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2007年12月25日 (火)

Merry Christmas

クリスマスケーキというのは、本当に厄介な代物である。いわゆる店頭で予約販売しているタイプを真似て作ると、後でどうにもならなくなってしまうのだ。

一般にケーキ屋さんでカットして売られるケーキは、ホールを8等分から12等分するのが普通であるが、これだけカットするためには、ホールケーキの中心部には、一切のデコレーションができない。ショーウィンドウの中のケーキを見てみるといい。フルーツやチョコレートなどは、ほぼホールケーキの外周に沿って並べられているのだ。しかしクリスマスケーキはそうではない。店頭ではカットされずに、ホールのまま持ち帰ることが前提のクリスマスケーキでは、ホールケーキの状態での見栄えを最優先するため、中心部ほど豪華なデコレーションが施されている。子供のいる家族で、あのケーキを兄弟で均等に切り分けるのは絶対に不可能だろう。しかしながら、ここで「真ん中のイチゴは切れないから、お父さんが食べてあげよう。」などと言おうものなら、子供たちは泣き叫ぶこと必至である。

2007122501カットするのに邪魔にならず、ホールでも見栄えがするように、中心部にカット可能なデコレーションを施す。これこそが今年の手作りクリスマスケーキの課題であった。そして私はその難題を見事にクリアし、写真のように、イチゴを周辺部に並べ、中心部はイチゴペーストで鮮やかにデコレーションしたのである。これなら美観を損ねることなくカットでき、カットした後もその造形を楽しむことができるだろう。

2007122502ついでにもうひとつジャンボイチゴケーキを。ジャンボなイチゴが載ったケーキではなく、イチゴが載った特大サイズのネコ型ケーキである。しかしこれ以上デコレーションして撮影を続けると、キレそうな気配だったので、今日はここまで。

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コメント

す、すごい!
手作りケーキだ!!!
私もたまにしか作らないケーキ・・・
それよりも、もひとつのケーキが
可愛い~~ヽ(→∀←。)ノ♥
   

投稿: ☆ジーナ☆ | 2007年12月26日 (水) 01時44分

これ、上段のスポンジにイチゴペーストの水分が染み込んでしまって、ちょっと失敗でした。やはりフルーツを乗せる部分には、バターかクリームを塗らないとダメですね。
来年はさらにグレードアップします。

ロドリゲスは、お正月にはみかんを乗せられて、クリスマスにはイチゴを乗せられて、そのうちおなかにあんこを詰められるんじゃないかと思っていたりして。

投稿: 内藤敦司 | 2007年12月26日 (水) 10時27分

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