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2010年2月22日 (月)

AVアンプを入れ替えた

2010022201音楽や映像のソースが次第にデジタルシフトしてきたので、AVアンプを入れ替えることにした。入れ替えたといっても、新品を買ったのではなくオークションで落札したものである。

機種はヤマハの DSP-AX757。2005年発売の商品だから、5年落ちである。もちろん室内で使った電化製品で5年と言えば、まだ新品も同様。フロントパネルにやや汚れはあったが、ポリッシャーで丁寧に拭いてやったら、写真の通りピカピカになった。

オーディオアンプと言えば、10年以上現役で使えるものだったが、AV対応でマルチチャンネル化してからは、毎年のように新製品が発売されるので、旧製品は値落ちが激しい。5年前に定価75,000円で発売されたものが、送料込み18,000円で落札できた。

今回入れ替えの対象となった、今まで使っていたアンプは、同じヤマハの DSP-A595(これもオークションで入手) 。音質は問題ないのだが、この世代の機種には、まだ DTS サラウンドが内蔵されていない。最近の DVD は、ほとんどがドルビーデジタルに加え、DTS で録音されているので、そろそろこちらを聴いてみたくなった。

従って、上の DTS 対応であることに加えて、いくつかを買い替えの条件として、絞り込んだ。

まず DTS ならば、6.1ch 以上のマルチチャンネルに対応していること。手元にスピーカは左右5セット(10本)あるので、最新の8.1chでも構わない。もうひとつは、今使っている FM チューナのバックアップ電池が完全に抜けてしまったので、一度電源を切って2~3日すると、プリセットした周波数が全部消えてしまう。新しくチューナを買い換えるくらいなら、チューナ内蔵タイプのアンプにしたい。そして最後に、これが一番重要なのだが、アナログ入出力端子をいくつか持っていること。最近の安価な AV アンプは、入力端子ばかりで、アナログ出力端子がない。もはやカセットテープや VHS に録音・録画するなどというのは、流行らない趣味なのだろうが、私は自分で録音する楽しみがなくなったら、オーディオの楽しみは半減してしまうと思っている。カセットテープに録音する機会は、もう多くはないだろうが、先日買った PCM レコーダは、絶対に自分の AV システムからは外せないのだ。加えて、逆の条件として HDMI は不要である。今はこれがあるかないかで、中古相場が大きく開いてしまうので、このあたりを見切るのが、安く手に入れる決め手となるようだ。

これらの条件を各メーカの旧製品カタログで調べて、しばらく Yahoo!オークションを監視た結果、やや贅沢だが、DSP-AX757 を落札することができた。個人のブログや、kakaku.com などの書き込みをみても、かなり評判のいい機種なので、これから聴く音楽や映画が楽しみである。

まずは複雑なセットアップを、そしてその前に、部屋を片付けて、スピーカを設置しないといけない。

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コメント

わ!
新品同様ですね~
自分にしか分からない微妙な音の変化
そういうことに喜びを感じますよね

投稿: ☆ジーナ☆ | 2010年2月24日 (水) 08時24分

趣味の家電というのは、結構微妙な買い物です。わずかでも時流に遅れると、極端に値落ちしてしまいますから、自分にとって不要な機能を明確にすることが、安く買うための秘訣でしょう。

投稿: 内藤敦司 | 2010年2月24日 (水) 14時18分

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