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2008年8月24日 (日)

逆光ネコ

2008082401さっそく昨日作った新しい現像パラメタで処理してみた。

かなり明るい雰囲気に仕上がっているが、これは薄暗い部屋の中である。レースのように透けて見えるカーテンは、実は厚手の日よけのカーテンなので、これを思いっきり飛ばして、陰になったネコに露出を合わせてみた。

こうして撮った逆光写真のトーンカーブを持ち上げると、暗部のノイズが浮き出してくるので、その前に適切なノイズ処理をしてやらないといけないのだ。今までこういうシーンだと、ザラザラになるのも仕方がないかとあきらめていたのだが、現像処理を工夫するだけで、ここまで自然な感じに仕上げることが出来る。デジタル一眼レフの RAW データに含まれている情報量は相当なものだと、あらためて感心させられた。

2008082402因みに、この画像は撮影したままのデータを、標準設定で JPEG 化したもの。撮影時にこれくらいの露出に抑えておかないと、カーテンをバックにしたネコの輪郭が白トビして、形がわからなくなってしまうのだ。

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コメント

こんなに明るさが変わっちゃうんですね。^^;

ロドリゲスちゃんの白さがこんなに変わっちゃうだねー

投稿: 松雪 | 2008年8月25日 (月) 21時41分

カメラは標準設定では、白いものも黒いものも灰色になるように写しますから(だって白いネコなのか灰色のネコなのか、カメラは知りませんからね)、それを頭に入れて露出補正すると、自然な感じに撮れますよ。

投稿: 内藤敦司 | 2008年8月25日 (月) 22時57分

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