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2009年8月 6日 (木)

熱心なカモメの営業

2009080601射水市の海王丸パークにて。海王丸とは、商船学校の練習船として1930年に進水した、排水量2200トンの大型帆船である。1989年に退役して、1992年にここ海王丸パークに展示され、恒久係留されることになった。

2009080602ここは海岸ではなく、港の内部なのだが、何羽ものカモメが人間のすぐ近くで遊んでいる。ところが、遊覧船が出航すると、みんなそれについていってしまい、港には1羽もいなくなってしまった。遊覧船を追いかけて、その周りをぐるぐる飛んでいるのだ。

2009080603遊覧船の乗客が、食べ物をくれるから、ついていくのだろうと思っていたら、実はカモメたちは一枚上手だった。出航した遊覧船が戻ってきて、次の乗客を乗せるまでの間、船の乗員が、カモメたちに餌をやっているのだ。そして、遊覧船のキャッチフレーズが、「カモメと遊ぶ」である。どうやら、このカモメたちは、遊覧船の会社と契約して、乗客たちに演技を見せているらしい。

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