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2008年6月28日 (土)

紫陽花の季節の帰郷

2008062801おばさんの家の前で昼寝しているところを起こしてしまったので、寝ぼけて舌をしまい忘れているのだろうか。美人ネコの滅多に見られないオトボケ顔。わが家のネコたちも、時々舌を出したまま寝ていて、目を覚ましてもしばらくしまい忘れていることがある。

2008062802水曜日から、今日で4日間この場所にいる。ここ数か月間ではめずらしい長居だ。またこのままここに住み着いてくれるのだろうか。よく見ると左腕に怪我をしているようなので、傷が治るまでここにいるだけなのだろうか。彼女を旅に駆り立てるものは、果たして何だろう。

2008062803母ネコの写真を撮って家に帰ると、いつの間にか我が家の紫陽花が満開であった。

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2008年6月26日 (木)

また旅に出るのですか

2008062601 また10日ぶりくらいで、母ネコに遭遇した。ウチの奥さんの話では、昨日の朝神社の前の家のおばさんと出くわして、そこで一緒に発見したという。どうやら1週間から10日くらいの周期で、旅に出ては戻ってきているようだ。

ここにいれば近所のおばさんや、神社の前の家のおばさんがいつでもドライフードをくれるし、みんなに可愛がってもらえるのに、一体何が目的で、長い旅をしているのだろうか。

2008062602いつもどおり2~3日ここにいて、また旅立ってしまうのか、それともまた昔のように(と言っても1年前)、このあたりに住み着いてくれるのかはわからない。彼女を拉致して飼い猫にするのは難しそうだ。

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2008年6月25日 (水)

Pentium Dual Core

2008062501日曜日に奥さんのデスクトップパソコンから妙な音がしはじめ、2回に1回は起動できないという危険な状態になってしまったので、急いでバックアップを取り、翌日仕事帰りに交換パーツを買い揃えてきた。

今まで使っていたものは、CPU が PentiumIII コアの最終型 Celeron 1.4GHz。メモリは 1GB 載せていたが、SDR-SDRAM だったし、マザーボードの電源コネクタは 20pin タイプ。もちろんストレージはパラレル ATA 接続だったので、どのパーツを交換しようにも、すべて絶滅寸前のインタフェースである。妙な音がするということから、HDD が寿命間近なのは間違いないとしても、起動しなかったり、画面にゴミが出たりするので、オンボードのグラフィックなども怪しい。やはり潔く全部取り替えた方が安心できると判断して、CPU、マザーボード、メモリ、HDD、電源を買い換えることにした。流用できるのはケースと DVD ドライブ、全く使わない FD ドライブだけである。

このマシンの使い道は、ホームページの閲覧とメールの送受信、400万画素のデジタルカメラで撮った写真の保存、時々仕事を持ち帰って、Excel や Word をちょっと使う、という程度なので、CPU 性能もグラフィック性能も、HDD 容量も問わない。現行機種ならば、何を買っても十分である。近所のコンプマートで安売り品を捜して、一通りそろえることができた。

CPU は Pentium Dual Core E2160(1.8GHz)、メモリは DDR2-SDRAM (PC6400) 1GB×2枚、HDD は HGST の S-ATA 80GB。マザーボードは ASUS の Intel945G 搭載のオールインワン。これに 400W の電源ユニットを加えて、合計なんと2万5千円強だった。

昨日と今日で OS、アプリケーションのインストールと、バックアップデータの復帰を行い、後は奥さんに任せて、ネットワーク上のアプリケーションの再インストールだけである。今のところ順調に動いているし、ものすごく静かになって、奥さんは大喜び。パフォーマンスはもちろん圧倒的に向上した。

Pentium Dual Core などという一昔前(業界で一昔と言ったら3年位か)なら夢のような CPU に、メモリ 2GB である。性能は問わないはずだったのに、わずか2万5千円強で、ガラクタのようなケースに、我が家で最高速クラスの超高性能パソコンが組みあがってしまった。

もちろん我が家で一番なのは、今年の1月に私が新調した、Core2 Duo E8400(3GHz) 機である。しかしその差は Pentium4 と Pentium Dual Core ほどではないのが悔しい。

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2008年6月22日 (日)

梅雨本番

2008062201先週1週間は梅雨の中休みのような天気で、ほとんど雨が降らなかったのだが、今日は朝からかなりの量の雨が降り続いている。

わずかにあけた窓の隙間から、恨めしそうにびしょ濡れのベランダを見ていた我が家のネコたち。ようやくあきらめて毛づくろい。

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2008年6月20日 (金)

Capture NX2

2008062001ニコンの画像処理ソフト Capture NX がメジャーバージョンアップしたので、早速試用してみた。正式には本日発売であるが、実はキタムラのネットショップで一昨日注文して、昨日近所の店舗から入荷の連絡があったので、1日早く入手したのである。すでに機能制限なしの体験版(使用期限60日)をダウンロードして、数日前から致命的な不具合がないか確認していたのだが、今日は実際に撮影したばかりの RAW データを現像してみた。

2008062002基本的な画像処理エンジンが変わっているとは思えないので、デフォルトの RAW 現像の画質に違いは感じられないが、独自機能である「カラーコントロールポイント」に加えて、カラーだけでなくあらゆるエフェクトの選択領域を設定できる「選択コントロールポイント」がサポートされたのが一番の違いだろう。これでノイズリダクションやシャープネスを、必要な部分にだけ適用できるようになった。またゴミ消しブラシが追加されたので、他のレタッチソフトを使わなくても、写真の最終仕上げがほぼこれだけで完結できるようになったと言える。

高機能になって、1本のソフトですべての処理が完結できるのは、必ずしも良いことだとはいえないが、少なくともゴミ取りや任意のリサイズなどは、写真を現像処理する上で、最低限のワークフローなので、ここまではサポートしてもらいたいと思っていたのだ。もちろん合成によるコラージュなどは、別のソフトに任せて構わない。

2008062003前バージョンではバッチ処理や ViewNX との連携の不具合で苦労させられたが、今のところ同様の問題は発生していない。とにかくこれで複数のソフトをたらいまわしにして、何だかわからない EXIF 情報が付加するという見苦しい状態にならずに、こうしてブログ写真を仕上げることが出来るようになった。外に出られない雨の日は、古い写真の再現像でもしてみようか。

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2008年6月16日 (月)

110フィルム現像の結果

20080616015月19日のブログに書いた、110フィルムの現像が仕上がったので、早速スキャンしてみた。Nikon COOLSCAN IV ED の35mmスリーブフィルムキャリアにネガをはさみ、余った部分を黒い紙でマスクして、2900dpi でスキャンしたものを、Nikon Capture NX2 の体験版でホワイトバランスを補正し、リサイズしたものである。Capture NX2 からは、COOLSCAN の RAW ファイルも読み込めるようになった。

2008061602カラーバランスは比較的簡単に調整できた。これは、ベースとなるフジのネガフィルムが優秀だからだろう。カメラの性能はまあまあである。最も110はインスタマチックなので、平面性やフィルム送りなどはカメラに依存しない。ほぼレンズの性能だけでカメラの性能が決まる。

110フィルムが発売された1970年代当時の、サービスプリントを前提に設計されたシステムでありながら、パソコンのモニタとはいえ、このサイズにまで引き伸ばしても、なかなかの解像度である。ただし固定焦点レンズは、遠景や近接撮影には向かない。ピント位置は3m前後に設定されているので、人物スナップを撮るためのカメラだといえよう。

因みにフィルム現像のみの価格は、近所のキタムラに取り次いでもらって420円だった。フジのラボはもう東京にしかないらしいので、1週間かかった。

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2008年6月15日 (日)

梅雨の谷間の小山のような天気

2008061501我が家の庭の紫陽花。私はもう少し鮮やかな濃い色のものが好きなのだが、それはどうも品種が違うらしい。赤紫になるか、青紫になるかは、土壌の pH に依存するというのは有名な話である。

2008061502pH が低い土壌では青が濃くなり、高い土壌では赤が濃くなるらしい。我が家では赤紫系の花(実は萼が変化した装飾花)は咲かないので、どちらかというと酸性ということか。周囲をコンクリートで囲ってあるので、アルカリ化するのではと思ったのだが、そう単純な話でもないようだ。

ところで、なぜ紫陽花の色が土壌の pH に依存するのか。その本当の理由は諸説あって、まだ完全には解明されていないらしい。発色物質はアントシアニンであるけれども、それ自体は赤紫色である。これに溶解したアルミニウムイオンが反応すると、錯体を生成して赤から青に変化する。そしてそのアルミニウムの溶解が、pH に依存するということだが、実際に赤い紫陽花と青い紫陽花の色素を分析してもアルミニウムの含有量はほとんど変わらないという。

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2008年6月13日 (金)

早朝母ネコ

2008061301毎日注意して見ていると、やはり神社に餌を食べに来てはいるのだが、食べ終わるとすぐにどこかに行ってしまうようだ。昨夜遅く、神社の前から4件ほど離れた家の車庫の中の車の下にいるのを見つけたのだが、ここでいつも寝ているとも思えない。

しかし朝早い時間には、割と神社の前で日向ぼっこをしていることが多いので、今日は私が早起きして、写真を撮ってきた。

2008061302これだけ美人なのだから、飼いネコにして、耳掃除をして、ハナクソを取ってやりたい衝動に駆られる。でもこれ以上は接近できないのだ。

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2008年6月11日 (水)

クマ生還

ふたばちゃんねるのねこ掲示板で有名な巨大ネコ「クマゴロウ」が帰ってきた。

一部のネコ好きの間では非常に有名で、海外にもファンサイトのある、名古屋在住のネコ、「クマゴロウ」。いつも飼い主「とうちゃん」の自転車のかごに乗って、名古屋市内を徘徊しており、行く先々でのスナップを、「とうちゃん」が画像掲示板ふたばちゃんねるに投稿しているのだ。

自転車に乗っていることから、海外では「BIKECAT」と呼ばれており、検索すれば、いくつものページがヒットする。特にロシア人が更新していると思われる、このページが有名。

http://sovietrussia.org/cats/res/20.html

ふたばちゃんねるで公開された写真が、すぐに転載され、全部保存されている。

そのクマゴロウが、今年の1月22日の投稿を最後に、消息を絶ってしまったのだ。この数か月間、メタボで死んだのではとか、飼い主のとうちゃんが入院したのでは、などと憶測が流れたのだが、ふたばちゃんねる以外には全く投稿がないため、その真相は謎のまま、多くのクマゴロウファンが心配し続けていたのである。

かく言う私も、3月末に可愛がっていた子ネコを交通事故で失い、その母親も長い間現われず、その上投稿を楽しみにしていたクマゴロウまでいなくなってしまったのかと、随分心配していたのだ。

そして、そのクマゴロウの新しいスナップが、何のコメントもなく突然6月9日に投稿され、今日、改めて飼い主とうちゃんのコメントとともに、元気な姿で登場したのである。

この半年間、クマゴロウや父ちゃんに何があったのかは、まだ詳しく公開されてはいないが、とにかくクマゴロウは元気に生きていることが確認できた。早速ロシア人のサイトにも新しい写真が転載されており、おそらく世界中のクマゴロウファンが、胸をなでおろしていることだろう。

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2008年6月 8日 (日)

留守番ネコ

2008060801神社のすぐ前の家に住むおばさんが拉致したネコ。拉致したと言うより、おばさんの家の庭に住み着いてしまったらしい。今ではそういうネコが増えて、3匹の世話をしているのだとか。あの子ネコも早くおばさんの家の子にしてもらえば、不幸な事故に遭わずに済んだのかも。

2008060802昼間は他の野良たちと一緒に神社で遊んでいるが、ちゃんと首環をつけてもらっている。夕方になるといつもこうしておばさんの帰りを待っているのだ。

写真を撮ったのが午後6時過ぎていて、もうかなり暗かったので、カメラは木に固定して撮ったのだが、ネコが微妙に動いている。かといって昼間だと黒ネコに露出をあわせようとすると、周りの背景のほとんどが飛んでしまう。やはり黒ネコは難しい被写体だ。

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2008年6月 6日 (金)

イルカ見物ネコ

今年は結婚記念日に夫婦揃って休日となったので、恒例の南知多ビーチランドへ行ってきた。

2008060601もちろん一番楽しみなのは、イルカのショーである。イルカたちが楽しそうに演技をしているのがいい。しかしショーが終わったあと、しばらくプールで見ていると、イルカたちは自由に泳ぎ回っているのだが、ジャンプしたりはしなかった。やはりあれは楽しいだけではなくて疲れるのだろう。

2008060602いつも不思議に思うのだが、演技を嫌がって、プールに出てこないイルカとか、ダダをこねて、お姉さんを困らせるイルカとかはいないのだろうか。我が家のロドリゲスなど、毎日ダダをこねているのだ。演技をひとつこなすごとに、ご褒美のおやつを与えれば、言うことを聞いてくれるのだろうか。ロドリゲスだったら、持っているおやつを全部与えないと、その場を動こうとしないだろう。

2008060603そしてなぜか水族館に迷い込んできたネコ。イルカのプールを楽しそうに見ている。ペンギンのエサでも狙っているのだろうか。まさかイルカショーの見物に来た?

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2008年6月 5日 (木)

ペット優等生

2008060501久しぶりに我が家の長女ネコ、雅子の写真を撮ることができたので、ここで公開。

この子は野良生活が長かった(野良:推定1年、半野良:約3年)ので、完全室内飼いになって10年経った今でも、かなり夜行性なのである。日中は寝てばかりで食事はほとんど摂らず、夜は一応私の母親と一緒に寝ているのだが、あまり眠っている様子はなく、一晩に3回くらい食事をしているようだ。

まあそれでも我が家のネコたちの中で、一番人間とコミュニケーションをとるのがうまく、いたずらやつまみ食いなどをすることもないので、ペットとしてはかなり優秀なのである。

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2008年6月 4日 (水)

あなたのおうちはここですか?

2008060401半年ほど前から神社で見かける新顔。あの子ネコが亡くなるよりかなり前から見かけるし、その頃でも子ネコよりずっと大人だったので、子ネコと入れ替わりというわけではないが、少しずつ世代交代しているのはわかる。

2008060402ちょっと我が家のちろに似ている気がしないでもない。早速帰って、ちろの写真を撮って比べてみると、模様が似ているだけで、表情は全然違う。ちろの方が子供顔だ。まあネコに興味のない人から見れば、区別はつかないのかもしれないが。

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2008年6月 1日 (日)

母ネコ発見

2008060101前回のブログに母ネコの写真を載せた5月11日以来、実に3週間もまったく母ネコを見かけなかったので、いったいどうしてしまったのだろうと、家族で心配していたのだが(今回は家族の誰も見ていなかった)、今日、いつもどおり神社で食事をしているところを発見した。

もう真っ暗になっていたので、持っていたコンパクトデジタルの AF 補助光によるピント調節だけが頼りで、なんとか顔がはっきり写っているショットはこの1枚だけだったが、写真を見る限りひどく汚れていたり、怪我をしている様子もないので、もしかしたらいつも夜遅く食事をしに来ていたのかもしれない。

子ネコに続いて、母ネコまで事故に遭ったりしたら、とても立ち直れないと思っていただけに、我々夫婦揃って一安心である。

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