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2010年1月10日 (日)

正月のお墓ネコ

雅子のお墓参りに行って、またお墓ネコたちに遭遇。

2010011001相変わらずここでは一番目立つ美人ネコ。2年半前、まだお母さんのおっぱいを飲んでいた時に発見してから、この子だけはいつも元気できれいだ。しかしお母さんも弟もまったく見かけなくなってしまった。

2010011002人懐っこかった母親や弟にくらべ、この子は警戒心が強く、写真を撮るのに精一杯だったが、半年ほど前から、ようやく触らせてくれるようになった。風邪をひいているのか、声がほとんど出ていなかったが、体調は悪くなさそうなので、心配はないだろう。

2010011003美人ネコを撫でていると、「オレもかわいがってくれ~」と甘えて寄ってきた、巨大ネコ。相変わらずこの2匹は仲良しで、ずっとそばにいた。美人ネコの2倍以上あり、態度もでかいが、多分巨大ネコの方がずっと若いはずである。

2010011004あまりかわいがっていると、ついて来てしまうのではないかと心配になったが、この位置で立ち止まって、それ以上は追いかけてこなかった。この子たちは墓地からは出ないようだ。ここなら食べ物はいくらでもあるし、雨や風をよけて眠る場所もある。第一交通事故の心配がない。厳しい生活環境には違いないだろうが、この子たちはこれ以外の暮らしを知らない。

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コメント

可愛いですね、とだけは言えない猫たちですね・・・
いろんな運命の猫がいますが、しかし彼らはそれを一生懸命、というか淡々と生きているんでしょうね
冬の閑散とした墓地の猫たち
でも内藤さんのカメラを通した、温かいまなざしが感じられ、こちらも心がほっこりしました
ありがとうございました

投稿: ☆ジーナ☆ | 2010年1月11日 (月) 07時40分

☆ジーナ☆さん

この場所は、いつも誰かが食べ物を持ってきてくれるし、雨風を凌げるところもあり、安全に遊ぶところもあります。だから野良ネコにしては、平和な世界なのでしょうけれども、やはり2年以上元気な姿を見られる子は少ないですね。
飼いネコなら平均12~3年は生きられることを考えると、決して安楽の地ではないことが伺えます。
せめて、その短い一生を、人間に邪魔されることなく、暮らしていけたらと思います。

投稿: 内藤敦司 | 2010年1月11日 (月) 19時23分

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