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2009年6月17日 (水)

AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR

2009061701普段は D300 に AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR を付けっぱなしにして、ほとんどの用途に対応しているのだが、ネコ撮り用に、もう少し望遠端の長いズームを狙っていたら、オークションで予想よりかなり安く、即決価格で出品されていたので、迷わず入札してしまった。

これで手持ちの標準ズームは、上記の2本に加え、Tamron A16NII SP AF17-50mm F2.8XR Di II LD ASPHERICAL (IF) と、フィルムカメラ用(とは言っても、D100 のキットレンズだったので、十分デジタル世代である)の AF-S Zoom Nikkor ED 24-85mm F3.5-4.5G(IF) の4本になった。焦点域は微妙に重なるが、それぞれ用途が明確なので、どれも手放す気はない。

16-85mm より望遠側に長いズームと言えば、他にニッコールの 18-135mm と、シグマの 18-125mm が候補にあがったのだが、もはや手ぶれ補正なしの標準ズームに価値はないので、ニッコール 18-135mm は除外。それに加えて、Capture NX2 による、完全な収差補正を経験してしまうと、サードパーティ製のレンズにアドバンテージはないので、焦点域は一番狭いが、選択肢はこれしかなかった。

もちろんニッコールの 18-200mm を考えないではないが、以前 28-200mm を使っていた経験から、DX フォーマットで日常のスナップに 135mm 以上は不要だと分かっているので、あの大きさと重さ、72mm のフィルタ径は、私にとって無駄でしかないのだ。

2009061702まだ室内でしかテストしていないが、やはり 100mm を超える焦点距離となると、何よりも画質低下の原因は、微小な手ぶれである。かといって、大口径のレンズを使えば、被写界深度が極端に狭くなってしまい、肝心の被写体が、すべて深度内に入らない。日常的に使用する標準ズームレンズに、高性能な手ぶれ補正は、もはや必須の機能である。

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コメント


ご無沙汰してしまいました

相変わらずロドリゲスくん

いい顔してますね~

望遠の写真は、ほんとうに素敵ですよね

でも、やっぱり手ぶれが一番怖い

高性能な手ぶれ補正

どんどん進化してほしいです

投稿: ゆりあ | 2009年6月19日 (金) 20時23分

私はテクノロジーに助けられて、いい写真が撮れるようになるなら、それは大賛成です。
機械に頼ったら写真がヘタになる、なんてストイックなことを言って、ブレ・ボケ写真を量産していても、結局後になって思い出深いのは、きれいに撮れた写真ですからね。

もちろんいい被写体を捕まえる目が一番大切ですけど。

投稿: 内藤敦司 | 2009年6月19日 (金) 23時01分

私も同意見です
機械にはおおいに頼るべきだと思います
だって、それがどれだけ発達しても
侵されない部分
いい被写体を見つけることだとか
撮るタイミングだとか
アングルだとか・・・
人間がやる部分はいっぱい
残ってますもんね

投稿: ゆりあ | 2009年6月20日 (土) 01時17分

ゆりあさん、同じ考えですね。

便利になるために機械や道具を開発したのだから、それは大いに活用すべき。
そして機械にできないクリエイティブな部分で、人間はさらに進化すればいいのですよ。

投稿: 内藤敦司 | 2009年6月20日 (土) 07時24分

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