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2007年8月27日 (月)

超高感度撮影

デジタルカメラ関係の掲示板では、必ず新製品が出るたびに、高感度撮影時のノイズ特性が話題になる。やれキヤノンの高感度は低ノイズだの、ソニーの CCD を使ったカメラの高感度撮影はノイズまみれだの、やれニコンはノイズを減らすよりもディテールを消さない処理だの、キヤノンの低ノイズはベタ塗りだのと。

今回ニコンから発表された D3 は、ISO 感度設定がなんと 200 から 6400、それに加えて -1EV の減感から +2EV の増感まで。実に ISO100 から 25600 までの範囲で設定できる。そこでまた、実際に ISO 6400 などという高感度が実用になるかどうかが、あちこちの掲示板で議論されているのだ。

そういえば私自身、今まで ISO 400 を超えた撮影などほとんどしておらず、800 にしたことが1度か2度あったかどうか、という具合である。では果たして、今のカメラの高感度は役に立たないのか、と疑問に思って、D200 で初めて ISO 1600 に挑戦してみた。

2007082701確かに普段使っている ISO 100 から 200 に比べると、まあ積極的には使いたくない画質ではあるが、写真を撮るという目的から考えたら、これはこれで十分ではないかとも思う。この写真を撮影したときの部屋の暗さは、歩くのも注意が必要なほど。EXIF 情報を見てみると、露出は 1.3秒、F3.8。カメラの AF が、ネコの白い部分なら辛うじて動作するが、黒っぽい部分だとまったく合焦しないほどである。

もちろんこれから発売されるデジタルカメラは、高感度特性もどんどん良くなっていくのだろうが、ほんの数年前 PROVIA 400 を2段増感して使っていたことを思えば、それよりは D200 の方がはるかに使える。

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コメント

私はカメラの感度のことはまったくわかりませんが、ちろちゃんキャットタワーの下で嬉しそうですね♪

投稿: ゆうゆう | 2007年8月28日 (火) 12時42分

このタワーはロドリゲスに買ってあげたのですが、ほとんど興味を示しませんでした。でもちろが我が家に来て、このタワーで遊ぶようになって、ロドリゲスもちろを追いかけて、タワーに登るようになったのです。
やっぱりちろの方がネコらしいネコですね。

投稿: 内藤敦司 | 2007年8月28日 (火) 13時26分

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