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2009年8月29日 (土)

容量はほどほどに

2009082901久しぶりに SD カードを買ってきた。COOLPIX S620 の動画の画質が思いのほかよかったので、今まで P50 で使っていた、1GB のカードでは、ちょっと心許ない感じになってきたのだ。

携帯電話やノートパソコン用の超小型 USB カードリーダでも使える、microSD にしようと思ったのだが、このところ微妙にメモリカードが値上がりしているし、カメラ用のカードは、ほとんどカメラに入れっぱなしなので、信頼性を考えたら、余分な接点の少ない SD カードの方が安全だろう。

それにしても、値上がりしているとはいえ、2GB で 700円弱とは、撮った写真をパソコンに移さず、どんどんカードを買い増ししていくような使い方でもいいかもしれない、と思い始めた。

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2009年8月22日 (土)

S620 公園デビュー

2009082201先週購入した Nikon COOLPIX S620、今日が公園デビューである。定点撮影と言うわけではないが、新しく買ったカメラを持って、この公園へ散歩に出かけるのが、私にとってのフィールドテストである。

日中の普通の明るさであれば、望遠端まで気軽に使えるのが、手ぶれ補正の良いところ。以前の COOLPIX P50 では、やはり手持ちでこれだけの写真を撮るのは難しい。試しにもう一歩近づいたら、鳩は逃げてしまった。

2009082202高画素機の宣伝に一番使いやすい孔雀。この後、カメラに向かって突進して来て、いきなりレンズにくちばし攻撃された。孔雀は凶暴ではないけれども、結構怖いもの知らずで、人間に近づいてくる。以前、孔雀が放し飼いにされている公園で、数羽の孔雀のクレクレ攻撃を受けたことがある。

2009082203この公園随一の凶暴な猛獣、アライグマ。檻の隙間に COOLPIX の小さなレンズを押し込んで、突進してくるところを、望遠端付近で撮った。動き認識による自動感度アップ、ISO400 でなんとか見られる画質と、手ぶれ補正のおかげで撮れた1枚である。一眼レフならもっとしっかり動きを止められるのだが、レンズが檻の隙間に入らないから、どうしても檻の影が写ってしまうのだ。

2009082204そして最後は、この公園で一番おとなしい動物である、シカの群れ。コイツらは、檻の隙間から手を入れても、何か食べ物をもらえると思って、スリスリしてくるだけで、咬まれる心配もないが、カメラを構えていると、レンズをべろんと舐められる恐れがあるので要注意だ。

このシカの檻の隣には、年老いたポニーがいたのだが、今月19日に老衰で亡くなったとの貼り紙がしてあった。このポニーも、檻越しにスリスリしてくる、人懐っこいヤツだったが、わずか3日の差で、写真に残せなかったのが、残念でならない。虹の橋で市民みんなを待っていて欲しいものだ。

COOLPIX S620、2万円以下で購入したコンパクトデジタルカメラとしては、概ね好印象だが、レンズの色収差がやや大きい。Capture NX の色収差補正で、きれいにパープルフリンジが消えるので、できれば歪曲収差と色収差は、カメラ内のソフトウェア処理でやってもらいたい。

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2009年8月20日 (木)

真夏のミストは湿度上昇

2009082001お盆をずらして、奥さんは実家に帰省、私は日帰りで、義父のお墓参りをしてきた。30度を超える暑さなのに、妙に秋っぽい、カラッとした晴天である。墓地は、すぐ近くに養老山脈が迫る田園地帯の真ん中にあって、実にのどかな雰囲気だ。

2009082002帰りに私一人で立ち寄った、伊勢湾岸道路の、長島パーキングエリアにて。最近あちこちのパーキングエリアに設置された、モイスチャーミスト(つまり「霧」ね)の噴霧機。加湿器と同じ原理で、水を微細な粒子にして、ファンで送出し、空気中で瞬時に蒸発させることによって、気化潜熱を大気から吸収させて、気温を下げるという仕組みであるが、これって、大陸や砂漠地帯などの、乾燥したところでは効果があるだろうけど、日本のような高温多湿な地域では、あまり気持ち良くはないのではないか。

そもそも、体感温度というのは、実際の気温から、体表面で汗が蒸発することによって奪われる気化潜熱を引いたものだから、同じ気温でも、乾燥していれば涼しく感じるし、同じ気温、同じ湿度でも、体の周りの湿った空気を拡散させてくれるような風が吹いていれば、やはり涼しく感じる。

つまり、温度が下がっても湿度が上がって、飽和水蒸気量(つまり相対湿度100%)に達してしまえば、人間は涼しさを全く感じないわけで、いわゆるひんやりジメジメな状態になるのだ。

もちろん、このミストの前にいるより、エアコンの効いたレストランの中の方が、ずっと快適だったのは、言うまでもない。エアコンはヒートポンプだから、熱は移動しても水蒸気は増えないのだ。ただし、室外機まで含めたトータルなエントロピーは、宇宙の法則に従って増大するけどね。

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2009年8月15日 (土)

雅子初盆

2009081501昨年12月14日、雅子が亡くなって、はや8か月である。彼女の初盆でもあるので、COOLPIX S620 を持って、お墓参りに行ってきた。霊園の中で、相変わらずここだけは花とお供えが絶えない。園内には、無縁仏として積み上げられた、大量の墓石があるのだが。

2009081502上の写真の、動物のお墓の裏で、誰かが用意してくれたキャットフードを食べていたネコ。初めて見る顔だが、近づいても小さな声で鳴くだけで、全く逃げない。初対面なのに、もふもふしてやっても平気である。

2009081503そして相変わらず人懐っこいクッキー柄ネコ。お墓参りに来ていた子供たちと遊んでいたようだが、私が声を掛けると、自分からスリスリしてきた。すっかり顔を覚えられてしまったようだ。腹を上に向けて、両手両足を広げてお腹までもふらせてくれるし、私の腕にしがみついてくる。

というわけで、この COOLPIX S620、今までのニコンのコンパクトカメラとだいたい同じ発色傾向である。デフォルトでは明るく写りすぎるのも同じなので、常時 -2/3EV の露出補正をかけておいた方がよさそうだ。ただし、残念ながら、P50 にはあった、調光補正ができない。露出補正がフラッシュ発光にまで適用されるのかどうかは、まだ未検証である。

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2009年8月14日 (金)

Nikon COOLPIX S620

2009081401すみません。つい出来心で、またコンパクトカメラを買っちゃいました。

仕事かばんの中に入っているカメラは COOLPIX 5600。オークションで中古品を5000円以下で買ったものであるが、1か月に数枚しか写真を撮らなくても、待機電力が少ないので、単三電池2本で半年くらい使えるのだ。あまりに使用頻度が少ないので、ニッケル水素電池では、自己放電の方が大きいくらいである。

休日カバンの中に入っているのが、COOLPIX P50。2年前に発売されて間もない頃、キタムラで2万円弱で買ったものだ。広角端が28mm相当で、単三電池が使える、貴重なカメラである。ただし大きなグリップが邪魔で、仕事カバンに入れるには、ちょっと邪魔になるので、休日専用となっているのだ。

どちらも単三電池が使えるところがポイントである。私の場合、コンパクトカメラは普段持ち歩いていて、記録に残しておきたいものを撮るのが目的なので、持っていても全く使わないことも多い。そんな使い方だと、専用充電池式の場合、知らぬ間に放電してしまっていて、外出先で使い物にならない危険性がある。

しかし、どちらのカメラも、いわゆるエントリーモデルで、特に手ぶれ補正がないのが辛い。メモ撮りなのだから、三脚は持ち歩いていないし、平日の仕事帰りなら、夕方薄暗くなっている場合がほとんどである。そこで、この2台を1本化して、使用頻度を上げ、せめて2日に1回くらい、カメラの電源を入れるようになれば、充電式電池の機種でも、電池が空になったのを気付かないでいる危険性はないだろうと考えた。

ということで、手ぶれ補正が付いて、COOLPIX 5600 程度の大きさで、広角端が 28mm 相当からの機種を、以前から物色していたのだ。この条件で単三電池のモデルは、残念ながら存在しない。

現行機種では Canon の IXY510 IS と、Nikon COOLPIX S620 が候補に挙がったが、COOLPIX の方は、すでに生産完了しているらしく、今月に入って、急に実売価格が下がった。前回と同じく、近所のキタムラで実物を確認して、迷わずこちらを買うことにした。

本日はまだテスト撮影もほとんどしていないので、インプレッションはまた後日。

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2009年8月 8日 (土)

金魚が胡瓜に?

2009080801今週末はわが街最大のイベント。安城七夕祭りである。40年以上見続けている地元市民としては、どうしても見に行きたい、というわけでもないのだが、毎年写真くらいは撮ってしまうのだ。

2009080802幸い我が家は市街地中心部からわずかにはずれているので、ギリギリ交通規制された区域ではないのだが、それでもこの3日間は、市内を車で移動するのは不可能に近い。今日の午後、どうしても外出しなければならない用事があったので、それならば嫌々人ごみにもまれるよりは、楽しみながら見物しなければ損であると考えて、カメラを持って出かけた。

2009080803毎年何がしかの、全く新しい屋台が出現しているのだが、今年見つけたのはこれ。「冷やしきゅうり」だ。しかも1件だけではなく、あちこちにあって、多くの見物人が巨大な緑色のスティックをくわえている。かわりに、最近めっきり見かけなくなったのが、「金魚すくい」である。

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2009年8月 6日 (木)

熱心なカモメの営業

2009080601射水市の海王丸パークにて。海王丸とは、商船学校の練習船として1930年に進水した、排水量2200トンの大型帆船である。1989年に退役して、1992年にここ海王丸パークに展示され、恒久係留されることになった。

2009080602ここは海岸ではなく、港の内部なのだが、何羽ものカモメが人間のすぐ近くで遊んでいる。ところが、遊覧船が出航すると、みんなそれについていってしまい、港には1羽もいなくなってしまった。遊覧船を追いかけて、その周りをぐるぐる飛んでいるのだ。

2009080603遊覧船の乗客が、食べ物をくれるから、ついていくのだろうと思っていたら、実はカモメたちは一枚上手だった。出航した遊覧船が戻ってきて、次の乗客を乗せるまでの間、船の乗員が、カモメたちに餌をやっているのだ。そして、遊覧船のキャッチフレーズが、「カモメと遊ぶ」である。どうやら、このカモメたちは、遊覧船の会社と契約して、乗客たちに演技を見せているらしい。

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2009年8月 5日 (水)

傾いた便座の謎

2009080501私が時々利用する、あるビジネスホテルチェーンの、客室のバスルーム。

ユニットバスの多聞に漏れず、かなり窮屈である。どれくらい窮屈かというと、便座がまっすぐ取り付けられないほど窮屈なのだ。

2009080502写真のとおり、便器に対して、便座がオフセットされている。そうしないと、便座を持ち上げたとき、洗面台にあたってしまうからであろう。

さて、問題は、私がここでうんこするとき、自分が便器に対してまっすぐに座るべきか、便座に対してまっすぐに座るべきか、とても悩ましいということである。

お尻が乗るのは便座なのだから、便座に対してまっすぐ座ったほうが、座りやすいに決まっているが、そうすると、おしっこは便器に対して斜めに放出されることになるし、うんこはまっすぐ穴に落ちないかもしれないではないか。

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2009年8月 3日 (月)

1日だけの真夏

2009080301久しぶりに1日中快晴だったので、産業文化公園デンパークに行ってきた。

未だ梅雨が明けず、今週後半からまた雨の予報なのに、今日はいらだつほどの快晴と、灼熱地獄で、遅れてきた真夏を、まとめて味わった気分だ。

2009080302ほとんど温室内にいて(もちろん空調された温室の方が気温が低い)、屋外にいた時間は、1時間もなかったのに、なんとなく熱射病気味。夜になっても、体が熱くてたまらない。

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