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2008年3月30日 (日)

Tamron A16NII SP AF17-50mm F2.8XR Di II LD ASPHERICAL (IF)

2008033001キタムラネットショップで注文しておいたレンズが昨日届いた(受け取りは店頭か宅配を選べるので、近所のキタムラで受け取った)。私にとって生まれて初めてのタムロンである。

24mmF2.8D、35mmF2D、50mmF1.4D、85mmF1.8D、Micro 60mmF2.8D と、手持ちのすべてのニッコール単焦点をオークションで売ってしまったので、代わりに先に買った 16-85mmF3.5-5.6G とともに、デジタル専用レンズとして常用する予定である。

レンズを注文したときは、まだ子ネコの死を知らなかったので、届いたらまず我が家のネコたちと、神社の子ネコを撮ることを楽しみにしていたのだが、残念ながら最初の1枚は、昨日のブログの、子ネコのいない神社の写真となってしまった。

開放では各種収差がそれなりに目立ち、F3.5クラスのレンズと同等というわけには行かないが、デジタル以前に設計された Ai AF ニッコールの 24mm や 35mm の開放よりは、コントラストも高く逆光にも強い。F4 まで絞ればデジタル専用レンズらしい、シャープな画像を得られる。

少し前のタムロンのレンズは、ズームの焦点距離情報やフォーカスリングの距離エンコーダの情報が、細かくカメラに伝わらないので、TTL フラッシュが使い物にならないなどと言われたが、少なくともこのレンズについては EXIF 情報を見る限り、そういう問題はないし、TTL フラッシュでも正確な露出が得られる。

このレンズが発売されたのはもう1年以上前なのだが、私が購入したものは、今月始めに発売されたばかりの、モータ内蔵 F マウントモデルである。初期モデルの発売当初は、オートフォーカスに難があったようで、価格.com や2ちゃんねるなどに、メーカに送って調整してもらったと言う話が頻繁に書き込まれていたのだが、さすがに生産が安定してきたようで、フォーカスも正確だった。

2008033002室内で蛍光灯の明かりだけで絞り開放で撮った写真。シャープネスはやや落ちるが、この明るさで写真が撮れることの価値は大きい。そして何よりも驚かされるのが、同じ焦点域で、F2.8 のズームレンズだと、ニッコ-ルなら20万円以上、キヤノンも12万円はするのに、これは3万5千円だということである。

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