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2008年4月 8日 (火)

子ネコが去ってから

2008040801神社の子ネコが天国に遊びに行ってしまってから、ここには他のネコもほとんどいなくなってしまった。まもなく桜もすべて散ってしまうだろう。

相変わらず近所のおばさんはドライフードを持ってきてくれるし、それも減っているから、ノラや半ノラたちが食べに来てはいるのだが、おなかが一杯になると、すぐにどこかに行ってしまうのだ。以前はあの子ネコがいつもここで遊んでいたために、他のネコたちもここで彼女を可愛がっていたのだと思う。

2008040802しかし今日は珍しく母ネコを見かけた。新しく生まれた子供たちを育てなければいけないので、ドライフードを食べて、すぐにまた戻って行ってしまったが、本当はこの母ネコが一番悲しいに違いない。子離れした後も、結局子ネコと一番長い時間一緒にいたのは、この母ネコだったのだ。子離れしたからと言って、子供のことを忘れてしまうなどということはあり得ない。

今は新しい子供たちを育てなければならないという気持ちだけが、母ネコを深い悲しみから救っているに違いない。

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