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2008年3月11日 (火)

Lamdash

2008031101値段の高いものにこだわるつもりはないので、1万円以下で買えるものを狙っていたのだが、ナショナルのラムダッシュの、一番気に入ったスペックのものが見つかったので、3年ぶりに電気剃刀を新調した。

まだ数回しか使っていないが、今まで使っていたサンヨーの2,000円のやつに比べたら、断然使い心地がいい。ただし、剃り味がまるで違うかというと、残念ながら電気剃刀の性能は、メーカが誇大広告するほどには違いがない。毎日使うものだけに、剃り味が悪いものは論外として、剃り味以外の部分で我慢しなければならない機種は、できれば避けたいのである。

私は金曜日の夜から週末にかけて基本的に髭は剃らないし、毎週日曜日の夜、風呂で剃刀を使って髭を剃るので、電気剃刀を使うのは1週間のうち4日ほどである。したがって、この使い方を前提に電気剃刀を選ぶことにしている。

まず第一に充電だ。金曜日の朝、最後に使ってから、翌週の月曜日の夜か火曜日の朝に使おうとしたとき、電池切れになってしまうのが一番困る。だからとりあえず交流電源で直接使えるものがいい。実は今まで使っていた2,000円のものは、充電中は使用できないタイプだったので、これだけは譲れなかった。

それから髭を剃らない週末に、電気剃刀を水洗するので、防水タイプでないと困る。しかし洗剤を付けて、水を流しながら剃刀を動かしても、それほどきれいにはならないのだ。だから必ず外刃も内刃もはずして、歯ブラシを使って髭くずを丁寧に取っていた。この作業が結構面倒なのである。しかしこれをこまめにやらないと、すぐに剃り味が落ちてしまうし、髭剃り中にたまった髭くずで服が汚れるのだ。

最近の高級機は自動洗浄器と乾燥機と充電器が一体になっていて、この作業を全自動でやってくれるものがあるのだが、これだけは避けたい。当然のことであるが、洗浄用のアルコールの交換(これがまたカートリッジ式で不当に高い)と、洗浄器の洗浄が必要になるからだ。便利のためならどんな不便でも甘んじて受けようという気持ちがなければ、こんなものは絶対に使えない。

このラムダッシュも、剃刀本体は全く同じなのに、洗浄器の機能によって、何種類ものバリエーションがある。もちろん私が買った機種は、洗浄器など付いていない、一番安い機種である。しかし内刃の往復駆動にリニアモータを使用するこのシリーズには、洗浄のための非常に効果的な機能がある。超音波洗浄モードというやつだ。通常の髭剃り用の2倍くらいの振動で内刃を細かく振動させ、髭くずをふるい落とすのだ。洗浄器などなくても、洗面器に水と洗剤を入れて、超音波洗浄モードで振動させると、見事に髭くずが落ちる。外刃や内刃をバラして、歯ブラシで洗う必要が全くなくなってしまった。

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