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2008年10月18日 (土)

D300 に EN-EL3e 互換バッテリー

私のブログのアクセス解析で、圧倒的に参照回数の多いページが、D200 を購入した直後の、EN-EL3e 互換バッテリーの記事である。もう2年も前の記事なのに、それ以来ずっとランキング No.1。しかしさすがに、最近アクセスする人は、D200 での動作検証などには興味があるまい。

そこで今回は D300 での動作検証である。私が購入した EN-EL3e 互換バッテリーは、ROWA で一番最初に発売された、BAK セルのもの。この後 SANYO セルのものが発売され、やや値段は高いが、国産セルとあって人気が高く、つい最近 BAK セルのものは、製造中止がアナウンスされた。

BAK セルのものは、昨年 D300 が発売されたときに、D200、D80 では動作するが、D300 には対応しないと、ROWA のホームページに記載されており、その後 D300 も動作確認リストに加えられたので、カメラ認証用のコントロールチップが、バージョンアップしたのだろうと思っていた。

先月私が D300 を購入して、最初にテストしたのが、この BAK セルの互換バッテリーでの動作確認である。結果はメーカが対応しないと発表したにもかかわらず、何の問題もなく動作した。そして念のため、もう一度フル充電して、今度は、しばらく連続で使ってみた。すでに3日ほどカメラに入れたままであるが、撮影コマ数を電池側に記録するカウンターも正常だし、電池の消耗も、純正品と変わりない。

おそらくメーカが対応しないと発表したのは、動作確認が取れるまでの安全策だったのだろう。少なくともニコンは D200 と D300 で、バッテリーの認証手順を変えてはいないようだ。

最後に、D300 の最終テスト報告であるが、バッテリーの消耗度が D200 のおよそ3分の1であることは、初日に書いたとおりだが、それ以上に驚いたのが、待機電力の少なさである。D200 では、電源を切ったまま1日過ぎると、バッテリー残量が1%減っているという具合だったが、D300 では、3日間放置しても全く減っていない。何もしなくても1か月に1度は充電しなければならなかった D200 に比べると、安心感がまるで違う。この意義は大きいと思う。

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