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2009年4月28日 (火)

ideaPad メモリ増設

ideaPad S9e のメモリを増設した。

日本向けに販売されている ideaPad は、オンボードの 512MB メモリのほかに、増設メモリスロットに、512MB の SO-DIMM モジュールが組み込まれ、合計 1GB で販売されている。メーカ発表の仕様では、このモジュールを 1GB のものに交換することで、合計 1.5GB までをサポートすることになっているが、BIOS の仕様が上限 2GB であることから、メモリスロットに 2GB のモジュールを挿入すると、512MB が無駄になるが、2GB まで認識することが知られている。

2009042801ノートパソコン用 SO-DIMM モジュールの価格を調べると、2009年4月現在で、1GB のものが1,000円強、2GB のものが 2,000円強であり、この際 512MB が無駄になるとしても、1GB のモジュールを1,000円安く買う理由がない。

迷わず楽天の「某問屋」で、Kingston の 2GB のモジュールを注文した。すでにネット上で ideaPad での動作報告があがっているし、互換性保証もされているので、まず問題はないだろう。

2009042802早速届いたモジュールを、既存の Hynix のものと交換する。増設メモリのアクセス性のよさは、ThinkPad 時代からの伝統であり、この機種も、特に難しいところはないが、メモリとハードディスクのカバーは、ネジをはずしても、簡単には開かない。左右2箇所のツメが引っかかっているのだ。しかも、ネジ自体は抜けないようになっているので、それを知らずにグルグル廻していると、本体側のネジ穴を削ってしまう。

静電気に注意して、もちろん、電源ケーブルや電池を抜いてから作業するのは基本である。

2009042803あっさり交換が終わって、Windows を起動すると、しっかり 1.99GB RAM と表示された。2GB にならないのは、グラフィックアクセラレータが、メインメモリから VRAM をシェアしているからだ。

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2009年4月23日 (木)

子供自慢

2009042301あまりにも天気が良く、適度に風が強くて涼しかったので、夕方半ノラ観察に出かけた。

近所に、ネコ数匹を犬小屋で飼っている家がある。長めのリードで繋いで、ガレージを歩き回らせているのだが、このネコたちは、いつでも近所の子供たちにかわいがられ放題である。

中でも人懐っこいのが、この丸顔。家の前の道路を歩くたびに、もふってけとうるさい。今日初めて近寄ってみたが、いきなり人の腕をつかみ、自分からスリスリして、べろべろ舐め始めた。

2009042302そしてもう一匹、いつも二匹いっしょに遊んでいるのだが、今日はなぜかケイジの中。もちろんこの子もケイジに手を入れると、自分でスリスリしてきたが、なぜかあまり遊ぼうとしない。

すると、どこかから子ネコの声が聞こえてくるではないか。「赤ちゃんがいるの?」とたずねると、奥のキャットハウスに入っていってしまった。

2009042303と、思ったら、しっかり子ネコたちを見せてくれた。「かわいいでしょ」と自慢気である。

写真を撮り終わると、また子ネコたちを中に押し込んでしまったのだ。明らかに、わざわざ私に子ネコを見せてくれたのである。

人間の親は、なかなかここまで素直に自分の子供を自慢できない。人間がイヌやネコに学ばなければならないことはたくさんありそうだ。

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2009年4月18日 (土)

ideaPad フィールドテスト

2009041801火曜日に届いた lenovo ideaPad S9e は、普段使うアプリケーションをインストールして、一通りの動作確認を終え、各種環境設定を試行錯誤して、自分にあったパラメタを見つけた上で、一旦リカバリして今度は無駄な処理をしないように、再び環境設定して、本日マクドナルドで、初のフィールドテストとなった。

ideaPad はリカバリディスクが付属しない代わりに、ハードディスクにリカバリディスクイメージの専用パーティションが切ってあり(Windows からは認識しない)、システム起動時に F11 キーでリカバリを選択すると、1時間弱で完全に出荷状態に戻る。さらにこのとき、オプションによって、プレインストールされるアプリケーションを選択できるのだ。

私はクイックランチャーやノートン、顔認識など、不要なソフトをすべてはずして、リカバリした。そして一通りの環境設定を終えた段階で、ディスクデフラグを行い、システムの軽量化を実施したのだ(むしろ精神衛生面で)。

というわけで、今日はマクドナルドに持っていって、公衆無線 LAN による、インターネット接続のフィールドテスト。もっともこれまで自宅の無線 LAN アクセスポイントに接続して、動作確認しているので、繋がって当たり前なのだが。

W-ZERO3 と比較するのは意味のないことだが、とにかく快適である。自宅でのデスクトップ機と、全く同じ操作ができることが何より便利だし、インターネットアクセスと、他のスタンドアロンアプリケーションの作業が、並行してできるのがいい。これでディスプレイの解像度が縦768ピクセルあれば言うことはないのだが、それはパソコン本体の大きさや価格とトレードオフになってしまうので、あきらめるしかないだろう。少なくとも横1024ピクセルあれば、たいていのホームページやアプリケーションは、問題なく動作する。

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2009年4月14日 (火)

ideaPad S9e

2009041401ほぼ10年ぶりに、ノートパソコンを買った。lenovo ideaPad S9e である。

数年前に ASUS から初代 EeePC が発売されて以来、近いうちにこのネットブックと呼ばれる、超小型ノートパソコンを買おうと思っていたのだが、当時は CPU パワー、メモリ容量、ストレージ容量、バッテリー駆動時間など、どこかで我慢しなければならない、言い換えれば、目的特化型の割り切り商品だったのだが、最近になってようやく、自分にとってはスペックに我慢することなく使える機種が、低価格で発売されるようになってきた。

私にとっての我慢しない条件とは、CPU に Atom を使用し、省電力でハイパワーなこと。WindowsXP がインストールされているのなら、メモリは最低1GBを搭載していること。ストレージ容量は、SSD なら 16GB 以上あること(HDD なら問題ない)。バッテリー起動時間がカタログで4時間以上あること、ディスプレイは横1024ピクセル以上で、9インチ程度のもの。これらの条件を満たしていれば、ホームページを見て、メールを送受信するだけの、シンクライアントではなく、スタンドアロンパソコンとして、外出先で使うことができる。

この条件にピッタリなのが、今年3月に発売された、ideaPad S9e だったのだ。発売当時大手ショップで一律49,800円だったものが、4月になっていきなり39,800円に値下がりした。さらに通販ショップでは、34,800円まで下がっている。これならもういつ買っても問題はない。そう思っていたら、2日前の日曜日、通販ショップ ioPLAZA で、いきなり30,800円の超特価販売である。ためらうことなく、ユーザ登録して、その場で購入手続きをしてしまった。

私にとって、ノートパソコンを買うのはこれで3台目である。デスクトップなら2年に1度は買い換えるなり、主要部品を交換するなりして、最新のものを入手しているのだが、ノートパソコンは稼働率が低い上に、単価が高いため、ほとんど興味を持っていなかったのだ。

初めて買ったノートパソコンは、IBM PS/55note。日本 IBM が、いわゆる DOS/V 機として発売した、初代モデルであり、その後の ThinkPad の原型でもある。

その次に買ったのは、IBM ThinkPad 230Cs 。これは知人から5万円で譲ってもらったものだ。A5 サイズの超小型ノートパソコンとして、大ヒットしたモデルである。

そして今回、上記2機種の直系子孫とも言える、lenovo の ideaPad である。

2009041402これで10年以上使った(最もここ数年は、家庭内 LAN のモニター用程度にしか使っていなかったが) ThinkPad 230Cs を引退させることができる。

意外にも ideaPad の投影面積は、ThinkPad 230Cs より大きい。

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2009年4月10日 (金)

完全収差補正のカメラが欲しい

2009041001デジタル写真の加工で、私が最も重宝しているのが、パノラマ合成である。こればかりは銀塩写真で処理するのは非常に難しい。最近では、撮影時にカメラをパン(左右首振り)させるだけでパノラマ合成できるカメラも発売されたが、繰り返しパターンのような画像の場合、カメラのデータ処理がどこまで正確に判別できるか興味がある。

この写真は3枚の画像を合成して、120度ほどの画角を得ているが、実はここまで空の階調を合わせるのに、パノラマ合成以前の段階でかなり苦労した。

パノラマ合成の元データを撮影するのに、まず露出とフォーカスを固定するのは常識だが、それだけでは滑らかに繋がる元データは作れない。レンズの色収差や、周辺減光、場合によっては歪曲などが問題になって、繋ぎ目が隠せなくなってしまう。

今回の場合は、空が晴れ渡っていたせいもあって、特に周辺減光が問題となった。どうしても写真の四隅が暗くなってしまい、それを繋ぐと、空の色が波打つように明るくなったり暗くなったりしてしまう。そこでまず中央の1枚の写真の周辺減光補正を行い、その写真にあわせて、両脇の2枚の写真も、空の色が同じになるように、周辺減光補正と露出の微調整を行った。

フィルムカメラ時代には、周辺減光や色収差、歪曲などは、レンズの味として楽しむ人もいただろうが、少なくとも情報の記録という意味では、これらの収差など、ない方がいいに決まっている。レンズ固定式のデジタルカメラの場合、レンズ固有の収差情報をプログラムしておき、撮影時に完全に収差補正を行うようなカメラが、そろそろ発売されてもいいような気がする。

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2009年4月 7日 (火)

スタートレック ファクトファイル

2009040701ディアゴスティーニから発売されている、週間スタートレック ファクトファイル。ついに本日314号の発売をもって完結である。

実に6年間、毎週560円ずつボッタクられたわけだ。

これをコンプリートさせたおバカは、私を含めて、全国で何人いたのだろう。

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2009年4月 3日 (金)

美人ネコの家を発見

2009040301また半年ぶりに、神社で散歩する美人ネコに出会った。今日は桜を撮ろうと思って、D300 を持っていたので、少しはきれいな写真を撮ってあげられるかと思ったのだが、相変わらず私に擦り寄ってなかなか離れないので、さっと離れて、こちらに近づいてくるところをすかさず撮るしかないのだ。もっともコンパクトカメラのレスポンスでは、そういう撮影もできないので、やはりネコ撮りには一眼レフが必要なのである。

2009040302以前は真冬の夜にしか外を出歩かなかったのだが、昨日もウチの奥さんが神社で見かけたと言っていたので、最近は暖かい陽気も好きになったのだろうか。私が初めてこのネコを撮ってからもう10年にもなるので、年齢のせいで、そろそろ寒さが苦手になってきたのかもしれない。

2009040303近所の家の玄関から小学生の男の子が出てきたら、その子の方に歩いていったので、「ぼくの家のネコ?」と聞くと「そうだよ」と答えた。やはり自由に外飼いにされてはいるが、飼いネコの自覚は持っているようだ。

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2009年4月 1日 (水)

1kmの桜並木

2009040101愛知県豊田市にある、トヨタ自動車上郷工場の敷地全周に植えられた桜。工場の裏門があるこの通りは、1kmに及ぶ桜並木が、まもなく満開になる。

電線が多く、トラックの搬入口などがあって、あまり情緒のある並木通りではないが、これからしばらくの間、ここを通勤路にしている私の目を楽しませてくれる。

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