉も、子供たちが大騒ぎしないので、のんびり泳いでいられるだろう。

2010050403今日は珍しくこの公園随一の凶暴な生物、アライグマが檻の中で遊んでいた。凶暴とはいっても、やはり人間が押し寄せてくるのは好きではないのかもしれない。マニュアルフォーカスのできないコンパクトカメラで、檻に近付く動物を撮るには、あらかじめ格子の隙間から、動物の体の一部にピントを合わせておいて、シャッターを半押ししたまま、こちらに顔を向けた瞬間にシャッターを押すのだ。

2010050404公園を後にして、ミスタードーナッツで一休み。持っていた文庫を半分ほど読んで、散歩の後半である。ここからが今日の目的、連休中の野良ネコ探しだ。まず見つけたのは、非常にきれいで陽気なサビネコ。触らせてはくれなかったが、大きな声で鳴きながら近寄ってきた。このネコの声につられて、他のネコがどこかで鳴いていたが、それは見つけられず。

2010050405続いてこれもまたまったく汚れのない、生後半年から10か月くらいと思われる少女ネコ。ずいぶん白成分の多い三毛だ。背中も真っ白だったので、もしかしたら「顔だけミケ」かもしれない。この子もすぐ近くまで寄っていけたので、多分近所の外飼いのネコだろう。

20100504065~6kmほど歩いて、家の近くまで戻ってきた。ボロアパート前の駐車場に、いつものネコ。近くで見ると、まだ生後半年くらいの子ネコのようだ。元気で人懐っこいが、目の周りを拭いてやりたい。以前のブログに書いたとおり、裏の会社の社員たちに可愛がられているし、向い側の中華料理屋でも何かもらっているようで、触っても逃げることはなかった。

2010050407上の子ネコを撮っていると、いつの間にか私の後ろに、同じくらいの大きさの子ネコがいた。こっちも野良ネコだろうが、目の周りも鼻もきれいだ。なにか美味しいものをくれるのか、くれないのか、興味津々という感じ。

2010050408何やらまた1匹やってきたぞ。今度は先の2匹よりやや大きい。もっと人間慣れしているようで、撫でても全然気にしない。このネコが私に撫でられているのを見て安心したのか、小さい方もまた寄ってきた。

2010050409うほっ、子ネコ天国!

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2010年5月 2日 (日)

リャマがラクダだということ

2010050201半年ぶりにリトルワールドへ出かけたが、今日はゴールデンウィークの真ん中で、おまけに日曜日ということもあって、駐車場に入るのに1時間近く待たされるほどの大盛況。平日には閑散としているドイツレストラン前の広場がこの通り。レストランはもちろん、屋台で食べ物や飲み物を買うのにも、何分かかることやら。

2010050202展示物は毎年見ているから、人の少ないところだけにして、いつものように動物たちを見に行く。相変わらず人懐っこいのに、触られるのが嫌で、見物客に近づいては、客が手を伸ばすと逃げてしまうリャマ。南米では長い間家畜として繁殖させられているので、人に危害を加えることはないのだが、愛玩動物ではないので、かわいがられることには慣れていないのだろう。やや華奢に見える、こちらが男の子。

2010050203少し大柄に見えるこちらが女の子。今日初めて、座る姿を見た。立った時の頭の高さは、人間と同じくらいで、細身のポニーのような感じだが、この座り方は、明らかにこの動物がラクダの仲間であることが分かる。前足と後ろ脚の膝の部分を突きだして、4本足のつま先と、膝の前にある肉球をクッションにして、8点で身体を支えて座るのだ。こうすることで、暑い砂を直接腹に触れさせないようにしているらしい。

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