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2010年4月29日 (木)

久しぶりに名古屋に行く

早朝は雨が降っていたが、すぐに止んで快晴になったので、名古屋駅の周りを散策しつつ、ビックカメラやソフマップで、新製品情報を仕込んできた。

2010042901セントラルタワーズと、新幹線を模したという JR 東海ビルを背景に、N700系新幹線が名古屋駅に向かっている、いかにも名古屋な風景。写真の方角、つまり駅の東側は、この10年間ですっかり変わってしまったが、写真を撮った場所あたり、駅の西側は、30年間ほとんど変わっていない。

2010042902ビックカメラ前の交差点よりやや南から、名古屋駅西口全景を撮る。10年前は、この位置から駅方面を眺めると、建設中のセントラルタワーズ以外に、高層建築は何もなかったのだ。

この後、ビックカメラに入り、HDD レコーダやら、ウォークマンや iPod などの、AV 家電を見て回るが、とくに惹かれるものも見つけられずに、マクドナルドに立ち寄って帰る。

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2010年4月23日 (金)

新緑を探して

2010042301いつもの散歩コースを、コンパクトデジタルを持って歩いてみる。今日は全国的に寒波が到来して、3月上旬並みの寒さらしいが、この地方でも、昨日より2枚ほど多く上着を着たくなる感じだ。今にも雨が降りそうな天気だったが、こういう天気の方が、かえってコントラストが穏やかで、写真を撮りやすい。

20100423022週間前まで、この公園には桜が咲き乱れていたのに、あっという間に鮮やかな新緑である。前回見たときは、この小さな川も、桜の花びらで埋め尽くされていたが、今は水面に見事に緑が映っている。

2010042303あちこちにあるもみじも、鮮やかな緑の葉をつけていたのに、なぜかこの木だけが紅葉している。これはこういう品種なのだろうか、それとも土壌や大木の木陰によって、これくらいの差が出るものなのだろうか。これはこれで非常に美しいのだが。

2010042304帰り道沿いの民家の庭で見つけた、驚くほどきれいなネコ。庭で遊んでいたようだし、カメラを構えた私が近づいても、逃げもしないで興味深げに見ていたので、この家か近所の家の外飼いのネコだろう。なんでこうも毎日温度が上下するのか、ネコたちも不思議に感じているのかもしれない。

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2010年4月22日 (木)

オラの花嫁

2010042201「映画クレヨンしんちゃん 超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁」を観てきた。平日の午前中、しかもゴールデンウィーク直前ということもあり、近所のシネマコンプレックスはガラガラ。クレヨンしんちゃんを観ていたのは、なんとオラひとりだ。映画館貸切状態イヤッホゥ!! 一人っきりの劇場内で、おもいっきり泣けたゾ。

設定は今回もパラレルワールド。しかし今までと違うのは、未来へのタイムスリップという設定である。タイムスリップしたのは、野原家ではなく、幼稚園の仲よし5人組。その5人が、未来の野原家や、自分たち自身と出会う。

過去のクレヨンしんちゃんの劇場版で、私が一番好きなのは、2001年公開の「嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」であるが、今回の作品は、「オトナ帝国」と全く反対の世界観で作られている。「オトナ帝国」が、21世紀になっても大人になりきれない、しんちゃんたちの両親の世代(つまり我々の世代だ)の、「21世紀なんて来なくてもいい」という、幼児性を描いたものであるのに対し、今回の作品は、今から20数年後、大人になったしんちゃんたちの絶望感に満ちた、混沌とした社会の中で、それでも自分たちの世界を明るくしようとする、希望を描いた作品である。

「がんばっても仕方ない」「大人の世界なんてこんなものだ」というあきらめが、大人になるということなのか。それとも、「世の中を変えていくのは、自分たち大人の仕事なんだ」という夢を持ち続けることが、大人なのか。

この映画は少なくとも、子供たちに夢を与えるのは、今の大人に果された使命なのだと、伝えているように思う。今は亡き原作者の臼井儀人氏なら、きっとそう言うに違いない。

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2010年4月19日 (月)

短波ラジオを買った

2010041901発作的に短波ラジオを買ってしまった。もちろん写真の手前側。ELPA の ER-21T という型番。中国製の OEM であり、2ちゃんねるや個人のブログなどでも、やたらと評判のいい機種で、Amazon でわずか2,080円で買うことができた。

短波ラジオとしては、私が中学生の時に、父親に買ってもらった、写真後ろ側のスカイセンサーこと、ソニー ICF-5500 以来、37年ぶりでとなる。

中学生の頃は、このスカイセンサーを使って、BCL をやっており、世界中の放送局の日本語放送を受信してはベリカードを集めていたのだが、やがて私自身のラジオの関心は FM 放送に移ってしまい、現在に至っては、情報収集という意味では、インターネットに勝るものはないので、短波放送の価値そのものが失われつつある。おそらく私自身、これが最後の短波ラジオとなるであろう。

もちろん現在でも短波ラジオといえば、ソニーから非常に高性能な機種が発売されているが、3万円から5万円も払って、ラジオを買う気にはなれない。新しいラジオを買っても、一体何年、いや何か月使うか、自分でもわからないからだ。しかし短波放送を受信するのに、ダイヤルスケールのラジオの苦痛は、もう味わいたくない。そこまでやる集中力など、すでに持ち合わせてはいないのだ。かといって、PLL シンセサイザーチューナの短波ラジオは、中国製でも1万円はする。まあそのうち自分でも興味がなくなるだろうと、あえて物欲を抑えていたのだが、ネットを巡回していて、偶然発見したのが、この機種である。

見ての通り周波数はデジタル表示されるが、これはバリコンチューニングの直読表示である。だからチャンネルプリセットもできないし、受信中に同調がずれることもある。しかしダイヤルスケールと根本的に異なるのは、直読表示式の場合、待ちうけ受信ができるということ。つまり、あらかじめわかっている送信周波数に合わせて、目的の放送が始まる前に、チューニングしておけるということだ。ダイヤル式だと、これは絶対に無理。放送が始まってから、耳を頼りに番組を探さなければならないのである。

今日荷物が届いたばかりで、まだ屋外に持ち出して、受信はしていない。鉄骨の我が家では、当然室内で短波放送の受信は無理なので、まだ評価はできないのだが、少なくともラジオNIKKEI(NSB)の受信は、室内でも難なくできるし、直読表示の誤差もない。まずまず実用性は問題のないレベルである。そして驚いたことに、FM の受信感度が非常にいい。モノラルであることを差し引いても、我が家の室内で、ロッドアンテナだけで安定して FM を受信できるラジオは、これしかないぞ。

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2010年4月10日 (土)

春の名残を探して

2010041001桜が満開になって以来、ようやく青空が見えてきたので、市内でまだ桜が残っている場所を探してみる。運転中に車の中から見ると、満開に見えても、車を降りて歩きながら見てみると、実はかなり葉が出ていたりするのだ。

2010041002葉があまり出ていない木を選んで写真に収めながら、川沿いに1km以上歩くと、東海道本線沿線に出た。JR 東海の管理区域にちょっとだけ不法侵入して、川面に降り、川をまたぐ線路の橋を背にして、一番鮮やかに咲いているところを撮る。

2010041003川の反対側に回って、橋の上を通過する車両を桜と一緒に撮る(2枚目の写真は、この橋の下から撮ったもの)。 いかにもNゲージのジオラママニアが作りそうな場面だ。こういう列車と桜の位置関係が微妙なシーンを撮るには、D300 + バッテリーグリップの、毎秒8コマの性能がありがたい。

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2010年4月 9日 (金)

カメラを持って近所を歩いてみる

2010040901久しぶりに近所の獣医科のカラカルを撮る。2日に一度はこの病院の前を通るので、元気なカラカルの様子はわかっているのだが、ネコの例に漏れず落ち着きがないので、こんなアップの写真はなかなか撮れないのだ。世界最大のヤマネコとはいえ、こうして柱で爪とぎをする姿は、イエネコと変わらない。

2010040902続いて未だ満開の公園の桜を撮る。満開ではあっても、すでに桜吹雪が舞っている。ここもあと数日で葉桜になってしまうだろう。今年は、なかなか晴天に恵まれず、青空をバックに、満開の桜を撮ることができない。まだ数か所、満開の場所があるので、今週末に晴れてくれるとうれしいのだが。

2010040903最後にボロアパートのネコを様子を見てみる。もう寒い日はなさそうなので、どこで寝ていても困らないだろう。このボロアパートの裏に、大きな会社のビルがあり、どうやらそこの社員たちが、お昼休みにこのネコたちをかわいがっているらしい。とりあえず食べ物の心配はなさそうだ。週末には会社が休みだろうから、キャットフードを持って行ってやろうか。

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2010年4月 6日 (火)

ネコ屋敷がない!

2010040601普段持ち歩いているコンパクトデジタル、COOLPIX S620 も、この季節はなにかと出番が多いわけであるが、今日は朝早く普段通らない神社の東側を歩いたおかげで、毎年撮りそびれてしまう、この桜を収めることができた。正午前には、ここは日陰になってしまうのだ。

さらにもう少し歩いて行くと、いつもは野良ネコと飼いネコで溢れ返っている、ボロアパートのネコ屋敷がないではないか。アパートはあるのだが、玄関前がきれいに片づけられていて、空き部屋になっているのだ。

この部屋の住人は、ネコを何匹も飼っている上に、近所の野良ネコたちが、いつでも食事ができるように、玄関前にキャットフードのお皿や、雨宿り用の古い家具を置いていたのだが、それらもすっかりなくなっている。そしてもちろんネコたちもいない。あの野良ネコたちはどこに行ってしまったのだろうかと、気にしながら、私は仕方なく目的地に向かった。

2010040602それから数時間後、同じ道を帰ってくると、やはり駐車場に1匹の野良がいた。この子は以前からこのあたりに住みついていた、片目の不自由なシャムである。人間には慣れているので、ここまで近寄っても逃げたりはしないが、明らかにこれ以上は無理だ。

2010040603私が話しかけていると、その声を聞いてか、もう一匹が現れた。もしかしたら、まだ食べ物をくれる人間が、ここに来るのを待っているのだろうか。このネコもこの距離までは近づけるのだが、やはりこれ以上は無理。先ほどのネコもこの階段下にやって来て、2匹揃って物陰に隠れてしまった。

今までここでいつでもキャットフードを食べることができた、野良ネコたちは、これからどうするのだろう、とちょっと心配にはなったが、まあこれで野良ネコというのは、頭がいいうえに生命力がある。誰かが食べ物を持ってきてくれるのなら、この場所にとどまるだろうが、その可能性が低いとわかれば、新しく自分たちをかわいがってくれる人間のいる場所を見つけて移住するだろう。

500メートルほど歩いて、神社のこちら側まで来れば、ネコ好きな人たちがたくさんいるのだが、それはこの子たちが決めることだ。

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