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2008年3月22日 (土)

Picture Control

2008032201ニコンの画像処理ソフト CaptureNX と ViewNX が、D3、D300 の発売と同時にピクチャコントロール対応になって5か月。今後発売されるニコンのデジタル一眼レフには標準でピクチャコントロールが搭載されるであろうことを予想して(実際には最新の D60 には搭載されなかったのだが)、自分が持っている D70 と D200 の RAW データも、すべてピクチャコントロールで現像処理してきた。RAW データなら撮影時のまま保存しておけばいいのだが、画像チェック用に JPEG データも残しておきたいし、将来ニコンの RAW データを読み出すソフトがなくなってしまった場合の保険のためにも、JPEG で残す必要があるからだ。

その RAW からの JPEG 生成にピクチャコントロールを使うのは、保存する JPEG データが今後発売される(そのうち私もまた新しいカメラを買うであろうから)、デジタル一眼レフと同じ傾向の色調でないと、画像の比較参照時に困るからである。

しかしピクチャコントロールにデフォルトで用意されているカラーモードはどれも私にはしっくり来ない。ブログなどで同様な意見も多く、自分でカスタムコントロールを作っているユーザが多いこともうなずける。私も例に漏れず、デフォルトのスタンダードやビビッドをベースに、もう少し軟調で落ち着いた色合いになるようなカスタムコントロールを試行錯誤してきた。

そしてようやく自分なりの色が決まってきたので、今日は半日かけてオリジナルのカスタムコントロールと、それを CaptureNX で現像処理するためのバッチファイルを作成し、メニューに登録した。

もし新しい(ピクチャコントロール対応の)カメラを買ったときには、今日作成したカスタムコントロールをそのカメラにインストールすれば、それまでに私が撮影した JPEG データと同じような色調のデータが、シャッターを押すだけで再現される(ハズである)。

各カスタムコントロールの詳細は、いずれこのブログで。

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