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2008年2月28日 (木)

抱っこはダメだよ

2008022801二日続けて雪模様だったのだが、ようやく春めいた天気になってきたので、神社ネコの様子を見に行ってきた。相変わらず鼻水が出ているが、咳やくしゃみを連発したりはしていないので、大丈夫だろう。どこで雨宿りしているのかは未だ不明である。

2008022802天気が良いと、この子はこの場所から離れないのだ。随分慣れてきたので、今日はコンパクトデジタルを持って、接写に挑戦。28mm相当からマクロ撮影できる COOLPIX P50 の真骨頂である。

ただし、慣れてきたとはいっても、撫でたりモフったりすると喜ぶのだが、抱き上げるのはダメ。身体を拘束されるのは野良ネコにとっては恐怖なのだろう。一度抱き上げたら逃げてしまい、またこの距離まで近づくのに5分以上かかった。

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2008年2月25日 (月)

神社散策

2008022501陽が落ちてきても天気がいいので、まだ日向ぼっこを楽しめる。しかしここ数日の大寒波で、やや風邪気味。撮影している間に何度もくしゃみをしていた。

天気がいいといっても夜は氷点下になる。飲み水のお皿に氷が張っていて飲みにくそうだったので、氷を取ってやった。明日からまた天気が崩れるらしいが、一体どこで雨宿りをしているのだろう。

2008022502新顔の黒ネコ。ノラではなく、おそらく神社の前の家のおばさんが外飼いにしているネコだろう。もちろんこの神社で拉致された子である。

ここにはノラや外飼いの半ノラが集まって、おなかがすいたときに自由にキャットフードを食べに来る。どのネコもここで喧嘩しているのを見たことがないので、この界隈のネコたちの社交場になっているのだろう。そしてここの看板娘が、上の写真の三毛の子ネコというわけだ。

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2008年2月22日 (金)

ネコの日スナップ

2008022201引き続き新しいレンズのテスト、まずは我が家のネコたち... とは言うものの、あまりの暖かさに動く気配もない。

起こすのもかわいそうなので、寝顔だけ撮って、このまま外に出かけよう。

2008022202しかしさすがに手ぶれ補正 VR II だ。室内で感度を上げずに被写界深度を稼ぐには、これしかない。85mm という、デジタルでは中望遠域で、シャッター速度1/15秒や1/8秒を手持ちで使えるのはすごい。

手ぶれ補正よりも明るいレンズの方がいいという意見も多いが、この距離からネコを撮るとなると、F5.6 より絞りを開けるのは現実的ではない。意図的に瞳にだけピントを合わせるような写真ならともかく、日常を記録するスナップで、鼻の先にしかピントの合っていない写真など撮れても仕方ないのである。

2008022203家から出て30秒も歩くと、いきなり昨日の白ネコ。今日は野良ネコたちにとっても、すごしやすい1日だろう。このネコはまだ警戒心が強く、近づくことが出来ない。今度は望遠レンズで挑戦しよう。

2008022204続いて神社の母ネコ。やはり道路を挟んで神社の向かい側にある家の庭に住み着いているようだ。母ネコは娘のいる神社には居座らないし、娘はこの家の庭には入っていかない。

2008022205しばらくすると娘がやってきた。母ネコのいる家の垣根の前である。この微妙な距離が、自立した子ネコと親ネコの関係を表しているのだろうか。

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2008年2月21日 (木)

AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

2008022101古い単焦点2本とズーム2本を処分して、代わりに予約した新しいズームレンズが、発売日より1日早く届いた。

大きさは従来の AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G とほとんど変わらない。全長が少し伸びたが、フィルタ径は 67mm のままである。望遠端が暗いという評価もあるが、もし 85mm で F4.5 だったら、フィルタ径は 72mm 以上になっていただろう。そうなると今までの標準ズームの代替品ではなくなってしまうので、私としては日常カメラに付けっぱなしのズームとしては、この大きさに収めてもらった方がありがたい。

リング型ではなく超小型超音波モータなので、AF 速度はそれほど速くはないが、特に遅いわけでもない。ズームリングはやや重いが、カメラを下に向けてもレンズが伸びないので使いやすい。画質については、まだ評価できるほど撮っていないが、デジタル対応レンズの例に漏れず、開放域でシャープネスが落ちるようなことはない。普及クラスの標準ズームとしては、やや値段が高いので D80 などの10万円前後のカメラとセットで販売するかどうかは疑問である。これはやはり 16mm が欲しい人向けの、単品販売向けだろう。

2008022102ということで、まずはテスト撮影。今日は神社に母ネコがいたが、なぜか娘の方は見かけなかった。娘が愛嬌のある丸顔なのに対し、母ネコは細面の美人である。目の色がグリーン掛かったゴールドなのは、親子のしるし。

2008022103そこにやってきた新顔、「えっ! ウチのロドリゲスが脱走したか?」と思ったが、ファインダーから目を離して、直接見ると、ロドリゲスの半分くらいしかない。おそらく昨年の3月15日に、家の前の駐車場で見かけた子だろう。この界隈で元気に暮らしていたようだ。

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2008年2月20日 (水)

日向ぼっこ日和

2008022001神社ネコ、最近母親を見かけないが、元気だろうか。

娘は相変わらずみんなに可愛がられている。今日は随分暖かかったので、夕方まで日向ぼっこしていたようだ。飲み水用のお皿も、誰かが高級なステンレス製のものに変えてくれたらしい。我が家のネコはプラスチックだけど...

2008022002鼻水はまだ少し出ているが、風邪が悪化しているようには見えないし、健康状態は良いようだ。しばらく写真を撮っていると、甘えて擦り寄ってきた。夜はどこにいるのかわからないが、まもなく暖かくなるだろう。そうなるとここは桜が満開になる。

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2008年2月16日 (土)

梅満開

2008021601近所の公園で梅が満開である。しかし寒くて30分も撮影していると、指先の感覚がなくなってくる。散歩していればそれほどでもないので、公園は結構な賑わいだったのだが。

2008021602鴨たちは、何か食べるものをもらえるとわかっているので、人がいるところに群がってくる。しかし食べ物を持っていないとわかると、興味をなくしてどこかにいってしまうので、コイツらを撮影するには、誰かがパンくずでも与えているときを狙うしかない。

2008021603鹿も鴨並みの食欲だが、少しは人間に懐くようだ。食べ物を与えないと、檻の隙間から顔を摺り寄せてくる。手を伸ばして、顔をなでてやると、指をパクッとやられる。噛み付かれるわけではない。何かくれよぉと催促しているのだ。

ということで、一番意地汚いのは、やはり我が家のネコか?

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2008年2月12日 (火)

もう少しの我慢

2008021201神社の母子ネコ、今日は母親には会えなかったが、娘はいつもの場所で日向ぼっこをしていた。ここ数日の寒さで風邪をひいてしまったらしい。ちょっとだけ、顔に鼻水が。ズルズル音を立てたり、呼吸が苦しいような気配はなかったので、心配ないと思うが、やはり冬の寒さは1歳未満の子ネコには過酷だろう。

2008021202私が撮影していると、自転車に乗って走ってきた近所のおばさんが、この子に声をかけていった。よく聞き取れなかったが、名前を呼んでいたような気がする。もしかしてみんなに可愛がられて、名前も付けてもらったのか。いつも誰かが水やエサが切れていないかどうか見に来てくれているようなので、この場所で元気に暮らしていってもらいたいものだ。

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2008年2月11日 (月)

レンズ世代交代

2月22日にニコンから新しい DX タイプのズームレンズが発売される。焦点距離 16mm から始まる標準ズームは、私が D70 を手に入れたときから欲しかったもので、それを買うために、私はレンズキットを購入せず、D70 をボディ単体で手に入れた。しかしいくら待っても次々発売される標準ズームはレンズメーカのものも含め広角端 18mm のものばかり。ニコンの超弩級ズームがかろうじて広角端 17mm だが、これは望遠側が足りないし、16mm は一向に発売される気配がない。私は結局 D70 のキットレンズである AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G を買ってしまった。

その後シグマ、タムロンから広角端 17mmのズームが、トキナからようやく 16mm のものが発売されたが、いずれも 18-70mm を置き換えるものではない。そして 2008年2月、D1 発売から9年を経て、ようやく AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G ED VR が発売されることとなった。しかし定価10万円はいかにも高い。すでに発売されている 18-200mm とほとんど変わらない値段だ。望遠レンズを持っていないユーザにとっては、これ1本でこと足りる 18-200mm の方が、圧倒的にお買い得だろう。これは明らかに私のように 16mm を待ち望んでいたユーザ向けだ。

2008021101無理をすれば買えない値段ではないが、しかしこれ以上手持ちのレンズを増やしても、使わないないレンズが多くなるだけだ。そこで今回、この新しいズームと焦点域の重なる 18-70mm の他に、ほとんど使わない単焦点を処分することにした。

200802110235mm F2 と 24mm F2.8 である。巷ではデジタルで標準画角になるこれらのレンズは人気だが、画質はまったく見るべきものがないと、私は判断している。設計が古すぎて、開放付近では収差が大きく、シャープネスがまるでないのだ。開放F値がやや明るいことだけが取り柄だが、開放で撮影できないのでは意味がない。単焦点を持っているという、くだらない満足感は十分味わったので、もう手元においていても仕方ないだろう。さっそくオークションに出品することにした。

さて、残る単焦点は 50mm F1.4 と 85mm F1.8 と Micro 60mm F2.8。50mm と 85mm については、ズームでは絶対に実現できない明るさが魅力ではあるが、これもその明るさが必要になる夜景などでは、コマ収差が大きく点光源が崩れてしまう。そこでこの3本も全部処分してしまって、新しいナノクリスタルコートの AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED にしようかとも考えている。50mm と 60mm の代わりはこれ1本で賄えるだろうし、1000万画素のデータなら、85mm 相当までトリミングしても問題ないだろう。こちらはまだ発売日もアナウンスされていないので、じっくり考えることにする。

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2008年2月10日 (日)

一夜明けて

2008021001おおおっ、ベランダは一面の銀世界だ。隣の家の屋根も、その向こうも真っ白だ。

でも今日はポカポカ陽気で気持ちいいぞ。雪の中にズボズボ踏み込みたい...

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2008年2月 9日 (土)

三寒四温とは言いつつも

2008020901この地方には珍しいくらいの大雪である。午前中ですでに50mmくらい積もったようだ。

道路は絶え間なく車が走っているはずなので、たいして影響はないだろうと、車に乗って食事に出かけたら、すでに幹線道路もノロノロ状態。一番近いマクドナルドに寄って、すぐに帰ってきた。

午後3時現在で、屋根の上はすでに100mm以上になっている。

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2008年2月 7日 (木)

春遠からじ

2008020701立春を過ぎて、少しずつ暖かくなってきているかも。

今日は風は冷たかったけれども、日差しが強く部屋の中はポカポカで、いつもは布団の中にもぐりこんでいる我が家のネコたちも、日向ぼっこを楽しんでいたようである。

2008020702残念ながら明日からまたしばらく寒くなりそうだが。

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2008年2月 1日 (金)

母とは違う生き方もある

神社の母子ネコ、母親が子ネコから離れて3か月ほど過ぎた。もちろん母ネコもこの近くに住んでいるので、近所のネコ好きな人たちが、神社の片隅に作ってくれたエサ場に食事をしに来るのだが、母子揃って食事をすることはあっても、母ネコは食事が終わるとすぐに自分の縄張りに戻っていってしまうし、子ネコももう母親の後を追いかけたりはしない。

母親はかなり人間を警戒していて、エサを持ってきてくれる人がいても、その人がいなくなるまでは、なかなかエサに近寄らなかったので、子ネコも母親のそばにいて、人間を警戒していたのである。ところがその子ネコが自立してからは、母親とは違う生き方を選んだようで、この子はかなり人間に甘えてくる。先週もウチの奥さんが買い物帰りに、神社でこの子ネコを見つけて声をかけると、足にまとわり付くようにして、しばらく付いてきたらしい。

2008020101そして今度は私に付いてきた。この写真は、我が家のすぐ近くまで付いてきて、もうこれ以上は甘えられないと悟ったのか、向きを変えて神社に戻っていく後姿。成長したとはいえ、まだ1歳に満たないので、後姿は子ネコそのものである。ちょっと寂しそうな感じもするが、神社にいる限り近所の人たちに可愛がられて、食べ物にも困らないし、子離れしたとはいえ、実の母親がいつも近くから見守っていてくれるので、この子にとっては今の生活は悪くないものだと信じたい。

2008020102帰り際にもう一度こちらを振り返ったところ。ネコ好きなら思わず拉致したくなるかわいらしさだ。残念ながらネコ過密状態の我が家では、拉致は無理。でも近所の誰かが我慢できずに連れて行ってしまうかも。そのときは母ネコに一言断っていって欲しい。

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