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2009年7月26日 (日)

ペギラが来そう!

2009072601本日夕方6時頃の写真。私の頭上を境に、東側はまだ明るい夏の晴天なのに、西側は今にもペギラが飛んできそうな、真っ黒な空。この後、5分で大雨になり、約30分ほど降り続いた。

空は真っ暗なのに、写真が明るく撮れているのは、半天が晴れているから。こんな写真は、特撮でもない限り、撮れそうでなかなか撮れないのだ。

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2009年7月20日 (月)

オリンパスには失望した

2009072001屋根の上のお上りさんの鴨。鴨たちはこの暑さをどう感じているのかわからないが、ハッキリ言えることは、集団の中で孤独を楽しんでいるやつは、鴨の世界にもいるということだ。

散歩の途中で、こういう写真を撮るために、一眼レフと同等の画質で、もう少し携帯性のいいカメラとして、マイクロフォーサーズに期待していたのだが、パナソニックは例のごとく安物の一眼レフそっくりなデザインで、徹底した小型化も追及していない。期待のオリンパス E-P1 があれだったので、当分私の休日用バッグに入っているカメラは、COOLPIX P50 のままである。

OLYMPUS E-P1、とにかく売れているらしい。まさにオリンパスの、そしてフォーサーズの起死回生となりそうな勢いである。売上に合わせて、個人のブログや出版社系のホームページでも、えらく盛り上がっている。そしてその話題の多くが、おしゃれな革ケースやストラップのネタである。

もちろんメーカとしたら、カメラなんて売れてナンボのものなので、写真を撮る道具として売れようが、ジジィのアクセサリとして売れようが、儲かればそれでいいのであるが、それでもあんなもので儲かってしまうと、社内ではあれを企画したチームの力が強くなる。そしてそのチームに意見を言うためには、もっと儲かる商品を企画しなければならなくなるのだ。

この2週間、あちこちのカメラ屋や電気屋で E-P1 を触ってみたが、どう考えても、あれは写真を撮ることを目的としたカメラではない。あんなに大きく重いカメラは、従来のコンパクトカメラと同じ持ち方では、どうやってもしっかりホールドできないから、絶対に EVF が必要になる。もちろん外付けの光学ファインダなどまったくどうでもいいオマケでしかない。パララックスは補正されないし、どこにピントが合っているかもわからないのだ。

おまけにシャッターの位置が完全に人間工学を無視している。かつてのペンの、あのボディの端ギリギリの位置が、なぜ再現できないのだ。あれではまるで古い Nikon F ではないか。

そして最もマーケットを馬鹿にしているのが、あの値段である。中身はどうみても E-620 から、一番金のかかるクイックリターンミラーとファインダーと位相差 AF を省略したものなのに、値段はボディ、レンズキットとも E-620 より1万円から2万円も高いのだ。

メーカは重量感のある金属ボディとか、わけのわからないことを言っているが、プラスチックのボディにステンレスのプレスパネルを貼り付けると、カメラの価値が上がるのだろうか。

もちろんそんなくだらないカメラは、買わなければそれでいいのだが、これが売れて会社が儲かって、オリンパスがこの先こんなカメラしか売らなくなってしまったら、ますます高性能デジタルカメラは、2強支配のつまらない市場になってしまうではないか。

キヤノンやニコンがなぜデジタル一眼レフ市場で、圧倒的に強いのか。それはこの2社が、流行モノとしての短期的な売り上げではなく、写真を撮る道具としてのカメラのあり方を、徹底的に追及してきたからに他ならないと思う。

オリンパスが E-P1 を発売したのと期を同じくして、ペンタックスから K-7 が発売された。店頭で触ってみた限りでは、まだ到底キヤノンやニコンの中級機のレベルに追いついてはいないが、少なくともペンタックスは写真を撮る道具としてのカメラ作りを追及するぞ、という意思は感じる。次期 K-8 や K-9 が発売できるまで、HOYA のカメラ部門が残っていてくれることを願うばかりである。

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2009年7月16日 (木)

フラッシュ光らせてごめんね

2009071601最近のツバメは、なぜかコンビニの入り口付近に巣を作りたがるようだ。

家から職場の間にある、何軒ものコンビニのうち、半分くらいはツバメがこうして巣を作っている。そしてどこのコンビニでも、巣の下に、フンを受け止める紙やビニールが敷かれているのがほほえましい。

日本人は、本当にツバメをかわいがっているのだな、と思わせる光景だ。

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2009年7月10日 (金)

VHS はいずこ?

2009071001奥さん専用のビデオデッキが壊れてしまった(酷使したために、ヘッドベースがヘタって、トラッキングできなくなってしまったようだ)ので、名古屋のビックカメラへ。DVD プレーヤも、DVD-R や -RW の読み取りエラーが多発するようになったので、VHS + DVD 一体型を買うことにした。

しかしそういう商品自体、もう役割を終えているようで、店頭には LG の9,980円のもののほかに、国内ブランドのものが3種類。商品を選べる状態ではないのだ。国内ブランドのものも、ボタンの配列やテープ挿入口から中のメカを見てみると、1台は LG のものと全く同じ。残り2台は、LG のものとは違っていたが、それぞれ全く同じであることが分かった。LG の OEM でなければ、SAMSUNG あたりだろう。おそらく世界中で、ビデオデッキを作っているのが、LG と SAMSUNG だけになってしまったのだろうと考えられる。

というわけで、電気製品はできるだけ OEM 元のメーカブランドのものを買う主義の私は、迷わず LG のものを選んでレジに並んだ。これが我が家で最後のビデオデッキになるかもしれない。

ところで、ビデオデッキや VHS + DVD 一体型には、とうぜん地デジチューナが内蔵されていない。+5,000円でチューナが内蔵されているのなら、そちらを買うが、残念ながらそんな商品は存在しておらず、HDD + DVD レコーダ + VHS + 地デジチューナなどという、使い道のない複合機は6万円もするのだ。まったく話にならない。

もっとも2011年7月にアナログ放送停止など、絶対に不可能だと思っているので、アナログ映像機器を購入することに躊躇はしていない。NHK のデジタル放送が人口カバー率100%にならない限り、アナログ停波できないのだよ。現時点で90%程度といわれているのに、あと2年で100%なんてあり得ないだろう。残り10%をカバーするのに、送信アンテナの設置は現在の2倍は必要なはずだからね。

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2009年7月 4日 (土)

WILLCOM 03

20090704011年前にまだ WILLCOM 03 の値段が高く、散々悩んだ挙句、手持ちの WILLCOM W-ZERO3 [es] と、W-SIM カードを登録して、nico を電話専用機としたわけだが、発売後1年以上過ぎても全然安くならないので、しばらく忘れていたのだ。

今日、何気なくアピタの電話売り場を覗くと、期間限定キャンペーンということで、WILLCOM 03 への機種変更の割引金額があがっているではないか。実質無料にはなっていなかったが、月額400円だったので、迷わず機種変更してしまった。

あまりに急なことだったので、現在使用している W-ZERO3 [es] からのデータの移行もできていないし、使い方をマスターしないことには、常用できない。同じメーカの機種で、同じ OS を載せているとはいえ、アプリケーションが微妙に異なるのだ。

しかし無線 LAN と高解像度のブラウザを載せた WILLCOM 03 は、外出時にノートパソコンの必要性を半減させてくれる。早くこちらに環境を移さなくては。

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