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2008年5月31日 (土)

快適な週末

2008053101昨夜から続いた雨は、今日も降ったりやんだり。夏日が続いたのに週末は一転して肌寒いくらいの陽気である。

人間はこういうときに寝冷えして風邪をひいたりしてしまうのだが、ネコには一番快適な温度らしい。

2008053102明け方気付くと、私は布団から半分身体を出して、寒さで目が覚め、足元を見ると、私の抜け殻の上に、ネコたちが気持ちよさそうに寝ている。

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2008年5月30日 (金)

色々な色

2008053001中学校の美術室には、明度と彩度と色相をあらわす球体のグラデーションマップがあったが、フォトレタッチツールのユーザーインタフェースは2次元マップの組み合わせばかりで使いにくい。

Windows Vista は 3D UI を採用しているのだから、Vista 対応レタッチソフトのカラー調整は、是非あの球体を再現して欲しい。3D の使い道はゲームばかりではないのだ。

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2008年5月26日 (月)

タカラダニ

2008052601数年前から我が家の玄関のコンクリート手すりに大量発生している、赤い小さな虫。しかし非常に短い期間しか活動していないらしく、じっくり観察しようと思っていても、次に気になったときにはもうどこにも見当たらないので、ついそのまま忘れてしまっていた。

今回はなんとか写真を撮ることができたので、「赤い小さな虫」で検索をかけてみると、これは6本足に見えるが昆虫ではなく、タカラダニというダニの一種らしいとわかった。

初夏の日中にだけ活動するという以外、ほとんど詳しい生態もわかっていないらしい。なるほど、注意して観察しないと、すぐにいなくなってしまうわけだ。

もともとは昆虫に寄生していたのだが、近年なぜかコンクリートの表面を歩き回っているのだという。何を食べて、どうやって繁殖しているのか、夜はどこに隠れているのか、そういうこともまだわかっていないということだ。ただし毒性はまったくなく、アレルギーを起こすには大きすぎるということで、人間やペットには無害らしい。それになぜかコンクリートの表面だけしか歩かないので、部屋の中にはまず入ってこないのだ。

捕まえてみようと指を差し出すと、てんとう虫のように登って来ることはなく、逃げてしまうし、つまもうとすると簡単につぶれて、赤い液体になってしまうので、プレパラート標本が作れない。動きはかなり早いので、写真に撮るときも、あらかじめピントを固定して、画面に入ってきたところですかさずシャッターを切らないといけない。

さて、コイツらはいったいこの灼熱のコンクリート上で、何を忙しそうに走り回っているのだろうか。

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2008年5月25日 (日)

天空に昇る階段

2008052501イオン東浦ショッピングセンターの、駐車場から道路を渡って、店舗に入る歩道橋のエスカレータ。普通の歩道橋の階段と同じように、屋根もゲートもない、完全に屋外型のエスカレータである。

こうして見上げると、まるで天空に昇るようである。どうやって防水処理しているのだろうかとか、どれくらいのインターバルでメンテナンスしているのだろうかとか、いろいろと疑問が湧いてくるが、いつもスムーズに動いている。

2008052502そして、店内のペットショップにいた、拉致されるのを待つロシアンブルー。展示用の巨大ケージに入れられて、今日はお客さんにもふられまくっていたが(ケージの隙間から指が入る程度だけど)、本人はネズミのオモチャに夢中で、意に介していない様子。ただし、私がカメラを向けると突進してきた。

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2008年5月23日 (金)

ほぼ真夏日

2008052301今日は日中30度近くになり、曇ってはいたが、午後6時を過ぎてもまだ陽が落ちないので、真夏のような夕方だった。

仕事帰りに立ち寄った、刈谷ハイウェイオアシスにて。

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2008年5月19日 (月)

さよなら 110

2008051901フジフイルムが来年9月で 110 フィルムを販売終了するというので、日曜日にビックカメラで2本買ってきた。今日カメラに装填したが、まだ撮影はしていない。Super G というのは、35mm フィルムだといつ頃の商品だったか。最新のネガフィルムの技術で製造すれば、それなりに高感度で微粒子になるだろうが、110 はもう10数年前に進歩が止まってしまったようだ。

2008051902もっとも私は高級なポケットカメラを持っていないので、フィルムだけ良くなっても意味はない。今持っている唯一のポケットカメラが、PREMIER MINI 110 という、謎の台湾製カメラである。20年ほど前に、ダイエーでワゴンに山積みになっていたものを、4~5台まとめて買い、その後友人にあげてしまったので、手元に残っているのは写真の黒ボディと白ボディの2台だけである。レンズは単玉の固定焦点固定絞りで定速シャッター。ホットシューもなければ、フラッシュキューブのコネクタもない。

しかしネットで検索してみると、PREMIER は台湾の大手光学機器メーカで、今やサンヨーに迫るデジカメの OEM 生産台数らしい。どうりでオモチャの割には良く写るわけだ。実は10年以上前に、一度だけこのカメラで撮影したことがあるのだが、単玉特有の糸巻型の歪曲が大きい以外は、写ルンですに遜色のない写りだった。

20年前になぜこんなカメラを何台も買ってしまったかというと、私は 110 には特別な思い入れがあったからである。

コダックが 110 インスタマチックフィルムとポケットカメラを発売したのは1972年。小学校から中学に進級する頃だった私は、写真の面白さに目覚め、とにかく自分だけのカメラが欲しくてたまらなかった。しかし当時 35mm フィルム用の国産カメラはまだ高級品で、小学生の小遣いで簡単に買えるものではない。ちょうどその頃の子供向けのカメラが、同じコダックが1963年に発売した、126 フィルムを使うインスタマチックカメラであった。

中学に入ったらインスタマチックカメラを買おう、と密かに心に決めていた私の目の前に、突然現れたのが、126 の半分程度の大きさの 110 インスタマチックだったのである。ところが目標を 126 から 110 に変えて、いよいよ自分のカメラを買おうとしてカタログを集めまくっていたとき、私の目に留まったのが、同じポケットカメラのミノルタ16 であった。1万円以下のコダックのポケットカメラが、単玉固定焦点固定絞り単速シャッターだったのに対し、ミノルタ16 はそれ以下の値段で、3群3枚のレンズ、虹彩絞りのマニュアル露出、しかもシャッター2速でシンクロ接点付きが買えたのである。

110 フィルム向けにコダックが全く新しい高性能なカラーネガフィルムを開発したということを知らず、固定露出でまともな写真が撮れるわけがないと信じていた私は、予定を変更して 16mm フィルムを使う Minolta 16Ps というミノックススタイルのカメラを買ってしまった。

もちろんカメラの性能は単玉レンズのコダックよりミノルタのほうがいいに決まっているが、問題はフィルムの供給だった。コダックが自社のフィルムを売るためにカメラを作っているのと違い、カメラメーカのミノルタは、あくまでフィルムメーカ頼みである。16mm サイズの高性能なフィルムが提供されない限り、いくらカメラの性能が良くても、いい写真は撮れない。それどころか、世界中の主要なメーカが、ポケットカメラのフォーマットを 110 に移行してしまったので、ミノルタ 16 は購入して数年後には、フィルムの入手すら困難になってしまったのである。もっとも高校に進級すると、父親の Nikomat FTN を持ち出すことが多くなり、画質に圧倒的に差があるポケットカメラそのものから興味がなくなってしまったのも事実であるが。

というわけで、中学1年生の私が小遣いをためて買った Minolta 16Ps は、結局10本もフィルムを通すこともなく、引き出しの中から出てこなくなってしまったのだ。もしあの時、コダックのフィルム販売力を理解して、110 カメラを買っておけば、いくらなんでももう少し多くの写真をポケットカメラで撮ることになっただろうと思うと、どうしても 110 カメラへの思いが断ち切れない。10数年後のそんなある日、ダイエーでたたき売りされていたカメラが、この PREMIER なのである。もちろんこのときはもう 110 の時代は終わっていたために、1台数百円で売られているカメラですら、誰も見向きもしなかったので、これはまさに、私のために売られているのだという気持ちで、何台も買ってしまったのだ。

それからさらに20年、その後コダックはディスクフィルム、APS フィルムと、次々に新しいフォーマットを開発して行ったが、ディスクは消え、APS は風前の灯。そして今度こそ、本当に 110 フィルムとの、いやインスタマチックとのお別れである。

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2008年5月17日 (土)

空いているベンチへどうぞ

2008051701名城公園にて。

ここの野良ネコたちは、近所のネコ好きな人たちに、共同で飼われていると言える。いつも当番でエサをやりに来て、猫の健康状態に気を配って、必要とあらば獣医に連れて行くようだ。なによりほとんどのネコに名前が付いているらしい。

だから散歩に来た人たちを警戒しないし、見知らぬ人に「食べるものをくれ」とねだるわけでもない。もふっても、もふらなくても OK。そばにいたければずっといてもいい。

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2008年5月15日 (木)

心境の変化

2008051501数年前から見かける神社の野良ネコ。警戒心が強く、今までは写真を撮れる距離まで近づけなかったのだが(超望遠レンズを付けて、あやしげな散歩をする趣味はないのだ)、今日遭遇したら、なぜかこうして擦り寄ってきて、私の指を鼻でくんくんし始めた。

成猫の人間に対する態度というのは、突然変化したりするものなのだろうか。それとも、何かいいことでもあった?

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2008年5月11日 (日)

母ネコの気持ち

2008051101神社の母ネコ、エサを食べには来ているようだが、最近ここで日向ぼっこをすることがほとんどなくなってしまい、1週間に一度くらいしか会っていないので、休日に私がカメラを持って来た時に、こうして遭遇できたのは1か月ぶりである。

2008051102隣のおばさんも出てきて「あんた、ひさしぶりだねぇ」と言いながらツナ缶を与えていたので、やはりここにはあまりいないようだ。亡くなった子ネコに譲った場所ではあるけれども、もうあの子はいないので、またこの母ネコがここに住み着いてもいいと思うのだが。

2008051103それにしても、いつ見ても美しいネコである。ただ、私はこの母ネコを見るたびに、あの子ネコを思い出し、自分がどうにもできなかったことが歯痒くてならない。

母ネコは私が子ネコを可愛がっているとき、「私の可愛い娘を連れて行かないで」と訴えていたのか、それとも「この子を飼ってあげて」と訴えていたのか、どうしてもわからないのである。そして、もし母ネコがまだ子ネコの事故死を知らないのだとしたら、もしかして、私が連れて帰ってしまったと思っていて、それを恨んでいるのか、安心しているのか、次々と疑問が湧いてきて、ついこの母ネコに問いかけてしまうのである。

そんな私の姿を、見知らぬ通行人が見たら、絶対にあやしいおっさんだと思われ、警察に通報されかねないのだが。

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2008年5月 8日 (木)

今日のお墓ネコ

2008050801仕事帰りに霊園に立ち寄ると、いきなり黒ネコと遭遇。ネコの方が先に私を見つけて、「もふってけ~」と鳴くので、声の聞こえる方に行ってみると、なんと頭はあちこちハゲていて、全身傷だらけ。しかし深い傷はなく、全部カサブタになっていたし、本人はいたって元気そうで、私に擦り寄って来るので、しばらくもふってやった。相変わらず陽気なネコである。

ここのネコたちは、みんな仲がよさそうなのに、いったい誰と喧嘩しているのだろうか。まあ小さなネコ社会にも、それなりのトラブルはあるのだろう。

2008050802それからいつものクッキー柄ネコ。このネコももふられ好き。最初は写真のように、墓石の上で昼寝をしていたのだが、私にもふらせるために、地面に降りてきて、ゴロゴロし始めた。

ここで1年以上顔を見続けるネコは、やはりそれなりに強く、人間にうまい具合にかわいがられているようだ。また時々様子を見に行ってやろう。たまにはお墓参りもした方がいいのだろうか。

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2008年5月 5日 (月)

こどもの日

2008050501昼過ぎにようやく雨が上がったので、カメラを持って散歩に出てみると、市内を2時間ほど歩き回って、結局鯉のぼりを立てている家は一軒しか見つからなかった。

私が子供の頃は、小学生以下の男の子のいる家の半分くらいは鯉のぼりを立てていたように思うが、これは子供が減ったと言うよりも、もうそういう習慣そのものがなくなりつつあるということだろう。

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2008年5月 4日 (日)

藤田麻衣子

2008050401金山総合駅で。歌っているのはストリートミュージシャン、と思ったら、藤田麻衣子さんという、名古屋出身のプロだった。

J-POP というジャンルにはまったく興味がないので、名前も知らなかったのだが、ここでしばらく聴いてみると、歌も声もいい。見ての通りの美人なので、応援したい気分になってきたかも。

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