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2008年11月28日 (金)

KURUTOGA

2008112801筆圧によって芯が少しずつ回転し、常に一定の太さで書き続けられる、ハイテクシャープペンシル。

子供の頃から字が下手だったし、社会人になると、仕事柄鉛筆で文字を書くことがほとんどなくなった。どうしても手書きしなければならない書類は、ボールペンが必要だろうし、家にいるときはほぼ間違いなくパソコンの電源が入っており、外出時にはスマートフォンを持ち歩いているので、自分でも読めるかどうか怪しい手書きのメモを残すよりは、キーボードから文字を入力した方が速いし確実なのである。だからますます字が書けなくなるのだ。

しかし、それだけに筆記具に対するコダワリが強い。モンブランの万年筆なんかより、特にハイテク筆記具に弱いのだ。

まさにこれなどは、スーパーの文具売り場で見た途端にめまいがした。0.5mmのシャープペンシルで、1mmくらいの線が引けてしまったときの苛立ちは、誰でも経験したことがあるだろう。これならそんな苦労は一気に解決である。

で、使ってみた感想はというと、

子供の頃、建築家だった父親に、うるさく言われたものだ。「鉛筆は廻しながら使え」と。今も父親が生きていたら、こんなものを買ったバカ息子を、再び怒鳴りつけたに違いない。

「鉛筆は自分で廻せ」と。

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コメント

それ…LOFTで試してみたけどなんか大して変わんなかった気がするから幻滅したシャープだ。

私も筆記具、特にボールペンにはかなりこだわる…毎回新製品買ってる気がする。シャープとかいうやり直しのきくものはロケット鉛筆で十分です。と思ってるクチ。(実際、職場にロケット鉛筆をもってったら大人気になったお☆)

投稿: ぅっきー | 2008年11月29日 (土) 23時31分

ロケット鉛筆って、私が小学生のときに流行ったような...
今時22歳の女の子が持っていたら、そりゃ絶対ウケるね。まあ同年代の男には理解してもらえないだろうけど。

ボールペンなら、三菱の Jetstream がお勧め。究極の油性ボールペンです。

投稿: 内藤敦司 | 2008年11月30日 (日) 02時38分

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