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2010年2月 9日 (火)

街はデコレーションに飢えている

2010020901街の中がバレンタインデー。どこもかしこもピンクにあふれ返っている。

売り場やショウウィンドゥの中だけのデコレーションではなく、街全体がデコレーションされるのは、昔は正月と決まっていた。しかし、20年ほど前から、クリスマスが近くなると、デパートやショッピングモール、アーケード全体がクリスマスデコレーションになり、買い物をしなくても、季節を感じることが出来るようになったのだが、一旦そういうデコレーションに慣れてしまうと、飾り付けのない、普段の街並みが殺風景に感じられてしまうのだろうか。

やがて日本では馴染みのないハロウィンのデコレーションが、秋になるとあちこちに並び始め、バレンタインデーもいつの間にかチョコレート売り場だけのイベントではなくなってしまったようだ。

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コメント

街だけではないです、今の日本人おかしいですよ。
クリスマスの頃はイルミネーションで家を飾り立て、ハロウィンに成るとカボチャのお化けが玄関にぶら下がったり、
あらゆる行事を取り入れて、業者の陰謀にシッカリ乗って、浮ついて
デコレーションは街だけ?かな
バレンタインもなんかおかしな方向に持っていかれて、当たり前に乗せられて、
マッいいか~~

投稿: アンポンタンのママ | 2010年2月10日 (水) 10時17分

なんでもかんでも飾りたてる方向に向かってますね。
そういうのに物凄く違和感を感じる今日この頃です。

投稿: じんざ | 2010年2月10日 (水) 23時11分

アンポンタンのママ さん

アメリカ人やヨーロッパ人は、生活様式を変えようとしないんですよね。不便がないのに変えることを無駄だと思っている。
アジア人は常に生活様式が変化することを、贅沢であり進化だと思っている。
この感覚の違いなんじゃないでしょうか。

だからヨーロッパには何百年も前の古い城が残っていて、占領した人や譲り受けた人が、代々それを引き継ぎますが、日本では戦国時代から、占領した城は焼き払うのが一般的でした。

投稿: 内藤敦司 | 2010年2月11日 (木) 12時52分

じんざ さん

変化を楽しむ代わりに、再び訪れたところに、あるべきものがない、という侘しさがありますね。
ネコは変化を好まないので、野良ネコのいる街並みほど、変化のない古い風景だったりします。

投稿: 内藤敦司 | 2010年2月11日 (木) 12時56分

内藤さん、こんにちは
バレンタインデー、終わっちゃいましたね
日本中が騒いだ(業者が一番)数日でした
私も、あまり賛成しないながらも
あげましたよ~  (b'v`●)
内藤さんはいくつもらわれましたか?
昔ほどの、義理チョコがなくなったのは
とってもいいことだと思います
ほんとに好きな人だけに伝えられるから

投稿: ゆりあ | 2010年2月16日 (火) 08時22分

ゆりあ さん

バレンタイン・デーにチョコレートを贈る習慣って、私が小学生の頃に始まったと記憶しています。
あの頃は子供たちや学生のイベントでしたが、やがて社会人の恒例行事になってしまいましたね。
そういう時代を作ってきた私たちが、そろそろ飽きてしまっているので、もう義理チョコはいらないでしょう。
今年も仕事でお世話になっている女性何人かと、奥さんと、そのほかにもうちょっと、かな。

投稿: 内藤敦司 | 2010年2月16日 (火) 12時05分

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