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2009年9月21日 (月)

お彼岸ネコ

2009092101お彼岸のお墓参りで、また野良ネコたちを観察する。今日は真夏のような暑さで、ネコは出てこないかと思ったが、何匹か写真に撮ることができた。

まずは、ここの墓地一番の美人ネコ。2年前のお盆に母ネコのおっぱいを飲んでいるのを発見したから、ちょうど2歳である。

2009092102とても警戒心が強く、今まで写真を撮れる距離まで近づくのが精一杯だったのだが、私の顔を覚えてくれたのか、今日ようやく触ることができた。人懐っこかった母ネコと、弟の黒ネコの姿は、ここ1年ほど見ていない。もしかしたら、もうこの子一人になってしまったのかもしれない。

2009092103昨年末から、時々見かけるネコ。しかしいかにも体調がよくなさそうだ。舌をしまい忘れているし、墓石の上に寝たままほとんど動かない。

人間を警戒していないのか、逃げる気力さえないのか。厳しい生存競争だとはいえ、やはり元気になって欲しいものだ。

2009092104最後は、今年の春に発見した巨大ネコ。上の美人ネコの軽く2倍、我が家のロドリゲスくらいの大きさがありそうだ。ツラ構えもいいが、警戒しているのに全く逃げようとしないところがすごい。

ただし、美人ネコと仲良くしていたようなので、いじめっ子ではなさそうだ。

真夏に比べれば、ずいぶん過ごしやすくなったとは思うが、あと2か月もすればまた寒くなるだろう。食べ物や水は不足しないとはいえ、飼い猫たちとは比べようもない過酷な環境で生きている。

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コメント

内藤さんのブログをみるようになってから猫の顔がこんなにもいろいろあることを
知りました
巨大ネコ、この子の顔が一番印象的!
なんか動じないって感じでいい顔してますね

投稿: ゆりあ | 2009年9月21日 (月) 22時13分

ネコやイヌと暮らしてみて、何が一番変わるかといったら、動物の顔の区別がつくようになることでしょうね。
漠然とした印象でネコの顔を絵に描いたら、みんな同じになってしまうけど、1匹1匹の個性と向き合えば、すべて違う顔だとわかりますよね。

投稿: 内藤敦司 | 2009年9月21日 (月) 22時27分

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