ideaPad メモリ増設
ideaPad S9e のメモリを増設した。
日本向けに販売されている ideaPad は、オンボードの 512MB メモリのほかに、増設メモリスロットに、512MB の SO-DIMM モジュールが組み込まれ、合計 1GB で販売されている。メーカ発表の仕様では、このモジュールを 1GB のものに交換することで、合計 1.5GB までをサポートすることになっているが、BIOS の仕様が上限 2GB であることから、メモリスロットに 2GB のモジュールを挿入すると、512MB が無駄になるが、2GB まで認識することが知られている。
ノートパソコン用 SO-DIMM モジュールの価格を調べると、2009年4月現在で、1GB のものが1,000円強、2GB のものが 2,000円強であり、この際 512MB が無駄になるとしても、1GB のモジュールを1,000円安く買う理由がない。
迷わず楽天の「某問屋」で、Kingston の 2GB のモジュールを注文した。すでにネット上で ideaPad での動作報告があがっているし、互換性保証もされているので、まず問題はないだろう。
早速届いたモジュールを、既存の Hynix のものと交換する。増設メモリのアクセス性のよさは、ThinkPad 時代からの伝統であり、この機種も、特に難しいところはないが、メモリとハードディスクのカバーは、ネジをはずしても、簡単には開かない。左右2箇所のツメが引っかかっているのだ。しかも、ネジ自体は抜けないようになっているので、それを知らずにグルグル廻していると、本体側のネジ穴を削ってしまう。
静電気に注意して、もちろん、電源ケーブルや電池を抜いてから作業するのは基本である。
あっさり交換が終わって、Windows を起動すると、しっかり 1.99GB RAM と表示された。2GB にならないのは、グラフィックアクセラレータが、メインメモリから VRAM をシェアしているからだ。














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